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Oracle® Fusion Middleware Oracle Event Processing開発者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.7) for Eclipse
B61654-06
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドの新機能
第1部 Oracle Event Processingアプリケーションの作成の開始
1
Oracle Event Processingアプリケーションの作成の概要
1.1
Oracle Event Processingアプリケーション・プログラミング・モデル
1.1.1
Oracle Event Processingアプリケーションの主要な概念
1.1.2
イベント処理ネットワークのコンポーネント・ロール
1.1.3
アプリケーションを開発するツールおよびサポートしている技術
1.2
Oracle Event Processingアプリケーションの仕組み
1.3
イベント、ストリームおよびリレーションの概要
1.4
アプリケーション構成の概要
1.4.1
EPNアセンブリ・ファイルの概要
1.4.1.1
EPNアセンブリ・ファイルのステージのネスト
1.4.1.2
EPNアセンブリ・ファイルの外部ステージの参照
1.4.2
コンポーネント構成ファイルの概要
1.4.2.1
ConfigurationPropertyPlaceholderConfigurerクラスによるコンポーネントおよびサーバー構成へのアクセス
1.4.3
Oracle Event Processingリソース・アクセスの構成
1.4.3.1
静的リソース・インジェクション
1.4.3.2
動的リソース・インジェクション
1.4.3.3
JNDIによる動的リソース参照
1.4.3.4
リソース名解決について
1.5
Oracle Event Processing API
1.6
アプリケーションのパッケージ化
1.7
Oracle Event Processingアプリケーション・ライフサイクル
2
Oracle Event Processingサンプル
2.1
配布キットで提供されるサンプルの概要
2.1.1
すぐに実行できるサンプル
2.1.2
サンプル・ソース
2.2
デフォルトのocep_domainとサンプルのインストール
2.3
サンプルでのOracle Event Processing Visualizerの使用
2.4
サンプルのパフォーマンスの改善
2.5
HelloWorldのサンプル
2.5.1
helloworldドメインから実行するHelloWorldのサンプル
2.5.2
ソース・ディレクトリからビルドおよびデプロイするHelloWorldのサンプル
2.5.3
Hello WorldをビルドするAntターゲットの説明
2.5.4
HelloWorldのサンプルの実装
2.6
Oracle Continuous Query Language (Oracle CQL)のサンプル
2.6.1
CQLのサンプルの実行
2.6.2
CQLのサンプルのビルドとデプロイ
2.6.3
CQLサンプルをビルドするAntターゲットの説明
2.6.4
CQLのサンプルの実装
2.6.4.1
欠落イベントの問合せの作成
2.6.4.2
移動平均の問合せの作成
2.7
Oracle Spatialサンプル
2.7.1
Oracle Spatialサンプルの実行
2.7.2
Oracle Spatialサンプルのビルドとデプロイ
2.7.3
Oracle SpatialサンプルをビルドするAntターゲットの説明
2.7.4
Oracle Spatialサンプルの実装
2.8
外国為替取引(FX)のサンプル
2.8.1
外国為替取引のサンプルの実行
2.8.2
ソース・ディレクトリからビルドおよびデプロイする外国為替取引のサンプル
2.8.3
FXをビルドするAntターゲットの説明
2.8.4
FXのサンプルの実装
2.9
シグナル生成のサンプル
2.9.1
シグナル生成のサンプルの実行
2.9.2
ソース・ディレクトリからビルドおよびデプロイするシグナル生成のサンプル
2.9.3
シグナル生成をビルドするAntターゲットの説明
2.9.4
シグナル生成のサンプルの実装
2.10
イベントの記録と再生のサンプル
2.10.1
イベントの記録/再生のサンプルの実行
2.10.2
ソース・ディレクトリからビルドおよびデプロイするイベントの記録/再生のサンプル
2.10.3
記録と再生のサンプルをビルドするAntターゲットの説明
2.10.4
記録と再生のサンプルの実装
3
Oracle Event Processingアプリケーションの開発の開始
3.1
Oracle Event Processingアプリケーションの作成
3.2
開発環境の設定
3.2.1
Windowsでの開発環境の設定方法
3.2.2
UNIXでの開発環境の設定方法
3.3
IDEを使用したアプリケーションの開発
3.4
アプリケーションのテスト
第2部 Oracle Event Processing IDE for Eclipse
4
Oracle Event Processing IDE for Eclipseの概要
4.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseの概要
4.1.1
機能
4.1.2
JDK要件
4.1.3
デフォルトのOracle Event Processingドメインocep_domainおよび開発
4.2
最新のOracle Event Processing IDE for Eclipseのインストール
4.3
Oracle Event Processingで配布されるOracle Event Processing IDE for Eclipseのインストール
4.4
Eclipseの構成
5
Oracle Event Processing IDE for Eclipseプロジェクト
5.1
Oracle Event Processingプロジェクトの概要
5.2
Oracle Event Processingプロジェクトの作成
5.2.1
Oracle Event Processingプロジェクトの作成方法
5.3
EPNアセンブリ・ファイルの作成
5.3.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用した新しいEPNアセンブリ・ファイルの作成方法
5.4
コンポーネント構成ファイルの作成
5.4.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用して新しいコンポーネント構成ファイルの作成方法
5.5
Oracle Event Processingプロジェクトのエクスポート
5.5.1
Oracle Event Processingプロジェクトのエクスポート方法
5.6
プロジェクトのアップグレード
5.6.1
Oracle Event Processingのプロジェクトの2.1から10.3へのアップグレード方法
5.6.2
Oracle Event Processingのプロジェクトの10.3から11gリリース1 (11.1.1)へのアップグレード方法
5.7
Oracle Event Processingプロジェクトのライブラリおよび他の非クラス・ファイルの管理
5.7.1
Oracle Event Processingプロジェクトへの標準JARファイルの追加方法
5.7.2
Oracle Event ProcessingプロジェクトへのOSGiバンドルの追加方法
5.7.3
Oracle Event Processingプロジェクトへのプロパティ・ファイルの追加方法
5.7.4
パッケージのエクスポート方法
5.7.5
パッケージのインポート方法
5.8
Oracle Event Processing IDE for Eclipseプリファレンスの構成
