目次

例一覧

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このリリースの『Oracle Databaseアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイド』の変更内容

• Oracle Database Advanced Queuing 12cリリース1 (12.1.0.2)の変更内容
• Oracle Database Advanced Queuing 12cリリース1 (12.1)の変更内容

1 Oracle Database Advanced Queuingの概要

• キューイングとは
• Oracle Database Advanced QueuingによるOracle Databaseの活用
• 統合アプリケーション環境でのOracle Database Advanced Queuing
  • Oracle Database Advanced Queuingのクライアント/サーバー通信
  • マルチ・コンシューマによる同一メッセージのデキュー
  • Oracle Database Advanced Queuingを使用したワークフローの実装
  • Oracle Database Advanced Queuingを使用したパブリッシュ・サブスクライブの実装
• バッファ済メッセージ
• 非同期通知
  • 登録のビュー
  • イベント・ベースの通知
  • 通知の時間別のグループ化
• エンキュー機能
• デキュー機能
• 伝播機能
• メッセージ・フォーマットの変換
• その他のOracle Database Advanced Queuing機能
• Oracle Database Advanced Queuingへのインタフェース
• Oracle Database Advanced Queuingのデモ

2 基本的なコンポーネント

• オブジェクト名
• タイプ名
• AQエージェント型
• AQ受信者リスト型
• AQエージェント・リスト型
• AQサブスクライバ・リスト型
• AQ登録情報リスト型
• AQ転送情報リスト型
• AQ登録情報型
• AQ通知記述子型
• AQメッセージ・プロパティ型
• AQ転送情報型
• AQ$_NTFN_MSGID_ARRAY型
• AQ管理インタフェースの列挙定数
• AQ操作インタフェースの列挙定数
• AQバックグラウンド・プロセス
  • キュー・モニター・プロセス
  • ジョブ・キュー・プロセス
  • AQバックグラウンド・アーキテクチャ

3 Oracle Database Advanced Queuing: プログラム・インタフェース

• Oracle Database Advanced Queuingへのアクセスに必要なプログラム・インタフェース
• PL/SQLを使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
• OCIを使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
• OCCIを使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
• Oracle Java Message Service (Oracle JMS)を使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
• Oracle Database Advanced Queuing XMLサーブレットを使用したOracle Database Advanced Queuingへのアクセス
• Oracle Database Advanced Queuingのプログラム・インタフェース別の比較
  • Oracle Database Advanced Queuing管理インタフェース
  • Oracle Database Advanced Queuing操作インタフェース

4 Oracle Database Advanced Queuingの管理

• Oracle Database Advanced Queuing互換性パラメータ
• キューのセキュリティとアクセス制御
  • Oracle Database Advanced Queuingのセキュリティ
    • 管理者ロール
    • ユーザー・ロール
    • Oracle Database Advanced Queuingオブジェクト型へのアクセス
  • キューのセキュリティ
  • キュー権限とアクセス制御
  • OCIアプリケーションとキュー・アクセス
  • 伝播に必要なセキュリティ
• キュー表のエクスポート/インポート
  • キュー表データのエクスポート
  • キュー表データのインポート
  • データ・ポンプ・エクスポートとデータ・ポンプ・インポート
• Oracle Enterprise Managerのサポート
• Oracle Database Advanced QueuingとXAの併用
• キュー管理の制限事項
  • サブスクライバ
  • キュー表または関連IOTに対するDMLの未サポート
  • REFペイロード属性を持つオブジェクト・キューからの伝播
  • メッセージ・ペイロード(実際に通信される情報)内のコレクション型
  • キュー表およびキューにおけるシノニム
  • オブジェクト型におけるシノニム
  • 表領域のPoint-in-Timeリカバリ
  • 仮想プライベート・データベース
• 伝播の管理
  • 伝播に必要なEXECUTE権限
  • オブジェクト・キューからの伝播
  • 伝播の最適化
  • 伝播中の障害対策

