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Oracle® XML Developer's Kitプログラマーズ・ガイド
12
c
リリース1 (12.1)
B71283-04
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
例
表記規則
Oracle XML Developer's Kitプログラマーズ・ガイドのこのリリースでの変更点
Oracle XML Developer's Kit 12
c
リリース1 (12.1.0.1)での変更点
新機能
Oracle XQuery Processor for Java
Fast InfosetのXDK/Jサポート
XDK/J DOMの改善
XDK JavaのXMLDiffサポート
非推奨となった機能
XML Developer's Kit JavaBeans
XML Developer's Kit for Java API
1
Oracle XML Developer's Kitの概要
1.1
XDKの概要
1.2
XDKコンポーネント
1.2.1
XMLパーサー
1.2.2
XSLTプロセッサ
1.2.3
XML Schema Processor
1.2.4
XML Class Generator
1.2.5
XML Pipeline Processor
1.2.6
Oracle XML SQL Utility
1.2.6.1
XML文書の表現形式
1.2.6.2
XML Class GeneratorでのXSUの使用
1.2.7
TransXユーティリティ
1.2.8
XSQLページ・パブリッシング・フレームワーク
1.2.9
SOAPサービス
1.2.10
XSLT Virtual Machine
1.3
XDKを使用したXML文書の生成
1.3.1
JavaによるXML文書の生成
1.3.2
CによるXML文書の生成
1.3.3
C++によるXML文書の生成
1.4
XDK用の開発ツールと開発フレームワーク
1.4.1
Oracle JDeveloper
1.4.2
Oracle Data Provider for .NET。
1.5
XDKのインストールについて
第I部 Oracle XML Developer's Kit for Java
2
統合Java API for XML
2.1
統合Java API for XML
2.2
コンポーネントの統合
2.3
統合Java APIへの移行について
2.3.1
XMLTypeクラスのJava DOM API
2.3.2
拡張API
2.3.3
文書作成Java API
3
Oracle XML Developer's Kit for Javaの開始
3.1
XDK for Javaコンポーネントのインストール
3.2
XDK for Javaコンポーネントの依存性
3.3
XDK for Java環境の設定
3.3.1
UNIXでのXDK for Java環境変数の設定
3.3.2
UNIXでのXDK for Java環境のテスト
3.3.3
WindowsでのXDK for Java環境変数の設定
3.3.4
WindowsでのXDK for Java環境のテスト
3.4
XDK (Java)バージョンの確認
4
XML Parsing for Java
4.1
XML Parsing for Javaの概要
4.1.1
前提条件
4.1.2
標準と仕様
4.1.3
巨大ノードの処理
4.1.4
JavaでのXML解析
4.1.5
XML解析でのDOM
4.1.5.1
DOM作成
4.1.6
SDOM
4.1.6.1
プラガブルなDOMサポート
4.1.6.2
遅延マテリアライズ
4.1.6.3
構成可能なDOM設定
4.1.6.4
Fast InfosetのDOMサポート
4.1.7
XML ParserでのSAX
4.1.8
XML ParserでのJAXP
4.1.9
XML Parserでの名前空間のサポート
4.1.10
XML Parserでの検証
4.1.11
XML Parserでの圧縮
4.2
XML Parsing for Javaの使用: 概要
4.2.1
XML Parser for Javaの使用: 基本プロセス
4.2.2
XML Parserのデモ・プログラムの実行
4.2.3
XML Parserコマンドライン・ユーティリティ(oraxml)の使用
4.3
DOMを使用したXMLの解析
4.3.1
DOM APIの使用
4.3.2
DOMパーサーのアーキテクチャ
4.3.3
基本的なDOM解析の実行
4.3.4
SDOMの作成
4.3.4.1
SDOMの使用
4.3.4.1.1
InfosetReaderオプション
4.3.4.1.2
InfosetWriter
4.3.4.1.3
XMLテキストのバイナリXMLとしての保存
4.3.4.2
遅延マテリアライズの使用
4.3.4.2.1
オンデマンドでのデータの取出し
4.3.4.2.2
自動ノード参照解除の使用
4.3.4.2.3
手動ノード参照解除の使用
4.3.4.2.4
シャドウ・コピーの使用
4.3.4.2.5
DOM更新の合体
4.3.4.2.6
PageManagerインタフェースを使用した内部データのサポート
4.3.4.3
構成可能なDOM設定の使用
4.3.4.3.1
PARTIAL_DOM属性
4.3.4.3.2
ACCESS_MODE属性
4.3.4.4
SDOMでのFast Infosetの使用
4.3.4.5
SDOMアプリケーション
4.3.4.6
XDK Java DOMの改善
4.3.5
名前空間を使用したDOM操作の実行
4.3.6
イベントを使用したDOM操作の実行
4.3.7
範囲を使用したDOM操作の実行
4.3.8
TreeWalkerを使用したDOM操作の実行
4.4
SAXを使用したXMLの解析
4.4.1
SAX APIの使用
4.4.2
基本的なSAX解析の実行
4.4.3
