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Oracle® GoldenGate Oracle GoldenGateの管理for Windows and UNIX
12c (12.1.2)
E49846-06
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記号

*ワイルドカード文字, 4.4.8.1, 4.5.6
@ABSENT, 12.7.3.1
@CASE関数, 12.12.7.1
@COLSTAT関数, 12.12.6, 12.12.6, 12.12.6.1
@COLTEST関数, 12.12.6, 12.12.6.2
@COMPUTE関数, 12.7.1, 12.12.4
@DATENOW関数, 15.3.1.1
@EVAL関数, 12.12.7.3
@GETENV関数, 12.11, 12.13.1, 15.3.1.1
@IF関数, 12.12.6.3
@NULL関数, 12.7.3.3
@NUMBIN関数, 12.12.5
@PRESENT, 12.7.3.1
@STR*関数, 12.12.5
@TOKEN関数, 12.13.2
@VALONEOF関数, 12.12.7.2

A

ABENDオプション
REPERROR, 15.3
TCPエラー, 11.8.2, 15.5
アクション, 処理中にトリガー, 17.4
アクティブ/アクティブ構成, 作成, 9
ADD EXTRACTコマンド, 14.4, 14.4
ADD EXTTRAILコマンド, 14.5.3
ADD REPLICATコマンド, 14.7.5
ADD RMTTRAILコマンド, 14.5.3
追加
チェックポイント表, 14.3
Extractグループ, 14.4, 14.4
抽出対象のオブジェクト, 20.4.2
パラメータ, 4.4.7
Replicatグループ, 14.7.5, 20.5.4
証跡, 14.5.3
「作成」を参照
Advanced Encryption Security (AES), 11.1
別名Extract, 11.8
ALLOWNESTEDコマンド, GGSCI, 4.1.4
ALTER EXTTRAILコマンド, 20.6
ALTER RMTTRAILコマンド, 20.6
追加リカバリ・モード, 1.2.4.2
アーキテクチャ, Oracle GoldenGate, 1.2
アーカイブ・ログ, 消去, 20.4.8
算術演算子
変換中, 12.12.4
ユーザー・イグジット, 17.3.1
WHERE句, 12.7.2
変更前の値, 12.8
ASSUMETARGETDEFSパラメータ, 12.6.2.3
アスタリスク・ワイルドカード文字, 4.4.8.1, 4.5.6
AUTORESTARTパラメータ, 3.5
AUTOSTARTパラメータ, 3.5

B

残高, 計算, 12.8
変更前の値, 使用, 12.8
BEGIN引数, ADD EXTRACT, 14.4, 14.7.5
BEGINマクロ・キーワード, 17.2.1
双方向構成, 作成, 9
Blowfish暗号化, 11.1, 11.1
バルク・データ・ロード, 16.7
BULKLOADパラメータ, 16.7

