ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle JDeveloper拡張機能の開発
12
c
(12.1.3)
E59418-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12
c
(12.1.3)の新機能と変更された機能
1
Oracle JDeveloper拡張機能の開発の概要
1.1
Oracle JDeveloper拡張機能の開発について
1.2
OSGiを使用した拡張機能の開発
1.2.1
サービス/コンポーネント・プラットフォーム
1.2.2
デプロイメント・インフラストラクチャ
1.3
JDeveloper拡張機能の仕組み
1.3.1
拡張機能の処理方法
1.3.2
拡張機能の登録とトリガー・フックの使用
1.3.3
遅延初期化の仕組み
1.4
以前のリリースからの拡張機能の移行
1.5
拡張機能開発のスタートガイド
1.5.1
拡張機能開発用のアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
1.5.2
異なるJDeveloperバージョンを考慮した開発方法
1.5.3
次のステップ
1.6
拡張機能マニフェストの操作
1.6.1
概要エディタでの拡張機能マニフェストの編集
1.6.2
ソース・エディタでの拡張機能マニフェストの編集
1.7
OSGiマニフェストの操作
1.7.1
依存関係について
1.7.1.1
拡張機能マニフェストでの依存関係の設定方法
1.7.1.2
OSGiバンドル・プロファイルでの依存関係の設定方法
2
Oracle JDeveloperでの拡張機能の開発
2.1
Oracle JDeveloperでの拡張機能の開発について
2.2
拡張機能開発のユースケース
2.2.1
ルール・ベースのメニュー秘密度について
2.2.1.1
複雑なController.update()の実装を回避する方法
2.2.2
動的メニュー・ラベルおよびアイコンの使用方法
2.2.2.1
メニュー・ラベルに短縮名を付加する方法
2.2.3
動的トップ・メニューの構築方法
2.2.4
ノード・レコグナイザについて
2.2.5
コンテンツ・セットについて
2.2.6
大規模な拡張機能について
2.2.7
テクノロジ・スコープについて
2.3
JDeveloperのルック・アンド・フィールの取得
2.4
JDeveloperの要素の作成
2.4.1
JDeveloperの要素を迅速に作成する方法
2.4.2
メニューの作成および変更方法
2.4.2.1
メニューについて
2.4.2.2
ポップアップ・メニューの作成方法
2.4.2.3
コンテキスト・メニュー・リスナーを登録してパフォーマンスを改善する方法
2.4.2.4
既存のJDeveloperメニューにメニュー・アイテムを追加する方法
2.4.2.5
ツールバーにドロップダウン・ボタンを追加する方法
2.4.3
ウィンドウとビューの操作
2.4.3.1
ドッキング可能ウィンドウについて
2.4.3.2
単純なドッキング可能ウィンドウの作成方法
2.4.3.3
ドッキング可能ウィンドウの配置方法
2.4.3.4
IDEリスナーをビューに追加する方法
2.4.3.5
アクティブ・ビューのリスニング方法
2.4.4
ウィザードの開発方法
2.4.4.1
ウィザード・プロジェクトの設定方法
2.4.4.2
ウィザード・インタフェースの実装方法
2.4.4.3
新規ギャラリにウィザードを追加する方法
2.4.5
コマンドの開発方法
2.4.5.1
Addinインタフェースの実装方法
2.4.5.2
コマンドの実装方法
2.4.5.3
アクションの定義方法
2.4.5.4
メイン・ウィンドウ・メニューからアドインを呼び出す方法
2.4.5.5
コンテキスト・メニューからアドインを呼び出す方法
2.4.6
エディタの開発方法
2.4.6.1
非同期エディタの使用
2.4.7
エクスプローラの開発方法
2.4.7.1
エクスプローラの作成方法
2.4.7.2
構造エクスプローラの登録および初期化方法
2.4.7.3
構造エクスプローラ要素モデルの作成方法
2.4.7.4
構造エクスプローラの更新方法
2.4.8