名前空間を使用した基本的なSAX解析の実行
4.4.4
XMLTokenizerを使用したSAX解析の実行
4.5
JAXPを使用したXMLの解析
4.5.1
JAXPの構造
4.5.2
JAXPを介したSAX APIの使用
4.5.3
JAXPを介したDOM APIの使用
4.5.4
JAXPを介したXMLの変換
4.5.5
JAXPを使用した解析
4.5.6
JAXPを使用した基本的な変換の実行
4.6
XMLの圧縮と解凍
4.6.1
DOMオブジェクトの圧縮
4.6.2
DOMオブジェクトの解凍
4.6.3
SAXオブジェクトの圧縮
4.6.4
SAXオブジェクトの解凍
4.7
XML解析のヒントと方法
4.7.1
DOMツリーからのノード値の抽出
4.7.2
appendChild()を使用した文書のマージ
4.7.3
DTDの解析
4.7.3.1
外部DTDのロード
4.7.3.2
setDoctypeによるDTDのキャッシュ
4.7.4
XML Parserでのキャラクタ・セットの処理
4.7.4.1
オペレーティング・システム上でのXMLファイルの検出およびエンコーディング
4.7.4.2
NCLOB列に格納されたXMLの文字の異常の防止
4.7.4.3
デフォルト以外のエンコーディングでのXMLファイルの作成
4.7.4.4
文字列に格納されたXMLの解析
4.7.4.5
アクセント付き文字を含むXML文書の解析
4.7.4.6
タグ名内の特殊文字の処理
5
バイナリXML with Javaの使用
5.1
バイナリXML for Javaの概要
5.1.1
バイナリXML格納形式
5.1.2
バイナリXMLプロセッサ
5.2
バイナリXMLの使用モデル
5.2.1
バイナリXMLの使用に関する用語
5.2.2
スタンドアロン・モデル
5.2.3
クライアント/サーバー・モデル
5.2.4
リポジトリを使用したWebサービス・モデル
5.2.5
リポジトリを使用しないWebサービス・モデル
5.3
バイナリXML for Javaのコンポーネント
5.3.1
バイナリXMLエンコーディング
5.3.2
バイナリXMLデコーディング
5.4
バイナリXMLボキャブラリ管理
5.4.1
スキーマ管理
5.4.1.1
スキーマ登録
5.4.1.2
スキーマ識別
5.4.1.3
スキーマ注釈
5.4.1.4
ユーザー・レベル注釈
5.4.1.5
システム・レベル注釈
5.4.2
トークン管理
5.5
JavaバイナリXMLパッケージの使用
5.5.1
バイナリXMLエンコーダ
5.5.1.1
スキーマなしオプション
5.5.1.2
インライン・トークン・オプション
5.5.2
バイナリXMLデコーダ
5.5.3
スキーマ登録
5.5.4
xsi:schemaLocationの解決
5.5.5
バイナリXML
5.5.6
メタデータの永続的格納
6
XSLT Processor for Javaの使用
6.1
XSLT Processorの概要
6.1.1
前提条件
6.1.2
標準と仕様
6.1.3
XSLT 1.0および2.0でのXML変換
6.2
XSLT Processor for Javaの使用: 概要
6.2.1
XSLT Processorの使用: 基本プロセス
6.2.2
XSLT Processorのデモ・プログラムの実行
6.2.3
XSLT Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
6.2.3.1
XSLT Processorコマンドライン・ユーティリティの使用: 例
6.3
XMLの変換
6.3.1
基本的なXSL変換の実行
6.3.2
XSL変換からのDOM結果の取得
6.4
Oracle XSLT拡張によるプログラミング
6.4.1
Oracle XSLT拡張の概要
6.4.2
XSLT拡張関数の名前空間の指定
6.4.3
XSLTでのstaticおよび非static Javaメソッドの使用
6.4.4
コンストラクタ拡張関数の使用
6.4.5
戻り値拡張関数の使用
6.5
XML変換のヒントと方法
6.5.1
XML文書とXSLTのマージ
6.5.2
表の列に基づくHTML入力フォームの作成
7
XQuery Processor for Javaの使用
7.1
XQuery Processor for Javaの概要
7.2
エンティティの解決
7.2.1
ドキュメントの解決
7.2.2
外部関数の解決
7.2.3
モジュールの解決
7.2.4
スキーマの解決
7.2.5
あらかじめ作成されたエンティティ・リゾルバ
7.3
パフォーマンスとスケーラビリティ
7.3.1
ストリーミング問合せ評価
7.3.2
外部ストレージ
7.3.3
スレッド・セーフティ
7.4
更新の実行
7.5
標準と仕様 - XQuery Processor for Java
7.5.1
オプションの機能
7.5.2
実装定義の項目
8
XQuery API for Javaを使用したOracle XML DBへのアクセス
8.1
Oracle XML DBのXQJのサポートの概要
8.1.1
前提条件
8.2
例: XQJを使用したOracle XML DBの問合せ
8.3
Oracle XML DBのXQJのサポート
8.3.1
Oracle XML DB XQJサポートのその他の制約
8.4
Oracle XML DBで使用する際のXQJのパフォーマンスに関する考慮事項
9
XML Schema Processor for Javaの使用
9.1
XML検証の概要
9.1.1
前提条件
9.1.2
標準と仕様
9.1.3
DTDを使用したXML検証
9.1.3.1
XDK内のサンプルDTD
9.1.4
XMLスキーマを使用したXML検証
9.1.4.1
XDK内のサンプルXML Schema
9.1.5
XMLスキーマとDTDの違い
9.2
XML Schema Processorの使用: 概要
9.2.1
XML Schema Processorの使用: 基本プロセス
