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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Portalエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.8.3)
B55900-10
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
エンタープライズ・デプロイメントの概要
1.1
エンタープライズ・デプロイメント・ガイドについて
1.2
エンタープライズ・デプロイメントの用語
1.3
Oracle推奨事項のメリット
1.3.1
組込みセキュリティ
1.3.2
高可用性
2
エンタープライズ・デプロイメント参照用トポロジの紹介
2.1
エンタープライズ・デプロイメント参照用トポロジの概要
2.1.1
このガイドに記載されている参照用トポロジ
2.1.2
Oracle Identity Managementの統合について
2.1.3
Web層ノードについて
2.1.3.1
ロード・バランサの要件
2.1.4
アプリケーション層について
2.1.5
データ層について
2.1.6
通信のユニキャスト要件について
2.2
Linuxにおけるエンタープライズ・デプロイメントのハードウェア要件
2.3
資格証明ストアおよびポリシー・ストアとしてのLDAPの使用
2.4
クロックの同期
2.5
インストールするソフトウェア・コンポーネントの識別
2.6
参照用トポロジのインストールおよび構成のロード・マップ
2.6.1
Oracle WebCenter Portalエンタープライズ・デプロイメント・プロセスのフロー・チャート
2.6.2
Oracle WebCenter Portalエンタープライズ・デプロイメント・プロセスの手順
2.6.3
エンタープライズ・デプロイメントへのインクリメンタルなモジュラ・アプローチの理解
3
エンタープライズ・デプロイメント用のネットワークの準備
3.1
エンタープライズ・デプロイメント用のネットワークの準備の概要
3.2
トポロジで使用する仮想サーバー名
3.2.1
wcp.mycompany.com
3.2.2
admin.mycompany.com
3.2.3
wcpinternal.mycompany.com
3.3
ロード・バランサの構成
3.3.1
ロード・バランサの要件
3.3.2
ロード・バランサの構成手順
3.3.2.1
ロード・バランサの構成
3.4
IPおよび仮想IPの構成
3.5
エンタープライズ・デプロイメント用の仮想IPアドレスの有効化
3.6
ファイアウォールおよびポートの構成
4
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備
4.1
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備の概要
4.2
ディレクトリ用語とディレクトリ環境変数
4.3
異なるディレクトリの推奨場所
4.3.1
バイナリ(Oracleホーム)ディレクトリに対する共有記憶域に関する推奨事項
4.3.1.1
バイナリ(Oracleホーム)ディレクトリについて
4.3.1.2
複数のドメインでの単一のOracleホームの共有について
4.3.1.3
冗長バイナリ(Oracleホーム)ディレクトリの使用について
4.3.2
ドメイン構成ファイルに対する共有記憶域に関する推奨事項
4.3.2.1
Oracle WebLogic Serverの管理サーバーと管理対象サーバーのドメイン構成ファイルについて
4.3.2.2
管理サーバーと管理対象サーバーのドメイン構成ファイルの共有記憶域要件
4.3.3
JMSファイル・ストアおよびトランザクション・ログに対する共有記憶域に関する推奨事項
4.3.4
ディレクトリの推奨場所
4.3.5
ディレクトリ構造と構成
4.4
共有記憶域の構成
5
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備
5.1
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備の概要
5.2
データベース要件について
5.2.1
データベース・ホストの要件
5.2.2
サポートされているデータベース・バージョン
5.2.3
初期化パラメータについて
5.3
データベース・サービスの作成
5.3.1
10gおよび11gリリース1 (11.1)データベース用のデータベース・サービスの作成
5.3.2
11gリリース2 (11.2)データベース用のデータベース・サービスの作成
5.4
Oracle RACデータベースへのOracle Fusionメタデータ・リポジトリのロード
