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Oracle® Identity Manager Oracle E-Business HRMSコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E91916-02
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Oracle E-Business HRMSコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
Oracle E-Business Suite HRMSコネクタの概要
1.1.1
HRMS Trustedコネクタ
1.1.2
HRMS Targetコネクタ
1.2
動作保証されているコンポーネント
1.3
ユーザーへの推奨事項
1.4
認定されている言語
1.5
コネクタのアーキテクチャ
1.6
コネクタの機能
1.6.1
信頼できるソースおよびターゲット・リソースのリコンシリエーションのサポート
1.6.2
構成可能なリコンシリエーション問合せとストアド・プロシージャ
1.6.3
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
1.6.4
バッチ・リコンシリエーション
1.6.5
制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
1.6.6
接続プーリング
1.6.7
ターゲット・システムおよびOracle Identity Manager間のSSL通信のサポート
1.7
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
コネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.1.1
ユーザー・アカウントに付与される権限
2.2
インストール
2.2.1
インストールについて
2.2.2
コネクタ・インストーラの実行
2.2.3
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.3
インストール後の作業
2.3.1
ターゲット・システムおよびOracle Identity Manager間のセキュアな通信の構成
2.3.1.1
Oracle Databaseにおけるデータ暗号化および整合性の構成
2.3.1.2
Oracle DatabaseにおけるSSL通信の構成
2.3.2
Oracle Identity Managerの構成
2.3.2.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.2.2
UIフォームの新規作成
2.3.2.3
アプリケーション・インスタンスとフォームの関連付け
2.3.2.4
サンドボックスの公開
2.3.2.5
カタログの同期
2.3.2.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.3
接続プーリングの参照定義の設定
2.3.4
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
2.3.5
ロギングの管理
2.3.5.1
ログ・レベルの理解
2.3.5.2
ロギングの有効化
2.3.6
JDBC URLパラメータおよび接続プロパティ・パラメータの値の決定
2.3.6.1
サポートされるJDBC URLの書式
2.3.6.2
SSL通信のみが構成されている場合
2.3.6.3
データ暗号化と整合性およびSSL通信の両方が構成されている場合
2.3.7
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.3.8
プロビジョニング操作のデフォルト検証チェックの削除
2.4
コネクタのアップグレード
2.4.1
アップグレード前の手順
2.4.2
アップグレード手順
2.4.3
アップグレード後の手順
2.5
クローニング後の手順
3
HRMS Targetコネクタの使用
3.1
HRMS Targetコネクタ操作時に使用される参照定義
3.1.1
HRMS Targetコネクタのターゲット・システムと同期される参照定義
3.1.2
HRMS Targetコネクタの事前構成済参照定義
3.1.2.1
Lookup.EBSHRMS.Configuration
3.1.2.2
Lookup.EBSHRMS.UM.Configuration
3.1.2.3
Lookup.EBSHRMS.UM.ProvAttrMap
3.1.2.4
Lookup.EBSHRMS.UM.ReconAttrMap
3.1.2.5
Lookup.EBSHRMS.Gender
3.1.2.6
Lookup.EBSHRMS.MaritalStatus
3.1.2.7
Lookup.EBSHRMS.PRIMARYFLAG
3.1.2.8
Lookup.EBSHRMS.Titles
3.2
HRMS Targetコネクタのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.2.1
参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
3.2.2
個人レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.2.3
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
3.2.4
増分リコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.2.5
HRMS Targetコネクタのスケジュール済ジョブの構成
3.3
HRMS Targetコネクタのリコンシリエーションの構成
3.3.1
HRMS Targetコネクタのリコンシリエーション問合せ
3.3.2
HRMS Targetコネクタのリコンシリエーション・ルール
3.3.2.1
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
3.3.2.2
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
3.3.3
HRMS Targetコネクタのリコンシリエーション・アクション・ルール
3.3.3.1
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
3.3.3.2
デザイン・コンソールでのターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