5 Oracle Database Advanced Queuingのパフォーマンスおよび拡張性

• JMSシャード・キュー
• 永続メッセージのパフォーマンスの概要
  • Oracle Database Advanced QueuingおよびOracle Real Application Clusters
  • 共有サーバー環境でのOracle Database Advanced Queuing
• 永続メッセージの基本的なチューニングのヒント
  • メモリー要件
  • 格納パラメータの使用方法
  • I/Oの構成
  • 単一のキュー表でのエンキュー・プロセスとデキュー・プロセスの同時実行
  • 単一のキュー表でのエンキュー・プロセスとデキュー・プロセスのシリアル実行
  • キュー表の索引の作成
  • その他のヒント
• 伝播のチューニングのヒント
• バッファ済メッセージのチューニング
• パフォーマンス・ビュー

6 Oracle Database Advanced Queuingへのインターネット・アクセス

• インターネット経由のOracle Database Advanced Queuing操作の概要
  • Oracle Database Advanced Queuingのインターネット操作アーキテクチャ
  • インターネット・メッセージ・ペイロード
  • POSTリクエストを送信するユーザーを認証するWebサーバーの構成
  • HTTPを使用したクライアント・リクエスト
  • HTTPを使用したOracle Database Advanced Queuingサーブレットのレスポンス
  • HTTPとHTTPSを使用したOracle Database Advanced Queuing伝播
• Oracle Database Advanced Queuing XMLサーブレットのデプロイ
• Internet Data Access Presentation(IDAP)
  • SOAPメッセージの構造
    • SOAPエンベロープ
    • SOAPヘッダー
    • SOAP本体
  • SOAPメソッドの起動
    • HTTPヘッダー
    • メソッド起動本体
    • メソッド・リクエストの結果
• リクエストおよびレスポンスのIDAPドキュメント
  • IDAPクライアントのエンキュー・リクエスト
  • IDAPクライアントのデキュー・リクエスト
  • IDAPクライアントの登録リクエスト
  • IDAPクライアントのトランザクション・コミット・リクエスト
  • IDAPクライアントのトランザクション・ロールバック・リクエスト
  • エンキュー・リクエストへのIDAPサーバー・レスポンス
  • デキュー・リクエストへのIDAPサーバー・レスポンス
  • 登録リクエストへのIDAPサーバー・レスポンス
  • IDAPコミット・レスポンス
  • IDAPロールバック・レスポンス
  • IDAP通知
  • エラー発生時のIDAPレスポンス
• 電子メールによるメッセージの通知

7 Oracle Database Advanced Queuingのトラブルシューティング

• Oracle Database Advanced Queuingの伝播に関する問題のデバッグ
• Oracle Database Advanced Queuingのエラー・メッセージ

8 Oracle Database Advanced Queuing管理インタフェース

• キュー表の管理
  • キュー表の作成
  • キュー表の変更
  • キュー表の削除
  • キュー表のパージ
  • キュー表の移行
• キューの管理
  • キューの作成
  • キューの変更
  • キューの開始
  • キューの停止
  • キューの削除
• 変換の管理
  • 変換の作成
  • 変換の変更
  • 変換の削除
• 権限の付与および取消し
  • Oracle Database Advanced Queuingシステム権限の付与
  • Oracle Database Advanced Queuingシステム権限の取消し
  • キュー権限の付与
  • キュー権限の取消し
• サブスクライバの管理
  • サブスクライバの追加
  • サブスクライバの変更
  • サブスクライバの削除
• 伝播の管理
  • キューの伝播のスケジューリング
  • 伝播キュー・タイプの検証
  • 伝播スケジュールの変更
  • 伝播スケジュールの有効化
  • 伝播スケジュールの無効化
  • キューの伝播スケジュールの解除
• Oracle Database Advanced Queuingエージェントの管理
  • Oracle Database Advanced Queuingエージェントの作成
  • Oracle Database Advanced Queuingエージェントの変更
  • Oracle Database Advanced Queuingエージェントの削除
  • データベース・アクセスの許可
  • データベース・アクセスの禁止
• LDAPサーバーへの別名の追加
• LDAPサーバーからの別名の削除