9.2.2
XML Schema Processorのデモ・プログラムの実行
9.2.3
XML Schema Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
9.2.3.1
oraxmlを使用したスキーマに対する検証
9.2.3.2
oraxmlを使用したDTDに対する検証
9.3
XMLスキーマを使用したXMLの検証
9.3.1
内部参照XMLスキーマに対する検証
9.3.2
外部参照XMLスキーマに対する検証
9.3.3
XML文書のサブセクションの検証
9.3.4
SAXストリームからのXMLの検証
9.3.5
DOMからのXMLの検証
9.3.6
設計した型および要素からのXMLの検証
9.4
XMLスキーマを使用したプログラミングのヒントと方法
9.4.1
エンティティ・リゾルバによるスキーマの場所のオーバーライド
9.4.2
DTDからXMLスキーマへの変換
10
JAXB Class Generatorの使用
10.1
JAXB Class Generatorの概要
10.1.1
前提条件
10.1.2
標準と仕様
10.1.3
JAXB Class Generatorの機能
10.1.4
JAXBを使用したマーシャリングおよびアンマーシャリング
10.1.5
JAXBでの検証
10.1.6
JAXBのカスタマイズ
10.2
JAXB Class Generatorの使用: 概要
10.2.1
JAXBプロセッサの使用: 基本プロセス
10.2.2
XML Schema Processorのデモ・プログラムの実行
10.2.3
JAXB Class Generatorコマンドライン・ユーティリティの使用
10.2.3.1
JAXB Class Generatorコマンドライン・ユーティリティの使用: 例
10.2.4
XDKでサポートされないJAXBの機能
10.3
JAXB Class Generatorを使用したXMLの処理
10.3.1
複合型のバインディング
10.3.1.1
スキーマの定義
10.3.1.2
Javaクラスの生成およびコンパイル
10.3.1.3
XMLデータの処理
10.3.2
最上位レベル要素でのクラス名のカスタマイズ
10.3.2.1
スキーマの定義
10.3.2.1.1
スキーマ・バインディングのカスタマイズ
10.3.2.2
Javaクラスの生成およびコンパイル
10.3.2.3
XMLデータの処理
11
XML Pipeline Processor for Javaの使用
11.1
XML Pipeline Processorの概要
11.1.1
前提条件
11.1.2
標準と仕様
11.1.3
XMLのマルチステージ処理
11.1.4
カスタマイズしたパイプライン・プロセス
11.2
XML Pipeline Processorの使用: 概要
11.2.1
XML Pipeline Processorの使用: 基本プロセス
11.2.2
XML Pipeline Processorのデモ・プログラムの実行
11.2.3
XML Pipeline Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
11.3
パイプラインでのXMLの処理
11.3.1
パイプライン文書の作成
11.3.1.1
パイプライン文書の例
11.3.1.1.1
パイプライン文書に指定するプロセス
11.3.1.1.2
パイプライン文書に指定する処理アーキテクチャ
11.3.2
Pipeline Processorアプリケーションの作成
11.3.3
パイプライン・エラー・ハンドラの作成
12
Javaを使用したXML差分の検出
12.1
Java XML diffユーティリティの概要
12.2
Java XML diffライブラリのユーザー・オプション
12.3
Java XML diffメソッドを使用した差分の検出
12.3.1
append-node操作について
12.3.2
insert-node-before操作について
12.3.3
delete-node操作について
12.4
JavaアプリケーションでのdiffおよびdifftoDocメソッドの起動
12.5
Java XML hashおよびequalメソッドを使用した入力の識別および比較
12.6
Diff出力スキーマ
13
XML SQL Utilityの使用
13.1
XML SQL Utility(XSU)の概要
13.1.1
前提条件
13.1.2
XSUの機能
13.1.3
XSUの制限
13.2
XML SQL Utility(XSU)の使用: 概要
13.2.1
XSUの使用: 基本プロセス
13.2.1.1
XSUのJava APIを使用したXMLの生成: 基本プロセス
13.2.1.2
XSUのJava APIを使用したDMLの実行: 基本プロセス
13.2.1.3
XSUのPL/SQL APIを使用したXMLの生成: 基本プロセス
13.2.1.4
PL/SQL APIを使用したDMLの実行: 基本プロセス
13.2.2
XSUのインストール
13.2.2.1
データベースへのXSUのインストール
13.2.2.2
アプリケーション・サーバーへのXSUのインストール
13.2.2.3
WebサーバーへのXSUのインストール
13.2.3
XSUのデモ・プログラムの実行
13.2.4
XSUコマンドライン・ユーティリティの使用
13.2.4.1
XSUコマンドライン・ユーティリティを使用したXMLの生成
13.2.4.2
XSUコマンドライン・ユーティリティを使用したXMLTypeデータの生成
13.2.4.3
XSUコマンドライン・ユーティリティを使用したDMLの実行
13.3
XSU Java APIを使用したプログラミング
13.3.1
OracleXMLQueryを使用した文字列の生成
13.3.1.1
testXMLSQLプログラムの実行
13.3.2
OracleXMLQueryを使用したDOMツリーの生成