新しい「コンポーネント」ウィンドウのページを追加する方法
2.4.8.1
「コンポーネント」ウィンドウのページについて
2.4.8.2
「コンポーネント」ウィンドウの静的コンテンツを宣言する方法
2.4.8.3
「コンポーネント」ウィンドウ・ページの動的コンポーネントを宣言する方法
2.4.8.4
「コンポーネント」ウィンドウ・ページのヘルプを用意する方法
2.4.8.5
「コンポーネント」ウィンドウ・アイテムの検索を補強する方法
2.4.9
プリファレンスについて
2.4.9.1
プリファレンスの実装方法
2.4.9.2
データ・モデルの実装方法
2.4.9.3
UIパネルの実装方法
2.4.9.4
UIペインの登録方法
2.4.9.5
プリファレンス・モデルの取得方法
2.4.9.6
変更のリスニング方法
2.4.10
プロジェクト・プロパティについて
2.4.10.1
プロジェクト・プロパティの共有方法
2.4.11
変更をUNDO可能にする方法
2.4.11.1
テキスト変更をUNDO可能にする方法
2.4.11.2
コマンドをUNDO可能にする方法
2.5
トリガー・フックの定義および使用
2.5.1
<trigger-hook-handler>の登録方法
2.5.2
拡張機能のトリガー・フックを定義する方法
2.5.3
ExtensionRegistryから解析済情報を取得する方法
2.5.4
ルールおよび条件トリガー・セクションの定義方法
2.5.4.1
ルールの定義方法
2.5.4.2
単純なルールの定義方法
2.5.4.3
暗黙に使用できるルール
2.5.4.4
ルールのガイドライン
2.5.4.5
複合ルールの定義方法
2.5.4.6
フックからルールを参照する方法
2.5.4.7
ルール参照の検証方法とルールの評価方法
2.6
オンライン・ヘルプ・サポートの追加
2.6.1
ヘルプ・システムの作成方法
2.6.2
ヘルプ・システムの登録方法
2.7
印刷サポートの追加
2.7.1
DocumentPrintFactoryの登録方法
2.7.2
ビュー・クラスを登録して印刷を有効化する方法
2.7.2.1
ノード処理のためのPageableFactory実装を登録する方法
2.8
アプリケーションまたはプロジェクト・テンプレートの作成
2.8.1
アプリケーションまたはプロジェクト・テンプレートの定義
2.8.1.1
テンプレート・フックの定義
2.8.1.2
プロジェクト・テンプレートを作成する方法
2.8.1.3
アプリケーション・テンプレートの作成方法
2.8.2
テンプレートの登録
2.8.2.1
作成リスナーの登録
2.8.3
新規アプリケーションまたはプロジェクト・ウィザードにテクノロジのページを追加するには
2.8.4
アプリケーション・テンプレートへのページの追加方法
3
Extension SDKを使用した開発
3.1
Extension SDKを使用した開発について
3.2
Extension SDKのダウンロードとインストール
3.2.1
Extension SDKインストール時の処理内容
3.2.2
Extension SDKのインストールに関するトラブルシューティング
3.3
サンプル拡張機能の使用
3.4
サンプル・プロジェクトの実行
4
拡張機能のテストとデバッグ
4.1
拡張機能のテストとデバッグについて
4.2
拡張機能コードのデバッグ
4.2.1
JDeveloper拡張機能の実行方法
4.2.2
JDeveloper拡張機能のデバッグ方法
4.3
デバッグのトラブルシューティング
5
拡張機能のパッケージ化とデプロイ
5.1
拡張機能のパッケージ化とデプロイについて
5.2
拡張機能のパッケージ化
5.2.1
デプロイメント・プロファイルの作成方法
5.2.2
OSGiバンドルの作成方法
5.3
拡張機能のデプロイ
A
Extension SDKとともにインストールされる要素
A.1
ファイル・システムにインストールされる要素
A.2
IDEにインストールされる要素
B
Extension SDKのアンインストール
B.1
Extension SDKのアンインストールについて
B.2
Extension SDKを無効化する方法
B.3
サンプル・アプリケーションの削除方法
B.4
Extension SDKのアンインストール方法