5.5
トランザクション・リカバリ権限用SOAスキーマの構成
5.6
データベースのバックアップ
6
エンタープライズ・デプロイメント用のソフトウェアのインストール
6.1
ソフトウェアのインストール・プロセスの概要
6.2
Oracle HTTP Serverのインストール
6.2.1
Oracle HTTP Serverのインストールの前提条件
6.2.2
Oracle HTTP ServerのWEBHOST1およびWEBHOST2へのインストール
6.2.3
Oracle Fusion Middlewareインストールのバックアップ
6.3
Oracle Fusion Middlewareのインストール
6.3.1
Oracle WebLogic ServerのインストールとFusion Middlewareホームの作成
6.3.2
Oracle Fusion Middlewareコンポーネントのインストール
6.3.2.1
Oracle SOA Suiteのインストール
6.3.2.2
Oracle WebCenter Portalのインストール
6.3.2.3
Oracle WebCenter Contentのインストール
6.3.3
Fusion Middlewareインストールのバックアップ
7
エンタープライズ・デプロイメント用のWeb層の構成
7.1
Web層構成の概要
7.2
Web層構成の前提条件
7.3
構成ウィザードによるOracle HTTP Serverの構成
7.4
Oracle HTTP Serverの構成の検証
7.5
HTTPリクエストをルーティングするためのロード・バランサの構成
7.6
仮想ホストの定義
7.6.1
httpd.confファイルでのIPアドレスとポートの定義
7.6.2
<VirtualHost>ディレクティブを定義する.confファイルの作成
7.6.3
構成の検証
8
エンタープライズ・デプロイメント用のドメインの作成
8.1
ドメイン作成の概要
8.2
SOAHOST1でのVIP1の有効化
8.3
SOAHOST1での構成ウィザードによるドメインの作成
8.4
構成後タスクおよび検証タスク
8.4.1
SOAHOST1での管理サーバー用boot.propertiesの作成
8.4.2
SOAHOST1でのノード・マネージャの起動
8.4.3
SOAHOST1での管理サーバーの起動
8.4.4
GridLinkデータ・ソースの構成の検証
8.4.5
管理サーバー構成の検証
8.4.6
管理サーバーと同じノードでの管理対象サーバー用独立ドメイン・ディレクトリの作成
8.4.7
WSM-PM_ClusterへのJava Required Files (JRF)テンプレートの適用
8.4.8
ホスト名検証の無効化
8.4.9
WLS_WSM1管理対象サーバーの起動と検証
8.5
SOAHOST2へのドメイン構成の伝播
8.5.1
unpackユーティリティを使用したSOAHOST2へのドメイン構成の伝播
8.5.2
uploadおよびstageディレクトリの絶対パスへの変更
8.5.3
WLS_WSM2管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
8.5.4
SOAHOST2でのノード・マネージャの起動
8.5.5
WLS_WSM2管理対象サーバーの起動と検証
8.6
Oracle WSMについてのJavaオブジェクト・キャッシュの構成
8.7
WebLogicドメインのOracle HTTP Serverの構成
8.7.1
管理サーバーとWLS_WSM
n
管理対象サーバーについてのOracle HTTP Serverの構成
8.7.2
WebLogicプラグイン有効化フラグの有効化
8.7.3
WebLogic ServerへのOracle HTTP Serverの登録
8.7.4
管理コンソールのフロントエンドURLの設定およびリダイレクション・プリファレンスの設定
8.7.5
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
8.7.6
管理サーバーの手動フェイルオーバーの検証
8.8
WebLogicドメイン構成のバックアップ
9
SOAコンポーネントを使用するためのドメインの拡張
9.1
SOAコンポーネントを使用するためのドメインの拡張の概要
9.2
Oracle SOAコンポーネント用のドメインの拡張の準備
9.2.1
SOAHOST1でのVIP2およびSOAHOST2でのVIP3の有効化
9.3
構成ウィザードを使用したSOAコンポーネントを使用するためのドメインの拡張
9.4
コンポジットをデプロイするためのOracle Coherenceの構成
9.4.1
ユニキャスト通信を使用したデプロイメントの通信の有効化
9.4.2