C

計算, 算術, 12.8
ユーザー・イグジットのコールバック・ルーチン, 17.3.3
カスケード同期, 構成, 5.5
大/小文字の区別
CMDSEC名, 11.7.1
マクロ文, 17.2.1
パラメータ宣言, 4.4.8.4
トークン名, 12.13.1
Cコード・マクロ, 使用, 17.3
集約レポート, 7
変更順序番号
概要, D
変更
データ構造, 12.12
データベース・オブジェクト, 20.4
ファイル形式, C.2
Oracle GoldenGateプロセス構成, 20.5
パラメータ, 4.4.7
TCP/IPエラー処理, 15.5
テキスト・エディタ, 4.4.4.1
証跡ファイル, サイズ, 20.6
キャラクタ・セットの維持, 2.1
キャラクタ・セットのサポート, 2
文字
比較, 12.7.3.2
操作, 12.12.5
ワイルドカードとの照合, 4.5.6
CHARSETパラメータ, 4.4.1
CHECKPARAMSパラメータ, 4.4.5
チェックポイント
頻度
チューニング, 19.4
チェックポイント表
Extractへの指定, 9.3.2.2
使用, 14.3
チェックポイント
概要, 1.2.6
初期, 作成, 14.4, 14.7.5
CHECKPOINTTABLEオプション, ADD REPLICAT, 14.7.5
循環レプリケーション, 9.3
クラスタ, Managerの実行, 3.7
CMDSECファイル, 11.1, 11.7
CMDTRACEパラメータ, 17.2.5
Collector, 概要, 1.2.8
COLMAPオプション, TABLEまたはMAP, 12.6.2, 12.6.3, 17.1
COLMATCHパラメータ, 12.6.3
COLSおよびCOLSEXCEPTオプション, TABLE, 12.9
COLSTAT関数, 12.12.6, 12.12.6, 12.12.6.1
COLTEST関数, 12.12.6, 12.12.6.2
列変換関数, 12.7.1
表への追加, 20.4.2
使用可能性, 確保, 12.7.3.1
フィルタのためのフェッチ, 12.7.3.1, 17.1.6.1
マッピング, 12.6
NULLまたは欠落, 12.12.6
選択および除外, 12.9
テストおよび変換, 12.7.3.1, 12.12
コマンド
認可, 11.7
自動化, 4.1.4
データベース, 17.1
GGSCI, 4
コメント
パラメータ・ファイル, 4.4.4.1
コミット順序番号(CSN), 概要, 1.5
比較
変更前の値および変更後の値, 12.8
列値, 12.7.3.2
COMPUTE関数, 12.7.1, 12.12.4
構成
アクティブ/アクティブ(双方向), 9
変更のデータ同期, 14.1
データ分散(一対多), 6
データ・ウェアハウス(一対多), 7
初期データ・ロード, 16.1
ライブ・スタンバイ, 8
Manager, 3.6
レポート, カスケード, 5.5
レポート, 標準, 5.2
レポート, 中間システムでのデータ・ポンプ, 5.4
レポート, ソース・データ・ポンプ, 5.3
セキュリティ
GGSCIコマンド, 11.7
パスワード, 11.5
ソース定義, 13.3.5.1
競合解消, 9.4
接続
「ネットワーク」を参照
統合同期, 計画, 7
継続的な変更同期, 14.1
Oracle GoldenGateの制御, 4, 4.4, 17.3
変換
最適化、19.6
変換関数, Oracle GoldenGate, 12.7.1, 12.12.6.3
データの変換, 12
コピー・ユーティリティ, 初期ロード, 16.2
作成
暗号化キー, 11.6
初期チェックポイント, 14.4, 14.7.5
パラメータ・ファイル, 4.4.4
ソース定義ファイル, 13.3
証跡, 14.5
ユーザー・イクジット, 17.3.3
「追加」を参照
資格証明ストア, 使用, 11.4
CSN, サポートされるデータベース, 1.5
カーソル
オープン, 19.7.5