9 Oracle Database Advanced QueuingおよびMessaging Gatewayのビュー

• DBA_QUEUE_TABLES: データベース内の全キュー表
• USER_QUEUE_TABLES: ユーザー・スキーマのキュー表
• ALL_QUEUE_TABLES: 現行ユーザーがアクセス可能なキュー表
• DBA_QUEUES: データベース内の全キュー
• USER_QUEUES: ユーザー・スキーマのキュー
• ALL_QUEUES: ユーザーがなんらかの権限を持っているキュー
• DBA_QUEUE_SCHEDULES: すべての伝播スケジュール
• USER_QUEUE_SCHEDULES: ユーザー・スキーマの伝播スケジュール
• QUEUE_PRIVILEGES: ユーザーがキュー権限を持っているキュー
• AQ$<Queue_Table_Name>: キュー表内のメッセージ
• AQ$<Queue_Table_Name_S>: キューのサブスクライバ
• AQ$<Queue_Table_Name_R>: キューのサブスクライバおよびそのルール
• AQ$Queue_Name_R: マルチ・コンシューマ・キューのサブスクライバおよびそのルール
• AQ$Queue_Name_S: マルチ・コンシューマ・キューのサブスクライバおよびそのルール
• DBA_QUEUE_SUBSCRIBERS: データベース内の全キューのサブスクライバ
• USER_QUEUE_SUBSCRIBERS: ユーザー・スキーマのキューのサブスクライバ
• ALL_QUEUE_SUBSCRIBERS: ユーザーがキュー権限を持っているキューのサブスクライバ
• DBA_TRANSFORMATIONS: すべての変換
• DBA_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONS: すべての変換ファンクション
• USER_TRANSFORMATIONS: ユーザー変換
• USER_ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONS: ユーザー変換ファンクション
• DBA_SUBSCR_REGISTRATIONS: すべてのサブスクリプション登録
• USER_SUBSCR_REGISTRATIONS: ユーザー・サブスクリプション登録
• AQ_INTERNET_USERS: インターネット・アクセスが登録されたOracle Database Advanced Queuingエージェント
• V$AQ: データベース内の状態ごとのメッセージ数
• V$BUFFERED_QUEUES: インスタンスにあるすべてのバッファ済キュー。
• V$BUFFERED_SUBSCRIBERS: インスタンスにあるすべてのバッファ済キューのサブスクライバ
• V$BUFFERED_PUBLISHERS: インスタンスにあるすべてのバッファ済パブリッシャ
• V$PERSISTENT_QUEUES: インスタンスにあるすべてのアクティブな永続キュー
• V$PERSISTENT_QMN_CACHE: 永続キューのバックグラウンド・タスクのパフォーマンス統計
• V$PERSISTENT_SUBSCRIBERS: インスタンスにある永続キューのすべてのアクティブなサブスクライバ
• V$PERSISTENT_PUBLISHERS: インスタンスにある永続キューのすべてのアクティブなパブリッシャ
• V$PROPAGATION_SENDER: 送信(ソース)側のバッファ・キュー伝播スケジュール
• V$PROPAGATION_RECEIVER: 受信(宛先)側のバッファ・キュー伝播スケジュール
• V$SUBSCR_REGISTRATION_STATS: 通知の診断性
• V$METRICGROUP: メトリック・グループに関する情報
• V$STREAMSMETRIC: 最新の間隔のストリーム・メトリック
• V$STREAMSMETRIC_HISTORY: 過去1時間のストリーム・メトリック
• DBA_HIST_STREAMSMETRIC: ストリーム・メトリック履歴
• DBA_HIST_QUEUEMETRIC: キュー・メトリック履歴
• V$AQ_BACKGROUND_COORDINATOR: AQのマスター・バックグラウンド・コーディネータ・プロセス(AQPC)のパフォーマンス統計
• V$AQ_JOB_COORDINATOR: 1コーディネータ当たりのパフォーマンス統計
• V$AQ_SERVER_POOL: 全サーバーのパフォーマンス統計
• V$AQ_CROSS_INSTANCE_JOBS: クロス・プロセス・ジョブの説明
• V$AQ_NONDUR_REGISTRATIONS: 非永続登録
• V$AQ_NOTIFICATION_CLIENTS: セキュアなOCIクライアント接続
• V$AQ_SUBSCRIBER_LOAD: 永続サブスクライバ
• V$AQ_NONDUR_SUBSCRIBER: 非永続サブスクライバ
• V$AQ_NONDUR_SUBSCRIBER_LWM: 非永続サブスクライバのLWM
• V$AQ_BMAP_NONDUR_SUBSCRIBERS: 使用可能なビット位置
• V$AQ_MESSAGE_CACHE: パフォーマンス統計
• MGW_GATEWAY: 構成およびステータスに関する情報
• MGW_AGENT_OPTIONS: サプリメンタル・オプションおよびプロパティ
• MGW_LINKS: メッセージ・システム・リンクの名前および型
• MGW_MQSERIES_LINKS: WebSphere MQメッセージ・システム・リンク
• MGW_TIBRV_LINKS: TIB/Rendezvousメッセージ・システム・リンク
• MGW_FOREIGN_QUEUES: 外部キュー
• MGW_JOBS: メッセージ・ゲートウェイ伝播ジョブ
• MGW_SUBSCRIBERS: サブスクライバに関する情報
• MGW_SCHEDULES: スケジュールに関する情報

