この章では、Oracle Database Advanced Queuing (AQ)管理インタフェースのビューおよびOracle Messaging Gateway (MGW)のビューについて説明します。
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注意: この章で説明していないビューはすべて『Oracle Databaseリファレンス』で説明されています。 |
内容は次のとおりです。
AQ_INTERNET_USERS: インターネット・アクセスが登録されたOracle Database Advanced Queuingエージェント
V$AQ_BACKGROUND_COORDINATOR: AQのマスター・バックグラウンド・コーディネータ・プロセス(AQPC)のパフォーマンス統計
DBA_QUEUE_TABLESビューは、キュー表の所有者インスタンスを示します。キュー表は、複数のキューを含むことがあります。この場合、キュー表内の各キューはキュー表と同じ所有者インスタンスを持ちます。列は、ALL_QUEUE_TABLESの列と同じです。
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関連項目: DBA_QUEUE_TABLESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
USER_QUEUE_TABLESビューは、ユーザー・スキーマ内のキュー表のみを表示する点を除いて、DBA_QUEUE_TABLESと同じです。OWNERの列は含まれていません。
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関連項目: USER_QUEUE_TABLESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
ALL_QUEUE_TABLESビューは、現行ユーザーがアクセス可能なキュー表を示します。
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関連項目: ALL_QUEUE_TABLESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
DBA_QUEUESビューは、データベースの各キューの操作特性を指定します。列は、ALL_QUEUESの列と同じです。Oracle Database 12cリリース1 (12.1)には、データ型がVARCHAR2(5)である新規列SHARDEDがあります。この列の値は、シャード・キューの場合TRUEであり、それ以外の場合はFALSEです。
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関連項目: DBA_QUEUESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
USER_QUEUESビューは、ユーザー・スキーマ内のキューのみを表示する点を除いて、DBA_QUEUESと同じです。Oracle Database 12cリリース1 (12.1)には、データ型がVARCHAR2(5)である新規列SHARDEDがあります。この列の値は、シャード・キューの場合TRUEであり、それ以外の場合はFALSEです。
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関連項目: USER_QUEUESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
ALL_QUEUESビューは、現行ユーザーにエンキューまたはデキュー権限が付与されているすべてのキューを示します。MANAGE ANY QUEUE、ENQUEUE ANY QUEUEまたはDEQUEUE ANY QUEUEなどのアドバンスト・キューイング・システムの権限がユーザーに付与されている場合、このビューはデータベース内のすべてのキューを示します。Oracle Database 12cリリース1 (12.1)には、データ型がVARCHAR2(5)である新規列SHARDEDがあります。この列の値は、シャード・キューの場合TRUEであり、それ以外の場合はFALSEです。
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関連項目: ALL_QUEUESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
DBA_QUEUE_SCHEDULESビューは、データベース内の現在のすべてのメッセージ伝播スケジュールを示します。
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関連項目: DBA_QUEUE_SCHEDULESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
USER_QUEUE_SCHEDULESビューは、ユーザー・スキーマ内のキュー・スケジュールのみを表示する点を除いて、DBA_QUEUE_SCHEDULESと同じです。
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関連項目: USER_QUEUE_SCHEDULESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
QUEUE_PRIVILEGESビューでは、ユーザーが権限付与者、権限受領者または所有者であるキューが表示されます。また、キューで有効なロールがPUBLICに付与されているキューも表示されます。
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関連項目: QUEUE_PRIVILEGESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
AQ$<Queue_Table_Name>ビューは、メッセージ・データが格納されているキュー表を示します。このビューはキュー表ごとに自動的に作成され、キュー・データの問合せに使用されます。デキュー履歴データ(時間、ユーザーIDおよびトランザクションID)は、シングル・コンシューマ・キューについてのみ有効です。
compatibleパラメータを8.1以上に設定して作成されたキュー表では、コンシューマによってデキューされなかったメッセージが「UNDELIVERABLE」と表示されます。これらのメッセージは、msgidでデキューできます。Oracle Database Advanced Queuingのキュー・プロセス・モニターが実行されている場合、メッセージは最終的に例外キューに移動されます。これらのメッセージは、通常のデキュー方法で例外キューからデキューできます。
compatibleパラメータなしで作成されたマルチ・コンシューマ・キュー表、またはcompatibleパラメータを8.0に設定して作成されたマルチ・コンシューマ・キュー表は、コンシューマごとのメッセージ状態を表示せず、全体的なメッセージの状態のみを表示します。
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注意: compatibleが8.0に設定されているキュー表で作成されたキュー(このマニュアルでは8.0形式のキューと呼びます)は、Oracle Database Advanced Queuing 10gリリース2 (10.2)では非推奨になっています。したがって、新しいキューの作成には8.1以降の形式を使用し、既存の8.0形式のキューをなるべく早く移行することをお薦めします。 |
REMOVEモードでメッセージがデキューされると、メッセージをデキューしたコンシューマのDEQ_TIME、DEQ_USER_IDおよびDEQ_TXN_IDが更新されます。
MSGIDおよびORIGINAL_MSGIDを使用して、伝播されたメッセージを連鎖させることができます。メッセージ識別子がm1のメッセージがリモート・キューに伝播されると、m1はリモート・キューのORIGINAL_MSGID列に格納されます。
Oracle Database 10g以降は、AQ$Queue_Table_Nameにバッファ済メッセージが含まれます。MSG_STATEに、バッファ済メッセージが次のいずれかの値で示されます。
