Oracle Tuxedoシステムのインストール

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Oracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)プラットフォーム・データ・シート

次の各項で、Oracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)システム・ソフトウェアがサポートされているプラットフォームに関して、プラットフォーム固有の情報を説明します。

 


サポート対象のプラットフォーム

ベンダー
オペレーティング・システム
リリース/バージョン
HP
HP-UX
IBM
AIX
IBM
AIX
Microsoft
Windows
Novell
Linux
Oracle
Linux
Solaris
Red Hat
Linux

注意: Oracle Jolt 12c リリース1 (12.1.1)およびOracle SNMPエージェント12c リリース1 (12.1.1)は、Oracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)と同じプラットフォームでサポートされています。

各プラットフォームごとにデータ・シートを用意しています。各データ・シートには、次のプラットフォーム固有の情報が含まれています。

プラットフォーム・サポート・ポリシー

Oracle Tuxedoおよび関連製品のオペレーティング・システム・プラットフォームのサポートに関するオラクル社のポリシーは、次のとおりです。

プラットフォームのサポート終了予定表

次に、Oracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)がサポートするプラットフォームのサポート終了予定表を示します。

注意: OSのEOLの日付は、このドキュメントの発行時から変更されている可能性があります。最新のOSのEOL日は、ベンダーに確認してください。

プラットフォーム
リリース日
OS EOL日
2012.11.27
未定
2012.11.27
未定
2012.06.29
未定
2012.06.29
未定
2012.06.29
未定
2013.06.28
未定
2014.01.09
未定
2013.08.12
未定
2012.06.29
未定
2012.11.30
未定
2012.06.29
未定
2013.05.23
未定
2013.12.31
未定
2012.06.29
未定
2012.06.29
未定
2012.06.29
未定
2012.11.16
未定
2012.06.29
未定
2013.07.29
未定
2014.01.09
未定
2013.08.12
未定
2012.06.29
未定
2013.05.23
未定
2012.11.12
未定
2013.06.28
未定
2012.7.19
未定
2013.05.31
未定
2013.01.28
未定
2013.05.31
未定
2012.7.19
未定
2013.05.31
未定
2013.02.01
未定
2012.12.17
未定
2013.05.31
未定

すべてのOracle製品のEOL情報は、次を参照してください。

http://www.oracle.com/support/library/brochure/lifetime-support-middleware.pdf.

 


調整可能なパラメータ

一部の調整可能なパラメータのデフォルト値は低すぎるため、Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、プラットフォーム・カーネルを再構成する必要がある場合があります。

調整可能なパラメータを調整するには、次の手順を実行します。

  1. 現在の値が適切かどうかを判別します。
  2. 現在の調整可能なパラメータ値が適切かどうかを判別する手順は、「UNIXシステムでのIPCリソースの構成」および「IPC要件のチェック」を参照してください。

  3. 必要に応じて調整可能なパラメータを再設定します。

 


サポートされているプラットフォーム・データ・シート

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bit

次の項で、HP-UX 11i v3 (32-bit) system on Itanium 64-bitにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件を示します。

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitで利用できるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のインストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitのハードウェアの要件

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
HP-UX B.11.31 ia64 (32-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: HP C/aC++ B3910B A.06.12 [Nov. 03 2006]
COBOL: Micro Focus 5.1
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0.07でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
Java 2 JRE 1.6.0.07でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR1でテスト済
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.3でテスト済

その他の注意点

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitのネットワークの要件

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitのディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、HP-UX 11i v3 (32-bit) Itaniumシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は1GBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitの調整可能なパラメータ

HP-UXの構成手順は、kcwebのmanページまたはsamコマンドのkernel configurationセクションを参照してください。

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itanium

次の項では、HP-UX 11i v3 (64-bit) system on ItaniumにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumで利用できるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のインストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのハードウェアの要件