10 PL/SQLを使用したOracle Database Advanced Queuingの操作

• 保護キューの使用方法
• メッセージのエンキュー
• メッセージの配列のエンキュー
• 1つ以上のキューのリスニング
• メッセージのデキュー
• メッセージの配列のデキュー
• 通知の登録
• 通知の登録解除
• サブスクライバの通知の転送
• エージェントのLDAPサーバーへの追加
• エージェントのLDAPサーバーからの削除

11 Oracle Java Message Serviceの概要

• JMSおよびOracle JMSの一般的な機能
  • JMSコネクションおよびセッション
    • ConnectionFactoryオブジェクト
    • AQjmsFactoryを使用したConnectionFactoryオブジェクトの取得
    • JNDIを使用したConnectionFactoryオブジェクトの検索
    • JMSコネクション
    • JMSセッション
  • JMS宛先
    • JMSセッションを使用したDestinationオブジェクトの取得
    • JNDIを使用したDestinationオブジェクトの検索
    • JMS宛先メソッド
  • JMSでのシステム・レベルのアクセス制御
  • JMSでの宛先レベルのアクセス制御
  • JMSでの保存およびメッセージ履歴
  • JMSでのOracle Real Application Clustersのサポート
  • JMSでの統計ビューのサポート
• JMSでの構造化ペイロード/メッセージの型
  • JMSメッセージ・ヘッダー
  • JMSメッセージ・プロパティ
  • JMSメッセージ本体
    • StreamMessage
    • BytesMessage
    • MapMessage
    • TextMessage
    • ObjectMessage
    • AdtMessage
  • 異なるメッセージ型でのメッセージ・プロパティの使用
  • Oracle JMSを使用したバッファ済メッセージ
• JMS Point-to-Pointモデル機能
• JMSパブリッシュ・サブスクライブ・モデル機能
  • JMSパブリッシュ・サブスクライブの概要
  • DurableSubscriber
  • RemoteSubscriber
  • TopicPublisher
  • 受信者リスト
  • TopicReceiver
  • TopicBrowser
  • JMSパブリッシュ・サブスクライバ操作の設定
• JMSメッセージ・プロデューサの機能
  • メッセージの優先順位および順序付け
  • メッセージ遅延の指定
  • メッセージ期限切れの指定
  • メッセージのグループ化
• JMSメッセージ・コンシューマ機能
  • メッセージの受信
  • 受信におけるメッセージのナビゲーション
  • メッセージのブラウズ
  • 取出しを伴わないメッセージの削除
  • 遅延間隔をおいた後の再試行
  • MessageListenerを使用したメッセージの非同期受信
  • 例外キュー
• JMS伝播
  • RemoteSubscriber
  • 伝播スケジュール
  • 拡張伝播スケジュール機能
  • 伝播中の例外処理
• JMS AQのメッセージ変換
• JMSシャード・キュー
  • JMSシャード・キューおよびメッセージ・キャッシュ
  • JMSシャード・キューおよびエンキュー/デキュー・メッセージ
  • JMSシャード・キューおよびネイティブJMSサポート
  • JMSシャード・キューおよびパーティション化
  • JMSシャード・キューおよびOracle Real Application Clusters (Oracle RAC)
  • JMSシャード・キューの制限事項
  • JMSシャード・キューのチューニング
• JMSストリーミング
  • エンキューでのJMSストリーミング
  • デキューでのJMSストリーミング
• Java EEコンプライアンス