IN MEMORY
ユーザーによってエンキューされたバッファ済メッセージ
DEFERRED
取得プロセスによってエンキューされたバッファ済メッセージ
SPILLED
ユーザーによってエンキューされ、ディスクに流出したバッファ済メッセージ
DEFERRED SPILLED
取得によってエンキューされ、ディスクに流出したバッファ済メッセージ
BUFFERED EXPIRED
期限切れのバッファ済メッセージ
JMSシャード・キューの場合、列RETRY_COUNT、EXCEPTION_QUEUE_OWNER、EXCEPTION_QUEUE、PROPAGATED_MSGID、SENDER_NAME、SENDER_ADDRESS、SENDER_PROTOCOL、ORIGINAL_MSGID、ORIGINAL_QUEUE_NAME、ORIGINAL_QUEUE_OWNER、EXPIRATION_REASONは常にNULLです。
JMSシャード・キューの場合、非永続サブスクライバはセッション固有であるため、このビューには永続サブスクライバのメッセージのみが表示されます。このビューには、インメモリー・シャード・キュー・メッセージ・キャッシュからのデータ(存在する場合)が表示され、存在しない場合、ディスクの値が表示されます。シャード・キューのAQ$<queue_name>ビューから問い合せるには、ユーザーは、次のいずれかである必要があります。
ユーザーが所有者です
ユーザーにキューに対するデキュー権限があります
ユーザーにすべてのキューのデキュー権限があります
シャード・キューの場合、ビューは次の点で異なります
MSG_PRIORITYは、12cリリース1 (12.1)ではNUMBER(38)として定義されます。
12cリリース1 (12.1)のキュー表のMSG_STATEにはBUFFERED_EXPIREDがないため、12cリリース1 (12.1)ではUNDELIVERABLEの最大長が、MSG_STATEの長さとされます。
EXPIRATIONは、12cリリース1 (12.1)のキュー表ではTIMESTAMP(6) WITH TIME ZONEとして定義されます。
USER_DATA列は、USERDATA_RAWおよびUSERDATA_BLOBのデコードをUTL_RAW.CAST_TO_VARCHAR2とともに使用して定義されます。
CONSUMER_NAMEは、12cリリース1 (12.1)ではVARCHAR2(128)として定義されます。
表9-1 AQ$<Queue_Table_Name>ビュー
| 列 | データ型 | NULL | JMSシャード・キュー12cリリース1 (12.1) | 説明 |
|---|---|---|---|---|
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キュー名 |
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11gでは |
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11gでは |
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メッセージの一意識別子 |
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ユーザー指定の相関識別子 |
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メッセージの優先順位 |
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メッセージの状態。12cリリース1 (12.1)のキュー表には、 |
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待機状態のメッセージが準備完了になる日付書式の時間。 |
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待機状態のメッセージが準備完了になるタイムスタンプ書式の時間。 |
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メッセージが |
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11gでは |
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エンキュー時刻 |
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エンキュー時刻 |
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エンキュー・ユーザーID |
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エンキュー・ユーザー名 |
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エンキュー・トランザクションID |
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デキュー時刻 |
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デキュー時刻 |
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デキュー・ユーザーID |
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デキュー・ユーザー名 |
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デキュー・トランザクションID |
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再試行回数 |
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例外キューのスキーマ |
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例外キュー名 |
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ユーザー・データ。12cリリース1 (12.1)では、 |
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メッセージをエンキューしたエージェント名(8.1互換のキュー表でのみ有効) |
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最後に伝播を行ったソース・キュー名およびデータベース名(8.1互換のキュー表でのみ有効)。ソース・キューがローカル・データベースにあるときは、データベース名は指定されません。 |
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送信者アドレスのプロトコル。今後の使用のために確保されています(8.1互換のキュー表でのみ有効)。 |
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ソース・キューにおけるメッセージID(8.1互換のキュー表でのみ有効) |
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メッセージを受け取るエージェント名(8.1互換のマルチ・コンシューマ・キュー表でのみ有効) |
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キュー名およびメッセージを受信するエージェントのデータベース・リンク名。アドレスがローカル・データベースに含まれている場合は、データベース・リンク名は指定されません。受信エージェントがキューのローカルである場合は、アドレスは |
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メッセージを受け取るエージェント・アドレスのプロトコル(8.1互換のキュー表でのみ有効) |