5.8.1
アプリケーション・ライブラリ・パス・プリファレンスの構成方法
5.8.2
問題の重大度プリファレンスの構成方法
6
Oracle Event Processing IDE for EclipseおよびOracle Event Processingサーバー
6.1
Oracle Event Processingサーバーの概要
6.2
Oracle Event Processingサーバーの作成
6.2.1
ローカルOracle Event Processingサーバーおよびサーバー・ランタイムの作成方法
6.2.2
リモートOracle Event Processingサーバーおよびサーバー・ランタイムの作成方法
6.2.3
Oracle Event Processingサーバー・ランタイムの作成方法
6.3
Oracle Event Processingサーバーの管理
6.3.1
ローカルOracle Event Processingサーバーの起動方法
6.3.2
ローカルOracle Event Processingサーバーの停止方法
6.3.3
既存のローカルOracle Event Processingサーバー・インスタンスにアタッチする方法
6.3.4
既存のリモートOracle Event Processingサーバー・インスタンスにアタッチする方法
6.3.5
既存のOracle Event Processingサーバー・インスタンスからデタッチする方法
6.3.6
アプリケーションをOracle Event Processingサーバーにデプロイする方法
6.3.7
Oracle Event Processingサーバーの接続およびコントロール設定の構成方法
6.3.8
Oracle Event Processingサーバーのドメイン(ランタイム)設定の構成方法
6.3.9
Oracle Event Processing IDE for EclipseからOracle Event Processing Visualizerを起動する方法
6.4
Oracle Event Processingサーバーで実行されるOracle Event Processingアプリケーションのデバッグ
6.4.1
Oracle Event Processingサーバーで実行されるOracle Event Processingアプリケーションのデバッグ方法
7
Oracle Event Processing IDE for Eclipseおよびイベント処理ネットワーク
7.1
EPNエディタを開く
7.1.1
プロジェクト・フォルダからEPNエディタを開く方法
7.1.2
コンテキストまたは構成ファイルからEPNエディタを開く方法
7.2
EPNエディタの概要
7.2.1
フロー表現
7.2.2
フィルタ処理
7.2.3
ズーム
7.2.4
レイアウト
7.2.5
接続されていないBeanの表示と非表示
7.2.6
印刷およびイメージへのエクスポート
7.2.7
構成のバッジング
7.2.8
リンク指定場所のインジケータ
7.2.9
ネストされたステージ
7.2.10
イベント・タイプ・リポジトリ・エディタ
7.3
EPNエディタのナビゲート
7.3.1
キャンバスの移動
7.3.2
コンポーネント構成およびEPNアセンブリ・ファイルへのショートカット
7.3.3
ハイパーリンク
7.3.3.1
コンポーネント構成およびEPNアセンブリ・ファイルでのハイパーリンク
7.3.3.2
Oracle CQL文でのハイパーリンク
7.3.4
コンテキスト・メニュー
7.3.5
Oracle Event Processingタイプの参照
7.3.5.1
Oracle Event Processingタイプの参照方法
7.4
EPNエディタの使用
7.4.1
ノードの作成
7.4.1.1
基本ノードの作成方法
7.4.1.2
アダプタ・ノードの作成方法
7.4.1.3
プロセッサ・ノードの作成方法
7.4.2
ノードの接続
7.4.2.1
ノードを接続する方法
7.4.3
ノードのレイアウト
7.4.4
ノード名の変更
7.4.5
ノードの削除
第3部 Oracle Event Processingアプリケーションの開発
8
ウォークスルー: 単純なアプリケーションのアセンブル
8.1
単純なアプリケーションのウォークスルーの概要
8.1.1
このウォークスルーの主要な概念
8.1.2
開始する前に
8.2
ワークスペースおよびプロジェクトの作成
8.3
イベント・データを移動するイベント・タイプの作成
8.4
イベント・データを受信する入力アダプタの追加
8.5
イベントを伝達するチャネルの追加
8.6
イベントを受信およびレポートするリスナーの作成
8.7
ロード・ジェネレータの設定およびテスト
8.8
イベントをフィルタ処理するOracle CQLプロセッサの追加
8.9
サマリー: 単純なアプリケーションのウォークスルー
9
イベント・タイプの定義および使用
9.1
Oracle Event Processingイベント・タイプの概要
9.1.1
イベント・タイプ・インスタンスが使用される場所
9.1.2
イベント・タイプを作成する上位レベル・プロセス
9.2
イベント・タイプの設計
9.2.1
イベント・データの構造の識別
9.2.2
イベント・タイプのデータ型の選択
9.2.3
イベント・タイプの設計の制約
9.2.3.1
csvgenアダプタとともに使用するイベント・タイプの制約
9.2.3.2
データベース表ソースとともに使用するイベント・タイプの制約
9.2.4
イベント・タイプ・データ型の使用の混在
9.3
イベント・タイプの作成
9.3.1
JavaBeanとしてのOracle Event Processingイベント・タイプの作成
9.3.1.1
イベント・タイプ・リポジトリ・エディタを使用して、JavaBeanとしてOracle Event Processingイベント・タイプを作成する方法
9.3.1.2
JavaBeanとしてOracle Event Processingイベント・タイプを手動で作成する方法
9.3.1.3
JavaコードのJavaBeanイベント・タイプ・インスタンスの使用
9.3.1.4
Oracle CQLコードのJavaBeanイベント・タイプ・インスタンスの使用
9.3.1.5
イベント・タイプ・ビルダー・クラスでのイベント・タイプのインスタンス化の制御
9.3.2
タプルとしてのOracle Event Processingイベント・タイプの作成
9.3.2.1
タプルベースのイベント・タイプのプロパティのタイプ
9.3.2.2
イベント・タイプ・リポジトリ・エディタを使用して、タプルとしてOracle Event Processingイベント・タイプを作成する方法
9.3.2.3
タプルとしてOracle Event Processingイベント・タイプを手動で作成する方法
9.3.2.4
Javaコードのタプル・イベント・タイプ・インスタンスの使用
9.3.2.5
Oracle CQLコードのタプル・イベント・タイプ・インスタンスの使用
9.3.3
java.util.MapとしてのOracle Event Processingイベント・タイプの作成
9.3.3.1
java.util.Mapベースのイベント・タイプのプロパティのタイプ
9.3.3.2
java.util.MapとしてOracle Event Processingイベント・タイプを作成する方法
9.3.3.3
Javaコードのマップ・イベント・タイプ・インスタンスの使用
9.3.3.4
Oracle CQLコードのマップ・イベント・タイプ・インスタンスの使用
9.4
イベント・タイプ・リポジトリへのアクセス
9.4.1
EPNアセンブリ・ファイルの使用
9.4.2
Spring-DM @ServiceReference注釈の使用
9.4.3
Oracle Event Processing @Service注釈の使用
9.5
アプリケーション・バンドル間でのイベント・タイプの共有
10
チャネルを使用したEPNステージの接続