12 Oracle Java Message Serviceの基本操作

• DBMS_AQINに対するEXECUTE権限
• ConnectionFactoryの登録
  • データベースを介した登録: JDBCコネクション・パラメータの使用
  • データベースを介した登録: JDBC URLの使用
  • LDAPを介した登録: JDBCコネクション・パラメータの使用
  • LDAPを介した登録: JDBC URLの使用
• キュー/トピックConnectionFactoryの登録解除
  • データベースを介した登録解除
  • LDAPを介した登録解除
• QueueConnectionFactoryまたはTopicConnectionFactoryの取得
  • QueueConnectionFactoryの取得: JDBC URLの使用
  • QueueConnectionFactoryの取得: JDBCコネクション・パラメータの使用
  • TopicConnectionFactoryの取得: JDBC URLの使用
  • TopicConnectionFactoryの取得: JDBCコネクション・パラメータの使用
  • LDAP内のQueueConnectionFactoryまたはTopicConnectionFactoryの取得
• LDAP内のキューまたはトピックの取得
• キュー表の作成
• キュー表の取得
• キューの作成
  • Point-to-Pointキューの作成
  • パブリッシュ・サブスクライブ・トピックの作成
• 権限の付与および取消し
  • Oracle Database Advanced Queuingシステム権限の付与
  • Oracle Database Advanced Queuingシステム権限の取消し
  • パブリッシュ・サブスクライブ・トピック権限の付与
  • パブリッシュ・サブスクライブ・トピック権限の取消し
  • Point-to-Pointキュー権限の付与
  • Point-to-Pointキュー権限の取消し
• 宛先の管理
  • 宛先の開始
  • 宛先の停止
  • 宛先の変更
  • 宛先の削除
• 伝播スケジュール
  • 伝播のスケジューリング
  • 伝播スケジュールの有効化
  • 伝播スケジュールの変更
  • 伝播スケジュールの無効化
  • 伝播スケジュールの解除

13 Oracle Java Message ServiceのPoint-to-Point

• ユーザー名/パスワードが設定されたConnectionの作成
• コネクションの確立: デフォルトのConnectionFactoryパラメータの使用
• ユーザー名/パスワードが設定されたQueueConnectionの作成
• QueueConnectionの確立: オープンしているJDBCコネクションの使用
• QueueConnectionの確立: デフォルトのConnectionFactoryパラメータの使用
• QueueConnectionの確立: オープンしているOracleOCIConnectionPoolの使用
• セッションの作成
• QueueSessionの作成
• QueueSenderの作成
• メッセージの送信: デフォルトの送信オプションのQueueSenderの使用
• メッセージの送信: 送信オプションを指定したQueueSenderの使用
• QueueBrowserの作成: 標準JMS型メッセージ
• QueueBrowserの作成: 標準JMS型メッセージ、メッセージのロック
• QueueBrowserの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ
• QueueBrowserの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ、メッセージのロック
• QueueReceiverの作成: 標準JMS型メッセージ
• QueueReceiverの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ

14 Oracle Java Message Serviceのパブリッシュ/サブスクライブ

• ユーザー名/パスワードが設定されたConnectionの作成
• コネクションの確立: デフォルトのConnectionFactoryパラメータの使用
• ユーザー名/パスワードが設定されたTopicConnectionの作成
• TopicConnectionの確立: オープンしているJDBCコネクションの使用
• TopicConnectionの確立: オープンしているOracleOCIConnectionPoolの使用
• セッションの作成
• TopicSessionの作成
• TopicPublisherの作成
• メッセージのパブリッシュ: 最小限の指定
• トピック指定によるメッセージのパブリッシュ
• メッセージのパブリッシュ: 配信モード、優先順位およびTimeToLiveの指定
• メッセージのパブリッシュ: 受信者リストの指定
• JMSトピックに対するDurableSubscriberの作成: セレクタの指定なし
• JMSトピックに対するDurableSubscriberの作成: セレクタの指定あり
• Oracleオブジェクト型トピックに対するDurableSubscriberの作成: セレクタの指定なし
• Oracleオブジェクト型トピックに対するDurableSubscriberの作成: セレクタの指定あり
• トピック・サブスクライバ作成時の変換の指定
• リモート・サブスクライバの作成: JMSメッセージ
• リモート・サブスクライバの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ
• リモート・サブスクライバ作成時の変換の指定
• 永続サブスクリプションのサブスクライブの解除: ローカル・サブスクライバ
• 永続サブスクリプションのサブスクライブの解除: リモート・サブスクライバ
• TopicReceiverの作成: 標準JMS型メッセージ・トピック
• TopicReceiverの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ・トピック
• TopicBrowserの作成: 標準JMSメッセージ
• TopicBrowserの作成: 標準JMSメッセージ、メッセージのロック
• TopicBrowserの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ
• TopicBrowserの作成: Oracleオブジェクト型メッセージ、メッセージのロック
• TopicBrowserを使用したメッセージのブラウズ

15 Oracle Java Message Serviceの共有インタフェース

• Oracle Database Advanced Queuing JMS操作インタフェース: 共有インタフェース
  • JMSコネクションの起動
  • JMSコネクションの取得
  • セッションにおけるすべての操作のコミット
  • セッションにおけるすべての操作のロールバック
  • セッションからのJDBCコネクションの取得
  • JMSコネクションからのOracleOCIConnectionPoolの取得
  • BytesMessageの作成
  • MapMessageの作成
  • StreamMessageの作成
  • ObjectMessageの作成
  • TextMessageの作成
  • JMSメッセージの作成
  • AdtMessageの作成
  • JMS相関識別子の設定
• JMSメッセージ・プロパティの指定
  • Booleanメッセージ・プロパティの設定
  • Stringメッセージ・プロパティの設定
  • Integerメッセージ・プロパティの設定
  • Doubleメッセージ・プロパティの設定
  • Floatメッセージ・プロパティの設定
  • Byteメッセージ・プロパティの設定
  • Longメッセージ・プロパティの設定
  • Shortメッセージ・プロパティの設定
  • Objectメッセージ・プロパティの設定
• MessageProducerが送信するすべてのメッセージに対するデフォルトのTimeToLiveの設定
• MessageProducerが送信するすべてのメッセージに対するデフォルトの優先順位の設定
• AQjmsエージェントの作成
• メッセージの同期受信
  • タイムアウト指定でのメッセージ・コンシューマの使用
  • 待機なしでのメッセージ・コンシューマの使用
  • 変換による宛先からのメッセージの受信
• メッセージの受信に対するナビゲーション・モードの指定
• メッセージの非同期受信
  • メッセージ・コンシューマに対するメッセージ・リスナーの指定
  • セッションに対するメッセージ・リスナーの指定
• メッセージIDの取得
  • 相関識別子の取得
  • メッセージ識別子の取得
• JMSメッセージ・プロパティの取得
  • Booleanメッセージ・プロパティの取得
  • Stringメッセージ・プロパティの取得
  • Integerメッセージ・プロパティの取得
  • Doubleメッセージ・プロパティの取得
  • Floatメッセージ・プロパティの取得
  • Byteメッセージ・プロパティの取得
  • Longメッセージ・プロパティの取得
  • Shortメッセージ・プロパティの取得
  • Objectメッセージ・プロパティの取得
• クローズおよびシャットダウン
  • MessageProducerのクローズ
  • メッセージ・コンシューマのクローズ
  • JMSコネクションの停止
  • JMSセッションのクローズ
  • JMSコネクションのクローズ
• トラブルシューティング
  • JMSエラー・コードの取得
  • JMSエラー番号の取得
  • JMS例外にリンクされた例外の取得
  • JMS例外のスタック・トレースの出力
  • 例外リスナーの設定
  • 例外リスナーの取得

