ドキュメントの情報
このドキュメントの使用
サービスマニュアルの概要
Sun Blade X3-2B について
Sun Blade X3-2B の保守の準備
Sun Blade X3-2B コンポーネントの保守
DIMM (CRU) の保守
DIMM 障害検知回路
障害のある DIMM の特定
DIMM 装着規則とガイドライン
DIMM の取り外し
DIMM の取り付け
DIMM フィラーパネルの取り外し
DIMM フィラーパネルの挿入
システムバッテリ (CRU) の交換
Sun Blade X3-2B の再稼働
Sun Blade X3-2B のトラブルシューティング
BIOS 電源投入時自己診断 (POST) チェックポイント
サーバーファームウェアとソフトウェアの入手
索引
「Sun Blade X3-2B の保守の準備 」を参照してください。
「障害のある DIMM の特定」を参照してください。
「DIMM フィラーパネルの取り外し」を参照してください。
これにより、DIMM がスロットから部分的に取り外されます。
注意 - コンポーネントが損傷します。ドライブ格納装置と P1 に近い DIMM を取り外す際は、注意してください。DIMM スロットの取り外しタブに近いスペースは限られています。
DIMM を静電気防止用マットの上に置きます。
次の手順
「DIMM の取り付け」
「Sun Blade X3-2B の再稼働 」