10.1
チャネル構成の概要
10.1.1
チャネルを使用するタイミング
10.1.2
ストリームおよびリレーションを表すチャネル
10.1.2.1
ストリームとしてのチャネル
10.1.2.2
リレーションとしてのチャネル
10.1.3
システム・タイムスタンプ・チャネル
10.1.4
アプリケーション・タイムスタンプ・チャネル
10.1.5
ダウンストリーム・チャネルに対する問合せ出力の制御: selector
10.1.6
バッチ処理チャネル
10.1.7
EventPartitionerチャネル
10.1.8
チャネルのフォルトの処理
10.2
チャネルの構成
10.2.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用してシステム・タイムスタンプ・チャネルを構成する方法
10.2.2
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用してアプリケーション・タイムスタンプ・チャネルを構成する方法
10.2.3
手動によるチャネル・コンポーネント構成ファイルの作成方法
10.3
チャネル構成ファイルの例
10.3.1
チャネル・コンポーネント構成ファイル
10.3.2
チャネルEPNアセンブリ・ファイル
11
Java Message Serviceの統合
11.1
JMSアダプタ構成の概要
11.1.1
JMSサービス・プロバイダ
11.1.2
インバウンドJMSアダプタ
11.1.2.1
JMSメッセージとイベント・タイプの間の変換
11.1.2.2
シングルおよびマルチスレッド・インバウンドJMSアダプタ
11.1.2.3
恒久サブスクリプション用のJMSアダプタの構成
11.1.3
アウトバウンドJMSアダプタ
11.2
JMSサービス・プロバイダのJMSアダプタの構成
11.2.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用したJMSアダプタの構成方法
11.2.2
JMSアダプタを手動で構成する方法
11.2.3
Oracle WebLogic Server JMS用にJMSアダプタを手動で構成する方法
11.2.4
Tibco EMS JMS用にJMSアダプタを手動で構成する方法
11.3
JMSメッセージとイベント・タイプ間のカスタム・コンバータの作成
11.3.1
インバウンドJMSアダプタ用のカスタム・コンバータの作成方法
11.3.2
アウトバウンドJMSアダプタ用のカスタム・コンバータの作成方法
11.4
JMSアダプタ・コンポーネント構成ファイル内のパスワードの暗号化
11.4.1
JMSアダプタ・コンポーネント構成ファイル内のパスワードの暗号化方法
11.5
JMSアダプタのEPNアセンブリ・ファイルの構成
11.5.1
JMSインバウンド・アダプタのEPNアセンブリ・ファイルの構成
11.5.2
JMSアウトバウンド・アダプタのEPNアセンブリ・ファイルの構成
11.6
JMSアダプタのコンポーネント構成ファイルの構成
11.6.1
JMSインバウンド・アダプタのコンポーネント構成
11.6.2
JMSアウトバウンド・アダプタのコンポーネント構成
12
HTTPパブリッシュ・サブスクライブ・サーバーの統合
12.1
HTTPパブリッシュ/サブスクライブ・サーバー・アダプタ構成の概要
12.1.1
パブリッシュ用の組込みPub-Subアダプタの概要
12.1.1.1
ローカル・パブリッシュ
12.1.1.2
リモート・パブリッシュ
12.1.2
サブスクライブ用の組込みPub-Subアダプタの概要
12.1.3
JSONメッセージとイベント・タイプの間の変換
12.2
HTTP Pub-Subアダプタの構成
12.2.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用したHTTP Pub-Subアダプタの構成方法
12.2.2
HTTP Pub-Subアダプタを手動で構成する方法
12.3
HTTP Pub-Subメッセージとイベント・タイプの間のカスタム・コンバータの作成
12.4
HTTP Pub-SubアダプタのEPNアセンブリ・ファイルの構成
12.4.1
パブリッシュ用のHTTP Pub-SubアダプタのEPNアセンブリ・ファイル構成
12.4.2
サブスクライブ用のHTTP Pub-SubアダプタのEPNアセンブリ・ファイル構成
12.5
HTTP Pub-Subアダプタのコンポーネント構成ファイルの構成
12.5.1
パブリッシュ用のHTTP Pub-Subアダプタのコンポーネント構成
12.5.2
サブスクライブ用のHTTP Pub-Subアダプタのコンポーネント構成
13
キャッシュの統合
13.1
キャッシュの統合の概要
13.1.1
Oracle Event Processingでサポートされるキャッシュ実装
13.1.2
キャッシュ構成の概要
13.1.3
キャッシュのユース・ケース
13.1.4
キャッシュAPI
13.2
Oracle Coherenceキャッシュ・システムおよびキャッシュの構成
13.2.1
Oracle Coherenceキャッシュ・システムおよびキャッシュの構成
13.2.1.1
coherence-cache-config.xmlファイル
13.2.1.2
tangosol-coherence-override.xmlファイル
13.2.2
共有Oracle Coherenceキャッシュの構成
13.3
Oracle Event Processingローカル・キャッシュ・システムおよびキャッシュの構成
13.3.1
Oracle Event Processingキャッシュ・システムの構成
13.4
サードパーティのキャッシュ・システムおよびキャッシュの構成
13.5
イベント処理ネットワークへのキャッシュの追加
13.5.1
EPNへのキャッシュ・システムおよびキャッシュの追加
13.5.2
アプリケーション間で再利用するためのキャッシュの構成
13.5.3
イベント・リスナーとしてのキャッシュの構成
13.5.3.1
キャッシュのインデックスに使用されるキーの指定
13.5.4
イベント・ソースとしてのキャッシュの構成
13.5.5
キャッシュおよび他のデータ・ソース間のデータの交換
13.5.5.1
読取り専用データ・ソースからのキャッシュ・データのロード
13.5.5.2
読取り/書込みデータ・ソースでのデータの交換
13.6
アプリケーション・コードからキャッシュへのアクセス
13.6.1
Oracle CQL文からキャッシュへのアクセス
13.6.1.1
Oracle CQL文からキャッシュへのアクセス方法
13.6.2
EPL文からキャッシュへのアクセス
13.6.2.1
EPL文からキャッシュへのアクセス方法
13.6.3
アダプタからキャッシュへのアクセス
13.6.4
ビジネスPOJOからキャッシュへのアクセス
13.6.5
Oracle CQLユーザー定義関数からキャッシュへのアクセス
13.6.6
EPLユーザー定義関数からキャッシュへのアクセス
13.6.7
JMXの使用によるキャッシュへのアクセス
13.6.7.1
Oracle Event Processing Visualizerを使用したJMXによるキャッシュへのアクセス方法
13.6.7.2
Javaを使用したJMXによるキャッシュへのアクセス方法
14
Webサービスの統合
14.1
Oracle Event ProcessingとWebサービスについて
14.2
Oracle Event ProcessingアプリケーションからのWebサービスの起動方法
14.3
Oracle Event ProcessingアプリケーションをWebサービスとして公開する方法
15
カスタム・アダプタを使用した外部コンポーネントの統合
15.1
カスタム・アダプタの概要
15.2
カスタム・アダプタの実装
15.2.1
例: 入力アダプタの実装
15.3
スレッドおよび作業管理のサポートの実装
15.3.1
マルチスレッド・アダプタでのスケーラビリティの向上
15.3.2