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メッセージを受け取るエージェントのキューにおけるメッセージID(8.1互換のキュー表でのみ有効) |
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メッセージの送信元であるキューの名前 |
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メッセージの送信元であるキューの所有者 |
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メッセージが例外キューに格納された理由。 |
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注意: RETRY_COUNTがMAX_RETRIESより大きいメッセージは、例外キューに移動されます。サーバー・プロセスがインスタンスで停止した(ALTER SYSTEM KILL SESSIONまたはSHUTDOWN ABORTなど)ためにデキュー・トランザクションが失敗した場合、RETRY_COUNTは増分されません。 |
AQ$<Queue_Table_Name_S>ビューは、指定されたキュー表にあるすべてのキューのサブスクライバに関する情報を示します。ユーザーによってDBMS_AQADM.ADD_SUBSCRIBERを使用して作成されたサブスクライバと、ユーザー作成によるイベントを適用するために適用処理用に作成されたサブスクライバが示されます。また、作成時に変換が含まれていた場合は、サブスクライバの変換も表示されます。これは、キュー表の作成時に生成されます。
このビューの機能は、DBMS_AQADM.QUEUE_SUBSCRIBERS()プロシージャに相当します。これらのキューのサブスクライバを参照する場合、プロシージャではなくビューを使用することをお薦めします。このビューは、8.1互換のキュー表でのみ作成されます。
AQ$<Queue_Table_Name_R>ビューは、指定したキュー表にあるキューすべてのルールのベース・サブスクライバと、各サブスクライバが定義したルールのテキストを示します。また、指定された場合は、サブスクライバの変換も表示されます。これは、キュー表の作成時に生成されます。
このビューは、8.1互換のキュー表でのみ作成されます。
DBA_QUEUE_SUBSCRIBERSビューは、データベースのすべてのキューの全サブスクライバのリストを戻します。列は、ALL_QUEUE_SUBSCRIBERSの列と同じです。
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関連項目: DBA_QUEUE_SUBSCRIBERSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
USER_QUEUE_SUBSCRIBERSビューは、現行のユーザーのスキーマにあるキューのサブスクライバのリストを戻します。OWNER列を含まない場合、列はALL_QUEUE_SUBSCRIBERSの列と同じです。
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関連項目: USER_QUEUE_SUBSCRIBERSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
ALL_QUEUE_SUBSCRIBERSビューは、現行のユーザーがデキューする権限を持っているキューへのサブスクライバのリストを戻します。
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関連項目: ALL_QUEUE_SUBSCRIBERSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
DBA_TRANSFORMATIONSビューは、データベース内のすべての変換を示します。これらの変換をエンキュー、デキュー、サブスクライブなどのアドバンスト・キューイング操作で指定すれば、メッセージ交換での変換が自動的に統合されます。このビューは、DBA権限を持つユーザーのみがアクセスできます。
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関連項目: DBA_TRANSFORMATIONSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
DBA_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONSビューは、データベース内のすべての変換の変換ファンクションを示します。
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関連項目: DBA_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
USER_TRANSFORMATIONSビューは、ユーザーが所有するすべての変換を示します。変換の定義を参照するには、USER_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONSを問い合せます。
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関連項目: USER_TRANSFORMATIONSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
USER_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONSビューは、ユーザーのすべての変換の変換ファンクションを示します。
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関連項目: USER_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
DBA_SUBSCR_REGISTRATIONSビューは、データベース内のすべてのサブスクリプション登録をリストします。
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関連項目: DBA_SUBSCR_REGISTRATIONSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
USER_SUBSCR_REGISTRATIONSビューは、現行ユーザーのデータベース内のすべてのサブスクリプション登録をリストします。列は、DBA_SUBSCR_REGISTRATIONSの列と同じです。
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関連項目: USER_SUBSCR_REGISTRATIONSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
AQ$INTERNET_USERSビューは、Oracle Database Advanced Queuingへのインターネット・アクセスに登録しているエージェントに関する情報を示します。各インターネット・エージェントがマップされているデータベース・ユーザーのリストも示されます。
表9-6 AQ$INTERNET_USERSビュー
| 列 | データ型 | NULL | 説明 |
|---|---|---|---|
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Oracle Database Advanced Queuingインターネット・エージェントの名前 |
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- |
このインターネット・エージェントのマップ先のデータベース・ユーザーの名前 |
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このエージェントがOracle Database Advanced QueuingへのHTTPアクセスを許可されている場合は |
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- |