D

データ
暗号化, 11
抽出, 1.2.1
フィルタリング, 12.7
ロード, 16.1
ループ, 防止, 9.6.2, 9.6.3
マッピングおよび操作, 12, 17.1.1, 17.3
レプリケート, 1.2.3
分離, 19.1
格納, 1.2.2
データ分散構成, 作成, 6
データ・ループ, 防止, 9.3
データ・ポンプ
追加, 14.4
複数ターゲット構成, 6.2.1
概要, 1.2.2
パススルー・モード, 1.2.2
データ・ソース, 説明, 1.2.1
データ型
変換, 12.12
マッピング, 12.6.5
データ・ウェアハウス構成, 作成, 7
データベース
属性, 変更, 20.4
コマンド, Oracle GoldenGateからの実行, 17.1
パスワード, 暗号化, 11.5
プロシージャおよび問合せ, 使用, 17.1
Oracle GoldenGateのチューニング, 19.7
サポートされるタイプ, 1.1
データ定義ファイル, 作成, 13
日付
マッピング, 12.6.5.3
変換, 12.12.3
DB2
双方向同期, 9.3.2.1
ブートストラップ・データ・セット, 指定, 14.4
サポートされる処理方法, 1.1
DB2 for i, サポートされる処理方法, 1.1
DEFAULTオプション
ENCRYPTKEY, 11.5.2, 11.5.2, 11.5.2, 11.5.2
REPERROR, 15.3
DEFAULTUSERPASSWORDオプション, DDLOPTIONS, 11.4.2, 11.5.2
DEFERAPPLYINTERVALパラメータ, 14.8
DEFGEN, 13.3
定義テンプレート, 使用, 13.3.4
定義, 生成, 13.3
DEFSFILEパラメータ, 13.3.5.1
遅延
Replicatトランザクション, 14.8
DELETE EXTRACTコマンド, 20.2, 20.2, 20.2, 20.4.6, 20.4.6, 20.4.6
削除, 変換
挿入または更新, 12.10
DESCオプション, ADD EXTRACT, 14.4, 14.4
SQL*Loaderへのダイレクト・バルク・ロード, 16.7
ダイレクト・ロード, Oracle GoldenGate, 16.6
破棄ファイル, 18.7
DISCARDオプション
EVENTACTIONS, 17.4
REPERROR, 15.3
DSOPTIONSパラメータ, 14.6
デュアルスタックIPv6, 3.4
DYNAMICPORTLISTパラメータ, 3.3, 3.3, 3.3, 16.6, 16.6

E

EDIT PARAMSコマンド, 4.4.4.1
編集
CMDSECファイル, 11.1, 11.7
ENCKEYSファイル, 11.6.3
パラメータ・ファイル, 4.4.7
「変更」を参照
エディタ, 変更, 4.4.4.1
EMSCLNT, 18.11.1
ENCKEYSファイル, 11.6.3, 11.6.3, 11.6.3
ENCRYPTオプション, RMTHOST, 11.2.2, 11.3.1
暗号化
データ, 11
パスワード, 11.5
暗号化
IDENTIFIED BYのパスワード, 11.4.2, 11.5.2
ENCRYPTKEYオプション
DDLOPTIONS, 11.5.2
ENDマクロ・キーワード, 17.2.1
環境
情報, 取得, 12.13
パラメータ・ファイルの変数, 4.4.8.4
ERコマンド, 4.2.2
ERCALLBACK関数, 17.3.3
ERRORオプション, SQLEXEC, 17.1.6.2
エラー
期間
双方向同期, 9.4
ストアド・プロシージャ, 17.1.6
処理, 15
プロセス, 18.6
レスポンスのオプション, 15.1
SQL, 18.7
TCP/IP, 15.5
イベント・マーカー・システム, 17.4
イベント・レコード, 17.4
イベント・ビューア, Oracle GoldenGateメッセージ, 18.9
イベント
処理, 15
監視, 18
処理中にトリガー, 17.4
EXCEPTIONオプション, REPERROR, 15.3
例外処理, 構成, 15.3.1
MAP文のEXCEPTIONSONLY, 15.3.1.1
EXCLUDETRANSオプション, TRANLOGOPTIONS, 9.3.2.4, 9.3.2.5
EXCLUDEUSERIDオプション, TRANLOGOPTIONS, 9.6.2, 9.6.2, 9.6.3, 9.6.3
除外
列, 12.9
Replicatトランザクション, 9.3
行, 12.7
取得からトランザクション, 9.6.2, 9.6.3
イグジット・ルーチン, 使用, 17.3
Extract
概要, 1.2.1
別名, 11.8, 11.8.2
データ・ポンプ, 使用, 1.2.2
エラー, 処理, 15.2
グループ, 追加
新規構成, 14.4
パッシブ, 11.8
EXTRACT引数, ADD RMTTRAIL, ADD EXTTRAIL, 14.5.3
抽出ファイル, 概要, 1.2.5
EXTRACTパラメータ, 14.6
抽出証跡
「証跡」を参照
抽出
「データの抽出」を参照
データの抽出
概要, 1.2.1
初期ロード, 16.1
証跡から, 1.2.2
EXTRBAオプション, ADD REPLICAT, 14.7.5
EXTSEQNOオプション, ADD REPLICAT, 14.7.5
EXTTRAILオプション, ADD REPLICAT, 14.7.5
EXTTRAILSOURCEオプション
ADD EXTRACT, 14.4