16 Oracle Java Message Service型の例

• Oracle Database Advanced QueuingのJMS型の設定方法の例
• JMS BytesMessageの例
• JMS StreamMessageの例
• JMS MapMessageの例
• その他のOracle Database Advanced Queuing JMSの例

17 Oracle Messaging Gatewayの概要

• Oracle Messaging Gatewayの概要
• Oracle Messaging Gatewayの機能
• Oracle Messaging Gatewayのアーキテクチャ
  • 管理パッケージDBMS_MGWADM
  • Oracle Messaging Gatewayのエージェント
  • Oracle Database
  • Oracle以外のメッセージ・システム
• 伝播処理の概要
• Oracle Database AQのバッファ済メッセージとメッセージ・ゲートウェイ

18 Oracle Messaging Gatewayスタート・ガイド

• Oracle Messaging Gatewayの前提条件
• Oracle Messaging Gatewayのロードおよび設定
  • データベースへのデータベース・オブジェクトのロード
  • 外部プロシージャのlistener.oraの変更
  • 外部プロシージャのtnsnames.oraの変更
  • mgw.ora初期化ファイルの設定
  • Oracle Messaging Gateway管理者ユーザーの作成
  • Oracle Messaging Gatewayのエージェント・ユーザーの作成
  • Oracle Messaging Gateway接続情報の構成
  • Oracle RAC環境におけるOracle Messaging Gatewayの構成
    • メッセージ・ゲートウェイ・エージェント接続に使用する接続情報の構成
    • メッセージ・ゲートウェイ・エージェントに対するOracle RACインスタンスの設定
• Oracle以外のメッセージ・システムの設定
  • TIB/Rendezvousの設定
  • WebSphere MQ Base JavaまたはJMSの設定
• Oracle Messaging Gateway設定の検証
• Oracle Messaging Gatewayのアンロード
• mgw.ora初期化ファイルについて
  • mgw.ora初期化パラメータ
  • mgw.ora環境変数
  • mgw.ora Javaプロパティ
  • mgw.oraコメント行

19 Oracle Messaging Gatewayの操作

• Oracle Messaging Gatewayのエージェントの構成
  • メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの作成
  • メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの削除
  • データベース接続
  • リソース制限
• Oracle Messaging Gatewayのエージェントの起動と停止
  • Oracle Messaging Gatewayのエージェントの起動
  • Oracle Messaging Gatewayのエージェントの停止
  • Oracle Messaging Gatewayのエージェントのスケジューラのジョブ
  • Oracle RAC上でのOracle Messaging Gatewayのエージェントの実行
• メッセージ・システム・リンクの構成
  • WebSphere MQ Base Javaリンクの作成
  • WebSphere MQ JMSリンクの作成
  • SSLを使用するためのWebSphere MQリンクの作成
  • TIB/Rendezvousリンクの作成
  • メッセージ・システム・リンクの変更
  • メッセージ・システム・リンクの削除
  • メッセージ・システム・リンクのビュー
• Oracle以外のメッセージ・システムのキューの構成
  • Oracle以外のキューの登録
    • WebSphere MQ Base Javaキューの登録
    • WebSphere MQ JMSキューまたはトピックの登録
    • TIB/Rendezvousサブジェクトの登録
  • Oracle以外のキューの登録解除
  • Oracle以外の登録済キューのビュー
• Oracle Messaging Gatewayの伝播ジョブの構成
  • 伝播ジョブの概要
  • Oracle Messaging Gatewayの伝播ジョブの作成
  • 伝播ジョブの有効化および無効化
  • 伝播ジョブのリセット
  • 伝播ジョブの変更
  • 伝播ジョブの削除
• 伝播ジョブ、サブスクライバおよびスケジュール
  • 伝播ジョブ、サブスクライバおよびスケジュールのインタフェースの互換性
  • 伝播ジョブ、サブスクライバ、スケジューラのビュー
  • 伝播ソースとしてのシングル・コンシューマ・キュー
• 構成プロパティ
  • WebSphere MQシステム・プロパティ
  • TIB/Rendezvousシステム・プロパティ
  • オプションのリンクの構成プロパティ
  • オプションの外部キューの構成プロパティ
  • オプションのジョブの構成プロパティ

