目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 表記規則

1 Quick Startディストリビューションの導入

• 1.1 この章を利用したインストールの計画
• 1.2 Quick Startの理解
• 1.3 Oracle SOA Quick Startディストリビューションの理解
• 1.4 Oracle Business Process Management Suite Quick Startディストリビューションの理解
• 1.5 コンポーネントの追加方法の理解
  • 1.5.1 Oracle Event Processingについて
  • 1.5.2 Oracle B2Bについて
  • 1.5.3 Oracle SOA Suite for healthcare integrationについて
  • 1.5.4 Oracle Managed File Transferについて
• 1.6 ドメインの構成の理解
• 1.7 次の手順

第I部 Oracle SOA SuiteのQuick Start

2 Oracle SOA Suite Quick Start for Developersのインストール

• 2.1 Quick Startを使用するための準備
• 2.2 Quick Startインストーラの起動
• 2.3 Quick Startインストール画面のナビゲート
• 2.4 統合WebLogic Serverの起動の準備
  • 2.4.1 JDEV_USER_DIR変数の設定
  • 2.4.2 ORACLE_HOMEの設定
  • 2.4.3 Oracle Linuxのエントロピのチェック
• 2.5 ドメインの構成
  • 2.5.1 JDeveloperのデフォルト・ドメインの構成
  • 2.5.2 スタンドアロン・ドメインの構成
• 2.6 JDeveloperの基本機能の理解
  • 2.6.1 統合WebLogic Serverの停止
  • 2.6.2 JDeveloperの再起動
• 2.7 同じマシン上の複数のインストールの管理
• 2.8 次の手順

3 Oracle SOA Suite Quick Start用のコンパクト・ドメインの構成

• 3.1 Quick Startインストール用コンパクト・ドメインの構成の準備
• 3.2 必要なスキーマのインストール
• 3.3 コンパクト・ドメインの構成
• 3.4 JDeveloperからコンパクト・ドメインへの接続
• 3.5 次の手順

第II部 Oracle Business Process Management SuiteのQuick Start

4 Oracle Business Process Management SuiteのQuick Start for Developersのインストール

• 4.1 Quick Startを使用するための準備
• 4.2 Quick Startインストーラの起動
• 4.3 Quick Startインストール画面のナビゲート
• 4.4 統合WebLogic Serverの起動の準備
  • 4.4.1 JDEV_USER_DIR変数の設定
  • 4.4.2 ORACLE_HOMEの設定
  • 4.4.3 Oracle Linuxのエントロピのチェック
• 4.5 ドメインの構成
  • 4.5.1 JDeveloperのデフォルト・ドメインの構成
  • 4.5.2 スタンドアロン・ドメインの構成
• 4.6 JDeveloperの基本機能の理解
  • 4.6.1 統合WebLogic Serverの停止
  • 4.6.2 JDeveloperの再起動
• 4.7 同じマシン上の複数のインストールの管理
• 4.8 次の手順

5 Oracle Business Process Management Suite Quick Start用のコンパクト・ドメインの構成

• 5.1 Quick Startインストール用コンパクト・ドメインの構成の準備
• 5.2 必要なスキーマのインストール
• 5.3 コンパクト・ドメインの構成
• 5.4 JDeveloperからコンパクト・ドメインへの接続
• 5.5 次の手順

第III部 Oracle Quick Startのインストール後のタスク

6 Quick Startインストールへのコンポーネントの追加

• 6.1 Quick Startインストールへのコンポーネントの追加について
• 6.2 Quick StartへのOracle B2B、Oracle SOA Suite for Healthcare IntegrationまたはOracle Managed File Transferのインストール
  • 6.2.1 Quick StartへのOracle B2Bのインストール
    • 6.2.1.1 コンパクト・ドメインを構成せずに限定的なOracle B2Bインタフェースをアクティブ化する方法
    • 6.2.1.2 Quick StartへのOracle B2Bのインストール
  • 6.2.2 Quick StartへのOracle SOA Suite for healthcare integrationのインストール
    • 6.2.2.1 Quick StartへのOracle SOA Suite for healthcare integrationのインストール
    • 6.2.2.2 Oracle SOA Suite for healthcare integrationユーザー・インタフェースのアクティブ化
  • 6.2.3 Quick StartへのOracle Managed File Transferのインストール
  • 6.2.4 RCUを使用したスキーマの作成またはカスタム変数の設定
• 6.3 コンパクト・ドメインの更新
• 6.4 Oracle Event Processingデザインタイムの理解
• 6.5 次の手順

7 サンプル・アプリケーションの実行

• 7.1 Oracle SOA Suiteサンプル・アプリケーションProcessOrderの実行
• 7.2 Oracle Business Process Management Suiteサンプル・アプリケーションの作成
• 7.3 JDeveloperによるOracle Event Processingプロジェクトの作成
• 7.4 次の手順

8 Oracle Quick Startの削除

• 8.1 削除前タスクの実行
• 8.2 Quick Startディストリビューションの削除
  • 8.2.1 アンインストーラの起動
  • 8.2.2 Oracleホームの手動削除
  • 8.2.3 JDeveloperアーティファクトのクリーンアップ