このエージェントがOracle Database Advanced QueuingへのFTPアクセスを許可されているかどうか(このリリースでは常に |
V$AQビューは、データベース全体における状態ごとのメッセージ数に関する情報を示します。
Oracle Real Application Clusters環境では、各インスタンスはそれぞれのOracle Database Advanced Queuing統計情報を固有のシステム・グローバル領域(SGA)に所有し、他のインスタンスによって収集された統計については認識しません。ただし、あるインスタンスでGV$AQビューに対して問い合せると、その他のすべてのインスタンスからそれぞれのOracle Database Advanced Queuing統計情報が問合せ元のインスタンスに集計されます。
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関連項目: V$AQの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$BUFFERED_QUEUESビューは、インスタンスにあるすべてのバッファ済キューに関する情報を示します。1つのキューに対して1行ずつ示されます。
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関連項目: V$BUFFERED_QUEUESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$BUFFERED_SUBSCRIBERSビューは、インスタンスにあるすべてのバッファ済キューのサブスクライバに関する情報を示します。サブスクライバ、キュー各1つに対して1行ずつ示されます。
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関連項目: V$BUFFERED_SUBSCRIBERSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$BUFFERED_PUBLISHERSビューは、インスタンスにあるすべてのバッファ済パブリッシャに関する情報を示します。送信者、キュー各1つに対して1行ずつ示されます。データベース(またはOracle RAC環境のインスタンス)を再起動すると、値はゼロにリセットされます。
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関連項目: V$BUFFERED_PUBLISHERSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$PERSISTENT_QUEUESビューは、インスタンスにあるすべてのアクティブな永続キューに関する情報を示します。1つのキューに対して1行ずつ示されます。データベース(またはOracle RAC環境のインスタンス)を再起動すると、行は削除されます。
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関連項目: V$PERSISTENT_QUEUESの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$PERSISTENT_QMN_CACHEビューは、データベースのすべてのキュー表に関連するすべてのバックグラウンド・アクティビティに関する詳細な統計を示します。1つのキュー表に対して1行ずつ示されます。データベース(またはOracle RAC環境のインスタンス)を再起動すると、値はリセットされます。
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関連項目: V$PERSISTENT_QMN_CACHEの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$PERSISTENT_SUBSCRIBERSビューは、データベースにある永続キューのすべてのアクティブなサブスクライバに関する情報を示します。インスタンス、キュー、サブスクライバ各1つに対して1行ずつ示されます。データベース(またはOracle RAC環境のインスタンス)を再起動すると、行は削除されます。
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関連項目: V$PERSISTENT_SUBSCRIBERSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$PERSISTENT_PUBLISHERSビューは、データベースにある永続キューのすべてのアクティブなパブリッシャに関する情報を示します。インスタンス、キュー、パブリッシャ各1つに対して1行ずつ示されます。データベース(またはOracle RAC環境のインスタンス)を再起動すると、行は削除されます。
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関連項目: V$PERSISTENT_PUBLISHERSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$PROPAGATION_SENDERビューは、送信(ソース)側のバッファ・キュー伝播スケジュールに関する情報を示します。データベース(またはOracle Real Application Clusters(Oracle RAC)インスタンス)を再起動する、伝播が別のインスタンスに移行する、またはスケジュールが解除された伝播を試行すると、値はゼロにリセットされます。
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関連項目: V$PROPAGATION_SENDERの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$PROPAGATION_RECEIVERビューは、受信(宛先)側のバッファ・キュー伝播スケジュールに関する情報を示します。データベース(またはOracle Real Application Clusters(Oracle RAC)インスタンス)を再起動する、伝播が別のインスタンスに移行する、またはスケジュールが解除された伝播を試行すると、値はゼロにリセットされます。
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関連項目: V$PROPAGATION_RECEIVERの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$SUBSCR_REGISTRATION_STATSビューは、通知の診断性に関する情報を示します。
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関連項目: V$SUBSCR_REGISTRATION_STATSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$METRICGROUPビューは、ストリームの4つの主要コンポーネント、取得、伝播、適用およびキューそれぞれのメトリック・グループに関する情報を示します。
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関連項目: V$METRICGROUPの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
このビューは、最新の間隔の取得、伝播および適用メトリックを示します。
表9-7 GV$STREAMSMETRICビュー
| 列 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
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インスタンス |
ID(GV$のみ) |
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間隔の開始時間 |
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間隔の終了時間 |