13.3.3
OracleXMLQueryを使用した結果ページの区切り
13.3.3.1
結果セット内の行数の制限
13.3.3.2
ユーザーのセッション期間にわたるオブジェクトのオープン状態の保持
13.3.3.3
OracleXMLQueryを使用した結果ページの区切り: 例
13.3.4
スクロール可能な結果セットの生成
13.3.5
カーソル・オブジェクトからのXMLの生成
13.3.6
OracleXMLSaveを使用した行の挿入
13.3.6.1
OracleXMLSaveを使用したすべての列へのXMLの挿入
13.3.6.1.1
testInsertプログラムの実行
13.3.6.2
OracleXMLSaveを使用した列のサブセットへのXMLの挿入
13.3.6.2.1
testInsertSubsetプログラムの実行
13.3.7
OracleXMLSaveを使用した行の更新
13.3.7.1
OracleXMLSaveを使用したキー列の更新
13.3.7.1.1
testUpdateプログラムの実行
13.3.7.2
OracleXMLSaveを使用した列リストの更新
13.3.7.2.1
testUpdateListプログラムの実行
13.3.8
OracleXMLSaveを使用した行の削除
13.3.8.1
OracleXMLSaveを使用した行による削除
13.3.8.1.1
testDeleteプログラムの実行
13.3.8.2
OracleXMLSaveを使用したキーによる削除
13.3.8.2.1
testDeleteKetyプログラムの実行
13.3.9
XSUのJava例外の処理
13.3.9.1
親である例外の取得
13.3.9.2
該当する行がない場合の例外の生成
13.4
XSU PL/SQL APIを使用したプログラミング
13.4.1
DBMS_XMLQueryを使用した単純な問合せからのXMLの生成
13.4.2
DBMS_XMLQueryを使用した要素名の指定
13.4.3
DBMS_XMLQueryを使用した結果ページの区切り
13.4.4
XSUでのスタイルシートの設定
13.4.5
XSUでの値のバインド
13.4.6
DBMS_XMLSaveを使用したXMLの挿入
13.4.6.1
DBMS_XMLSaveを使用したすべての列への値の挿入
13.4.6.2
DBMS_XMLSaveを使用した列のサブセットへの挿入
13.4.7
DBMS_XMLSaveを使用した更新
13.4.7.1
DBMS_XMLSaveを使用したキー列の更新
13.4.7.2
DBMS_XMLSaveを使用した列のリストの指定: 例
13.4.8
DBMS_XMLSaveを使用した削除
13.4.8.1
DBMS_XMLSaveを使用した行による削除: 例
13.4.8.2
DBMS_XMLSaveを使用したキーによる削除: 例
13.4.9
XSUのPL/SQL APIの例外処理
13.4.10
DBMS_XMLSaveを使用したコンテキスト・ハンドルの再利用
13.5
XSUを使用したプログラミングのヒントと方法
13.5.1
XSUによるSQLとXML間のマップ方法
13.5.1.1
SQLからXMLへのデフォルト・マッピング
13.5.1.1.1
オブジェクト・リレーショナル・スキーマでのXMLのマッピング
13.5.1.1.2
複雑な型の列からXMLへのデフォルト・マッピング
13.5.1.1.3
XMLへのコレクションのデフォルト・マッピング
13.5.1.2
XMLからSQLへのデフォルト・マッピング
13.5.1.3
生成されたXMLのカスタマイズ
13.5.1.3.1
データベース・スキーマまたはSQL問合せの変更
13.5.1.3.2
XSUの変更
13.5.2
XSUのSQL文の処理方法
13.5.2.1
XSUのデータベースへの問合せ方法
13.5.2.2
XSUの行の挿入方法
13.5.2.3
XSUの行の更新方法
13.5.2.4
XSUの行の削除方法
13.5.2.5
DML実行後のXSUのコミット方法
14
TransX Utilityの使用
14.1
TransX Utilityの概要
14.1.1
前提条件
14.1.2
TransX Utilityの機能
14.1.2.1
多言語データ・ロードの簡略化
14.1.2.2
簡易データ形式のサポートおよびインタフェース
14.1.2.3
その他のTransX Utilityの機能
14.2
TransX Utilityの使用: 概要
14.2.1
TransX Utilityの使用: 基本プロセス
14.2.2
TransX Utilityのデモ・プログラムの実行
14.2.3
TransXコマンドライン・ユーティリティの使用
14.2.3.1
TransX Utilityのコマンドライン・オプション
14.2.3.2
TransX Utilityコマンドライン・パラメータ
14.3
TransX Utilityを使用したデータのロード
14.3.1
データベースへのメッセージの格納
14.3.2
事前定義済形式でのデータセットの作成
14.3.2.1
入力XML文書の形式
14.3.2.2
データセットの翻訳の指定
14.3.3
データのロード
14.3.4
データの問合せ
15
データ・ローディング・フォーマット(DLF)仕様
15.1
DLFの概要
15.1.1
DLFの命名規則
15.1.1.1
要素および属性
15.1.1.2
値
15.1.1.3
ファイル拡張子
15.2
DLFの一般的な構造
15.2.1
DLFのツリー構造
15.3
DLFの仕様
15.3.1
DLFでのXML宣言
15.3.2
DLFでの実体参照
15.3.3
DLFの要素
15.3.3.1
最上位の表要素
15.3.3.2
変換の要素
15.3.3.3
検索キーの要素
15.3.3.4
メタデータ要素
15.3.3.5
データ要素
15.3.4
DLFの属性
15.3.4.1
DLFの属性
15.3.4.2