Oracle Coherenceで使用するホスト名の指定
9.5
構成後タスクおよび検証タスク
9.5.1
WLS_SOA
n
管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
9.5.2
SOAHOST1でのノード・マネージャの再起動
9.5.3
管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリへのドメイン変更内容の伝播
9.5.4
WLS_SOA1管理対象サーバーの起動と検証
9.5.5
unpackユーティリティを使用したSOAHOST2へのドメイン構成の伝播
9.5.6
uploadおよびstageディレクトリの絶対パスへの変更
9.5.7
WLS_SOA2管理対象サーバーの起動と検証
9.5.8
Oracle SOA SuiteのGridLinkデータ・ソースの検証
9.6
拡張したドメインでのOracle HTTP Serverの構成
9.6.1
WLS_SOA
n
管理対象サーバーについてのOracle HTTP Serverの構成
9.6.2
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
9.6.3
フロントエンドHTTPホストおよびポートの設定
9.6.3.1
フロントエンドHTTPホストおよびポートの設定
9.6.3.2
コールバックURLについて
9.7
トランザクション・リカバリ用デフォルト永続ストアの構成
9.8
Oracleアダプタの構成
9.8.1
OracleファイルとFTPアダプタの高可用性化
9.8.1.1
データベースのmutex lock操作の使用
9.8.2
Oracle JMSアダプタの高可用性化
9.8.3
Oracle Databaseアダプタのスケーリング
9.9
SOA構成のバックアップ
10
WebCenter Portalコンポーネントを使用するためのドメインの拡張
10.1
WebCenter Portalコンポーネントを使用するためのドメインの拡張の概要
10.2
WebCenter Portalコンポーネントを使用するための構成ウィザードを使用したドメインの拡張
10.3
構成後のタスク
10.3.1
WebCenter Portal管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
10.3.2
SOAHOST1でのノード・マネージャの起動
10.3.3
管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリへのドメイン変更内容の伝播
10.4
SOAHOST2、WCPHOST1およびWCPHOST2へのドメイン構成の伝播
10.4.1
unpackユーティリティを使用したSOAHOST2、WCPHOST1およびWCPHOST2へのドメイン構成の伝播
10.4.2
uploadおよびstageディレクトリの絶対パスへの変更
10.4.3
WCPHOST1およびWCPHOST2でのノード・マネージャの起動
10.4.4
WCPHOST1でのWC_Spaces1、WC_Portlet1、WC_Utilities1およびWC_Collaboration1管理対象サーバーの起動
10.4.5
WebCenter PortalのためのGridLinkデータ・ソース構成およびONS構成の検証
10.4.6
WC_Spaces1、WC_Portlet1、WC_Utilities1およびWC_Collaboration1管理対象サーバーの検証
10.4.7
WCPHOST2でのWC_Spaces2、WC_Portlet2、WC_Utilities2およびWC_Collaboration2管理対象サーバーの起動
10.4.8
WC_Spaces2、WC_Portlet2、WC_Utilities2およびWC_Collaboration2管理対象サーバーの検証
10.5
Spaces_Cluster用のJavaオブジェクト・キャッシュの構成
10.6
マルチキャストからユニキャストへのディスカッションの変換
10.7
ディスカッション・サーバーでのクラスタリングの構成
10.8
Analyticsの構成
10.9
アクティビティ・グラフの構成
10.10
REST APIの構成
10.11
拡張したドメインでのOracle HTTP Serverの構成
10.11.1
WC_Spaces
n
、WC_Portlet
n
、WC_Utilities
n
およびWC_Collaboration
n
管理対象サーバーのためのOracle HTTP Serverの構成
10.11.1.1
Microsoftクライアントの構成
10.11.2
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