アダプタ・イベント処理の一時停止および再開
15.4
アダプタからデータ・フィード・プロバイダへのログイン資格証明の受け渡し
15.4.1
データ・フィード・プロバイダへの静的ログイン資格証明の受け渡し
15.4.2
データ・フィード・プロバイダへの動的ログイン資格証明の受け渡し
15.4.3
実行時のログイン資格証明へのアクセス方法
15.5
カスタム・アダプタの構成
15.5.1
EPNアセンブリ・ファイルのカスタム・アダプタの構成
15.5.2
コンポーネント構成ファイルのカスタム・アダプタの構成
15.6
カスタム・アダプタ・ファクトリの作成
16
Javaでのイベントの処理
16.1
イベント処理ネットワークのJavaコードのロール
16.2
ソースおよびシンクでのイベントの処理
16.2.1
イベント・シンクの実装
16.2.1.1
StreamSinkまたはBatchStreamSinkの実装
16.2.1.2
RelationSinkまたはBatchRelationSinkの実装
16.2.2
イベント・ソースの実装
16.2.2.1
StreamSourceの実装
16.2.2.2
RelationSourceの実装
16.3
BeanとしてのJavaクラスの構成
16.3.1
イベントBeanとしてのJavaクラスの構成
16.3.1.1
EPNアセンブリ・ファイルのイベントBeanの構成
16.3.1.2
コンポーネント構成ファイルのイベントBeanの構成
16.3.1.3
イベントBeanファクトリの作成
16.3.2
Spring BeanとしてのJavaクラスの構成
16.3.2.1
Spring Beanの特性のサポート
17
Oracle CQLでのイベント・ストリームの問合せ
17.1
Oracle CQLプロセッサの構成の概要
17.1.1
ダウンストリーム・チャネルに対する問合せ出力の制御
17.2
Oracle CQLプロセッサの構成
17.2.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用したOracle CQLプロセッサの構成方法
17.2.2
Oracle CQLプロセッサ・コンポーネント構成ファイルの手動による作成方法
17.3
Oracle CQLプロセッサ表ソースの構成
17.3.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用したOracle CQLプロセッサ表ソースの構成方法
17.4
Oracle CQLプロセッサ・キャッシュ・ソースの構成
17.5
パラレル問合せ実行用のOracle CQLプロセッサの構成
17.5.1
パラレル問合せ実行のサポートの設定
17.5.2
ordering-constraint
属性の使用
17.5.3
問合せのパーティション化でのpartition-order-capacityの使用
17.5.4
制限事項
17.6
フォルトの処理
17.6.1
フォルト・ハンドラ・クラスの実装
17.6.2
フォルト・ハンドラの登録
17.7
Oracle CQLプロセッサ構成ファイルの例
17.7.1
Oracle CQLプロセッサ・コンポーネント構成ファイル
17.7.2
Oracle CQLプロセッサEPNアセンブリ・ファイル
18
データ・カートリッジを使用したアプリケーションの構成
18.1
データ・カートリッジ・アプリケーション・コンテキストについて
18.2
Oracle Spatialアプリケーション・コンテキストの構成方法
18.3
Oracle JDBCデータ・カートリッジ・アプリケーション・コンテキストの構成方法
19
Oracle EPLでのイベント・ストリームの問合せ
19.1
EPLプロセッサ・コンポーネント構成の概要
19.2
EPLプロセッサの構成
19.2.1
EPLプロセッサを手動で構成する方法
19.3
EPLプロセッサ・キャッシュ・ソースの構成
19.4
EPLプロセッサの構成ファイルの例
19.4.1
EPLプロセッサ・コンポーネント構成ファイル
19.4.2
EPLプロセッサのEPNアセンブリ・ファイル
20
イベント・レコードと再生の構成
20.1
イベントの記録および再生の構成の概要
20.1.1
永続イベント・ストアへのイベントの格納
20.1.1.1
デフォルトの永続イベント・ストア
20.1.1.2
カスタム永続イベント・ストア
20.1.1.3
永続イベント・ストア・スキーマ
20.1.2
イベントの記録
20.1.3
イベントの再生
20.1.4
格納されたイベントの問合せ
20.1.5
記録と再生のサンプル
20.2
アプリケーションにおけるイベントの記録および再生の構成
20.2.1
Oracle Event Processingサーバーのイベント・ストアの構成
20.2.2
イベントを記録するコンポーネントの構成
20.2.3
イベントを再生するコンポーネントの構成
20.2.4
イベントの記録と再生の開始および終了
20.2.5
Berkeleyデータベース・スキーマの説明
20.3
カスタム・イベント・ストア・プロバイダの作成
21
ロード・ジェネレータおよびcsvgenアダプタを使用したアプリケーションのテスト
21.1
ロード・ジェネレータおよびcsvgenアダプタを使用したアプリケーションのテストの概要
21.2
ロード・ジェネレータ・ユーティリティの構成と実行
21.3
ロード・ジェネレータのプロパティ・ファイルの作成
21.4
データ・フィード・ファイルの作成
21.5
アプリケーションのcsvgenアダプタの構成
22
イベント・インスペクタでのアプリケーションのテスト
22.1
イベント・インスペクタでのアプリケーションのテストの概要
22.1.1
イベントのトレース
22.1.2
イベントのインジェクト
22.1.3
イベント・インスペクタのイベント・タイプ
22.1.4
イベント・インスペクタHTTPパブリッシュ・サブスクライブ・チャネルとサーバー
22.1.5
イベント・インスペクタのクライアント
22.1.5.1
Oracle Event Processing Visualizer
22.2
イベント・インスペクタHTTPパブリッシュ・サブスクライブ・サーバーの構成
22.2.1
ローカルのイベント・インスペクタHTTPパブリッシュ・サブスクライブ・サーバーの構成方法
22.2.2
リモートのイベント・インスペクタHTTPパブリッシュ・サブスクライブ・サーバーの構成方法
22.3
イベントのインジェクト
22.4
イベントのトレース
第4部 Oracle Event Processingアプリケーションの完了および調整
23
Oracle Event Processingアプリケーションのアセンブルとデプロイ
23.1
アプリケーションのアセンブリおよびデプロイメントの概要
23.1.1
アプリケーション
23.1.2
アプリケーションの依存関係
23.1.2.1
プライベート・アプリケーションの依存関係
23.1.2.2
共有アプリケーションの依存関係
23.1.2.3
ネイティブ・コードの依存関係
23.1.3
アプリケーション・ライブラリ
23.1.3.1
ライブラリ・ディレクトリ
23.1.3.2
ライブラリ拡張ディレクトリ
23.1.3.3
アプリケーション・ライブラリの作成
23.1.4
デプロイメントおよびデプロイメント順序
23.1.5
構成履歴の管理
23.2
Oracle Event Processingアプリケーションのアセンブル
23.2.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用したOracle Event Processingアプリケーションのアセンブル
23.2.2
Oracle Event Processingアプリケーションの手動アセンブル
23.2.2.1
MANIFEST.MFファイルの作成
23.2.2.2
サードパーティJARファイルへのアクセス
23.2.3
外部ステージによるアプリケーションのアセンブル
23.2.4
カスタム・アダプタまたはイベントBeanの固有ハンドルでのアセンブル