XML名前空間の属性
15.4
DLFの例
15.4.1
最小のDLFドキュメント
15.4.2
一般的なDLFドキュメント
15.4.3
ローカライズしたDLFドキュメント
15.5
DLFの参照
16
XSQLページ・パブリッシング・フレームワークの使用
16.1
XSQLページ・パブリッシング・フレームワークの概要
16.1.1
前提条件
16.2
XSQLページ・パブリッシング・フレームワークの使用: 概要
16.2.1
XSQLページ・フレームワークの使用: 基本プロセス
16.2.2
XSQLページ・フレームワークの設定
16.2.2.1
Oracle JDeveloperでのXSQLページの作成およびテスト
16.2.2.2
XSQLページのCLASSPATHの設定
16.2.2.3
XSQLサーブレット・コンテナの構成
16.2.2.4
接続定義の設定
16.2.3
XSQLページのデモ・プログラムの実行
16.2.3.1
XSQLデモの設定
16.2.3.2
XSQLデモの実行
16.2.4
XSQLページ・コマンドライン・ユーティリティの使用
16.3
XSQLサーブレットでのXMLの生成および変換
16.3.1
XSQLページの作成
16.3.1.1
バインド・パラメータの使用
16.3.1.2
字句置換パラメータの使用
16.3.1.3
バインド・パラメータおよび置換パラメータのデフォルト値の指定
16.3.1.4
XSQL Page Processorによる各種パラメータの処理方法
16.3.2
SQL問合せからのデータグラムの生成
16.3.3
別のXML形式へのXMLデータグラムの変換
16.3.4
表示用のHTMLへのXMLデータグラムの変換
16.4
JavaプログラムでのXSQLの使用
16.5
XSQLページのヒントと使用方法
16.5.1
XSQLページの制限事項
16.5.2
XSQLサーブレットの使用ヒント
16.5.2.1
XSQL出力をWMLドキュメントに変換中にDTDを指定する方法
16.5.2.2
XSQLページ内の条件のテスト
16.5.2.3
問合せ結果を別の問合せのWHERE句に渡す方法
16.5.2.4
複数値のHTMLフォーム・パラメータを処理する方法
16.5.2.5
PL/SQLラッパー・プロシージャを起動してXMLデータグラムを生成する方法
16.5.2.6
ポストされたXMLコンテンツへのアクセス
16.5.2.7
データベース接続を動的に変更する方法
16.5.2.8
現行のXSQLページから名前を取得する方法
16.5.3
一般的なXSQL接続エラーの解決
16.5.3.1
接続不能エラーの原因
16.5.3.2
HTTP POST使用時に「処理対象の文書がポストされていません」というエラーが発生する原因
16.5.4
XSQLページのセキュリティ上の注意事項
16.5.4.1
安全なディレクトリへのXSQL構成ファイルのインストール
16.5.4.2
クライアントによるスタイルシートのオーバーライドをデフォルトで不可にする設定
16.5.4.3
置換パラメータの不正使用に対する予防措置
17
XSQLページ・パブリッシング・フレームワークの使用: 高度なトピック
17.1
XSQL構成ファイル名のカスタマイズ
17.2
スタイルシートの処理方法の制御
17.2.1
クライアントのスタイルシートでのオーバーライド
17.2.2
戻されたドキュメントのコンテンツ・タイプの制御
17.2.3
スタイルシートの動的割当て
17.2.4
クライアントでのXSLTスタイルシートの処理
17.2.5
複数のスタイルシートの提供
17.3
配列値パラメータの使用
17.3.1
配列値パラメータの値のサポート
17.3.2
文字列からの配列値ページまたはセッション・パラメータの設定
17.3.3
SQL文およびPL/SQL文での配列値パラメータのバインド
17.4
組込みアクションでのエラー・パラメータの設定
17.4.1
エラー・パラメータでの条件付きロジックの使用
17.4.2
XSQLアクション・ハンドラ・エラーのフォーマット
17.5
XMLType問合せ結果のXSQLページへの反映
17.6
ポストされたXMLコンテンツの処理
17.6.1
XMLポスト・オプションの理解
17.7
FOPシリアライザを使用したPDF出力の生成
17.8
XSQLのカスタマイズの実行
17.8.1
カスタムXSQLアクション・ハンドラの作成
17.8.1.1
XSQLActionHandlerインタフェースの実装
17.8.1.2
カスタムXSQLアクション内での複数値パラメータの使用
17.8.2
カスタムXSQLシリアライザの実装
17.8.2.1
カスタム・シリアライザの使用方法
17.8.2.2
カスタム・シリアライザへの短縮名の割当て
17.8.3
JDBCデータソースに対するカスタムXSQL Connection Managerの使用
17.8.4
カスタムXSQL Connection Managerの作成
17.8.4.1
カスタムConnection Managerの認証情報にアクセスする方法
17.8.5
カスタムXSQLErrorHandlerの実装
17.8.6
カスタムXSQLログ出力実装の提供
第II部 Oracle XML Developer's Kit for C
18
Oracle XML Developer's Kit for Cの開始
18.1
XDK for Cコンポーネントのインストール
18.2
XDK for Cコンポーネント用のUNIX環境の構成
18.2.1
UNIXでのXDK for Cコンポーネントの依存性
18.2.2
UNIXでのXDK for C環境変数の設定
18.2.3
UNIXでのXDK for C実行時環境のテスト
18.2.4
UNIXでのXDK Cコンパイル時環境の設定とテスト
18.2.4.1
UNIXでのXDK for Cコンパイル時環境のテスト
18.2.5
UNIXでのXDK for Cコンポーネントのバージョンの検証
