ヘッダーをスキップ
Oracle® Database高可用性概要
12cリリース1 (12.1)
B71280-03
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  Z 

数字

24x365, 1.1
64ビット・システム
32ビットからの移行, 5.4.3.1

A

アクセス制御
セキュリティ, 3.12
Active Data Guard
「Oracle Active Data Guard」を参照
ADD COLUMN
列のデフォルト値, 5.5.5
分析
高可用性要件の特定, 2.1
アプリケーション
フェイルオーバー, 3.1.2
オンライン・メンテナンスおよびオンライン・アップグレード, 5.5
個別データベース・パッチの適用, 5.4.4
アーキテクチャ
障害, 1.1
MAA, 7
管理性, 2.2.5
Oracle Application Server, 7.6, 7.6.1
要件, 1.1, 2.1
ロードマップ, 1.5
同じプロセッサ・プラットフォーム, 5.4.3
ASR
「Oracle Auto Service Request (ASR)」を参照
監査
セキュリティ制御, 3.12
認証
セキュリティの制御, 3.12
自動ブロック修復, 3.13.9
自動破損修復, 3.1.2
自動共有メモリー管理
動的メモリー割当て, 5.2.2
可用性
概要, 1.1
中断, 1.3
ロードマップ, 1.5
「高可用性」も参照

B

トランザクションの取消し, 3.13.3
バックアップ
Oracle Secure Backup, 3.5
オブジェクト間, 5.5.6
ブロック・リカバリ
フラッシュバック・ログの使用, 3.13.9
ビジネス影響分析
内部ナレッジ管理システムの例, 2.2.1
半導体製造業者の例, 2.2.1

C

Cluster Ready Services(CRS)
アップグレード時の停止時間の回避, 5.4.5
列, 不可視, 5.5.8
コンポーネント
Oracle Restartと統合, 3.18
コンピュータ障害, 1.4
破損
自動修復, 3.1.2
予防と検出, 3.10
コスト
定量化, 2.2.2
CREATE TRIGGER文
句, 5.5.4
crosseditionトリガー, 5.5.1.3

D

データ破損, 1.4
検出, 3.10
予防と検出のパラメータ, 3.10
データ分散
Oracle GoldenGate, 3.2
データの暗号化, 3.12
Data Guard
概要, 3.1
利点, 3.1, 3.1.2
Oracle GoldenGate使用の構成, 5.4.8.5
システムとクラスタのアップグレード, 5.4.3
データの統合
Oracle GoldenGate, 3.2
データ保護
最大化, 1.2
データ・リカバリ・アドバイザ, 3.11
データベース・サーバー・グリッド
概要, 9.1.1
データベース・ストレージ・グリッド
概要, 9.1.2
データベースのアップグレード
トランスポータブル表領域の使用, 5.4.8.3
データベース
Oracle個別パッチの適用, 5.4.4
動的再構成, 5.2.2
セキュリティ, 3.12
データファイル, オンラインでの移行, 5.2.1
許容データ損失量, 2.2.4
DBA_FLASHBACK_TRANSACTION_STATEビュー, 3.13.3
DBMS_FLASHBACK.TRANSACTION_BACKOUT()プロシージャ, 3.13.3
WAITオプションを使用したDDL, 5.5.3
依存性, 5.5.6
DISABLE句
FOLLOWS句
CREATE TRIGGER文, 5.5.4
障害時リカバリ・ソリューション
Oracle Application Server, 7.6.1
ディスク・グループ
Oracle ASMによる管理, 3.8
停止時間
原因, 1.4
コスト, 1.3, 2.2.2
Oracle GoldenGateによる最小化, 5.4.8.4
Oracle GoldenGateおよびData Guardを使用した最小化, 5.4.8.5
軽減, 1.3
短縮, 3.1.2
ソリューションの概要
計画, 5.4
「計画外停止時間」も参照
動的再構成, 5.2.2

E

エディションベースの再定義, 5.5.1
crosseditionトリガー, 5.5.1.3
エディショニング・ビュー, 5.5.1.2
エディション, 5.5.1.1
ENABLE句
CREATE TRIGGER文, 5.5.4
暗号化
データ, 3.12
拡張データ型サポート(EDS)
パッチ・セットおよびデータベースのアップグレード, 5.4.8