F

フェイルオーバー構成, 作成, 8
FastLoad, Teradata, 16.8
FETCHBEFOREFILTERオプション, TABLE, 12.7.3.1
FETCHCOLSオプション, TABLE, 12.7.3.1, 17.1.6.1
フェッチ
最適化、19.1.1.4
フィルタのための列値のフェッチ, 12.7.3.1, 17.1.6.1
FieldCompレコード, C.8
フィールド変換関数, 12
フィールド, 比較, 12.7.3.2
ファイル
CMDSEC, 11.1, 11.7
データ定義, 13.3
破棄, 18.7
ENCKEYS, 11.6.3, 11.6.3, 11.6.3
抽出, 1.2.5
ggserr.log, 18.5
GLOBALS, 4.4.2
ヘッダーおよびバージョン, C.2
パラメータ, 4.4
証跡, 概要, 1.2.4
usrdecs.h, 17.3.3
FILTER句, TABLEまたはMAP, 12.7.1, 17.1
フィルタリング
データ, 12.7, 12.7.1
DML操作タイプ, 12.10
トランザクション, 9.6.2, 9.6.3
フィルタ
最適化、19.6
FILTERTABLEオプション, TRANLOGOPTIONS, 9.3.2.2
関数
列変換, 12
ユーザー・イグジット, 17.3.3

G

GENLOADSFILEパラメータ, 16.5
GETAPPLOPSパラメータ, 9.3.1.3
GETDELETESパラメータ, 12.10
GETINSERTSパラメータ, 12.10
GETREPLICATESパラメータ, 9.3.1.3
GETUPDATEBEFORESパラメータ, 12.8, 12.11
GETUPDATESパラメータ, 12.10
GGFILEHEADERオプション, @GETENV, C.2
GGHEADERオプション, GETENV, 12.11
ggmessage.datファイル, 15.6
GGS_BEFORE_AFTER_IND列, C.5.2
GGS_OP_TYPE列, C.5.2
GGS_TRANS_RBA列, C.5.2
GGSCI
セキュリティ, 11.7
使用, 4.1
グローバル列マッピング, 12.6.3
グローバル・パラメータ, 4.4.3
グローバル・サポート, 2
GLOBALSファイル
作成, 4.4.2
チャックポイント表での使用, 14.3.1
グループ
概要, 1.4
追加, 14.4, 20.5
削除, 4.2.3, 4.2.3

H

ヘッダー, ファイル, C.2
ヘッダー, レコード
説明, C.5
概要, C.3
ユーザー・トークン領域, 12.13
高可用性, 計画, 8.1, 9.1
ホット・バックアップ, 初期ロード, 16.2

I

IDオプション, SQLEXEC, 17.1.3
IF関数, 12.12.6.3
IGNORE DELETEオプション, FILTER句, 12.7.1
IGNORE INSERTオプション, FILTER句, 12.7.1
IGNOREオプション
EVENTACTIONS, 17.4
REPERROR, 15.3
ERROR付きのSQLEXEC, 17.1.6.2
IGNORE UPDATEオプション, FILTER句, 12.7.1
IGNOREAPPLOPSパラメータ, 9.3.1.3
IGNOREDELETESパラメータ, 12.10, 12.10
IGNOREINSERTSパラメータ, 12.10, 12.10
IGNOREREPLICATESパラメータ, 9.3.1.3
IGNOREUPDATESパラメータ, 12.10
INCLUDEパラメータ, 17.2.4
INFOコマンド, 18.1
初期データ・ロード
概要, 16.1
ファイルからデータベース・ユーティリティ, 16.5
ファイルからReplicat, 16.4
データベース・ユーティリティの使用, 16.2
SQL*Loaderへのダイレクト・バルク・ロードの使用, 16.7
Oracle GoldenGateダイレクト・ロードの使用, 16.6
Teradataロード・ユーティリティの使用, 16.8
トランザクション・ログの初期化, 20.2
INSERTALLRECORDSパラメータ, 12.11, 12.11, 15.3.1.1
INSERTDELETESパラメータ, 12.10
挿入
削除または更新からの作成, 12.10
例外表, 15.3.1.1
INSERTUPDATESパラメータ, 12.10
I/Oボトルネック
除外, 19.4
IPv6プロトコル, 3.4