18.3
XDK Cコンポーネント用のWindows環境の構成
18.3.1
WindowsでのXDK for Cコンポーネントの依存性
18.3.2
WindowsでのXDK for C環境変数の設定
18.3.3
WindowsでのXDK for C実行時環境のテスト
18.3.4
WindowsでのXDK for Cコンパイル時環境の設定とテスト
18.3.4.1
WindowsでのXDK for Cコンパイル時環境のテスト
18.3.4.1.1
WindowsでのMake.batファイルの編集
18.3.4.1.2
WindowsでのXDK for Cコンパイラ・パスの設定
18.3.5
Microsoft Visual StudioでのXDK for CコンポーネントとVisual C++の使用
18.3.5.1
Visual C++でのプロジェクト・パスの設定(Windows)
18.3.5.2
Visual C++でのライブラリ・パスの設定(Windows)
18.4
統合C APIの概要
18.5
XDK for Cコンポーネントのグローバリゼーション・サポート
19
XSLT Processor for CおよびXVM Processor for Cの使用
19.1
XSLT XVMプロセッサ
19.1.1
XVMの使用例
19.1.2
XVM Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
19.1.3
XVM Processor for Cの入手方法
19.2
XSLTプロセッサ
19.2.1
XSLTプロセッサの使用例
19.2.2
XPathプロセッサの使用例
19.2.3
C XSLT Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
19.2.4
Oracle XSLT Processor for Cの入手方法
19.3
ソフトウェアに含まれるデモ・ファイルの使用
19.3.1
XSLT for Cデモ・プログラムの作成
20
XML Parser for Cの使用
20.1
XML Parser for Cの概要
20.1.1
前提条件
20.1.2
標準と仕様
20.2
XML Parser for Cの使用
20.2.1
Parser API for Cの概要
20.2.1.1
XML Parser for Cのデータ型
20.2.1.2
XML Parser for Cのデフォルト
20.2.2
XML Parser for Cのコール順序
20.2.3
XML Parser for Cの使用: 基本プロセス
20.2.4
XML Parser for Cのデモ・プログラムの実行
20.2.5
XML Parser for Cコマンドライン・ユーティリティの使用
20.2.5.1
XML Parser for Cコマンドライン・ユーティリティの使用: 例
20.3
DOM API for Cの使用
20.3.1
C APIに対応するXML文書のデータ・エンコーディングの制御
20.3.2
NULL文字終了および長さエンコードのC API関数の使用
20.3.3
C APIを使用したエラー処理
20.4
orastream関数の使用
20.5
SAX API for Cの使用
20.6
XML Pull Parser for Cの使用
20.6.1
基本的なXML Pull Parsing機能の使用
20.6.1.1
XMLイベント・コンテキスト
20.6.1.2
XMLイベント・コンテキストの概要
20.6.2
複数のXML文書の解析
20.6.3
IDコールバック
20.6.4
XML Pull Parserのエラー処理
20.6.4.1
パーサー・エラー
20.6.4.2
プログラミング・エラー
20.6.5
サンプルPull Parserアプリケーション
20.7
OCIおよびXDK for C APIの使用
20.7.1
XMLType関数の使用および説明
20.7.2
Oracle XML DBに対するXMLコンテキストの初期化
20.7.3
クライアント上でのXMLTypeインスタンスの作成
20.7.4
データベース・サーバーのXMLデータに対する操作
20.7.5
OCIおよびXDK for C APIの使用: 例
21
CでのバイナリXMLの使用
21.1
バイナリXML for Cの概要
21.2
前提条件
21.3
バイナリXML格納形式
22
XML Schema Processor for Cの使用
22.1
XML Schema Processor for Cの概要
22.1.1
XML Schema Processor for Cの機能
22.1.2
標準への準拠
22.1.3
XML Schema Processor for C: 提供されるソフトウェア
22.2
C XML Schema Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
22.3
XML Schema Processor for Cの使用方法
22.4
XML Schema Processor for Cサンプル・プログラムの実行
22.5
ストリーミング・バリデータの概要
22.5.1
透明モードの使用
22.5.1.1
透明モードでのエラー処理
22.5.1.2
ストリーミング・バリデータの例
22.5.2
不透明モードの使用
22.5.2.1
不透明モードでのエラー処理
22.5.2.2
不透明モードのアプリケーションの例
22.5.3
既存のDOMでの関数XmlSchemaLoad()の使用
22.5.4
検証オプション
23
Cを使用したXML差分の検出
23.1
CにおけるXMLDiffの概要
23.1.1
XMLDiffに関するプロセスのフロー
23.2
XMLDiffの使用
23.2.1
最適化に関するユーザー・オプション
23.2.2
ハッシュに関するユーザー・オプション
23.2.3
XmlDiffでの入力文書の見方