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
HP-UX B.11.31 ia64 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: HP C/aC++ B3910B A.06.12 [Nov. 03 2006]
COBOL: Micro Focus 5.1
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0.07でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
Java 2 JRE 1.6.0.07でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR1でテスト済
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.3でテスト済

その他の注意点

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのネットワークの要件

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、HP-UX 11i v3 (64-bit) Itaniumシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は1GBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumの調整可能なパラメータ

HP-UXの構成手順は、kcwebのmanページまたはsamコマンドのkernel configurationセクションを参照してください。

IBM AIX 6.1 (64-bit) on IBM PowerPC

次の項では、IBM PowerPCにおけるAIX 6.1 (64-bit)システムに関するOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のIBM AIX 6.1 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

IBM AIX 6.1 (64-bit)のハードウェアの要件

IBM AIX 6.1 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
IBM AIX 6.1 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: IBM XL C/C++ Enterprise Edition V10、V11またはV12 for AIX以降の互換バージョン
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)

Java 2 JRE 1.6.0およびJRE 7でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)



JDK 1.6.0およびJRE 7でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0(またはそれ以上)Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース

Oracle 11gR1でテスト済
SSL認証局

Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー

iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)

その他の注意点:

IBM AIX 6.1 (64-bit)のネットワークの要件

IBM AIX 6.1 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、IBM AIX 6.1 (64-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は449,800KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

IBM AIX 6.1 (64-bit)の調整可能なパラメータ

AIXではIPC構成は必要ありません。カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を確認するには、次のコマンドを入力します: lsattr -El sys0 -a maxuproc

カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を変更するには、次のコマンドを入力します: chdev -l syso -a maxuproc=”,,,” またはsmit chgsysと入力し、“maximum number of processes allowed per user.”を選択します。

IBM AIX 7.1 (64-bit) on IBM PowerPC

次の項では、IBM PowerPCにおけるAIX 7.1 (64-bit)システムに関するOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のIBM AIX 7.1 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

IBM AIX 7.1 (64-bit)のハードウェアの要件

IBM AIX 7.1 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
IBM AIX 7.1 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: IBM XL C/C++ for AIX、V10またはV11
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)

Java 2 JRE 1.6.0およびJRE 1.7.0でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)



JDK 1.6.0およびJDK 1.7.0でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0(またはそれ以上)Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース

Oracle Database 11gR2でテスト済
SSL認証局

Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー

iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)

その他の注意点:

IBM AIX 7.1 (64-bit)のネットワークの要件

IBM AIX 7.1 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、IBM AIX 7.1 (64-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は430,448KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

IBM AIX 7.1 (64-bit)の調整可能なパラメータ

AIXではIPC構成は必要ありません。カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を確認するには、次のコマンドを入力します: lsattr -El sys0 -a maxuproc

カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を変更するには、次のコマンドを入力します: chdev -l syso -a maxuproc=”,,,” またはsmit chgsysと入力し、“maximum number of processes allowed per user.”を選択します。

Microsoft Windows 2008 R2 Server (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2010 Professional Edition

次の項では、MS Visual Studio 2010 Professional版搭載のx86-64版のMicrosoft Windows 2008 R2 Server (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のWindows 2008 R2 Server (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

注意: .NETクライアント・インストール・セットでは、Microsoft .NET Framework 4.0がインストールされている必要があります。

Windows R2 2008 Server (64-bit)のハードウェアの要件

Windows R2 2008 Server (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows Server 2008 R2 Enterprise x64 Edition
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Visual Studio 2010
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 1.6.0_31およびJRE 1.7でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_31およびJDK 1.7でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0 Interface Definition Language (IDL) ORB (ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle 11gR2でテスト済
SSL認証局
Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー
iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)

その他の注意点

注意: WindowsのLIBおよびPATH環境変数の場合、MicroFocus COBOLライブラリ・パスをVisual Studio 2010ライブラリ・パスの後に指定する必要があります(つまり、リンク・ステージ中はVisual Studio 2010ライブラリがMicroFocus COBOLライブラリより優先します)。
注意: MicroFocus COBOLのcreatenv.batファイルを最初に実行してからVisual Studio 2010のvcvarsall.batファイルを実行して環境変数を設定することをお薦めします。

