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Oracle® Fusion Middleware Oracle Adaptive Access Manager管理者ガイド
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リリース1 (11.1.1)
E67347-01
目次
索引
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表一覧
1-1 Oracle Adaptive Access Managerの機能
3-1 OAAMの機能
3-2 選択したノードの「新規作成」
3-3 「表示」メニューのコマンド
3-4 「アクション」のコマンド
3-5 ポリシー・ツリーの記号
3-6 開いているページ
3-7 結果のメニューとツールバー
3-8 アクセス・レベル
4-1 CSRおよびCSRマネージャ・ロールの権限
4-2 検索フィルタ
4-3 ログ検索フィルタ
4-4 セッション検索フィルタ
4-5 ケース・ステータス
4-6 CSRアクセス
5-1 ケース・ステータス
5-2 不正調査ロールの権限
5-3 検索フィルタ
5-4 ケース詳細
5-5 ユーザー・データ
5-6 ログ検索フィルタ
5-7 CSRアクセス
5-8 CSRによる使用中のケースの検索
5-9 調査担当者による使用中のケースの検索
6-1 セッション検索フィルタ
6-2 検索セッションの結果
6-3 グループへの追加およびグループからの削除
6-4 「グループに追加」ダイアログのフィルタ
6-5 「グループに追加」のフィールド
6-6 チェックポイントのポリシー
6-7 セッションのチェックポイントのアクション
6-8 ユーザー詳細のタブ
6-9 ユーザー詳細: ユーザーに関する基本情報
6-10 ユーザー詳細: 登録情報
6-11 ユーザー詳細: プロファイル・データ
6-12 ユーザー詳細: グループ・フィルタ
6-13 ユーザー詳細: 「デバイス」タブ
6-14 ユーザー詳細: 「ロケーション」タブ
6-15 ユーザー詳細: 「セッション」タブ
6-16 ユーザー詳細: アラート・フィルタ
6-17 ユーザー詳細: 「フィンガープリント・データ」タブ
6-18 グループ・フィルタ
6-19 「ロケーション」タブ
6-20 アラート・フィルタ
6-21 「セッション」タブ
6-22 ロケーション詳細のタブ
6-23 国詳細
6-24 都道府県詳細
6-25 市区町村詳細
6-26 IP詳細
6-27 ロケーション詳細: グループ・フィルタ
6-28 ロケーション詳細: 「ユーザー」タブ
6-29 ロケーション詳細: 「デバイス」タブ
6-30 ロケーション詳細: アラート・フィルタ
6-31 「セッション」タブ
6-32 フィンガープリント・データ
6-33 ロケーション詳細: グループ・フィルタ
6-34 デバイス詳細のタブ
6-35 デバイス詳細の基本情報
6-36 デバイス詳細のフィンガープリント情報
6-37 デバイス詳細: グループ・フィルタ
6-38 デバイス詳細: 「ユーザー」タブ
6-39 デバイス詳細: 「ロケーション」タブ
6-40 デバイス詳細: アラート・フィルタ
6-41 「セッション」タブ
6-42 デバイス詳細: フィンガープリント・データ
6-43 グループ・フィルタ
6-44 「ユーザー」タブ
6-45 「ロケーション」タブ
6-46 アラート・フィルタ
6-47 「セッション」タブ
6-48 フィンガープリント詳細のタブ
6-49 フィンガープリント詳細: 「ユーザー」タブ
6-50 フィンガープリント詳細: 「デバイス」タブ
6-51 フィンガープリント詳細: 「ロケーション」タブ
6-52 フィンガープリント詳細: 「セッション」タブ
6-53 フィンガープリント詳細: 「アラート」タブ
6-54 フィンガープリント詳細: 「ユーザー」タブ
6-55 フィンガープリント詳細: 「ユーザー」タブ
6-56 フィンガープリント詳細: 「ロケーション」タブ
6-57 アラート詳細のタブ
6-58 アラート詳細: 「サマリー」タブ
6-59 アラート詳細: 「ユーザー」タブ
6-60 アラート詳細: 「デバイス」タブ
6-61 「ロケーション」タブ
6-62 「セッション」タブ
6-63 ユーザー詳細: 「フィンガープリント・データ」タブ
6-64 アラート詳細: 「ユーザー」タブ
6-65 「デバイス」タブ
6-66 「ロケーション」タブ
6-67 ユーザー詳細: 「フィンガープリント・データ」タブ
7-1 質問およびカテゴリのロジックでの無効化の結果
7-2 質問検索基準
7-3 質問アクション・メニュー・コマンド
7-4 検証アクション・メニュー・コマンド
7-5 検証パラメータ
7-6 質問検索基準