23.2.4
XmlDiffコマンドライン・ユーティリティの使用
23.2.5
入力文書のサンプル
23.2.6
Xdiffインスタンス・ドキュメントのサンプル
23.2.7
出力モデルおよびXML処理命令
23.2.8
Xdiff操作
23.2.9
Xdiffインスタンス・ドキュメントの形式
23.2.10
Xdiffスキーマ
23.2.11
アプリケーションでのXMLDiffの使用
23.2.12
出力のカスタマイズ
23.3
XmlPatchの使用
23.3.1
XmlPatchコマンドライン・ユーティリティの使用
23.3.2
アプリケーションでのXmlPatchの使用
23.4
XmlHashの使用
23.4.1
XmlDiffおよびXmlPatchの起動
24
Oracle XML Developer's Kit for CでのSOAPの使用
24.1
SOAP for Cの概要
24.1.1
SOAPメッセージの概要
24.1.1.1
SOAPメッセージの書式
24.1.1.1.1
SOAPリクエスト
24.1.1.1.2
SOAPレスポンスの例
24.1.2
SOAPクライアントの使用
24.1.3
SOAPサーバーの使用
24.2
SOAP C関数
24.3
SOAPの例1: XML文書の送信
24.4
SOAPの例2: 明確化を求めるレスポンス
24.5
SOAPの例3: POSTの使用
第III部 Oracle XML Developer's Kit for C++
25
Oracle XML Developer's Kit for C++の開始
25.1
XDK for C++コンポーネントのインストール
25.2
XDK for C++コンポーネント用のUNIX環境の構成
25.2.1
UNIXでのXDK for C++コンポーネントの依存性
25.2.2
UNIXでのXDK for C++環境変数の設定
25.2.3
UNIXでのXDK for C++実行時環境のテスト
25.2.4
UNIXでのXDK for C++コンパイル時環境の設定とテスト
25.2.4.1
UNIXでのXDK for C++コンパイル時環境のテスト
25.2.5
UNIXでのXDK for C++コンポーネントのバージョンの検証
25.3
XDK for C++コンポーネント用のWindows環境の構成
25.3.1
WindowsでのXDK for C++コンポーネントの依存性
25.3.2
WindowsでのXDK for C++環境変数の設定
25.3.3
WindowsでのXDK for C++実行時環境のテスト
25.3.4
WindowsでのXDK for C++コンパイル時環境の設定とテスト
25.3.4.1
WindowsでのXDK for C++コンパイル時環境のテスト
25.3.5
Visual C/C++でのXDK for C++コンポーネントの使用
26
統合C++インタフェースの概要
26.1
統合C++ APIの概要
26.2
C++インタフェースへのアクセス
26.3
OracleXML名前空間
26.3.1
OracleXMLインタフェース
26.4
Ctx名前空間
26.4.1
OracleXMLデータ型
26.4.2
Ctxインタフェース
26.5
IO名前空間
26.5.1
IOデータ型
26.5.2
IOインタフェース
26.6
ツール製品のパッケージ
26.6.1
ツール製品のインタフェース
26.7
エラー・メッセージ・ファイル
27
XML Parser for C++の使用
27.1
Parser for C++の概要
27.2
DOM名前空間
27.2.1
DOMデータ型
27.2.2
DOMインタフェース
27.2.3
DOM TraversalおよびRangeデータ型
27.2.4
DOM TraversalおよびRangeインタフェース
27.3
パーサーの名前空間
27.3.1
GParserインタフェース
27.3.2
DOMParserインタフェース
27.3.3
SAXParserインタフェース
27.3.3.1
SAXイベント・ハンドラ
27.4
スレッド・セーフティ
27.5
XML Parser for C++の使用方法
27.6
XML Parser for C++のデフォルト動作
27.7
C++のサンプル・ファイル
28
XSLT Processor for C++の使用
28.1
XSLT for C++の入手方法
28.2
XSL名前空間
28.2.1
XSLインタフェース
28.3
XSLT for C++のDOMインタフェースの使用方法
28.4
XSLT for C++の起動
28.4.1
コマンドラインの使用方法
28.4.2
提供されるAPIを使用するためのC++コードの記述
28.5
ソフトウェアに含まれるサンプル・ファイルの使用
29
XML Schema Processor for C++の使用
29.1
XML Schema Processor for C++の概要
29.1.1
XML Schema Processor for C++の機能
29.1.1.1
オンライン・ドキュメント
29.1.2
標準への準拠
29.2
XML Schema ProcessorのAPI
29.2.1
XML Schema Processor for C++の起動
29.3
指定したXML Schema for C++サンプル・プログラムの実行
30
XPath Processor for C++の使用
30.1
XPathインタフェース
30.2
サンプル・プログラム
31
XML Class Generator for C++の使用
31.1
XML C++ Class Generatorの入手方法
31.2
XML C++ Class Generatorの使用
31.2.1
外部DTDの解析
31.2.2
エラー・メッセージ・ファイル
31.3
XML C++ Class Generatorコマンドライン・ユーティリティの使用