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間隔サイズ(センチ秒) |
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コンポーネントのタイプ(' |
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ストリーム・コンポーネントの名前 |
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コンポーネントが開始された時間 |
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率1の値 |
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率1の名前 |
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率1の測定単位 |
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率2の値 |
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率2の名前 |
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率2の測定単位 |
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コンポーネントで処理された最後のメッセージがREDOに書き込まれた時間から、メッセージがこのコンポーネントで処理されるまでの待機時間 |
このビューは、過去1時間のストリーム・メッセージの全メトリック値を返します。V$STREAMSMETRIC: 最新の間隔のストリーム・メトリックと同じ書式を使用します。
このビューは、ストリーム・メトリックの履歴へのカタログ・アクセスを示します。
表9-8 DBA_HIST_STREAMSMETRICビュー
| 列 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
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AWRで必須のスナップショットID |
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AWRで必須のデータベースID |
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AWRで必須のインスタンス番号 |
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間隔の開始時間 |
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間隔の終了時間 |
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間隔サイズ(センチ秒) |
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コンポーネントのタイプ(' |
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ストリーム・コンポーネントの名前 |
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コンポーネントが開始された時間 |
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率1の値 |
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率2の値 |
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コンポーネントで処理された最後のメッセージがREDOに書き込まれた時間から、メッセージがこのコンポーネントで処理されるまでの待機時間 |
このビューは、キュー・メトリックの履歴へのカタログ・アクセスを示します。
表9-9 DBA_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONSビュー
| 列 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
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AWRで必須のスナップショットID |
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AWRで必須のデータベースID |
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AWRで必須のインスタンス番号 |
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キュー・プロセス名 |
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キューが開始された時間 |
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間隔の開始時間 |
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間隔の終了時間 |
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間隔サイズ(センチ秒) |
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1秒当たりにエンキューされたメッセージ |
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1秒当たりに流出したメッセージ |
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キューのメッセージ数 |
V$AQ_BACKGROUND_COORDINATORビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。このビューは、Oracle Database Advanced Queuingのマスター・バックグラウンド・コーディネータ・プロセス(AQPC)のパフォーマンス統計情報を示します。
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関連項目: V$AQ_BACKGROUND_COORDINATORの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_JOB_COORDINATORビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。このビューには、AQのマスター・コーディネータによって制御されている各AQコーディネータについて、1コーディネータ当たりのパフォーマンス統計が示されます。
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関連項目: V$AQ_JOB_COORDINATORの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_SERVER_POOLビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。このビューには、プール内のすべてのサーバーのパフォーマンス統計が示されます。
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関連項目: V$AQ_SERVER_POOLの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_CROSS_INSTANCE_JOBSビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。このビューには、各クロス・プロセス・ジョブが示されます。各ジョブは、サブスクライバのセットに対して、ソース・インスタンスから宛先インスタンスへシャードのメッセージを転送します。