23.2.4.1
固有のバンドルでのカスタム・アダプタのアセンブル方法
23.2.4.2
固有のバンドルでのイベントBeanのアセンブル方法
23.3
アプリケーション・ライブラリの管理
23.3.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用したアプリケーション・ライブラリのディレクトリの定義方法
23.3.1.1
絶対パスの構成方法
23.3.1.2
パス変数を拡張する方法
23.3.2
bundler.shを使用したアプリケーション・ライブラリの作成方法
23.3.3
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用したアプリケーション・ライブラリの作成方法
23.3.4
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用したアプリケーション・ライブラリの更新方法
23.3.5
Oracle Event Processing Visualizerを使用したアプリケーション・ライブラリの表示方法
23.4
ログ・メッセージ・カタログの管理
23.4.1
Oracle Event Processingサーバーでのメッセージ・カタログの使用
23.4.1.1
メッセージ・カタログの階層
23.4.1.2
メッセージ・カタログの命名のガイドライン
23.4.1.3
メッセージ引数の使い方
23.4.1.4
メッセージ・カタログのフォーマット
23.4.1.5
メッセージ・カタログのローカライゼーション
23.4.2
ローカライズ用LoggerおよびTextFormatterクラスを生成するためのメッセージ・カタログの解析方法
23.5
Oracle Event Processingアプリケーションのデプロイ
23.5.1
Oracle Event Processing IDE for Eclipseを使用してOracle Event Processingアプリケーションをデプロイする方法
23.5.2
Oracle Event Processing Visualizerを使用してOracle Event Processingアプリケーションをデプロイする方法
23.5.3
デプロイヤ・ユーティリティを使用してOracle Event Processingアプリケーションをデプロイする方法
24
高可用性のためのアプリケーションの開発
24.1
高可用性の理解
24.1.1
高可用性アーキテクチャ
24.1.1.1
高可用性のライフサイクルおよびフェイルオーバー
24.1.1.2
デプロイメント・グループおよび通知グループ
24.1.1.3
高可用性コンポーネント
24.1.1.4
高可用性およびスケーラビリティ
24.1.1.5
高可用性およびOracle Coherence
24.1.2
サービス品質の選択
24.1.2.1
シンプル・フェイルオーバー
24.1.2.2
バッファリングを使用するシンプル・フェイルオーバー
24.1.2.3
軽量キュー・トリミング
24.1.2.4
JMSによる正確なリカバリ
24.1.3
高可用性用Oracle Event Processingアプリケーションの設計
24.1.3.1
プライマリOracle Event Processingの高可用性のユースケース
24.1.3.2
高可用性の設計パターン
24.1.3.3
Oracle CQLの問合せの制約
24.2
高可用性の構成
24.2.1
高可用性のサービス品質の構成
24.2.1.1
シンプル・フェイルオーバーの構成方法
24.2.1.2
バッファリングを使用するシンプル・フェイルオーバーの構成方法
24.2.1.3
軽量キュー・トリミングの構成方法
24.2.1.4
JMSによる正確なリカバリの構成方法
24.2.2
高可用性アダプタの構成
24.2.2.1
高可用性入力アダプタの構成方法
24.2.2.2
バッファリング出力アダプタの構成方法
24.2.2.3
ブロードキャスト出力アダプタの構成方法
24.2.2.4
相関出力アダプタの構成方法
25
スケーラブルなアプリケーションの開発
25.1
スケーラビリティについて
25.1.1
スケーラビリティ・オプション
25.1.1.1
スケーラビリティと高可用性
25.1.2
スケーラビリティ・コンポーネント
25.1.2.1
EventPartitioner
25.1.2.2
ActiveActiveGroupBean
25.2
スケーラビリティの構成
25.2.1
チャネルEventPartitionerでのスケーラビリティの構成
25.2.1.1
デフォルト・チャネルEventPartitionerでのスケーラビリティの構成方法
25.2.1.2
カスタム・チャネルEventPartitionerでのスケーラビリティの構成方法
25.2.2
ActiveActiveGroupBeanでスケーラビリティの構成
25.2.2.1
Oracle Event Processing高可用性なしのJMSアプリケーションでスケーラビリティを構成する方法
25.2.2.2
Oracle Event Processing高可用性のあるJMSアプリケーションでスケーラビリティを構成する方法
25.2.2.3
ActiveActiveGroupBeanグループ・パターン一致の構成方法
26
コンポーネント構成の拡張
26.1
コンポーネント構成の拡張の概要
26.1.1
注釈を使用したコンポーネント構成の拡張
26.1.2
XSDを使用したコンポーネント構成の拡張
26.2
コンポーネント構成の拡張
26.2.1
注釈を使用したコンポーネント構成の拡張方法
26.2.2
XSDを使用したコンポーネント構成の拡張方法
26.2.2.1
XSDスキーマ・ファイルの作成
26.3
カスタム・アダプタまたはイベントBeanの構成へのプログラムからのアクセス
26.3.1
リソース・インジェクションを使用したコンポーネント構成へのアクセス方法
26.3.2
ライフサイクル・コールバックを使用したコンポーネント構成へのアクセス方法
26.3.2.1
ライフサイクル・コールバック注釈
26.3.2.2
ライフサイクル
27
パフォーマンス・チューニング
27.1
EPNパフォーマンスのチューニング
27.1.1
イベント・パーティショナ・チャネル
27.1.2
チャネルのバッチ処理
27.1.3
ActiveActiveGroupBeanを使用したスケーラビリティ
27.2
高可用性パフォーマンスのチューニング
27.2.1
ホスト構成
27.2.2
高可用性入力アダプタおよびサービス品質
27.2.3
高可用性入力アダプタの構成
27.2.4
ブロードキャスト出力アダプタの構成
27.2.5
Oracle Coherenceパフォーマンス・チューニング・オプション
27.2.5.1
Oracle Coherenceハートビート頻度
27.2.5.2
Oracle Coherenceシリアライゼーション
第V部 付録
A
SpringおよびOSGiに関する追加情報
B
Oracle Event Processingスキーマ
B.1
EPNアセンブリ・スキーマspring-wlevs-v11_1_1_6.xsd
B.1.1
EPNアセンブリ・ファイルの例
B.2
コンポーネント構成スキーマwlevs_application_config.xsd
B.2.1
コンポーネントの構成ファイルの例
B.3
デプロイメント・スキーマdeployment.xsd
B.3.1
デプロイメントXMLファイルの例
B.4
サーバー構成スキーマwlevs_server_config.xsd
B.4.1
サーバー構成XMLファイルの例
C
スキーマ参照: EPNアセンブリspring-wlevs-v11_1_1_6.xsd
C.1
Oracle Event Processingアプリケーション・アセンブリ要素の概要
C.1.1
要素の階層
C.1.2
Oracle Event Processing要素を使用したEPNアセンブリ・ファイルの例
C.2