31.3.1
XML C++ Class Generatorへの入力
31.4
XML C++ Class Generatorの使用例
31.4.1
XML C++ Class Generatorの例1: XML - Class Generatorの入力ファイルsample.xml
31.4.2
XML C++ Class Generatorの例2: DTD - Class Generatorの入力ファイルsample.dtd
31.4.3
XML C++ Class Generatorの例3: sample.cppサンプル・プログラム
第IV部 Oracle XML Developer's Kitリファレンス
32
XSQLページ・リファレンス
32.1
XSQL構成ファイルのパラメータ
32.1
<xsql:action>
32.2
<xsql:delete-request>
32.3
<xsql:dml>
32.4
<xsql:if-param>
32.5
<xsql:include-owa>
32.6
<xsql:include-param>
32.7
<xsql:include-posted-xml>
32.8
<xsql:include-request-params>
32.9
<xsql:include-xml>
32.10
<xsql:include-xsql>
32.11
<xsql:insert-param>
32.12
<xsql:insert-request>
32.13
<xsql:query>
32.14
<xsql:ref-cursor-function>
32.15
<xsql:set-cookie>
32.16
<xsql:set-page-param>
32.17
<xsql:set-session-param>
32.18
<xsql:set-stylesheet-param>
32.19
<xsql:update-request>
33
Oracle XML Developer's Kit標準
33.1
XDKがサポートするXML標準
33.1.1
XDKがサポートするXML標準の概要
33.1.2
XDK for JavaのためのXML標準
33.1.2.1
XDK for JavaのためのDOM標準
33.1.2.1.1
DOMレベル3 Load and Save
33.1.2.1.2
DOM 3.0 Validation
33.1.2.2
XDK for JavaのためのXSLT標準
33.1.2.3
XDK for JavaのためのJAXB標準
33.1.2.4
XDK for JavaのためのPipeline Definition Language標準
33.2
XDKがサポートするキャラクタ・セット
33.2.1
XDK for Javaがサポートするキャラクタ・セット
33.2.2
XDK for Cがサポートするキャラクタ・セット
A
XDK for Java XMLエラー・メッセージ
A.1
XMLパーサー・エラー・メッセージ
A.2
DOMエラー・メッセージ
A.3
XSLTエラー・メッセージ
A.4
XPathエラー・メッセージ
A.5
XMLスキーマ検証エラー・メッセージ
A.6
スキーマ表現制約のエラー・メッセージ
A.7
スキーマ・コンポーネント制約のエラー・メッセージ
A.8
XSQLサーバー・ページのエラー・メッセージ
A.9
XMLパイプラインのエラー・メッセージ
A.10
JAXBエラー・メッセージ
B
XDK for Java TXUエラー・メッセージ
B.1
DLFエラー・メッセージ
B.2
TransX情報メッセージ
B.3
TransXエラー・メッセージ
B.4
アサーション・エラー・メッセージ
C
XDK for Java XSUエラー・メッセージ
C.1
一般的なエラー・メッセージ
C.2
問合せエラー・メッセージ
C.3
DMLエラー・メッセージ
D
Oracle XML Developer's Kit JavaBeans (非推奨)
D.1
XDK JavaBeansの概要
D.1.1
前提条件
D.1.2
標準と仕様
D.1.3
XDK JavaBeansの機能
D.1.3.1
DOMBuilder
D.1.3.2
XSLTransformer
D.1.3.3
DBAccess
D.1.3.4
XMLDBAccess
D.1.3.5
XMLDiff
D.1.3.6
XMLCompress
D.1.3.7
XSDValidator
D.2
XDK JavaBeansの使用: 概要
D.2.1
XDK JavaBeansの使用: 基本プロセス
D.2.1.1
DOMBuilder JavaBeanの使用: 基本プロセス
D.2.1.2
XSLTransformer JavaBeanの使用: 基本プロセス
D.2.1.3
XMLDBAccess JavaBeanの使用: 基本プロセス
D.2.1.4
XMLDiff JavaBeanの使用: 基本プロセス
D.2.2
XDK JavaBeanのデモ・プログラムの実行
D.2.2.1
sample1の実行
D.2.2.2
sample2の実行
D.2.2.3
sample3の実行
D.2.2.4
sample4の実行
D.2.2.5
sample5の実行
D.2.2.6
sample6の実行
D.2.2.7
sample7の実行
D.2.2.8
sample8の実行
D.2.2.9
sample9の実行
D.2.2.10
sample10の実行
D.3
XDK JavaBeansでのXMLの処理
D.3.1
DOMBuilder BeanおよびXSLTransformer BeanによるXMLの非同期処理
D.3.1.1
入力XSLTスタイルシートの解析
D.3.1.2
XML文書の非同期処理
D.3.1.2.1
XSLTransformer BeanによるXMLの変換
D.3.2
XMLDiff JavaBeanによるXML文書の比較
D.3.2.1
XMLファイルの比較とスタイルシートの生成
用語集
索引