ユーザー・ガイド

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はじめに

目的

構成

関連項目

バッチ・ランタイム環境の概要

Oracle Tuxedo Application Runtime for Batchの紹介と構造

テクニカル関数

上位レベル関数

インタフェースレベル関数

スクリプト実行フェーズ

バッチ・ランタイムの使用方法

構成ファイル

BatchRT.conf

Messages.conf

FunctionReturnCode.conf

ReturnCode.conf

Writer.conf

環境変数を設定する

MPモードでのバッチ・ランタイムの構成

スクリプトの作成

スクリプトの一般的な構造

スクリプト例

記号の定義と使用

プログラムを実行する手順の作成

アプリケーション・プログラムのAbend実行

プロシージャの作成

ストリーム内プロシージャの作成

外部プロシージャの作成

プロシージャの使用

実行時のプロシージャ変更

ファイル割当てでのオーバーライドの使用

スクリプトの動作の制御

手順実行の条件付け

m_CondIf、m_CondElseおよびm_CondEndifの使用

m_CondExecの使用

実行フローの制御

デフォルト・エラー・メッセージの変更

z/OSと異なる動作

ファイルの使用

ファイル定義の作成

m_FileBuildの例

m_FileAssignの例

ファイルの割当てと使用

DD DISP=MODについて

Micro Focus COBOL

COBOL-IT

同時ファイル・アクセス制御

世代別データ・グループ(GDG)の使用

GDG管理機能

GDGの定義または再定義

GDGへの世代ファイルの追加

GDG内の既存の世代ファイルの参照

GDG内の世代ファイルの削除

GDGの削除

GDGのカタログ化

GDGのコミット

ファイルベースの管理

構成

同時実効性制御および認可

DBベースの管理

データベース表

生成ファイルのネーミング・ルール

構成変数

外部シェル・スクリプト

同時実効性制御および認可

例外処理

Data Control Block (DCB)のサポート

.dcbファイルの定義

.dcbファイルの作成

.dcbファイルの削除

ストリーム内ファイルの使用

一連の連結ファイルの使用

外部sysinの使用

ファイルの削除

RDBファイル

RDBMS接続の使用

INTRDRファシリティを使用したジョブの発行

EJRを使用したジョブの送信

ユーザー定義のエントリ/終了

構成

バッチ・ランタイムのロギング

概要

ログ・メッセージの形式

ログ・メッセージのレベル

ログ・レベルの制御

ログ・ファイルの構造

ログ・ヘッダー

構成

ファイル情報のロギング

構成

ジョブ・スケジューラでのバッチ・ランタイムの使用

SQLリクエストの実行

COBOL-IT / BDBにおけるSimple Application

動的なJCLジョブ実行

概要

要件

構成

JCL変換の作業フォルダ構成

EJR構成

JCL変換のキュー

JESクライアントを使用したJCLジョブの管理

JCLジョブの送信

ジョブの出力

JCLジョブの保留/解放/取消し/パージ

JCL変換ログ

ネットワーク・ジョブ入力(NJE)のサポート

概要

構成

ジョブ実行サーバー・グループ

NJEサポートのオン/オフ設定

MPモードの環境変数MT_TMP

キューEXECGRP

NJEジョブの例

ファイル・カタログ・サポート

概要

データベース表

構成変数

外部シェル・スクリプト

CreateTableCatalog[Oracle|Db2].sh

説明

使用方法

サンプル

DropTableCatalog[Oracle|Db2].sh

説明

使用方法

サンプル

外部依存関係

REXX EXECの起動

MT_REXX_PATHの設定

REXX EXECの起動

TSOバッチ・コマンド

ベスト・プラクティス

z/OS機能のUNIX/Linux環境への適応

プロシージャ、インクルードおよびプログラムのパスの定義

UNIXコマンドの使用の禁止

ファイル・オーバーライドの使用の回避

Tuxedo Job Enqueueing Service (TuxJES)の使用

概要

要件

TuxJESコンポーネント

TuxJESシステムの構成

Oracle TuxedoアプリケーションとしてのTuxJESの設定(/Qを使用)

Oracle Tuxedo構成ファイル

TuxJES用のUBBCONFIG内のブロック・タイム

Oracle Tuxedo /Qキュー・スペースとキュー作成

ファイル・システム構成

TuxJES構成ファイル

TuxJESセキュリティ構成

TuxJESユーザー・マッピング・ファイル

Oracle TuxedoアプリケーションとしてのTuxJESの設定(データベースを使用)

TuxJESの設定

UBBCONFIG

JESCONFIG

Oracle Databaseの設定

データベース資格証明の取得

表の作成

OracleのデータベースTAFの設定(オプション)

MPモードでのTuxJESの設定

TuxJESの使用

ジョブの送信

ジョブ情報の表示

ジョブ・ステータスの取得(同期)

ジョブの保留

ジョブの解放

ジョブの取消し

ジョブのパージ

自動ジョブ・パージ

キュー領域の警告しきい値の設定

ARTJESINITIATOR構成の表示/変更

ARTJESINITIATORサーバーの制御

ARTJESINITIATORサーバーの制御(同期)

イベントのサブスクライブ/サブスクライブ解除

TuxJESジョブ・アクセスの認可

ジョブ・アクセス認可メカニズムの構成

ジョブ操作認可ルールの使用

ルールの設定

プレーンなJES_ACL_FILEファイル

暗号化されたJES_ACL_FILEファイル

処理ルール

ルールへのコメントの追加

サンプル

様々な方法でルールを設定した例

ワイルドカードを使ってルールを設定した例

JES_ACL_MODEの使用例

artjesadminを使用してジョブ・アクセス認可を動的に変更

TuxJESのトレース

環境変数を設定する

TuxJESトレース・ファイルの理解

TuxJESトレース・メッセージ形式の理解

TuxJESトレース・メッセージ・レベルの理解

TuxJESトレース・メッセージ・レベルの制御

JESTRACEを使用してTuxJESトレース・メッセージ・レベルを設定

artjesadminを使用してTuxJESトレース・メッセージ・レベルを動的に変更

関連項目

ARTバッチISPFの使用方法

概要

前提条件

ARTバッチISPFの使用方法

ARTバッチの管理

ARTバッチ・ジョブの制御

COBOLプログラムのデバッグ

Micro Focus COBOLを使用したデバッグ

COBOL-IT COBOLを使用したデバッグ

構成ファイルでのデバッグのための構成


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