wlevs:adapter
C.2.1
子要素
C.2.2
属性
C.2.3
例
C.3
wlevs:application-timestamped
C.3.1
子要素
C.3.2
属性
C.3.3
例
C.4
wlevs:cache
C.4.1
子要素
C.4.2
属性
C.4.3
例
C.5
wlevs:cache-listener
C.5.1
属性
C.5.2
例
C.6
wlevs:cache-loader
C.6.1
属性
C.6.2
例
C.7
wlevs:cache-source
C.7.1
属性
C.7.2
例
C.8
wlevs:cache-store
C.8.1
属性
C.8.2
例
C.9
wlevs:caching-system
C.9.1
子要素
C.9.2
属性
C.9.3
例
C.10
wlevs:channel
C.10.1
子要素
C.10.2
属性
C.10.3
例
C.11
wlevs:class
C.11.1
例
C.12
wlevs:event-bean
C.12.1
子要素
C.12.2
属性
C.12.3
例
C.13
wlevs:event-type
C.13.1
子要素
C.13.2
属性
C.13.3
例
C.14
wlevs:event-type-repository
C.14.1
子要素
C.14.2
例
C.15
wlevs:expression
C.15.1
例
C.16
wlevs:factory
C.16.1
属性
C.16.2
例
C.17
wlevs:function
C.17.1
属性
C.17.2
例
C.17.2.1
Oracle CQLプロセッサ上の単一行のユーザー定義関数
C.17.2.2
EPLプロセッサ上の単一行のユーザー定義関数
C.17.2.3
Oracle CQLプロセッサ上の集計のユーザー定義関数
C.17.2.4
EPLプロセッサ上の集計のユーザー定義関数
C.17.2.5
実装クラスの指定: ネストしたBeanまたはリファレンス
C.18
wlevs:instance-property
C.18.1
子要素
C.18.2
属性
C.18.3
例
C.19
wlevs:listener
C.19.1
属性
C.19.2
例
C.20
wlevs:metadata
C.20.1
子要素
C.20.2
属性
C.20.3
例
C.21
wlevs:processor
C.21.1
子要素
C.21.2
属性
C.21.3
例
C.22
wlevs:properties
C.22.1
子要素
C.22.2
属性
C.22.3
例
C.23
wlevs:property
C.23.1
属性
C.23.2
例
C.24
wlevs:property
C.24.1
子要素
C.24.2
属性
C.24.3
例
C.25
wlevs:source
C.25.1
属性
C.25.2
例
C.26
wlevs:table
C.26.1
属性
C.26.2
例
C.27
wlevs:table-source
C.27.1
属性
C.27.2
例
D
スキーマ参照: コンポーネント構成wlevs_application_config.xsd
D.1
Oracle Event Processingコンポーネント構成要素の概要
D.1.1
要素の階層
D.1.2
Oracle Event Processingコンポーネント構成ファイルの例
D.2
accept-backlog
D.2.1
子要素
D.2.2
属性
D.2.3
例
D.3
active
D.3.1
子要素
D.3.2
属性
D.3.3
例
D.4
adapter
D.4.1
子要素
D.4.2
属性
D.4.3
例
D.5
amount
D.5.1
子要素
D.5.2
属性
D.5.3
例
D.6
application
D.6.1
子要素
D.6.2
属性
D.6.3
例
D.7
average-interval
D.7.1
子要素
D.7.2
属性
D.7.3
例
D.8
average-latency
D.8.1
子要素
D.8.2
属性
D.8.3
例
D.9
batch-size
D.9.1
子要素
D.9.2
属性
D.9.3
例
D.10
batch-time-out
D.10.1
子要素
D.10.2
属性
D.10.3
例
D.11
binding
D.11.1
子要素
D.11.2
属性
D.11.3
例
D.12
bindings (jms-adapter)
D.12.1
子要素
D.12.2
属性
D.12.3
例
D.13
bindings (processor)
D.13.1
子要素
D.13.2
属性
D.13.3
例
D.14
buffer-size
D.14.1
子要素
D.14.2
属性
D.14.3
例
D.15
buffer-write-attempts
D.15.1
子要素
D.15.2
属性
D.15.3
例
D.16
buffer-write-timeout
D.16.1
子要素
D.16.2
属性
D.16.3
例
D.17
cache
D.17.1
子要素
D.17.2
属性
D.17.3
例
D.18
caching-system
D.18.1
子要素
D.18.2
属性
D.18.3
例
D.19
channel
D.19.1
子要素
D.19.2
属性
D.19.3
例
D.20
channel (http-pub-sub-adapterの子要素)
D.20.1
子要素
D.20.2
属性
D.20.3
例
D.21
channel-name
D.21.1
子要素
D.21.2
属性
D.21.3
例
D.22
coherence-cache-config
D.22.1
子要素
D.22.2
属性
D.22.3
例
D.23
coherence-caching-system
D.23.1
子要素
D.23.2
属性
D.23.3
例
D.24
coherence-cluster-config
D.24.1
子要素
D.24.2
属性
D.24.3
例
D.25
collect-interval
D.25.1
子要素
D.25.2
属性
D.25.3
例
D.26
concurrent-consumers
D.26.1
子要素
D.26.2
属性
D.26.3
例
D.27
connection-jndi-name
D.27.1
子要素
D.27.2
属性
D.27.3
例
D.28
connection-encrypted-password
D.28.1
子要素
D.28.2
属性
D.28.3
例
D.29
connection-password
D.29.1
子要素
D.29.2
属性
D.29.3
例
D.30
connection-user
D.30.1
子要素
D.30.2
属性
D.30.3
例
D.31
database
D.31.1
子要素
D.31.2
属性
D.31.3
例
D.32
dataset-name
D.32.1
子要素
D.32.2
属性
D.32.3
例
D.33
delivery-mode
D.33.1
子要素
D.33.2
属性
D.33.3
例
D.34
destination-jndi-name
D.34.1
子要素
D.34.2
属性
D.34.3
例
D.35
destination-name
D.35.1
子要素
D.35.2
属性
D.35.3
例
D.36
destination-type
D.36.1
子要素
D.36.2
属性
D.36.3
例
D.37
diagnostic-profiles
D.37.1
子要素
D.37.2
属性
D.37.3
例
D.38
direction
D.38.1
子要素
D.38.2
属性
D.38.3
例
D.39
durable-subscription
D.39.1
子要素
D.39.2
属性
D.39.3
例
D.40
durable-subscription-name
D.40.1
子要素
D.40.2
属性
D.40.3
例
D.41
duration
D.41.1
子要素
D.41.2
属性
D.41.3
例
D.42
enabled
D.42.1
子要素
D.42.2
属性
D.42.3
