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目次
図のリスト
タイトルおよびコピーライト情報
まえがき
対象読者
JD Edwards EnterpriseOne製品
JD Edwards EnterpriseOneアプリケーションの基礎
ドキュメントのアクセシビリティ
関連ドキュメント
表記規則
1
JD Edwards EnterpriseOne日本ローカライゼーション - はじめに
1.1
JD Edwards EnterpriseOne日本ローカライゼーションの概要
1.2
JD Edwards EnterpriseOne日本ローカライゼーションの導入
1.3
多言語環境向けの翻訳に関する考慮事項について
1.4
翻訳ルーチンについて
1.5
ユーザー表示設定の設定
1.5.1
ユーザー表示設定について
1.5.2
ユーザー表示設定の設定に使用するフォーム
1.5.3
ユーザー・プロファイルの改訂(P0092)の処理オプションの設定
1.5.3.1
住所録確認
1.5.3.2
PIMサーバー設定
1.5.4
ユーザー表示設定の設定
2
日本ローカライゼーションについて
2.1
和暦の日付形式について
2.2
日本固有の設定と処理
3
日本ローカライゼーションの設定
3.1
この項で使用する共通用語
3.2
日本用UDCの設定
3.2.1
売掛管理のUDCの設定
3.2.1.1
入金タイプ(日本)(75/RE)
3.2.1.2
手形状況コード(75/PS)
3.2.2
買掛管理のUDCの設定
3.2.2.1
支払手段(00/PY)
3.2.2.2
源泉区分(75/WT)
3.2.3
銀行口座のUDCの設定
3.2.3.1
振込指定区分(75/TT)
3.2.4
固定資産のUDCの設定
3.2.4.1
システム12カテゴリ・コード
3.2.4.2
JD Edwards EnterpriseOne固定資産管理システムUDCテーブル
3.2.4.3
耐用年数グループ・コード(75J/GC)
3.2.5
日本語用UDCの設定
3.2.5.1
使用言語コード(01/LP)
3.3
日本用の税額丸め方法の設定
3.3.1
日本での取引処理における税額の丸めについて
3.3.1.1
日本での税の丸めに関する注意事項
3.3.2
日本での税額丸め方法のオプションについて
3.3.2.1
標準伝票入力プログラム(P0411)での総額の入力
3.3.2.2
複数の行項目のソフト丸め
3.3.3
事前設定
3.3.4
日本での丸め方法の指定に使用するフォーム
3.3.5
税率方式の指定
3.4
日本の仕入先情報の設定
3.4.1
日本の仕入先情報について
3.4.2
事前設定
3.4.3
日本の仕入先情報の設定に使用するフォーム
3.4.4
日本の仕入先情報の設定
3.5
源泉徴収の設定
3.5.1
源泉徴収の設定に使用するフォーム
3.5.2
源泉徴収税情報の設定
3.6
半金半手による支払と手形の設定
3.6.1
半金半手の支払に必要な設定について
3.6.2
印紙税テーブルについて
3.6.3
事前設定
3.6.4
支払と手形の分割金額と印紙税テーブルの設定に使用するフォーム
3.6.5
支払と手形の分割金額の設定
3.6.6
印紙税テーブルの設定
3.7
支払フォーマットの設定
3.7.1
日本用支払フォーマットについて
3.7.2
でんさい支払フォーマットを使用するための設定方法について(リリース9.1更新)
3.7.3
満期指定支払フォーマットまたはファクタリングを使用するための設定方法について
3.7.3.1
ファクタリング
3.7.4
銀行テープ作成 - 日本(R04572JP)の処理オプションの設定
3.7.4.1
テープ(1)
3.7.4.2
テープ(2)
3.7.5
振込依頼書(R04573JP)の処理オプションの設定
3.7.5.1
日付選択
3.7.6
満期指定支払銀行テープの作成 - 日本(R04572JF)の処理オプションの設定
3.7.6.1
テープ
3.7.6.2
テープ(2)
3.7.7
満期指定支払の銀行振込依頼書 - 日本(R04573JF)の処理オプションの設定
3.7.7.1
日付選択
3.8
資産の耐用年数の変更の設定
3.8.1
耐用年数の設定について
3.8.1.1
スプレッドシートからのデータのインポート
3.8.2
耐用年数の設定に使用するフォーム
3.8.3
耐用年数の有効日付の設定
3.8.4
スプレッドシートからの耐用年数データのインポート
4
日本ローカライゼーションの利用
4.1
銀行IDおよび銀行口座の検証について
4.1.1
銀行ID検証の一時変更
4.2
日本における受取手形の処理
4.3
日本の支払グループの作成プロセスについて
4.3.1
銀行振込の処理
4.4
鑑請求書の処理
4.4.1
鑑請求書について
4.4.2
事前設定
4.4.3
鑑請求書の印刷
4.4.4
鑑請求書プログラム(R03B5001JP)の処理オプションの設定
4.4.4.1
印刷
4.4.4.2
処理
4.5
日本の源泉徴収税の計算
4.5.1
源泉徴収処理について
4.5.2
事前設定
4.5.3
源泉徴収税の計算レポートの実行
4.5.4
源泉徴収税の計算(R7500090)の処理オプションの設定
4.5.4.1
処理
4.5.4.2
税
4.5.5
Country Specific Processing Options - Japan(日本用処理オプション)(P04580JP)の処理オプションの設定