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関連項目: V$AQ_CROSS_INSTANCE_JOBSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_NONDUR_REGISTRATIONSビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。このビューは、非永続サブスクリプションに関する情報を表示します。
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関連項目: V$AQ_NONDUR_REGISTRATIONSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_NOTIFICATION_CLIENTSビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。このビューは、セキュアなOCIクライアント接続のパフォーマンス統計情報を示します。
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関連項目: V$AQ_NOTIFICATION_CLIENTSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_SUBSCRIBER_LOADビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。このビューは、Oracle RAC環境における各インスタンスの待機時間によって、シャード・キューのすべてのサブスクライバの負荷を示します。待機時間は、対応する各インスタンスにおいて、そのサブスクライバのすべてのメッセージが排出されるまでに必要となる、現在時刻からの予想時間(秒)を表します。待機時間の計算では、過去のエンキューとデキューの速度および履歴に基づく将来のエンキューとデキューの速度が考慮されます。
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関連項目: V$AQ_SUBSCRIBER_LOADの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_NONDUR_SUBSCRIBERビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。V$AQ_NONDUR_SUBSCRIBERは、シャード・キューの非永続サブスクライバに関する情報を示します。
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関連項目: V$AQ_NONDUR_SUBSCRIBERの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_NONDUR_SUBSCRIBER_LWMビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。非永続サブスクライバのLWMは、シャード、優先順位およびLWM(サブシャード)の組合せです。
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関連項目: V$AQ_NONDUR_SUBSCRIBER_LWMの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_BMAP_NONDUR_SUBSCRIBERSビューは、Oracle Database 12cリリース1 (12.1)以降で適用可能です。このビューは、使用可能なビット位置の取得に使用されます。非永続サブスクライバの作成中に、空いているのビット位置を取得するためにビューに対して問合せされます。
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関連項目: V$AQ_BMAP_NONDUR_SUBSCRIBERSの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
V$AQ_MESSAGE_CACHEビューは、インスタンスのサブシャード・レベルで、シャード化されたキューのメッセージ・キャッシュに関するパフォーマンス統計情報を示します。
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関連項目: V$AQ_MESSAGE_CACHEの詳細は、『Oracle Databaseリファレンス』を参照してください。 |
このビューは、メッセージ・ゲートウェイの構成およびステータスに関する情報をリストします。
表9-10 MGW_GATEWAYビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが使用するデータベース接続文字列。 |
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メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが現在実行されているデータベース・インスタンス。エージェントが実行されていない場合、 |
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[非推奨] メッセージ・ゲートウェイ・エージェントのプロセスの起動に使用するキューされたジョブのジョブ番号。ジョブ番号は、メッセージ・ゲートウェイの開始時に設定され、停止時に削除されます。 |
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メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの名前。 |
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|
ゲートウェイ・エージェントのpingステータス。値:
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|
現在実行されているメッセージ・ゲートウェイ・エージェントが起動された時間。エージェントが実行されていない場合、 |
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|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントのステータス。値:
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メッセージ・ゲートウェイ・エージェントがデータベースへの接続に使用するデータベース・ユーザー名 |
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|
エージェントに関するコメント。 |
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エージェントが使用する接続タイプ。
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エージェントが使用するメッセージ・ゲートウェイ初期化ファイルの名前。 |
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メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの最終エラーの日付。メッセージ・ゲートウェイが開始されると最後のエラー情報が削除されます。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが起動に失敗するか、異常な条件のために終了すると、設定されます。 |
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|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの最終エラーに関するメッセージ。 |
