目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

Oracle RTD管理者向けの新機能

• Oracle RTDリリース11.1.1.7.0におけるシステム管理の新機能

1 Oracle Real-Time Decisionsの管理の概要

• 1.1 Oracle Real-Time Decisionsのコンポーネント
• 1.2 Oracle Real-Time Decisionsにおけるシステム管理とは
  • 1.2.1 Oracle Real-Time Decisionsの標準のシステム管理タスク
  • 1.2.2 Oracle Business IntelligenceコンポーネントとしてのOracle Real-Time Decisions
  • 1.2.3 WebLogicドメインでのOracle Real-Time Decisionsの構成
  • 1.2.4 Oracle RTDの管理ができるシステム管理ツール
    • 1.2.4.1 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control
    • 1.2.4.2 Oracle WebLogic Server管理コンソール
    • 1.2.4.3 Oracle WebLogic Scripting Tool (WLST)
• 1.3 その他のガイド内の関連トピック
• 1.4 システム要件と動作保証情報

2 Oracle Real-Time Decisionsの主要管理ツール

• 2.1 Fusion Middleware Controlを使用したOracle Real-Time Decisionsの管理
  • 2.1.1 Fusion Middleware Controlへのログイン
  • 2.1.2 Fusion Middleware Controlを使用したOracle RTDの管理
• 2.2 Oracle WebLogic Server管理コンソールを使用したOracle RTDの管理
• 2.3 一般的な管理タスク
  • 2.3.1 Oracle WebLogic Serverインスタンスの起動と停止
    • 2.3.1.1 管理サーバーの起動と停止
    • 2.3.1.2 管理対象サーバーの起動と停止
  • 2.3.2 Oracle RTDの起動と停止

3 インストール後の手順

• 3.1 Oracle RTDサーバー側ファイルのディレクトリ構造
• 3.2 Oracle RTDクライアント側ファイルのインストール
  • 3.2.1 Oracle RTDクライアント・ツール用のJava Development Kit(JDK)のインストール
• 3.3 インストール後のOracle RTDの構成
• 3.4 Oracle RTDのランタイム環境について
• 3.5 サンプル・データ表へのデータの移入(オプション)
  • 3.5.1 CrossSellサンプル・データの移入(オプション)
  • 3.5.2 DC_Demoサンプル・データの移入(オプション)

4 Oracle Real-Time Decisionsのセキュリティ

• 4.1 セキュリティ・フレームワークについて
• 4.2 Oracle RTDのセキュリティの概要
  • 4.2.1 Oracle RTDのセキュリティ制御
  • 4.2.2 認証の主要素
  • 4.2.3 認可の主要素
• 4.3 Oracle RTDのリソース・タイプとアクション
  • 4.3.1 Oracle Real-Time Decisionsのデフォルトのアプリケーション権限
• 4.4 共通セキュリティ関連タスクに使用される管理ツール
• 4.5 Oracle RTDを保護するための標準のシステム管理タスク
• 4.6 Oracle RTDの認証の管理
  • 4.6.1 タスク・マップ: Oracle RTDの認証の構成
  • 4.6.2 Oracle Real-Time Decisionsの認証の概要
    • 4.6.2.1 アイデンティティ・ストアと認証プロバイダ
  • 4.6.3 デフォルトの認証プロバイダの管理
    • 4.6.3.1 ユーザーおよびグループの管理
  • 4.6.4 新しい認証プロバイダの構成
    • 4.6.4.1 認証プロバイダとしてのOracle Internet Directoryの構成
• 4.7 Oracle RTDの認可と権限の管理
  • 4.7.1 タスク・マップ: Oracle RTDの認可の構成
  • 4.7.2 認可プロセスの概要
    • 4.7.2.1 ポリシー・ストア
  • 4.7.3 ポリシー・ストアの構成
    • 4.7.3.1 LDAPベースのポリシー・ストアの構成
    • 4.7.3.2 ポリシー・ストアの再関連付け
  • 4.7.4 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・ストアの管理
    • 4.7.4.1 新しいアプリケーション・ロールの作成
    • 4.7.4.2 別のアプリケーション・ロールに類似するアプリケーション・ロールの作成
    • 4.7.4.3 アプリケーション・ロールの編集
    • 4.7.4.4 アプリケーション・ロールの削除
    • 4.7.4.5 新しいアプリケーション・ポリシーの作成
    • 4.7.4.6 別のアプリケーション・ポリシーに類似するアプリケーション・ポリシーの作成
    • 4.7.4.7 アプリケーション・ポリシーの編集
    • 4.7.4.8 アプリケーション・ポリシーの削除
• 4.8 Oracle RTDでのSSLの使用
• 4.9 SSO認証の有効化
• 4.10 その他のガイド内の関連トピック