10.12
WebCenter Portalの構成のバックアップ
11
エンタープライズ・デプロイメント用のノード・マネージャの設定
11.1
ノード・マネージャの概要
11.2
ノード・マネージャのログの場所の変更
11.3
SOAHOST1およびWCPHOST1でのノード・マネージャに対するホスト名検証証明書の有効化
11.3.1
utils.CertGenユーティリティを使用した自己署名証明書の生成
11.3.2
utils.ImportPrivateKeyユーティリティを使用したアイデンティティ・キーストアの作成
11.3.3
keytoolユーティリティを使用した信頼キーストアの作成
11.3.4
カスタム・キーストアを使用するためのノード・マネージャの構成
11.3.5
共通または共有記憶域インストールの使用
11.4
SOAHOST1およびWCPHOST1でのノード・マネージャの起動
11.5
SOAHOST2およびWCPHOST2でのノード・マネージャに対するホスト名検証証明書の有効化
11.5.1
utils.CertGenユーティリティを使用した自己署名証明書の生成
11.5.2
utils.ImportPrivateKeyユーティリティを使用したIDキー・ストアの作成
11.5.3
カスタム・キーストアを使用するためのノード・マネージャの構成
11.6
SOAHOST2およびWCPHOST2でのノード・マネージャの起動
11.7
カスタム・キーストアを使用するためのWebLogic Serverの構成
12
エンタープライズ・デプロイメントにおけるWebCenter Portalの外部ツールおよびサービスの構成
12.1
WebCenter Portal、ディスカッションおよびポートレット・プロデューサ・アプリケーション用デフォルトWebサービス・ポリシーの構成
12.2
ディスカッション・サーバーの接続の構成
12.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したディスカッション・サーバーの接続の作成
12.2.2
WLSTを使用したディスカッション・サーバーの接続の作成
12.3
インスタント・メッセージおよびプレゼンス(IMP)サーバー接続の構成
12.4
ワークリストおよびワークフロー用のBPELサーバー接続の構成
12.4.1
開始する前に
12.4.2
Fusion Middleware Controlを使用したワークリストおよびワークフローの構成
12.4.3
WLSTを使用したワークリストおよびワークフローの構成
12.5
ポートレット・プロデューサの登録
12.5.1
Fusion Middleware Controlを使用したすぐに使用できるポートレット・プロデューサの登録
12.5.2
WLSTを使用したすぐに使用できるポートレット・プロデューサの登録
12.6
ページレット・プロデューサの登録
12.7
検索サービスの構成
12.8
通知用のメール・サーバーの構成
13
Oracle WebCenter Contentを追加するためのドメインの拡張
13.1
Oracle WebCenter Contentを追加するためのドメイン拡張の概要
13.2
Oracle WebCenter Contentを追加するためのドメインの拡張
13.3
unpackユーティリティを使用したSOAHOST2、WCPHOST1およびWCPHOST2へのドメイン構成の伝播
13.4
WebCenter Contentトラフィックをルーティングするためのロード・バランサの構成
13.5
WCPHOST1およびWCPHOST2でのノード・マネージャの起動
13.6
管理サーバーの再起動
13.7
WLS_WCC1管理対象サーバーの起動
13.8
WebCenter ContentのためのGridLinkデータ・ソース構成およびONS構成の検証
13.9
(WLS_WCC1管理対象サーバー上の) Content Serverの構成
13.10
管理サーバーのcwalletファイルの更新
13.11
WLS_WCC2管理対象サーバーの起動および構成
13.12
Oracle WebCenter Contentのサービス再試行の構成
13.13
WLS_WCC管理対象サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
13.14
Oracle HTTP Serverを介したアクセスの検証
13.15
インストールのバックアップ
13.16
WebCenter Portal用のOracle WebCenter Contentの構成
13.16.1
必須のContent Serverコンポーネントの有効化
13.16.2
Dynamic Converterコンポーネントの有効化および構成