7-7 回答ロジック・アルゴリズム例
9-1 OTPチャレンジ・タイプ
9-2 即時利用可能なOTPを有効化するためのクイック・スタート
9-3 OTP設定タスク
9-4 SMTPサーバーへの接続
9-5 ベンダーへの接続
9-6 UMSサーバーURLおよび資格証明
9-7 SMSチャレンジ・タイプのプロパティ
9-8 電子メール・チャネル・タイプのプロパティ
9-9 OTPプロファイルの登録とプリファレンス設定の有効化
9-10 OTPのオプトアウト・プロパティ
9-11 OTP登録およびチャレンジのオプトアウトの有効化
9-12 「ご使用条件」チェック・ボックス
9-13 モバイル入力登録フィールド
9-14 モバイル入力
9-15 電子メール入力
9-16 電子メール入力
9-17 認証デバイス・タイプ
9-18 「ユーザー: OTP失敗の確認」の値
9-19 ご使用条件のメッセージング
9-20 ご使用条件およびプライバシ・ポリシーのポップアップ・メッセージ
9-21 モバイル入力 - リソース・バンドル
9-22 登録リソース・バンドル
9-23 チャレンジ・タイプ・リソース・バンドルのアイテム
9-24 チャレンジ・タイプ・リソース・バンドルのアイテム
10-1 複数条件
10-2 ポリシー検索フィルタ基準
10-3 ポリシー詳細の「サマリー」タブ
10-4 「新規ルール」ページ
10-5 トリガー組合せ
10-6 「トリガー組合せ」のツールバー・オプション
10-7 ポリシーのチェックポイントへのコピー
10-8 ルールの結果
10-9 ルールの詳細の「サマリー」タブ
10-10 「結果」タブ
10-11 条件検索のフィールド
10-12 ルールの詳細の「条件」タブ
11-1 OAAMのチェックポイントおよび役割
11-2 OAAM認証前ポリシー・サマリー
11-3 OAAM認証前ポリシー・ルールの詳細
11-4 OAAM AuthenticationPadポリシー・サマリー
11-5 OAAM認証パッド・ポリシー・ルールの詳細
11-6 OAAM AuthenticationPadポリシーのトリガー組合せ
11-7 OAAM認証後セキュリティ・ポリシー・サマリー
11-8 OAAM認証後セキュリティ・ポリシー・ルールの詳細
11-9 OAAM予測分析ポリシー・サマリー
11-10 OAAM予測分析ポリシー・ルールの詳細
11-11 自動学習(パターン・ベース)ポリシー: 「OAAMではユーザーがプロファイルを持ちます」サマリー
11-12 自動学習(パターン・ベース)ポリシー・ルールの詳細: OAAMユーザー・プロファイルの有無
11-13 自動学習(パターン・ベース)ポリシー: OAAMユーザー・プロファイルの有無のトリガー組合せ
11-14 自動学習(パターン・ベース)ポリシー: OAAMユーザー対自分自身のサマリー
11-15 自動学習(パターン・ベース)ポリシー・ルールの詳細: OAAMユーザー対自分自身
11-16 自動学習(パターン・ベース)ポリシー: OAAMユーザー対すべてのユーザーのサマリー
11-17 自動学習(パターン・ベース)ポリシー・ルールの詳細: OAAMユーザー対すべてのユーザー
11-18 OAAM登録ポリシー・サマリー
11-19 OAAM登録ポリシー・ルールの詳細
11-20 OAAMチャレンジ・ポリシー・サマリー
11-21 OAAMチャレンジ・ポリシー・ルールの詳細
11-22 OAAMチャレンジのトリガー組合せ
11-23 OAAMカスタマ・ケア質問依頼ポリシー
11-24 OAAMカスタマ・ケア質問依頼ルールの詳細
12-1 グループ・タイプ
12-2 グループ検索フィルタの基準
12-3 グループに追加
12-4 グループ特性のサマリー
12-5 新規メンバーの作成(検索オプションなし)
12-6 既存リストのフィルタリングによるメンバーの追加(作成オプションなし)
12-7 既存要素の検索または新規要素の作成
12-8 既存要素の検索および追加のみ(作成オプションなし)
12-9 作成パラメータ
12-10 要素の検索
12-11 作成パラメータ
12-12 アラートの検索
12-13 アラートの作成パラメータ
12-14 グループのメンバーの編集
12-15 不正な国ポリシー
12-16 国グループ
12-17 不正の高アラート・グループ
12-18 ブロック・グループ
14-1 スコアリング・エンジン
16-1 システムの「検索」フィルタ基準
17-1 検索フィルタの基準
17-2 自動学習のクラスおよびロギング
17-3 パターン属性
18-1 アクション・テンプレートの検索フィルタ基準
18-2 アクション・インスタンスの検索フィルタ基準
19-1 oracle.oaam.odm.model.enumのプロパティ
19-2 カスタム・マッピング
20-1 検索フィルタの基準
21-1 検索フィルタの基準