Windows R2 2008 Server (64-bit)のネットワークの要件

Microsoft Windows 2008 Server (64-bit Winsock)付属のTCP/IP。

Windows R2 2008 Server (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86-64版のWindows R2 2008 Server (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は432,404 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Windows R2 2008 Server (64-bit)の調整可能なパラメータ

Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』 IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。

Microsoft Windows 2008 R2 Server (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2012 Professional Edition

次の項では、MS Visual Studio 2012 Professional版搭載のx86-64版のMicrosoft Windows 2008 R2 Server (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のWindows 2008 R2 Server (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

注意: .NETクライアント・インストール・セットでは、Microsoft .NET Framework 4.5がインストールされている必要があります。

Windows R2 2008 Server (64-bit)のハードウェアの要件

Windows R2 2008 Server (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows Server 2008 R2 Enterprise x64 Edition
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Visual Studio 2012
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.26およびJRE 1.7.21でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.26およびJDK1.7.21でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle 11gR2でテスト済
SSL認証局
Verisign
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.0でテスト済

その他の注意点

注意: WindowsのLIBおよびPATH環境変数の場合、MicroFocus COBOLライブラリ・パスをVisual Studio 2012ライブラリ・パスの後に指定する必要があります(つまり、リンク・ステージ中はVisual Studio 2012ライブラリがMicroFocus COBOLライブラリより優先します)。
注意: MicroFocus COBOLのcreatenv.batファイルを最初に実行してからVisual Studio 2012のvcvarsall.batファイルを実行して環境変数を設定することをお薦めします。

Windows R2 2008 Server (64-bit)のネットワークの要件

Windows R2 2008 Server (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Windows R2 2008 Server (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は472,773 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Windows R2 2008 Server (64-bit)の調整可能なパラメータ

Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』 IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。

Microsoft Windows 2012 Server (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2010 Professional Edition

次の項では、MS Visual Studio 2010 Professional版搭載のx86-64版のMicrosoft Windows 2012 Server (64ビット)におけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のWindows 2012 Server (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

注意: .NETクライアント・インストール・セットでは、Microsoft .NET Framework 4.0がインストールされている必要があります。

Windows 2012 Server (64-bit)のハードウェアの要件

Windows 2012 Server (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Microsoft Windows Server 2012 Standard
C/C++コンパイラ
C/C++: MS Visual Studio 2010 Professional Edition
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済

その他の注意点

Windows 2012 Server (64-bit)のネットワークの要件

Windows 2012 Server (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Windows 2012 Server (64-bit) x86_64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は453,158KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows 2012 Server (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2012 Professional Edition

次の項では、MS Visual Studio 2012 Professional版搭載のx86-64版のMicrosoft Windows 2012 Server (64ビット)におけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のWindows 2012 Server (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

注意: .NETクライアント・インストール・セットでは、Microsoft .NET Framework 4.5がインストールされている必要があります。

Windows 2012 Server (64-bit)のハードウェアの要件

Windows 2012 Server (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows Server 2012 Standard
C/C++コンパイラ
C/C++: Visual Studio 2012
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.17およびJRE 1.7.17でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.17およびJDK1.7.17でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle 11gR2でテスト済
SSL認証局
Verisign

その他の注意点

Windows 2012 Server (64-bit)のネットワークの要件

Windows 2012 Server (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Windows 2012 Server (64-bit) x86_64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は472,773KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows 7 (64-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2010 Professional Edition

次の項では、MS Visual Studio 2010 Professional版搭載のx86-64版のMicrosoft Windows 7 (64ビット)におけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のWindows 7 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