J

日本語のローカライズ, 13.3.3.3

K

キー
データベース生成値, 8.2.7, 9.2.5
暗号化, 11.6
主, 競合解決, 9.2.3
KEYCOLSオプション, TABLEまたはMAP, 16.1.2.2
KeyFieldCompレコード, C.8
KEYGEN, 11.6

L

ラグ
監視, 18.3
ハートビート表を使用した分析, 17.4.1.4
LAGコマンド, 18.1
LAGCRITICALパラメータ, 18.3.2
LAGINFOパラメータ, 18.3.2
LAGREPORTパラメータ, 18.3.2
言語サポート, 2
レイテンシ
監視, 18.3
表示, 18.1
ライブラリ, マクロ, 17.2.4
ライブ・スタンバイ構成, 作成, 8
データのロード
ファイルからデータベース・ユーティリティ, 16.5
ファイルからReplicat, 16.4
データベース・ユーティリティの使用, 16.2
SQL*Loaderへのダイレクト・バルク・ロードの使用, 16.7
Oracle GoldenGateダイレクト・ロードの使用, 16.6
ローカル証跡
「証跡」を参照
ログ
エラー, 18.5
プロセス, 18.6
LOGENDオプション, SEND EXTRACT, 20.3
ログイン
Extract, 指定, 14.6, 14.8, 16.4, 16.4, 16.5, 16.5, 16.6, 16.6, 16.7, 16.7
セキュリティ, 11.5, 11.7
ループ, 防止, 9.3

M

MACROパラメータ, 17.2.1
マクロ
作成, 17.2.1
他のマクロからの呼出し, 17.2.3
ライブラリ, 17.2.4
実行, 17.2.2
展開のトレース, 17.2.5
Manager
概要, 1.2.7
構成および実行, 3.1
インスタンス, 数, 3.1
ラグ・パラメータ, 18.3.2
統計, 表示, 18.1
MAPパラメータ, 12.2
MAP文のMAPEXCEPTION, 15.3.1.2
マッピング
列, 12.6
データ型, 12.6.5
行, 12.7
ユーザー・トークン, 12.13
MAXSQLSTATEMENTSパラメータ, 19.7.5
MEGABYTESオプション, ADD RMTTRAIL, ADD EXTTRAIL, 14.5.3
メモリー
ネットワーク遅延後の使果し, 19.3.1
メッセージ, 表示, 18.5
MGRPORTオプション, ADD EXTRACT, 14.4
Microsoft SQL Server
「SQL Server」を参照
「SQL Server」を参照
イベントおよびエラーの監視, 18
MultiLoad, Teradata, 16.8
MySQL, サポートされる処理方法, 1.1

N

名前
ワイルドカード, 4.5.6
ネットワーク
通信, 構成, 3.1
不安定, 1.2.2, 19.3
信頼できるゾーン構成, 11.8
NODBCHECKPOINTオプション, ADD REPLICAT, 14.7.5
DEFGENのNOEXTATTRオプション 13.3.5.2
NOLISTパラメータ, 17.2.4
NonStop, メッセージの送信, 18.11
NOPARAMSオプション, SQLEXEC, 17.1.3
NOPASSTHRUパラメータ, 14.6
NULL関数, 12.7.3.3
NULL値, テスト, 12.7.3.3, 12.12.6
数字
比較, 12.7.3.2
マッピングおよび変換, 12.6.5.1, 12.12.5
NUMBIN関数, 12.12.5
NUMSTR関数, 12.12.5