例
D.43
encrypted-password
D.43.1
子要素
D.43.2
属性
D.43.3
例
D.44
end
D.44.1
子要素
D.44.2
属性
D.44.3
例
D.45
end-location
D.45.1
子要素
D.45.2
属性
D.45.3
例
D.46
event-bean
D.46.1
子要素
D.46.2
属性
D.46.3
例
D.47
event-type
D.47.1
子要素
D.47.2
属性
D.47.3
例
D.48
event-type-list
D.48.1
子要素
D.48.2
属性
D.48.3
例
D.49
eviction-policy
D.49.1
子要素
D.49.2
属性
D.49.3
例
D.50
fail-when-rejected
D.50.1
子要素
D.50.2
属性
D.50.3
例
D.51
group-binding
D.51.1
子要素
D.51.2
属性
D.51.3
例
D.52
heartbeat
D.52.1
子要素
D.52.2
属性
D.52.3
例
D.53
http-pub-sub-adapter
D.53.1
子要素
D.53.2
属性
D.53.3
例
D.54
idle-time
D.54.1
子要素
D.54.2
属性
D.54.3
例
D.55
inject-parameters
D.55.1
子要素
D.55.2
属性
D.55.3
例
D.56
jms-adapter
D.56.1
子要素
D.56.2
属性
D.56.3
例
D.57
jndi-factory
D.57.1
子要素
D.57.2
属性
D.57.3
例
D.58
jndi-provider-url
D.58.1
子要素
D.58.2
属性
D.58.3
例
D.59
listeners
D.59.1
子要素
D.59.2
属性
D.59.3
例
D.60
location
D.60.1
子要素
D.60.2
属性
D.60.3
例
D.61
max-latency
D.61.1
子要素
D.61.2
属性
D.61.3
例
D.62
max-size
D.62.1
子要素
D.62.2
属性
D.62.3
例
D.63
max-threads
D.63.1
子要素
D.63.2
属性
D.63.3
例
D.64
message-selector
D.64.1
子要素
D.64.2
属性
D.64.3
例
D.65
name
D.65.1
子要素
D.65.2
属性
D.65.3
例
D.66
netio
D.66.1
子要素
D.66.2
属性
D.66.3
例
D.67
num-threads
D.67.1
子要素
D.67.2
属性
D.67.3
例
D.68
offer-timeout
D.68.1
子要素
D.68.2
属性
D.68.3
例
D.69
param
D.69.1
子要素
D.69.2
属性
D.69.3
例
D.70
parameter
D.70.1
子要素
D.70.2
属性
D.70.3
例
D.71
params
D.71.1
子要素
D.71.2
属性
D.71.3
例
D.72
partition-order-capacity
D.72.1
子要素
D.72.2
属性
D.72.3
例
D.73
password
D.73.1
子要素
D.73.2
属性
D.73.3
例
D.74
playback-parameters
D.74.1
子要素
D.74.2
属性
D.74.3
例
D.75
playback-speed
D.75.1
子要素
D.75.2
属性
D.75.3
例
D.76
processor (EPL)
D.76.1
子要素
D.76.2
属性
D.76.3
例
D.77
processor (Oracle CQL)
D.77.1
子要素
D.77.2
属性
D.77.3
例
D.78
profile
D.78.1
子要素
D.78.2
属性
D.78.3
例
D.79
provider-name
D.79.1
子要素
D.79.2
属性
D.79.3
例
D.80
query
D.80.1
子要素
D.80.2
属性
D.80.3
例
D.81
record-parameters
D.81.1
子要素
D.81.2
属性
D.81.3
例
D.82
repeat
D.82.1
子要素
D.82.2
属性
D.82.3
例
D.83
rule
D.83.1
子要素
D.83.2
属性
D.83.3
例
D.84
rules
D.84.1
子要素
D.84.2
属性
D.84.3
例
D.85
schedule-time-range
D.85.1
子要素
D.85.2
属性
D.85.3
例
D.86
schedule-time-range-offset
D.86.1
子要素
D.86.2
属性
D.86.3
例
D.87
selector
D.87.1
子要素
D.87.2
属性
D.87.3
例
D.88
server-context-path
D.88.1
子要素
D.88.2
属性
D.88.3
例
D.89
server-url
D.89.1
子要素
D.89.2
属性
D.89.3
例
D.90
session-ack-mode-name
D.90.1
子要素
D.90.2
属性
D.90.3
例
D.91
session-transacted
D.91.1
子要素
D.91.2
属性
D.91.3
例
D.92
stage
D.92.1
子要素
D.92.2
属性
D.92.3
例
D.93
start
D.93.1
子要素
D.93.2
属性
D.93.3
例
D.94
start-location
D.94.1
子要素
D.94.2
属性
D.94.3
例
D.95
start-stage
D.95.1
子要素
D.95.2
属性
D.95.3
例
D.96
store-policy-parameters
D.96.1
子要素
D.96.2
属性
D.96.3
例
D.97
stream
D.97.1
子要素
D.97.2
属性
D.97.3
例
D.98
symbol
D.98.1
子要素
D.98.2
属性
D.98.3
例
D.99
symbols
D.99.1
子要素
D.99.2
属性
D.99.3
例
D.100
threshold
D.100.1
子要素
D.100.2
属性
D.100.3
例
D.101
throughput
D.101.1
子要素
D.101.2
属性
D.101.3
例
D.102
throughput-interval
D.102.1
子要素
D.102.2
属性
D.102.3
例
D.103
time-range
D.103.1
子要素
D.103.2
属性
D.103.3
例
D.104
time-range-offset
D.104.1
子要素
D.104.2
属性
D.104.3
例
D.105
time-to-live
D.105.1
子要素
D.105.2
属性
D.105.3
例
D.106
trace-parameters
D.106.1
子要素
D.106.2
属性
D.106.3
例
D.107
unit
D.107.1
子要素
D.107.2
属性
D.107.3
例
D.108
user
D.108.1
子要素
D.108.2
属性
D.108.3
例
D.109
value
D.109.1
子要素
D.109.2
属性
D.109.3
例
D.110
view
D.110.1
子要素
D.110.2
属性
D.110.3
例
D.111
work-manager
D.111.1
子要素
D.111.2
属性
D.111.3
例
D.112
work-manager-name
D.112.1
子要素
D.112.2
属性
D.112.3
例
D.113
write-behind
D.113.1
子要素
D.113.2
属性
D.113.3
例
D.114
write-none
D.114.1
子要素
D.114.2
属性
D.114.3
例
D.115
write-through
D.115.1
子要素
D.115.2
属性
D.115.3