注意: .NETクライアント・インストール・セットでは、Microsoft .NET Framework 4.0がインストールされている必要があります。

Windows 7 (64-bit)のハードウェア要件

Windows 7 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Microsoft Windows 7 64-bit
C/C++コンパイラ
C/C++: MS Visual Studio 2010 Professional Edition
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 1.6.0_31およびJRE 1.7でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_31およびJDK 1.7でテスト済
SSL認証局
Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー
iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)

その他の注意点

注意: WindowsのLIBおよびPATH環境変数の場合、MicroFocus COBOLライブラリ・パスをVisual Studio 2010ライブラリ・パスの後に指定する必要があります(つまり、リンク・ステージ中はVisual Studio 2010ライブラリがMicroFocus COBOLライブラリより優先します)。
注意: MicroFocus COBOLのcreatenv.batファイルを最初に実行してからVisual Studio 2010のvcvarsall.batファイルを実行して環境変数を設定することをお薦めします。

Windows 7 (64-bit)のネットワーク要件

Microsoft Windows 7 (64-bit Winsock)付属のTCP/IP。

Windows 7 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86_64版のWindows 7システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は323,790 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows 7 (64-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2012 Professional Edition

次の項では、MS Visual Studio 2012 Professional版搭載のx86-64版のMicrosoft Windows 7 (64ビット)におけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のWindows 7 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

注意: .NETクライアント・インストール・セットでは、Microsoft .NET Framework 4.5がインストールされている必要があります。

Windows 7 (64-bit)のハードウェア要件

Windows 7 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Microsoft Windows 7 64-bit
C/C++コンパイラ
C/C++: Visual Studio 2012
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.18およびJRE 1.7でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.17およびJDK1.7.17でテスト済

その他の注意点

注意: WindowsのLIBおよびPATH環境変数の場合、MicroFocus COBOLライブラリ・パスをVisual Studio 2012ライブラリ・パスの後に指定する必要があります(つまり、リンク・ステージ中はVisual Studio 2012ライブラリがMicroFocus COBOLライブラリより優先します)。
注意: MicroFocus COBOLのcreatenv.batファイルを最初に実行してからVisual Studio 2012のvcvarsall.batファイルを実行して環境変数を設定することをお薦めします。

Windows 7 (64-bit)のネットワーク要件

Windows 7 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Windows 7 x86_64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は470,017 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows 7 (32-bit) (クライアントのみ) on x86 with MS Visual Studio 2010

次の項では、MS Visual Studio 2010搭載のx86版のMicrosoft Windows 7 (32ビット)におけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のWindows 7 (32-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

注意: .NETクライアント・インストール・セットでは、Microsoft .NET Framework 4.0がインストールされている必要があります。

Windows 7 (32-bit)のハードウェア要件

Windows 7 (32-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Microsoft Windows 7 32-bit
C/C++コンパイラ
C/C++: Microsoft Visual Studio 10.0
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_35でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_35でテスト済
SSL認証局
Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー
iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)

その他の注意点

注意: WindowsのLIBおよびPATH環境変数の場合、MicroFocus COBOLライブラリ・パスをVisual Studio 2010ライブラリ・パスの後に指定する必要があります(つまり、リンク・ステージ中はVisual Studio 2010ライブラリがMicroFocus COBOLライブラリより優先します)。
注意: MicroFocus COBOLのcreatenv.batファイルを最初に実行してからVisual Studio 2010のvcvarsall.batファイルを実行して環境変数を設定することをお薦めします。

Windows 7 (32-bit)のネットワーク要件

Microsoft Windows 7 (32ビットWinsock)付属のTCP/IP。

Windows 7 (32-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Windows 7 x86システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は368,696KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows 8 (64-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2010 Professional Edition

次の項では、MS Visual Studio 2010 Professional版搭載のx86-64版のMicrosoft Windows 8 (64ビット)におけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のWindows 8 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