21-2 トランザクション・ルールの構成
21-3 トランザクション頻度チェック
21-4 疑わしい送金先口座に対するトランザクション頻度および金額のチェック
21-5 ブラックリストに記載された預金口座および送金先口座に対するトランザクション・チェック
21-6 トランザクション・パターン
22-1 ジョブ
22-2 OAAMローダーとカスタム・ローダー
22-3 オフライン環境
22-4 OAAMオフラインの設定タスク
23-1 オンライン・ジョブ・スケジューリング・システム
23-2 オフライン環境
23-3 ジョブ
23-4 ジョブ・アクション
23-5 検索フィルタ
23-6 結果表のツールバー・アクション
23-7 OAAMのジョブ・タイプ
23-8 カスタム・ローダーとOAAMローダー
23-9 OAAMローダーの詳細
23-10 スケジュール・ページのオプション
23-11 ジョブの優先度の例
23-12 スケジュール・タイプ
23-13 スケジュール・タイプの例
23-14 データベース接続パラメータ
23-15 ロード・ジョブの特性
23-16 スケジュールの詳細
23-17 実行タイプ
23-18 1回実行される実行ジョブのスケジュールの詳細
23-19 繰返し実行ジョブのスケジュールの詳細
23-20 データベース接続パラメータ
23-21 1回実行される実行ジョブのスケジュールの詳細
23-22 スケジュールの詳細
23-23 カットオフ時間のデフォルト値
23-24 1回実行される実行ジョブのスケジュールの詳細
23-25 スケジュールの詳細
23-26 ジョブの削除
23-27 ジョブ・インスタンスのフィルタ
23-28 ジョブ・ログのフィルタ
23-29 ジョブの編集
23-30 ジョブ・ログのフィルタ
24-1 一般的なダッシュボードの用語および定義
24-2 パフォーマンスのデータ型
24-3 サマリーのデータ型
24-4 ロケーションごとのデータ型
24-5 パフォーマンスごとのデータ型
25-1 VCRYPT_TRACKER_USERNODE_LOGS
25-2 VCRYPT_ALERT
25-3 データ型に関する情報
27-1 ログイン情報
27-2 ルール・エンジンの実行
27-3 APIの実行
27-4 カスタマ・ケア・イベント
27-5 ポリシー管理イベント
27-6 KBA質問イベント
27-7 グループ/リスト管理イベント
28-1 検索フィルタの基準
29-1 CLIのパラメータ
29-2 サポート・モジュール
29-3 IPローダー・プロパティ
29-4 Quova/Neustarのファイル・レイアウト
29-5 ルーティング・タイプ・マッピング
29-6 接続タイプ・マッピング
29-7 接続スピード・マッピング
29-8 アノニマイザ・データ
30-1 CSRおよびエージェントのマルチテナント使用環境
31-1 トラブルシューティング・ツール
31-2 トラブルシューティングのヒント
31-3 問題およびヒント
A-1 サポート担当者
A-2 サポート・マネージャ
A-3 不正調査担当者
A-4 不正調査マネージャ
A-5 セキュリティ管理者
A-6 システム管理者
A-7 監査者
B-1 updateTransactionのパラメータと戻り値
B-2 updateAuthStatusのパラメータ
B-3 processPatternAnalysis
C-1 ルール条件
C-2 デバイスIDポリシー
C-3 曜日
C-4 システム - 十分なパターン・データの確認
C-5 システム - 十分なパターン・データの確認パラメータ
C-6 システム: 任意のパターンに対して十分なデータが使用可能かどうかが確認されます
C-7 「システム: 任意のパターンに対して十分なデータが使用可能かどうかが確認されます」パラメータ
C-8 ユーザー: 最終成功からの速度
C-9 ユース・ケース1
C-10 ユース・ケース2
C-11 ユース・ケース3
E-1 ポリシー開発アクターの例
E-2 ポリシーの編集: 調査/トラブルシューティング
E-3 新規ポリシー: 検出/調査
E-4 問題記述のマッピング
E-5 問題記述のマッピング
I-1 アーカイブとパージのルーチン・パラメータ
I-2 データのタイプ別のアーカイブおよびパージ・スクリプト
I-3 ログインおよびデバイス
I-4 ルールおよびポリシー・ログ・データの表
I-5 トランザクションおよびエンティティ・データの表
I-6 自動学習データの表
I-7 プロファイル・データの表
I-8 ケース関連データの表
I-9 監視データの表
I-10 アーカイブおよびパージの基準
K-1 Oracle Adaptive Access Managerログ出力
K-2 ロギング・レベル
K-3 ハンドラ・クラス
L-1 ルール・ロギングのプロパティ
L-2 ルールおよびポリシー・ログ・データの表