20 Oracle Messaging Gatewayのメッセージの変換

• Oracle Messaging GatewayのJMS以外のメッセージの変換
  • JMS以外のメッセージ変換プロセスの概要
  • Oracle Messaging Gateway標準型
  • メッセージ・ヘッダーの変換
  • メッセージ変換を使用した任意のペイロード型の処理
  • 論理変更レコードの処理
• WebSphere MQに対するメッセージ変換
  • WebSphere MQメッセージ・ヘッダーのマッピング
  • WebSphere MQ発信伝播
  • WebSphere MQ着信伝播
• TIB/Rendezvousに対するメッセージ変換
  • TIB/Rendezvousに対するAQメッセージ・プロパティ・マッピング
  • TIB/Rendezvous発信伝播
  • TIB/Rendezvous着信伝播
• JMSメッセージ
  • JMS発信伝播
  • JMS着信伝播

21 Oracle Messaging Gatewayの監視

• Oracle Messaging Gatewayのログ・ファイル
  • Oracle Messaging Gatewayのログ・ファイル・サンプル
  • Oracle Messaging Gatewayのログ・ファイルにおける例外メッセージの解釈
• Oracle Messaging Gatewayのエージェント・ステータスの監視
  • MGW_GATEWAYビュー
  • Oracle Messaging Gatewayのリカバリ不能なエラー・メッセージ
  • その他のOracle Messaging Gatewayのエラー状態
• Oracle Messaging Gatewayの伝播の監視
• Oracle Messaging Gatewayのエージェントのエラー・メッセージ

22 ユーザー・メッセージへのANYDATAキューの使用

• ANYDATAキューおよびユーザー・メッセージ
  • ユーザー・メッセージ・ペイロードのANYDATAラッパー
  • ユーザー・メッセージのエンキューおよびデキュー用のプログラム・インタフェース
    • PL/SQLを使用したユーザー・メッセージのエンキュー
    • OCIまたはJMSを使用したユーザー・メッセージのエンキュー
    • PL/SQLを使用したユーザー・メッセージのデキュー
    • OCIまたはJMSを使用したユーザー・メッセージのデキュー
• メッセージの伝播およびANYDATAキュー
• ANYDATAキューへのユーザー・メッセージのエンキュー
• ANYDATAキューからのユーザー・メッセージのデキュー
• ANYDATAキューから型指定キューへのユーザー・メッセージの伝播
• ANYDATAキューから型指定キューへの、ユーザーによってエンキューされたLCRの伝播

23 Oracle Streamsのメッセージの例

• メッセージ例の概要
• ユーザーの設定およびANYDATAキューの作成
• エンキュー・プロシージャの作成
• 適用プロセスの構成
• 明示的デキューの構成
• メッセージのエンキュー
• メッセージの明示的なデキューと適用されたメッセージの問合せ
• JMSを使用したメッセージのエンキューおよびデキュー

A 非永続キュー

• 非永続キューの作成
• 非永続キューの管理
• 非永続キューの互換性
• 非永続キュー通知
• 非永続キューの制限

B Oracle JMSおよびOracle AQ XMLサーブレットのエラー・メッセージ

• Oracle JMSのエラー・メッセージ
• Oracle AQ XMLサーブレットのエラー・メッセージ

用語集

索引