目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 インストールの概要

• 1.1 Oracle Virtual Assembly Builderのインストール・ロードマップ
  • 1.1.1 インストールおよび構成オプション
    • 1.1.1.1 Studioのみのインストール
    • 1.1.1.2 デプロイのみのインストール
    • 1.1.1.3 Studioおよびデプロイヤのインストール(デフォルトのインストール・オプション)
• 1.2 セキュリティ対策
• 1.3 推奨トポロジ
• 1.4 環境に関する考慮事項
  • 1.4.1 参照システムにおける解凍ツール
  • 1.4.2 SSHポート転送の有効化が必須
  • 1.4.3 NFSサーバーの構成要件
  • 1.4.4 Oracle VM Managerのポート要件
  • 1.4.5 参照システムにおけるBashコマンド
  • 1.4.6 参照システムにおけるMkdirユーティリティ
• 1.5 動作保証およびシステム要件
  • 1.5.1 動作保証
  • 1.5.2 システム要件
    • 1.5.2.1 オペレーティング・システム
    • 1.5.2.2 Java Development Kit
    • 1.5.2.3 Oracle Open-OVF
    • 1.5.2.4 テンプレートの作成
    • 1.5.2.5 システムのベース・イメージ

2 インストールの前提条件

• 2.1 Java Development Kit (JDK)のダウンロード
• 2.2 Application Development Framework (ADF)のダウンロード
• 2.3 Oracle Virtual Assembly Builderのダウンロード
• 2.4 前提条件のインストールの完了

3 Oracle Virtual Assembly Builderのインストール

• 3.1 インストール環境の理解
• 3.2 Oracle VM Managerへのセキュアな通信の構成
• 3.3 Oracle Virtual Assembly Builderのインストール
  • 3.3.1 インストールおよび構成
  • 3.3.2 Oracle Virtual Assembly Builder Studioインスタンスの構成
  • 3.3.3 サイレント・インストール
• 3.4 アンインストール

4 Oracle Virtual Assembly Builderデプロイヤの構成

• 4.1 拡張またはコンパクト・ドメイン・テンプレート
  • 4.1.1 拡張ドメイン・テンプレート
    • 4.1.1.1 管理対象サーバーへのデプロイメント
    • 4.1.1.2 リポジトリ作成ユーティリティ
• 4.2 デプロイヤごとの一意のCoherenceの設定
• 4.3 Oracle Fusion Middleware構成ウィザードの起動
• 4.4 デプロイヤによる新規ドメインの作成
• 4.5 ovab-config.propertiesファイルの作成
• 4.6 デプロイヤのセキュリティ構成

5 コンパクト・ドメインの作成

• 5.1 概要
• 5.2 WLSTスクリプトの実行

6 Oracle Virtual Assembly Builderのアップグレード

• 6.1 Oracle Virtual Assembly Builder Studioのアップグレード
  • 6.1.1 アップグレード・プロセス
  • 6.1.2 アップグレードの実行
  • 6.1.3 アップグレード中に変更されるアイテム
  • 6.1.4 upgradeコマンドのオプション
• 6.2 Oracle Virtual Assembly Builderデプロイヤのアップグレード
  • 6.2.1 アップグレード・プロセス
  • 6.2.2 アップグレードの実行
  • 6.2.3 アップグレード中に変更されるアイテム
  • 6.2.4 upgradeコマンドのオプション