3.3.4
HRMS Targetコネクタを使用した完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーションの実行
3.3.5
HRMS Targetコネクタを使用した制限付きリコンシリエーションの実行
3.3.6
HRMS Targetコネクタを使用したバッチ・リコンシリエーションの実行
3.4
HRMS Targetコネクタのプロビジョニングの構成
3.4.1
プロビジョニング・プロシージャ
3.4.2
プロビジョニング機能
3.4.3
自動生成されない「従業員番号」フィールド用のコネクタの構成
3.4.4
Oracle Identity Managerでのプロビジョニング操作の実行
3.5
HRMS Targetコネクタのアンインストール
4
HRMS Trustedコネクタの使用
4.1
HRMS Trustedコネクタの事前構成済参照定義
4.1.1
Lookup.EBSHRMS.Configuration.Trusted
4.1.2
Lookup.EBSHRMS.Person.Configuration.Trusted
4.1.3
Lookup.EBSHRMS.ReconAttrMap.Trusted.Defaults
4.1.4
Lookup.EBSHRMS.ReconAttrMap.Trusted
4.2
HRMS Trustedコネクタのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
4.2.1
個人レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
4.2.2
削除された個人レコードのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
4.2.3
増分リコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
4.2.4
HRMS Trustedコネクタのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
4.3
HRMS Trustedコネクタのリコンシリエーションの構成
4.3.1
HRMS Trustedコネクタのリコンシリエーション問合せ
4.3.2
HRMS Trustedコネクタのリコンシリエーション問合せ
4.3.2.1
HRMS Trustedコネクタの信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
4.3.2.2
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
4.3.3
HRMS Trustedコネクタのリコンシリエーション・アクション・ルール
4.3.3.1
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
4.3.3.2
デザイン・コンソールでの信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
4.3.4
HRMS Trustedコネクタを使用した完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーションの実行
4.3.5
HRMS Trustedコネクタを使用した制限付きリコンシリエーションの実行
4.3.6
HRMS Trustedコネクタを使用したバッチ・リコンシリエーションの実行
4.4
HRMS Trustedコネクタの使用
5
コネクタの機能拡張
5.1
コネクタ・スキーマの拡張について
5.2
信頼できるソースのリコンシリエーション用の新規属性の追加
5.2.1
信頼できるソースのリコンシリエーション用の新規属性を追加する手順のサマリー
5.2.2
信頼できるソースのリコンシリエーション用のコネクタ・スキーマの拡張
5.2.3
信頼できるソースのリコンシリエーション用のアーティファクトの更新
5.2.3.1
ユーザー定義フィールドの作成
5.2.3.2
Oracle EBS HRMS Trustedユーザー・リソース・オブジェクトの更新
5.2.3.3
Oracle EBS HRMS Trustedユーザー・プロセス定義の更新
5.2.3.4
リコンシリエーション属性マッピングの参照定義の更新
5.2.3.5
Oracle EBS HRMS Trustedユーザー・リソース・オブジェクトのリコンシリエーション・プロファイルの作成
5.2.4
コネクタ・バンドルの更新
5.3
ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよびプロビジョニング用の新規属性の追加
5.3.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよびプロビジョニング用の新規属性を追加する手順のサマリー
5.3.2
ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよびプロビジョニング用のコネクタ・スキーマの拡張
5.3.3
コネクタ・アーティファクトの更新
5.3.3.1
プロセス・フォーム・フィールドの作成
5.3.3.2
Oracle EBS HRMSユーザー・リソース・オブジェクトの更新
5.3.3.3
Oracle EBS HRMS Targetプロセス定義の更新
5.3.3.4
リコンシリエーション属性マッピングの参照定義の更新
5.3.3.5
プロビジョニング属性マッピングの参照定義の更新
5.3.3.6
Oracle EBS HRMS Targetリソース・オブジェクトのリコンシリエーション・プロファイルの作成
5.3.3.7
新規属性のプロビジョニング操作の有効化
5.3.4
search.propertiesファイルの更新
5.3.5
Procedures.propertiesファイルの更新
5.4
ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよびプロビジョニング用の新規複数値属性の追加
5.5
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
5.6
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
A
HRMS TargetコネクタのサンプルのSQL問合せ
B
HRMS TrustedコネクタのサンプルのSQL問合せ
C
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
索引