13.16.3
その他のContent Server機能の追加構成
13.17
WebCenter PortalアプリケーションへのOracle WebCenter Contentの登録
13.18
Inbound Refineryのインストールと構成
13.18.1
Inbound Refineryを追加するためのドメインの拡張
13.18.2
unpackユーティリティを使用したWCPHOST1およびWCPHOST2へのドメイン構成の伝播
13.18.3
uploadおよびstageディレクトリの絶対パスへの変更
13.18.4
管理サーバーの再起動
13.18.5
Inbound Refinery管理対象サーバーの起動
13.18.6
Inbound Refineryの構成
13.18.6.1
Inbound Refineryの設定の構成
13.18.6.2
ドキュメント変換の構成
13.18.6.3
Inbound RefineryのOracle WebCenter Contentへの構成
14
エンタープライズ・デプロイメント用のサーバー移行の構成
14.1
エンタープライズ・デプロイメント用のサーバー移行の概要
14.2
サーバー移行リース表のユーザーおよび表領域の設定
14.3
管理コンソールを使用したリース用のGridLinkデータ・ソースの作成
14.4
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルの編集
14.5
wlsifconfig.shスクリプトの環境およびスーパー・ユーザー権限の設定
14.6
サーバー移行ターゲットの構成
14.7
サーバー移行のテスト
15
エンタープライズ・デプロイメントとOracle Identity Managementの統合
15.1
Oracle Identity Managementとの統合の概要
15.2
資格証明ストアの構成
15.2.1
LDAPオーセンティケータの作成
15.2.2
WebLogic管理者のLDAPへの移行
15.2.2.1
LDAPディレクトリでの管理ユーザーおよびグループのプロビジョニング
15.2.2.2
管理ロールの管理グループへの割当て
15.2.2.3
接続での新しい管理ユーザーの指定
15.2.2.4
boot.propertiesファイルの更新およびシステムの再起動
15.2.3
ドメイン資格証明ストアの再関連付け
15.3
ポリシー・ストアの構成
15.3.1
サーバー・ディレクトリでのノードの設定
15.3.2
ドメイン・ポリシー・ストアの再関連付け
15.4
ドメイン・ポリシーおよび資格証明ストアの再関連付け
15.5
Oracle Access Manager 10gの統合
15.5.1
Oracle Access Manager 10gの統合の概要
15.5.2
Oracle Access Manager 10gの前提条件
15.5.3
OAM構成ツールの使用
15.5.3.1
OAM構成ツールの実行の前提条件
15.5.3.2
OAM構成ツールの実行
15.5.3.3
RESTポリシーの更新
15.5.3.4
Oracle SESおよびポートレット用の除外ポリシーの作成
15.5.3.5
ポリシー・ドメインおよびアクセス・ゲートを正常に作成したことの確認
15.5.3.6
ホスト識別子の更新
15.5.3.7
WebGateプロファイルの更新
15.5.3.8
アクセス・サーバーの追加
15.5.3.9
委任フォーム認証の構成
15.5.4
WebGateのインストールと構成
15.5.5
WebgateのIP検証の構成
15.5.6
WebLogicオーセンティケータの設定
15.5.6.1
構成ファイルのバックアップ
15.5.6.2
OAM IDアサータの設定
15.5.6.3
プロバイダの順序の設定
15.5.7
OAM 10gでの仮想ホストの構成
15.6
Oracle Access Manager 11gの統合
15.6.1
Oracle Access Manager 11gの統合の概要
15.6.2
Oracle Access Manager 11gの前提条件
15.6.3
WebGateの設定
15.6.3.1
GCCライブラリのインストール
15.6.3.2
WebGateのインストール
15.6.3.3
インストール後の手順
15.6.4
WebGateエージェントの登録
15.6.4.1
RREGツール
15.6.4.2
OAM11gRequestファイルの更新
15.6.4.3
oamregツールの実行
15.6.4.4
WEBHOSTへのアクセス・ファイルのコピー
15.6.4.5
RESTポリシーの更新
15.6.5
WebLogicオーセンティケータの設定
15.6.5.1
構成ファイルのバックアップ
15.6.5.2