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|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの最終エラーの時間。 |
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|
[非推奨] Oracleデータベースへのメッセージ・コネクションの最大数。 |
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|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントにより使用される最大ヒープ・サイズ(MB)。 |
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メッセージ・ゲートウェイ・エージェントにより作成されるメッセージ・スレッドの最大数。 |
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|
エージェントにより使用されるOracle Schedulerジョブ・クラスに関連付けられたデータベース・サービスの名前。 |
このビューは、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントのサプリメンタル・オプションおよびプロパティに関する情報をリストします。
表9-11 MGW_AGENT_OPTIONSビュー
| 列 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの名前。 |
|
|
|
値を暗号化して格納するかどうかを示します。
|
|
|
|
オプションの名前。 |
|
|
|
オプションタイプまたは使用方法。オプションを使用してJavaシステム・プロパティを設定する場合、 |
|
|
|
オプションの値。値が暗号化されたフォームで格納される場合、<< |
このビューは、WebSphere MQメッセージ・システム・リンクに関する情報をリストします。このビューには、リンク作成時に指定された大部分のメッセージ・システムのプロパティが表示されます。
表9-13 MGW_MQSERIES_LINKSビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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|
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このリンクの伝播ジョブを処理するメッセージ・ゲートウェイ・エージェントの名前 |
|
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|
接続チャネル |
|
|
|
WebSphere MQホストの名前 |
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インバウンド伝播のログ・キュー |
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メッセージ・インタフェース・タイプ。値:
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リンクに関するユーザー・コメント |
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メッセージ・システム・リンクの名前 |
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メッセージ・コネクションの最大数 |
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リンク・オプション |
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発信伝播のログ・キュー |
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ポート番号 |
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WebSphereキュー・マネージャの名前 |
このビューは、TIB/Rendezvousメッセージ・システム・リンクに関する情報をリストします。このビューには、リンク作成時に指定された大部分のメッセージ・システムのプロパティが表示されます。
表9-14 MGW_TIBRV_LINKSビューのプロパティ
| プロパティ名 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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このリンクの伝播ジョブを処理するメッセージ・ゲートウェイ・エージェントの名前 |
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TIB/Rendezvous CM ledgerのファイル名 |
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TIB/Rendezvous CM ledgerのファイル名 |
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RVDトランスポート用のTIB/Rendezvousデーモン・パラメータ |
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リンクに関するユーザー・コメント |
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メッセージ・システム・リンクの名前 |
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RVDトランスポート用のTIB/Rendezvousネットワーク・パラメータ |
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リンク・オプション |
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RVDトランスポート用のTIB/Rendezvousサービス・パラメータ |
このビューは、外部キューに関する情報をリストします。このビューには、キュー登録時に指定された大部分のキューのプロパティが表示されます。
表9-15 MGW_FOREIGN_QUEUESビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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キュー・ドメイン・タイプ。値:
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メッセージ・システム・リンクの名前 |
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登録キューの名前 |
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オプションのキュー・プロパティ |
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メッセージ・プロバイダ(ネイティブ)のキュー名 |
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外部キューに対するユーザー・コメント |
このビューは、メッセージ・ゲートウェイ伝播ジョブに関する情報をリストします。このビューには、伝播ジョブの作成時に指定された大部分のジョブのプロパティが、その他のステータスおよび統計情報とともに表示されます。
表9-16 MGW_JOBSビュー
| 列 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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このジョブを処理するメッセージ・ゲートウェイ・エージェントの名前 |
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伝播ジョブに関するコメント |