4.5.5.1
デフォルト
4.6
でんさい処理を使用した支払(リリース9.1更新)
4.6.1
でんさいユーザー番号の設定
4.6.2
でんさいユーザー番号の入力に使用するフォーム
4.6.3
でんさいユーザー番号の入力
4.7
自動支払処理を使用した伝票の支払
4.7.1
自動支払処理について
4.7.1.1
自動支払処理
4.7.1.2
満期指定支払フォーマットの支払の書込みと更新
4.7.2
事前設定
4.7.3
満期指定支払の支払明細の表示と手形の決済に使用するフォーム
4.8
日本向けでんさい払いの処理(リリース9.1更新)
4.8.1
でんさい向け印刷プログラムについて
4.8.2
でんさい向け支払印刷プログラム - 日本(R04572JD)の処理オプションの設定
4.8.2.1
テープ
4.8.2.2
テープ(2)
4.8.2.3
でんさい向け添付印刷プログラム - 日本(R04573JD)の処理オプションの設定
4.9
日本の半金半手による支払の処理
4.9.1
半金半手による分割支払プロセスについて
4.9.1.1
日本の支払の自動分割
4.9.1.2
半金半手の自動支払分割の例
4.9.1.3
表1(手形の割合)
4.9.1.4
表2(仕入先への支払)
4.9.1.5
表3(仕入先5001の伝票)
4.9.1.6
表4(仕入先5001への分割)
4.9.1.7
表5(仕入先5002の伝票)
4.9.1.8
表6(仕入先5002への分割)
4.9.1.9
表7(仕入先5003への分割)
4.9.1.10
表8(仕入先5004への分割)
4.9.1.11
表9(仕入先5005への分割)
4.9.2
支払の自動分割 - 半金半手プログラムの実行
4.9.3
支払の自動分割 - 半金半手(R75J04PS)の処理オプションの設定
4.9.3.1
処理
4.9.3.2
選択
4.9.3.3
バージョン
4.10
日本の支払手形の処理
4.10.1
手形分割の処理について
4.10.1.1
テーブル金額方法を使った手形の自動分割の例
4.10.1.2
固定金額方法を使った手形の自動分割の例
4.10.2
印紙税計算レポートについて
4.10.3
銀行割り当ての手形番号の入力方法について
4.10.4
事前設定
4.10.5
日本の手形の処理に使用するフォーム
4.10.6
手作業による手形の分割
4.10.7
手形の自動分割 - 半金半手レポートの実行
4.10.8
手形の自動分割 - 半金半手(R75J04DS)の処理オプション設定
4.10.8.1
処理
4.10.9
印紙税計算レポートの実行
4.10.10
印紙税計算レポート(R750403)の処理オプションの設定
4.10.10.1
処理
4.10.11
銀行割り当ての手形番号の入力
4.11
日本の銀行情報の処理
4.11.1
日本の銀行振込について
4.11.1.1
振込手数料
4.11.1.2
振込人および振込先の銀行口座情報
4.11.2
日本の銀行情報の設定に使用するフォーム
4.11.3
日本の銀行および支店の情報のアップロード
4.11.4
銀行/支店テーブルのアップロード(R75010A)の処理オプションの設定
4.11.4.1
ファイル
4.11.4.2
更新
4.11.5
日本の銀行および支店の情報の改訂
4.11.6
日本の振込手数料の入力
4.12
日本の財務諸表の出力
4.12.1
日本の貸借対照表について
4.12.2
日本の会社別損益計算書について
4.12.3
貸借対照表レポートの実行
4.12.4
貸借対照表(R75J111B)の処理オプションの設定
4.12.4.1
日付
4.12.4.2
詳細レベル
4.12.4.3
符号
4.12.4.4
計算
4.12.4.5
見出し
4.12.4.6
AAI
4.12.5
損益計算書プログラムの実行
4.12.6
損益計算書(R75J211B)の処理オプションの設定
4.12.6.1
日付
4.12.6.2
詳細レベル
4.12.6.3
符号
4.12.6.4
計算
4.12.6.5
見出し
4.13
消費税レポート(日本)の生成
4.13.1
消費税レポート(日本)について
4.13.1.1
標準のソフトウェア設定
4.13.2
事前設定
4.13.3
消費税レポート(日本)の実行
4.13.4
消費税レポート(日本)(R75J018R)の処理オプションの設定
4.13.4.1
選択
4.14
固定資産の減価償却方法の変更
4.14.1
2007年3月31日以前に取得した資産の減価償却方法について
4.14.2
2007年4月1日以降に取得した資産の減価償却方法について
4.14.3
事前設定
4.14.4
"2007年3月31日以前に取得した資産"プログラムの実行
4.14.5
"2007年3月31日以前に取得した資産"(R75J501)の処理オプションの設定
4.14.5.1
一般
4.14.5.2
値
4.14.6
"2007年4月1日以降に取得した資産"プログラムの実行
4.14.7
"2007年4月1日以降に取得した資産"(R75J502)の処理オプションの設定
4.14.7.1
一般
4.14.7.2
値
4.15
その他の日本向けレポートの使用
A
日本の満期指定支払フォーマットおよびファクタリング用のフィールド
A.1
見出しフィールド
A.2
明細レコード
A.3
トレーラ・レコード
A.4
終了レコード
用語集
索引
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