OAM IDアサータの設定
15.6.5.3
プロバイダの順序の設定
15.6.6
OAM11gでの仮想ホストの構成
15.7
SSO用のWebCenter Portalアプリケーションの構成
15.7.1
WebCenter Portal用のシステム・プロパティの構成
15.7.2
WebCenter Portalの管理者ロールの構成
15.7.2.1
WLSTを使用したWebCenter Portal管理者ロールの付与
15.7.2.2
Fusion Middleware Controlを使用したWebCenter Portal管理者ロールの付与
15.7.3
ディスカッション・サーバーでSSOプロバイダとしてOAMを使用するための設定
15.7.3.1
ディスカッション・サーバーでの管理者権限の付与
15.7.3.2
ディスカッション・サーバー用のシステム・プロパティの構成
15.7.3.3
ディスカッション・サーバー接続に対する新しい管理ユーザーの指定
15.8
WebCenter PortalおよびBPEL認証の構成
15.8.1
オーセンティケータの検証
15.8.2
soa-infraのBPMWorkflowAdminアプリケーション・ロールのロール・メンバーの設定
15.8.3
SOAコールバックURLの構成
15.9
アイデンティティ管理構成のバックアップ
16
エンタープライズ・デプロイメント用のトポロジの管理
16.1
トポロジの管理および監視の概要
16.2
SOAインフラストラクチャ・データベースでのスペースの管理
16.3
UMSドライバの構成
16.4
トポロジのスケール・アップ(管理対象サーバーを既存ノードに追加)
16.4.1
Oracle SOA (WSMを含む)のスケール・アップ
16.4.2
Oracle WebCenter Portalのスケール・アップ
16.4.3
Oracle WebCenter Contentのスケール・アップ
16.5
トポロジのスケール・アウト(新しいノードへの管理対象サーバーの追加)
16.5.1
Oracle SOA (WSMを含む)のスケール・アウト
16.5.2
Oracle WebCenter Portalのスケール・アウト
16.5.3
Oracle WebCenter Contentのスケール・アウト
16.6
WebCenter Portalデプロイメントにおけるバックアップとリカバリの実行
16.7
管理サーバーの手動フェイルオーバーの検証
16.7.1
別ノードへの管理サーバーのフェイルオーバー
16.7.2
Oracle HTTP Serverを介したSOAHOST2へのアクセスの検証
16.7.3
SOAHOST1への管理サーバーのフェイルバック
16.8
SQLNet接続のタイムアウト防止
16.9
Oracle WebCenter Portalエンタープライズ・デプロイメントのトラブルシューティング
16.9.1
管理コンソールで変更をアクティブ化するときにエラーが発生する
16.9.2
管理コンソールで変更をアクティブ化した後にユーザーがログイン画面にリダイレクトされる
16.9.3
OAMに対する変更をアクティブ化した後でユーザーが管理コンソールのホーム・ページにリダイレクトされる
16.9.4
ドメインの伝播後WC_Spaces Serverが起動しない
16.9.5
手動フェイルオーバー後に管理サーバーの起動に失敗する
16.9.6
データベースのフェイルオーバー後にポートレットが使用できなくなる
16.9.7
構成済のJOCポートがすでに使用中
16.9.8
JMS構成の復元
16.9.9
OAM構成ツール実行時にURLが削除されない
16.9.10
RESTポリシーの構成後に2次認証を無効にする
16.9.11
サーバー移行時にSudoエラーが発生する
16.9.12
トランザクション・タイムアウト・エラー
16.9.13
最大サイズ超過エラー・メッセージ
A
Oracle RACでのマルチ・データ・ソースの使用
A.1
マルチ・データ・ソースおよびOracle RACについて
A.2
EDGトポロジ用のマルチ・データ・ソースの構成の標準的な手順
B
アプリケーションおよびリソースのサーバーへのターゲット設定
B.1
WebCenter Portal管理対象サーバー
B.2
WebCenter Portalポートレット管理対象サーバー
B.3
WebCenter Portalコラボレーション管理対象サーバー
B.4
WebCenter Portalユーティリティ管理対象サーバー
B.5
Oracle SOA Suite管理対象サーバー
B.6
Oracle WSMポリシー・マネージャ管理対象サーバー
B.7
WebCenter Content管理対象サーバー
B.8
Inbound Refinery管理対象サーバー
B.9
管理サーバー