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メッセージの伝播先の宛先キュー |
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ジョブが有効化されているかどうかを示します。値は次のとおりです。
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伝播のロギングの目的で使用される例外キュー |
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オプションタイプまたは使用方法。オプションを使用してJavaシステム・プロパティを設定する場合、 |
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最後にエージェントが起動されてから例外キューに移動されたメッセージの数 |
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伝播ジョブの名前 |
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伝播の最終エラーに関するメッセージ |
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伝播の最終エラーの日付 |
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伝播の最終エラーの時間 |
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このジョブで使用されるメッセージ・ゲートウェイ・リンクの名前 |
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ジョブ・オプション |
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伝播のポーリング間隔(秒) |
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最後にエージェントが起動されてから例外キューに伝播されたメッセージの数 |
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メッセージの伝播スタイル。値は次のとおりです。
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伝播タイプ。値は次のとおりです。
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伝播ソースで使用されるサブスクリプション・ルール |
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メッセージの伝播元のソース・キュー |
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ジョブ・ステータス。値は次のとおりです。
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メッセージ変換に使用される変換 |
このビューは、メッセージ・ゲートウェイ・サブスクライバの構成およびステータスに関する情報をリストします。このビューには、サブスクライバの追加時に指定された大部分のサブスクライバのプロパティが、その他のステータスおよび統計情報とともに表示されます。
表9-17 MGW_SUBSCRIBERSビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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メッセージの伝播先の宛先キュー |
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最後にエージェントが起動されてから伝播例外キューに移動されたメッセージの数 |
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ロギングの目的で使用される例外キュー |
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伝播の失敗数 |
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伝播の最終エラーの日付 |
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伝播の最終エラーに関するメッセージ |
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伝播の最終エラーの時間 |
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サブスクライバ・オプション |
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メッセージの伝播スタイル。値:
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最後にエージェントが起動されてから宛先キューに伝播されたメッセージの数 |
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伝播タイプ。値:
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サブスクリプション・ソース・キュー |
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サブスクリプション・ルール |
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サブスクライバ・ステータス。値:
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伝播サブスクライバの識別子 |
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メッセージ変換に使用される変換 |
このビューは、メッセージ・ゲートウェイ・スケジュールの構成およびステータスに関する情報をリストします。このビューには、スケジュールの作成時に指定された大部分のスケジュールのプロパティが、その他のステータス情報とともに表示されます。
表9-18 MGW_SCHEDULESビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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伝播の宛先 |
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伝播枠の待機時間(秒) |
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将来の使用に備えて確保されています。 |
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伝播タイプ。値:
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将来の使用に備えて確保されています。 |
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スケジュールが使用不可かどうかを示します。 |
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伝播スケジュールの識別子 |
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伝播ソース |
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将来の使用に備えて確保されています。 |
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将来の使用に備えて確保されています。 |