O

OBEY
コマンド, 4.1.4
パラメータ, 4.4.3, 4.4.8.2
ON DELETEオプション, FILTER句, 12.7.1
ON INSERTオプション, FILTER句, 12.7.1
ON UPDATEオプション, FILTER句, 12.7.1
オンライン処理
概要, 1.3
変更, 20
構成, 14.1
オープン・カーソル
数, 19.7.5
操作, SQL
履歴, 12.11
選択および変換, 12.10
統計, 表示, 18.1, 18.4
「トランザクション」を参照
Oracle
パスワード, 暗号化, 11.5
SQL*Loader初期ロード, 16.5, 16.7
サポートされる処理方法, 1.1
Oracle GoldenGate
変換関数, 12.7.1, 12.12.6.3
メッセージ・ファイル, 15.6
概要およびサポートされるデータベース, 1.1
レコード形式, C, C.3
ユーザー・インタフェース, 4
ORACLE_SID, 変更, 20.4.7
上書きリカバリ・モード, 1.2.4.2

P

パラレル処理
Oracle GoldenGate, 19.1.3
パラメータ・ファイル
変更同期
オンライン抽出, 14.6
オンライン・レプリケーション, 14.8
作成および管理, 4.4
DEFGEN, 13.3.5.1
GLOBALS, 4.4.2
初期ロード
バルク・ロード, 16.5, 16.5
ダイレクト・バルク・ロード, 16.7, 16.7
ダイレクト・ロード, 16.6, 16.6
Replicatロード, 16.4, 16.4
Manager, 3.6
パラメータ
SQLプロシージャおよび問合せ, 17.1.3
他のファイルからの取得, 4.4.8.2
実行時の置換, 4.4.8.4
使用, 4.4
構文の検証, 4.4.5
PARAMSオプション
ADD EXTRACT, 4.4.4.1, 14.4
ADD REPLICAT, 4.4.4.1, 14.7.5
MACRO, 17.2.1
SQLEXEC, 17.1.3
VAM, 14.6
パッシブExtract, 11.8
PASSIVEオプション, ADD EXTRACT, 11.8.1, 14.4
パススルー・データ・ポンプ, 1.2.2
PASSTHRUパラメータ, 14.6
パスワード
暗号化, 11.5
Extract, 14.6, 14.8, 16.4, 16.4, 16.5, 16.5, 16.6, 16.6, 16.7, 16.7
パッチ, アプリケーション, 20.1
ピア・ツー・ピア構成, 作成, 9
ポート番号
動的リスト, 3.3, 3.3, 3.3
ポート番号
構成, 3.1
PORTオプション, ADD EXTRACT, 14.4
プロシージャ
「ストアド・プロシージャ」を参照
プロセス, Oracle GoldenGate
構成, 1.3
監視および統計, 15, 18
パラレル, 1.2.3, 20.5
PURGEOLDEXTRACTSパラメータ, 3.5

Q

問合せ, Oracle GoldenGateによる実行, 17.1
QUERY句, SQLEXEC, 17.1.3

R

RAID構成, 19.4.1
RAISEERRORオプション, FILTER, 12.7.1
RANGE関数, 19.2
範囲
計算, 19.2
レコード, 証跡
概要, C.3
形式, C, C.3
リカバリ・モード, 概要, 1.2.4.2
REDOスレッド
変更, 20.4.6
指定, 14.4
リモート証跡
「証跡」を参照
REPERRORパラメータ, 15.1
Replicat
概要, 1.2.3
エラー, 処理, 15.3
グループ, 追加, 14.7, 20.5.4
トランザクション名, 9.3.2.4, 9.3.2.5
トランザクション, 遅延, 14.8
トランザクション
無視, 9.6.2, 9.6.3
REPLICATパラメータ, 14.8
Replicatプロセス
チューニング, 19.7
レプリケーション
「データのレプリケート」を参照
データのレプリケート
概要, 1.2.3
双方向, 9.3
変更同期, 14.1
初期ロード, 16.1
REPORTオプション
ADD EXTRACT, 14.4
ADD REPLICAT, 14.7.5
SENDコマンド, 18.6.1
REPORTパラメータ, 18.6.1
レポート, プロセス
使用, 18.6
レポート
SQLEXEC処理中のエラー, 17.1.6.2
Extract処理, 14.4
パラメータ・ファイル・テスト, 4.4.5
プロセス・イベントおよびエラー, 18.5, 18.6
Replicat処理, 14.7.5
RESETオプション, REPERROR, 15.3
RMTHOSTオプション, ADD EXTRACT, 11.8.2, 14.4
RMTHOSTOPTIONSパラメータ, 11.8.1
RMTTRAILパラメータ, 14.6
範囲に分割, 19.2, 19.2
すべて挿入, 12.11
初期ロードでのプロセス間のパーティション化, 16.1.1
選択および除外, 12.7

