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Oracle® ZFS Storage Appliance セキュリティーガイド
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Oracle ZFS Storage Appliance セキュリティーの概要

初期インストール

物理的なセキュリティー

管理モデル

制限付きアクセス (CLI および BUI)

システムの更新

遅延更新

サポートバンドル

構成のバックアップ

ZFSSA ユーザー

アクセス制御リスト (ACL)

ストレージエリアネットワーク (SAN)

データサービス

ディレクトリサービス

システム設定

リモート管理アクセス

ログ

詳細情報

ドキュメントマッピング

遅延更新

遅延更新は、システム更新の機能またはその一部で、システム更新の実行時にはアクティブにされません。管理者は、遅延更新を適用するかどうか、また適用するタイミングを決定します。システム更新時に適用されなかった更新は、その後のシステム更新時に引き続き利用できます。遅延更新の適用を選択する際、適用する更新を個別に選択することはできず、更新をすべて適用するか、一切適用しないかを選択できます。更新を適用したら、以前のシステムソフトウェアバージョンにロールバックすることはできません。