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Oracle® Fusion Middleware Upgrade Assistantによるアップグレード
12
c
(12.1.3)
E57547-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12c (12.1.3)の新機能と変更された機能
12c (12.1.3)に関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更
1
Upgrade Assistantの使用方法
1.1
Upgrade Assistantについて
1.2
データベースがアップグレードのサポート対象であることの検証
1.3
12cアップグレード・プロセス全体におけるUpgrade Assistantの使用方法
1.4
Upgrade Assistantでアップグレードできるスキーマの識別
1.5
Upgrade Assistantでアップグレードするコンポーネント構成の識別
1.6
Upgrade Assistantの使用を開始する前に
1.6.1
アップグレード前の要件を満たしているかどうかの検証
1.6.2
Oracle Fusion Middleware 12c (12.1.3)のインストール
1.6.3
アップグレードを開始する前の12.1.3スキーマの新規作成
1.6.4
スキーマ・アップグレード前のサーバーとプロセスの停止
1.7
Upgrade Assistantの起動
1.8
Upgrade Assistantを使用したスキーマのアップグレード
1.9
Oracle WebLogicコンポーネント構成のアップグレード
1.10
スタンドアロン・システム・コンポーネント構成のアップグレード
1.11
アップグレード後の手順
1.11.1
アップグレード後の基本的な管理タスクの実行
1.11.2
正常なスキーマ・アップグレードの検証
1.11.3
無効なデータベース・オブジェクトの確認
2
Upgrade Assistantコマンドライン・インタフェースの使用方法
2.1
オプションの引数を使用したUpgrade Assistantの起動
2.2
レスポンス・ファイルを使用したサイレント・アップグレードの実行
2.2.1
アップグレード・レスポンス・ファイルの作成
2.2.2
レスポンス・ファイルを使用したFusion Middlewareのアップグレード
2.2.3
サイレント・アップグレードのトラブルシューティング
3
アップグレードのトラブルシューティング
3.1
一般的なトラブルシューティングのガイドライン
3.2
ログ・ファイルの確認
3.3
確認時に発生した障害の調査
3.4
アップグレード時に発生した障害の調査
3.5
Upgrade Assistantの一般的なエラーの解決方法
3.5.1
ディスク領域が十分であるかどうかの確認
3.5.2
スキーマのアップグレード時に発生するデータベース接続の問題の解決方法
3.5.3
DISPLAY環境変数の設定
3.6
サポートされていないドメインのアップグレード
3.7
障害が発生した後のUpgrade Assistantの再起動
A
Upgrade Assistant画面
A.1
ようこそ
A.2
スキーマ
A.3
使用可能なコンポーネント: スキーマ
A.4
WebLogicコンポーネント構成
A.5
スタンドアロン・コンポーネント
A.6
コンポーネント・リスト: WebLogicコンポーネント
A.7
ドメイン・ディレクトリ
A.8
前提条件
A.9
EBRデータベースのアップグレード
A.10
スキーマ資格証明
A.11
インスタンス・ディレクトリ
A.12
ノード・マネージャ
A.13
OWSMポリシー・マネージャ
A.14
ODIオプション
A.15
ODIスーパーバイザ
A.16
ODIアップグレード・キー
A.17
Oracle Golden Gate Monitor OGGMONスキーマ接頭辞
A.18
Veridataディレクトリ
A.19
Veridataスキーマ接頭辞
A.20
SCEクラスタ構成
A.21
11g AIAFPの詳細
A.22
UMS構成
A.23
MapViewer
A.24
調査
A.25
調査失敗
A.26
アップグレード・サマリー
A.27
アップグレードの進行状況
A.28
アップグレード成功
A.29
アップグレード失敗
A.30
アップグレードの取消