S

スキーマ, 変更, 20.4.2
セカンダリExtractプロセス, 1.2.2
セキュリティ
構成, 11
GGSCIコマンド, 11.7
大/小文字が区別されるデータ, 除外, 12.9
選択
列, 12.9
操作, 12.10
行, 12.7
ストアド・プロシージャおよび問合せ, 17.1.1
SENDコマンド, 18.1
大/小文字が区別されるデータ, 除外, 12.9
SERVLOG, 18.11.2
SET EDITORコマンド, 4.4.4.1
ソース・データベース
属性, 変更, 20.4
同期化
他のソース・データベース, 9, 9
中央ターゲット, 1.2.2
複数のターゲット, 1.2.2
トランザクション履歴, 12.10
ソース・システム
証跡, 1.2.2
ソース表
データ定義, 作成, 13.3
SOURCEDBパラメータ, 17.1.7
ソース定義ファイル, 作成, 13.3
SOURCEDEFSパラメータ, 13.3.5.4
SOURCEISTABLEパラメータ, 16.4, 16.5, 16.6, 16.7
特別実行, 1.3
SPECIALRUNオプション, ADD REPLICAT, 16.6, 16.7
SPECIALRUNパラメータ
Replicatロード, 16.4
SQL Server
アクティブ/アクティブ・サポート, 9.1
双方向同期, 9.3.2.4, 9.3.2.5
バルク初期ロード, 16.5
サポートされる処理方法, 1.1
SQL文
準備, 19.7.5
SQLEXECパラメータ, 17.1.2
SQL/MX, サポートされる処理方法, 1.1
STARTUPVALIDATIONDELAYパラメータ, 3.5
静的Collector, 1.2.8, 1.2.8, 1.2.8
統計
処理された操作, 18.1
プロセスの表示, 15, 18
STATSコマンド, 18.1
STATUSコマンド, 18.1
ストアド・プロシージャ, 使用, 17.1
STR*関数, 12.12.5
文字列
比較および変換, 12.12.5
パラメータ値の置換, 4.4.8.4
サプリメンタル・ロギング, 属性の変更, 20.4.3
Sybase, サポートされる処理方法, 1.1
同期化
初期ロード, 16.1, 16.1
構文, パラメータ・ファイルでの検証, 4.4.5
SYSLOGパラメータ, 18.9
syslog, Oracle GoldenGateメッセージ, 18.9
システム・メンテナンス, 実行, 20.3

