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Oracle® Identity Manager Siebel User Management Connectorガイド
リリース11.1.1
E91911-02
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
Oracle Identity Manager Siebel User Management Connectorの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
動作保証されているコンポーネント
1.2
使用上の推奨事項
1.3
認定されている言語
1.4
コネクタのアーキテクチャ
1.5
コネクタの機能
1.5.1
依存参照フィールド
1.5.2
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
1.5.3
制限付きリコンシリエーション
1.5.4
ユーザー・タイプに基づくリコンシリエーション
1.5.5
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーション
1.5.6
アカウント・データの変換および検証
1.5.7
コネクタ・サーバーのサポート
1.5.8
接続プーリングのプロパティ
1.6
リコンシリエーション時およびプロビジョニング時に使用される参照定義
1.6.1
ターゲット・システムと同期される参照定義
1.6.2
事前構成済参照定義
1.6.2.1
Lookup.Configuration.Siebel
1.6.2.2
Lookup.Siebel.UM.Configuration
1.6.2.3
Lookup.Siebel.UM.ReconAttrMap
1.6.2.4
Lookup.Siebel.UM.ProvAttrMap
1.7
ターゲット・リソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.7.1
リコンシリエーションのユーザー属性
1.7.2
リコンシリエーション・ルール
1.7.2.1
リコンシリエーション・ルール
1.7.2.2
Design Consoleでのリコンシリエーション・ルールの表示
1.7.3
リコンシリエーション・アクション・ルール
1.7.3.1
リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.7.3.2
Design Consoleでのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
1.8
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.8.1
プロビジョニング機能
1.8.2
プロビジョニングのユーザー属性
1.9
信頼できるソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.9.1
信頼できるソースのリコンシリエーション用のユーザー属性
1.9.2
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
1.9.3
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.10
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
コネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.1.1
Oracle Identity Managerでのインストール前の作業
2.1.1.1
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
2.1.1.2
外部コード・ファイルの使用
2.1.1.3
Siebel IP 2017またはSiebel IP 2018のJDK要件
2.1.2
ターゲット・システムでのインストール前の作業
2.1.2.1
コネクタ操作のためのターゲット・システムのユーザー・アカウントの作成
2.1.3
コネクタ・サーバーのインストールと構成
2.1.4
コネクタ・サーバーの実行
2.2
インストール
2.2.1
コネクタ・インストーラの実行
2.2.2
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Manager 11.1.2以降の構成
2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.2
UIフォームの新規作成
2.3.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.4
サンドボックスの公開
2.3.1.5
権限および同期カタログの収集
2.3.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.2
Oracle Identity Managerの構成
2.3.2.1
必要な入力ロケールへの変更
2.3.2.2
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
2.3.2.3
ロギングの有効化
2.3.2.4
プロビジョニング対象の依存(LDAPコネクタ)リソース・オブジェクトの追加
2.3.2.5
リクエストベースのプロビジョニング用のOracle Identity Manageの構成
2.3.2.6
接続プーリングのLookup.Configuration.Siebel参照定義の設定
2.3.3
ターゲット・システムの構成
2.3.3.1
SiebelでのRSA暗号化の有効化
2.3.3.2
RSA暗号化のためのSiebel Web Server Extensionの構成
2.3.3.3
Siebel Call Center Applicationに対するRSA暗号化の有効化
2.3.3.4
Siebelソフトウェア・コンフィギュレーション・ウィザードの起動
2.3.4
コネクタ・サーバーのためのITリソースの作成
2.3.5
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.4
コネクタのアップグレード
2.4.1
リリース11.1.1.5.0から11.1.1.6.0へのコネクタのアップグレード
2.4.2
リリース9.0.4.xから11.1.1.6.0へのコネクタのアップグレード
2.5
クローニング後の手順
3
コネクタの使用
3.1
コネクタを使用する際に適用するガイドライン
3.2
初回リコンシリエーションの実行
3.3
参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
3.4
リコンシリエーションの構成
3.4.1
完全リコンシリエーションの実行
3.4.2
制限付きリコンシリエーション
3.4.3
ユーザー・タイプに基づくリコンシリエーション
3.4.4
リコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.4.4.1
ユーザー・レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.4.4.2
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
3.5
スケジュール済ジョブの構成
3.6
Oracle Identity Managerリリース11.1.1でのプロビジョニングの構成
3.6.1
ダイレクト・プロビジョニング
3.6.2
リクエストベースのプロビジョニング
3.6.2.1
リクエストベースのプロビジョニングでのエンドユーザーのロール
3.6.2.2
リクエストベースのプロビジョニングでの承認者の役割
3.6.3
リクエストベースのプロビジョニングと直接プロビジョニングの切換え
3.7
Oracle Identity Managerリリース11.1.2でのプロビジョニングの構成
3.8
コネクタのアンインストール
4
コネクタの機能拡張
4.1
新しい参照定義の作成と移入
4.2
リコンシリエーションの新規属性の追加
4.3
プロビジョニングへの新規属性の追加
4.4
リコンシリエーション用の新規複数値属性の追加
4.5
プロビジョニング用の新規複数値属性の追加
4.6
リコンシリエーション用の新しいSiebelビジネス・オブジェクトおよびビジネス・コンポーネントの追加
4.7
プロビジョニング用の新しいSiebelビジネス・オブジェクトおよびビジネス・コンポーネントの追加
4.8
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.9
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
4.10
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4.11
コネクタの定義
4.12
ターゲット・システムの複数のバージョンに対するコネクタの構成
4.13
古いプライマリ担当またはプライマリ職責を削除するコネクタの構成
5
テストおよびトラブルシューティング
5.1
プロビジョニング操作のテスト
5.2
トラブルシューティング
5.2.1
接続エラー
5.2.2
ユーザー作成エラー
5.2.3
ユーザー削除エラー
5.2.4
ユーザー編集エラー
6
既知の問題と回避策
6.1
コネクタの問題
6.1.1
SiebelでのSSOの有効化
6.1.2
非必須フィールドの消去
6.2
Oracle Identity Managerの問題
6.2.1
プロセス・フォームでの職責または担当の更新
6.2.2
リコンシリエーションの削除で、すべてのSiebelターゲット・システムからアカウントが失効する
6.3
ターゲット・システムの問題
6.3.1
セカンダリおよびプライマリ職責の設定
6.3.2
ユーザーに割り当てられた担当または職責の削除
6.4
FAQ
索引