例
E
スキーマの参照: deployment.xsdのデプロイメント
E.1
Oracle Event Processingデプロイメント要素の概要
E.1.1
要素の階層
E.1.2
Oracle Event Processingデプロイメント構成ファイルの例
E.2
wlevs:deployment
E.2.1
子要素
E.2.2
属性
E.2.3
例
F
スキーマ参照: サーバー構成wlevs_server_config.xsd
F.1
Oracle Event Processingサーバー構成要素の概要
F.1.1
要素の階層
F.1.2
Oracle Event Processingサーバー構成ファイルの例
F.2
auth-constraint
F.2.1
子要素
F.2.2
属性
F.2.3
例
F.3
bdb-config
F.3.1
子要素
F.3.2
属性
F.3.3
例
F.4
channels
F.4.1
子要素
F.4.2
属性
F.4.3
例
F.5
channel-constraints
F.5.1
子要素
F.5.2
属性
F.5.3
例
F.6
channel-resource-collection
F.6.1
子要素
F.6.2
属性
F.6.3
例
F.7
cluster
F.7.1
子要素
F.7.2
属性
F.7.3
例
F.8
connection-pool-params
F.8.1
子要素
F.8.2
属性
F.8.3
例
F.9
cql
F.9.1
子要素
F.9.2
属性
F.9.3
例
F.10
data-source
F.10.1
子要素
F.10.2
属性
F.10.3
例
F.11
data-source-params
F.11.1
子要素
F.11.2
属性
F.11.3
例
F.12
driver-params
F.12.1
子要素
F.12.2
属性
F.12.3
例
F.13
domain
F.13.1
子要素
F.13.2
属性
F.13.3
例
F.14
debug
F.14.1
子要素
F.14.2
属性
F.14.3
例
F.15
event-store
F.15.1
子要素
F.15.2
属性
F.15.3
例
F.16
exported-jndi-context
F.16.1
子要素
F.16.2
属性
F.16.3
例
F.17
http-pubsub
F.17.1
子要素
F.17.2
属性
F.17.3
例
F.18
jetty
F.18.1
子要素
F.18.2
属性
F.18.3
例
F.19
jetty-web-app
F.19.1
子要素
F.19.2
属性
F.19.3
例
F.20
jmx
F.20.1
子要素
F.20.2
属性
F.20.3
例
F.21
jndi-context
F.21.1
子要素
F.21.2
属性
F.21.3
例
F.22
log-file
F.22.1
子要素
F.22.2
属性
F.22.3
例
F.23
log-stdout
F.23.1
子要素
F.23.2
属性
F.23.3
例
F.24
logging-service
F.24.1
子要素
F.24.2
属性
F.24.3
例
F.25
message-filters
F.25.1
子要素
F.25.2
属性
F.25.3
例
F.26
name
F.26.1
子要素
F.26.2
属性
F.26.3
例
F.27
netio
F.27.1
子要素
F.27.2
属性
F.27.3
例
F.28
netio-client
F.28.1
子要素
F.28.2
属性
F.28.3
例
F.29
partition-order-capacity
F.29.1
子要素
F.29.2
属性
F.29.3
例
F.30
path
F.30.1
子要素
F.30.2
属性
F.30.3
例
F.31
pubsub-bean
F.31.1
子要素
F.31.2
属性
F.31.3
例
F.32
rdbms-event-store-provider
F.32.1
子要素
F.32.2
属性
F.32.3
例
F.33
rmi
F.33.1
子要素
F.33.2
属性
F.33.3
例
F.34
scheduler
F.34.1
子要素
F.34.2
属性
F.34.3
例
F.35
server-config
F.35.1
子要素
F.35.2
属性
F.35.3
例
F.36
services
F.36.1
子要素
F.36.2
属性
F.36.3
例
F.37
show-detail-error-message
F.37.1
子要素
F.37.2
属性
F.37.3
例
F.38
ssl
F.38.1
子要素
F.38.2
属性
F.38.3
例
F.39
timeout-seconds
F.39.1
子要素
F.39.2
属性
F.39.3
例
F.40
transaction-manager
F.40.1
子要素
F.40.2
属性
F.40.3
例
F.41
use-secure-connections
F.41.1
子要素
F.41.2
属性
F.41.3
例
F.42
weblogic-instances
F.42.1
子要素
F.42.2
属性
F.42.3
例
F.43
weblogic-jta-gateway
F.43.1
子要素
F.43.2
属性
F.43.3
例
F.44
weblogic-rmi-client
F.44.1
子要素
F.44.2
属性
F.44.3
例
F.45
work-manager
F.45.1
子要素
F.45.2
属性
F.45.3
例
F.46
xa-params
F.46.1
子要素
F.46.2
属性
F.46.3
例
G
スキーマ参照: メッセージ・カタログmsgcat.dtd
G.1
メッセージ・カタログ要素の概要
G.1.1
要素の階層
G.1.2
例
G.2
message_catalog
G.2.1
子要素
G.2.2
属性
G.2.3
例
G.3
logmessage
G.3.1
子要素
G.3.2
属性
G.3.3
例
G.4
message
G.4.1
子要素
G.4.2
属性
G.4.3
例
G.5
messagebody
G.5.1
子要素
G.5.2
属性
G.5.3
例
G.6
messagedetail
G.6.1
子要素
G.6.2
属性
G.6.3
例
G.7
cause
G.7.1
子要素
G.7.2
属性
G.7.3
例
G.8
action
G.8.1
子要素
G.8.2
属性
G.8.3
例
H
スキーマ参照: ロケール・メッセージ・カタログl10n_msgcat.dtd
H.1
ロケール・メッセージ・カタログ要素の概要
H.1.1
要素の階層
H.1.2
例
H.2
locale_message_catalog
H.2.1
子要素
H.2.2
属性
H.2.3
例
H.3
logmessage
H.3.1
子要素
H.3.2
属性
H.3.3
例
H.4
message
H.4.1
子要素
H.4.2
属性
H.4.3
例
H.5
messagebody
H.5.1
子要素
H.5.2
属性
H.5.3
例
H.6
messagedetail
H.6.1
子要素
H.6.2
属性
H.6.3
例
H.7
cause
H.7.1
子要素
H.7.2
属性
H.7.3
例
H.8
action
H.8.1
子要素
H.8.2
属性
H.8.3
例
I
Oracle Event Processingメタデータ注釈リファレンス
I.1
Oracle Event Processingメタデータ注釈の概要
I.1.1
アダプタ・ライフサイクル注釈
I.1.2
OSGiサービス参照注釈
I.1.3
リソース・アクセス注釈
I.2
com.bea.wlevs.configuration.Activate
I.2.1
例
I.3
com.bea.wlevs.configuration.Prepare
I.3.1
例
I.4
com.bea.wlevs.configuration.Rollback
I.4.1
例
I.5
com.bea.wlevs.util.Service
I.5.1
属性
I.5.2
例