T

チェックポイント
作成, 14.3
Extractへの指定, 9.3.2.2
例外, 15.3.1.1
TABLEパラメータ, 12.2
ソース・データベースへの追加, 20.4.2
DB2, 再構成, 20.4.9
削除および再作成, 20.4.5
異なるデータベース間のマッピング, 12
変更の同期, 14.1
ターゲット・システム
接続, 初期化, 11.8
数, 6.1
ターゲット表
すべてのレコードの挿入, 12.11
移入, 16.1
「表」を参照
TARGETDBパラメータ, 17.1.7
ターゲット定義ファイル, 作成, 13.3, 13.3.2
タスク, 概要, 1.3
TCP/IP
ボトルネック, 19.3
エラー処理, 15.5
不安定なネットワークの計画, 1.2.2
使用, 1.2.8
TCPSOURCETIMERパラメータ, 18.10
テンプレート, 定義, 13.3.4
Teradata
ロード・ユーティリティ, 使用, 16.8
サポートされる処理方法, 1.1
テスト
列のステータス, 12.12.6.2
データ, 12.7.2, 12.12.7
NULL値, 12.7.3.3
列の存在, 12.7.3.1
テキスト・エディタ, 変更, 4.4.4.1
THREADSオプション, ADD EXTRACT, 14.4
スレッド, 数の変更, 20.4.6
スループット, ターゲットへのデータ, 18.4
タイムスタンプ
別のシステムに合せて調整, 18.10
マッピング, 12.6.5.3
TimesTen, サポートされる処理方法, 1.1
証跡のトークン領域, C.7
TOKENSオプション, TABLE, 12.13.1
トークン, ユーザー, 12.13
証跡
概要, 1.2.4
作成, 14.5
暗号化, 11.1
ファイル・サイズ, 変更, 20.6
形式, C
形式およびプロパティ, 戻り, C.2
形式, 指定, C.2
レコード形式, C, C.3
トークン, ユーザー, 12.13
バージョン, C.2
バージョン, 指定, C.2
TRANLOGオプション
ADD EXTRACT, 14.4
TRANSABORTオプション, REPERROR, 15.3
トランザクションID番号, D
トランザクション・ログ
データ・ソース, 14.4
初期化, 20.2
トランザクション, 識別, D
トランザクション
履歴, 12.10, 12.11
ソースから識別, 1.5
無視, 9.6.2, 9.6.3
抽出の防止, 9.3
Replicat
チューニング, 19.7
Replicat, 識別および無視, 9.3
データの変換
ステージ, 1.2.2
Oracle GoldenGate変換関数, 12.12
ユーザー・イグジット, 17.3.1
トラブルシューティング
「問題解決」を参照

U

UpdateCompレコード, C.8
DEFGENのUPDATECSオプション, 13.3.3.3
UPDATEDELETESパラメータ, 12.10
更新
挿入に変換, 12.10
削除から作成, 12.10
欠落している値, フェッチ, 12.7.3.1, 17.1.6.1
同時, 9.4
USEDEFAULTSオプション
MAP, 12.6.2.2
USEIPV6パラメータ, 3.4
ユーザー
コマンドへのアクセス, 制御, 11.7
除外, 9.6.2, 9.6.3
Oracle GoldenGateとのインタフェース, 4
トランザクション, 無視, 9.6.2, 9.6.3
ユーザー・イクジット, 使用, 17.3
usrdecs.hファイル, 17.3.3
ユーティリティ
KEYGEN, 11.6

V

VALONEOF関数, 12.12.7.2
変更前と変更後の比較, 12.8
列での変換, 12.12.5
無効, NULL, 欠落, 12.12.6
フィルタで使用可能, 12.7.3.1
NULL, テスト, 12.7.3.3
VAMオプション, ADD EXTRACT, 14.4
VAMパラメータ, 14.6
VAMTRAILSOURCEオプション, ADD EXTRACT, 14.4
パラメータ・ファイルの検証, 4.4.5
バージョン, 表示, C.2
バージョン, 証跡または抽出ファイル, C.2
VIEW GGSEVTコマンド, 18.5
VIEW PARAMSコマンド, 4.4.6
表示
コマンド権限, 11.7
暗号化ファイル, 11.6.3, 11.6.3, 11.6.3
エラーおよび統計, 15, 18
マクロ展開, 17.2.5
パラメータ, 4.4.6
ボリューム統計, 取得, 18.4

W

警告
処理中のイベント・アクションとして, 17.4.1.4
フィルタリング中に紛失した列, 12.7.3.1
表示, 18.5
WHERE句
レコード選択, 12.7.2
WILDCARDRESOLVEパラメータ, 20.4.2
ワイルドカード
コマンド・セキュリティ・ファイル, 11.7.1
コマンド, 4.1.1
使用, 4.5.6
表の追加時, 20.4.2
Windows CP932, 13.3.3.3