注意: .NETクライアント・インストール・セットでは、Microsoft .NET Framework 4.0がインストールされている必要があります。

Windows 8 (64-bit)のハードウェア要件

Windows 8 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Microsoft Windows 8 64-bit
C/C++コンパイラ
C/C++: MS Visual Studio 2010 Professional Edition
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
SSL認証局
Verisign

その他の注意点

注意: WindowsのLIBおよびPATH環境変数の場合、MicroFocus COBOLライブラリ・パスをVisual Studio 2010ライブラリ・パスの後に指定する必要があります(つまり、リンク・ステージ中はVisual Studio 2010ライブラリがMicroFocus COBOLライブラリより優先します)。
注意: MicroFocus COBOLのcreatenv.batファイルを最初に実行してからVisual Studio 2010のvcvarsall.batファイルを実行して環境変数を設定することをお薦めします。

Windows 8 (64-bit)のネットワーク要件

Microsoft Windows 8 (64-bit Winsock)付属のTCP/IP。

Windows 8 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Windows 8 x86_64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は441,582KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows 8 (64-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2012 Professional Edition

次の項では、MS Visual Studio 2012 Professional版搭載のx86-64版のMicrosoft Windows 8 (64ビット)におけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のWindows 8 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

注意: .NETクライアント・インストール・セットでは、Microsoft .NET Framework 4.5がインストールされている必要があります。

Windows 8 (64-bit)のハードウェア要件

Windows 8 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Microsoft Windows 8 64-bit
C/C++コンパイラ
C/C++: Visual Studio 2012
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6およびJRE 1.7.21でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.17およびJDK1.7.21でテスト済

その他の注意点

注意: WindowsのLIBおよびPATH環境変数の場合、MicroFocus COBOLライブラリ・パスをVisual Studio 2012ライブラリ・パスの後に指定する必要があります(つまり、リンク・ステージ中はVisual Studio 2012ライブラリがMicroFocus COBOLライブラリより優先します)。
注意: MicroFocus COBOLのcreatenv.batファイルを最初に実行してからVisual Studio 2012のvcvarsall.batファイルを実行して環境変数を設定することをお薦めします。

Windows 8 (64-bit)のネットワーク要件

Windows 8 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Windows 8 x86_64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は470,017KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のNovell SUSE Linux Enterprise Server 11 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のNovell SUSE Linux Enterprise Server 11 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (64-bit)のハードウェアの要件

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 x86-64 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.3.2
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)

Java 2 Jrockit 1.6.0_31およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)



Jrockit 1.6.0_31およびJrockit1.7.0_04でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース

Oracle Database 11gR2でテスト済
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter

WebSphere MQ 7.0.1.1でテスト済

その他の注意点

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (64-bit)のネットワークの要件

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は192, 824KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.6 (32-bit) on x86

次の項では、x86版のOracle Linux 5.6 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Linux 5.6 (32-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Linux 5.6 (32-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.6 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.6 x86 (32-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.1.2
COBOL: Micro Focus 5.1
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR1でテスト済
SSL認証局
Verisign
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.0でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.6 (32-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.6 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 5.6 (32-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は374,000 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.6 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.4 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 5.4 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Linux 5.4 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Linux 5.4 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.4 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.4 x86 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.1.2 20080704 (Red Hat 4.1.2-46)
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR2_x64でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.4 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.4 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86-64版のOracle Linux 5.4 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は381,840KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.4 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.6 (32-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 5.6 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Linux 5.6 (32-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Linux 5.6 (32-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.6 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.6 x86 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: 4.1.2
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle 11gR1でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.6 (32-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.6 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86-64版のOracle Linux 5.6 (32-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は374,000KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.6 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.6 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 5.6 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Linux 5.6 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.6 x86 (64-bit)、カーネル2.6.18-238.el5xen
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.1.2
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ。
Java 2 JRE (Java実行時環境用)

Jrockit1.6.0_31およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)



Jrockit1.6.0_29およびJDK 1.7.0_04でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース

Oracle Database 11gR2でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 5.6 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は193,464 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.6 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 6.0 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 6.0 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12c (12.1.1.0)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c (12.1.1.0)のOracle Linux 6.0 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Linux 6.0 (64-bit) x86-64のハードウェアの要件

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 6.0 x86 64-bit

C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.4.4 20100726 (Red Hat 4.4.4-13)
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86-64版のOracle Linux 6.0 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は371,319KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 6.0 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.6 (64-bit) on Exalogic 2.0

次の項では、Exalogic 2.0版のOracle Linux 5.6 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Linux 5.6 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.6 (64-bit)、カーネル2.6.32-200.21.1.el5uek

C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.1.2 20080704
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ。
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
JRockit 1.6
でテスト済(1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)
JRE 1.7でテスト済
(1.7.0_04-b20)
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JRockit 1.6
でテスト済(1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)
JDK 1.7でテスト済
(1.7.0_04-b20)
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11.2.0.1.0でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 5.6 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.6 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.8 (64-bit) on Exalogic 2.0

次の項では、Exalogic 2.0版のOracle Linux 5.8 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Linux 5.8 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Linux 5.8 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.8 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.8 (64-bit)、カーネル2.6.32-200.21.1.el5uek

C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.1.2 20080704
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ。
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
JRockit 1.6
でテスト済(1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)
JRE 1.7でテスト済
(1.7.0_04-b20)
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JRockit 1.6
でテスト済(1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)
JDK 1.7でテスト済
(1.7.0_04-b20)
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11.2.0.1.0でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.8 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.8 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 5.8 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.8 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Solaris 10 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Solaris 10 (64-bit) on x86-64用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on x86-64のハードウェアの要件

Oracle Solaris 10 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
SunOS 5.10 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)

Java 2 JRE 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)



JDK 1.6.0_13およびJDK 1.7.0_04でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0_13 Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース

Oracle Database 11gR2でテスト済
SSL認証局

Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー

iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter

WebSphere MQ 7.0.0.1でテスト済

その他の注意点

Oracle Solaris 10 (64-bit) on x86-64のネットワークの要件

TCP/IP(ソケット・ネットワーク・インタフェースを使用)。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on x86-64のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 10 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は435,192 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on x86-64の調整可能なパラメータ

カーネル・パラメータを変更するには、mdbツールを使用します。

現在システムに設定されている調整可能なパラメータは、/etcディレクトリ(/etc/system)内のカーネル構成ファイルに含まれています。

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARC

次の項では、SPARC版のOracle Solaris 10 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Solaris 10 (32-bit) on SPARC用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのハードウェアの要件

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
SunOS 5.10
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.7.0_04でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR1_sol_sparcでテスト済
SSL認証局
Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー
iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)

その他の注意点

コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのネットワークの要件

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は616,137 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARC

次の項では、SPARC版のOracle Solaris 10 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Solaris 10 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのハードウェアの要件

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
SunOS 5.10 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)

Java 2 JRE 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)



JDK 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0_10 Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース

Oracle Database 10gR2でテスト済
SSL認証局

Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー

iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter

WebSphere MQ 7.0.0.1でテスト済

その他の注意点

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのネットワークの要件

TCP/IP(ソケット・ネットワーク・インタフェースを使用)。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 10 (64-bit) SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は447,686KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ

カーネル・パラメータを変更するには、mdbツールを使用します。

現在システムに設定されている調整可能なパラメータは、/etcディレクトリ(/etc/system)内のカーネル構成ファイルに含まれています。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Solaris 11 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Solaris 11 (64-bit) on x86-64用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on x86-64のハードウェアの要件

Oracle Solaris 11 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
SunOS 5.11 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)

Java 2 JRE 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)



JDK 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0_24 Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース

Oracle Database 11gR2でテスト済
SSL認証局

Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー

iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter

WebSphere MQ 7.0.1.1でテスト済

その他の注意点

Oracle Solaris 11 (64-bit) on x86-64のネットワークの要件

TCP/IP(ソケット・ネットワーク・インタフェースを使用)。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on x86-64のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 11 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は230,052 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on x86-64の調整可能なパラメータ