5 Oracle Real-Time Decisionsのデータ・アクセスの構成

• 5.1 WebLogicでの追加のJDBCデータ・ソースの作成
  • 5.1.1 データ・ソース用のJDBC jarファイルへのパスの設定
  • 5.1.2 WebLogicでのデータ・ソースの作成
• 5.2 新しいエンタープライズ・データ・ソースのテスト

6 Oracle Real-Time Decisionsのクラスタリングと高可用性

7 追加の構成設定とクライアント・ツールの起動

• 7.1 デシジョン・センターのブラウザの構成
• 7.2 Oracle Real-Time Decisionsクライアント・ツールへのアクセス
  • 7.2.1デシジョン・スタジオへのアクセス
  • 7.2.2 デシジョン・センターへのアクセス
  • 7.2.3 ロード・ジェネレータへのアクセス

8 Oracle Real-Time Decisionsの本番環境へのデプロイメント

9 インライン・サービスのコマンドライン・デプロイメント

• 9.1 コマンドライン・デプロイメント・ツールの設定
• 9.2 コマンドラインでのインライン・サービスのデプロイ

10 モデルのスナップショットの設定および使用

• 10.1 モデルのスナップショットの設定および使用の概要
• 10.2 モデルのスナップショット表のスキーマ
• 10.3 モデルのスナップショット表の構成
• 10.4 モデルのスナップショット表の移入とクリア
• 10.5 モデルのスナップショット・データからのレポート作成
  • 10.5.1 選択肢別のカウントの問合せ
  • 10.5.2 上位6位の予測属性の問合せ
  • 10.5.3 期待カウントと実カウントの差異の問合せ
• 10.6 パーティションの処理
• 10.7 モデルのスナップショット・プロセスのチューニング

11 パフォーマンスの監視

• 11.1 パフォーマンス監視パラメータの設定
• 11.2 一般的なパフォーマンス監視スナップショットの値の表示
• 11.3 CSVファイルの内容
• 11.4 XLSファイルの内容
• 11.5 認証と認可の無効化

12 Oracle Real-Time Decisionsのバックアップとリカバリ

13 Oracle Real-Time Decisionsの管理

• 13.1 Oracle Real-Time Decisions MBeanへのアクセス
• 13.2 JMX MBeanの操作と属性について
• 13.3 Oracle Real-Time Decisionsのクラスタレベル管理用のMBean
  • 13.3.1 OracleRTD > SDManagement > SDClusterPropertyManagerについて
  • 13.3.2 OracleRTD > SDClusterPropertyManager > Miscについて
  • 13.3.3 OracleRTD > SDClusterPropertyManager > Clusterについて
  • 13.3.4 OracleRTD > SDClusterPropertyManager > Deploymentについて
  • 13.3.5 OracleRTD > SDCluster > SDManagementについて
• 13.4 Oracle Real-Time Decisionsのメンバーレベル管理用のMBean
  • 13.4.1 OracleRTD > SDManagement > SDPropertyManagerについて
  • 13.4.2 OracleRTD > SDPropertyManager > Performance Monitoringについて
  • 13.4.3 OracleRTD > SDPropertyManager > Miscについて
  • 13.4.4 OracleRTD > Server > DecisionServiceについて
  • 13.4.5 OracleRTD > Server > SDManagementについて
  • 13.4.6 OracleRTD > Server > BatchAgentについて
  • 13.4.7 OracleRTD > Server > BatchManagerについて
  • 13.4.8 OracleRTD > Server > BatchManager > Proxy > BatchManagerProxyについて
• 13.5 インライン・サービス管理用のMBean
  • 13.5.1 OracleRTD > SDManagement > InlineServiceManagerについて
  • 13.5.2 OracleRTD > InlineServiceManager > [Inline Service.Deployment State]について
  • 13.5.3 メンテナンス操作の起動
• 13.6 デプロイメント状態用のMBean
  • 13.6.1 OracleRTD > SDManagement > DeploymentStatesについて
  • 13.6.2 OracleRTD > Deployment States > [State]について
• 13.7 学習サービス管理用のMBean
  • 13.7.1 OracleRTD > Server > LearningServiceについて
  • 13.7.2 OracleRTD > Server > LearningService > Proxy > LearningServiceProxyについて
  • 13.7.3 OracleRTD > Learning Server > [Study]について
  • 13.7.4 OracleRTD > Study > [Model.Study]について
• 13.8 インライン・サービスのデプロイメント後の管理
• 13.9 システム・プロパティ

A システムのログ・ファイルおよび構成ファイル

• A.1 サーバー側ログ・ファイルの検索と表示
• A.2 Oracle RTDサーバー側ログ・ファイルの構成
• A.3 ログ・ファイル
  • A.3.1 Oracle RTDの主要なログ・ファイル
  • A.3.2 Oracle RTDクライアント・ツールのログ・ファイル
  • A.3.3 サーバー側ログ・ファイル
  • A.3.4 Eclipseのログ・ファイル
• A.4 構成ファイル

B Oracle Real-Time Decisionsのアップグレードとパッチ適用