カーネル・パラメータを変更するには、mdbツールを使用します。

現在システムに設定されている調整可能なパラメータは、/etcディレクトリ(/etc/system)内のカーネル構成ファイルに含まれています。

Oracle Solaris 11 Express (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Solaris 11 Express (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のSolaris11 Express (64-bit) on x86-64用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Solaris11 Express (64-bit) on x86-64のハードウェアの要件

Solaris11 Express (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Solaris 11 Express snv_151a X86 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE jdk1.7.0_02でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK jdk1.7.0_02でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.7.0_02 Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle 11gR2でテスト済
SSL認証局
Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー
iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.1でテスト済

その他の注意点

注意: Micro Focus 5.1を使用する場合、C/C++コンパイラはSun Studio 12以上を使用する必要があります。

Solaris11 Express (64-bit) on x86-64のネットワークの要件

TCP/IP(ソケット・ネットワーク・インタフェースを使用)。

Solaris11 Express (64-bit) on x86-64のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Solaris 11 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は267,242KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Solaris11 Express (64-bit) on x86-64の調整可能なパラメータ

カーネル・パラメータを変更するには、mdbツールを使用します。

現在システムに設定されている調整可能なパラメータは、/etcディレクトリ(/etc/system)内のカーネル構成ファイルに含まれています。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARC

次の項では、SPARC版のOracle Solaris 11 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のOracle Solaris 11 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのハードウェアの要件

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
SunOS 5.11
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)

Java 2 JRE 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)



JDK 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース

Oracle Database 11gR2でテスト済

その他の注意点

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのネットワークの要件

TCP/IP(ソケット・ネットワーク・インタフェースを使用)。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 11 (64-bit) SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は224,355 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ

カーネル・パラメータを変更するには、mdbツールを使用します。

現在システムに設定されている調整可能なパラメータは、/etcディレクトリ(/etc/system)内のカーネル構成ファイルに含まれています。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit) on x86

次の項では、x86版のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 5.6 x86 32bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc 4.1.2
COBOL: Micro Focus 5.1
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR1でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit) on x86システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は374,000 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.4 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 5.4 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のRed Hat Enterprise Linux 5.4 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.4 (64-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 5.4 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 5.4 x86 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.1.2 20080704 (Red Hat 4.1.2-46)
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR2_x64でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 5.4 (64-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 5.4 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 5.4 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は381,840 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 5.4 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 5.6 x86 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: 4.1.2
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle 11gR1でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は374,000 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 5.6 x86 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc 4.1.2
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)

Jrockit 2 JRE 1.6.0_31およびJRE1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)



Jrockit 1.6.0_31およびJDK1.7.0_04でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース

Oracle Database 11gR2でテスト済
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter

WebSphere MQ 7.0.0.1でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は200,840 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.8 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 5.8 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のRed Hat Enterprise Linux 5.8 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.8 (64-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 5.8 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 5.8 x86 64-bit

C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.1.2 20080704
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ。
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
JRockit 1.6
でテスト済(1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)
JRE 1.7でテスト済
(1.7.0_04-b20)
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JRockit 1.6
でテスト済(1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)
JDK 1.7でテスト済
(1.7.0_04-b20)
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11.2.0.1.0でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 5.8 (64-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 5.8 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 5.8 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 5.8 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c (12.1.1.0)のRed Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 6.0 x86 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.4.4 20100726 (Red Hat 4.4.4-13)
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は371,319 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit) on s390x

次の項では、s390x版のRed Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース1 (12.1.1)のRed Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)用インストール・セット

Oracle Tuxedoのインストール・セットの詳細は、「インストール・セット」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 6.3 (s390x)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.4.6
COBOL: Micro Focus 5.1
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 10gR2でテスト済
SSL認証局
Verisign
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.0でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、390x版のRed Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は315,000 KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。


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