F

フェイルオーバー
アプリケーション, 3.1.2
サービス, 3.6.3
障害グループ
Oracle ASMによる管理, 3.8
Oracle ASM, 3.8
障害
コンピュータ, 1.4
サイト, 1.4
ストレージ, 1.4
高速アプリケーション通知(FAN)
ハードウェアのアップグレード, 5.4.1
オペレーティング・システムのアップグレード, 5.4.1
高速接続フェイルオーバー
プールされていない接続, 3.6.2
高速ミラー再同期
Oracle ASM, 3.8
高速リカバリ領域
概要, 3.9
利点, 3.9
フラッシュバック・ログ
ブロック・リカバリ, 3.13.9
フラッシュバック・テクノロジ
「Oracle Flashbackテクノロジ」も参照
forward crosseditionトリガー, 5.5.1.3

G

グリッド・コンピューティング, 9.1

H

停止または減速, 1.4
ハードウェアのアップグレード
停止時間の回避, 5.4.1
FANの使用, 5.4.1
高可用性
24x365, 1.1
概要, 1.1, 1.1
アプリケーション, 7.6.1
アーキテクチャ, 1.1, 2.2.5, 7
ビジネス影響分析, 2.2.1
要件の特定, 2.1
重要性, 1.2
最大化, 1.2
Oracle Application Server, 7.6
計画停止時間, 5.4
管理性目標の設定, 2.2.5
単一インスタンス・データベース, 3.18
ソリューション, 1.1
計画外停止時間, 4
「可用性」も参照
人的エラー, 1.4

I

索引
不可視, 5.5.7
索引, 同じ列セットで複数, 5.5.9
インスタンス障害, 3.6.3
インターブロック破損, 1.4
イントラブロック破損, 1.4
不可視の列, 5.5.8
不可視索引, 5.5.7

L

ロード・バランシング
アドバイザ, 3.6.3
ランタイム接続, 3.6.3
ロード・バランシング・アドバイザ, 3.6.2
論理的破損, 1.4
書込み欠落, 1.4

M

データの変更, 5.5.1.1
管理性
目標, 2.2.5
オーバーヘッド(MO), 2.2.5
最大可用性アーキテクチャ
「Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)」を参照
メディア破損
物理的破損, 1.4
メモリー
自動管理, 5.2.3
MEMORY_MAX_TARGET初期化パラメータ, 5.2.3
MEMORY_TARGET初期化パラメータ, 5.2.3
メタデータ
依存性, 5.5.6
ストレージの移行
停止時間の回避, 5.1.4
移行
32ビット・システムから64ビット・システムへ, 5.4.3.1
記憶域, 5.1.4
ミラー化
Oracle ASMネイティブ, 3.8

N

ネットワークの結合, 3.6.3

O

データベース・アクティビティのオフロード, 3.1.2
個別パッチ, 5.4.4
オンライン・メンテナンス
アプリケーション, 5.5
オンラインでの再定義
表, 5.3
表のオンライン再定義, 5.5.10
オンライン, データファイルの移行, 5.2.1
OPatchユーティリティ
Oracle RACのパッチ・アップグレード, 5.4.4.1
オペレーティング・システム
アップグレード, 5.4.1
アップグレード中のFANの使用, 5.4.1
Oracle Active Data Guard
スタンバイ・データベースの利点, 3.1.1
フィジカル・スタンバイ・データベース, 9.2.1
Oracle Application Server
高可用性アーキテクチャ, 7.6.1
セキュリティ, 7.6.1
Oracle ASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS), 3.15.2
Oracle Auto Service Request (ASR), 6.9.3
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
概要, 3.8
利点, 3.8
ファイルの分散, 5.2.4
障害グループ, 3.8
高速ミラー再同期, 3.8
ネイティブ・ミラー化, 3.8
ストレージの移行, 5.4.6
アップグレード, 5.4.6
Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム(Oracle ACFS), 3.8
Oracle Call Interface(OCI), 3.6.2
Oracle Clusterware
アップグレード時の停止時間の回避, 5.4.5
コールド・クラスタ・フェイルオーバー, 3.6.3
Oracle Data Guard
「Data Guard」を参照
Oracle Data Provider for .NET(ODP.NET), 3.6.2
Oracle Database File System(DBFS), 3.1.2, 3.15.1
Oracle Enterprise Manager, 3.6.3
Oracle Exadata Database Machine, 8.1
Oracle Exadata Storage Server Software
Oracle Database Machineとの組合せ, 8.1
アップグレード, 5.4.7
Oracle Flashback Data Archive, 3.13.10
Oracle Flashback Database, 3.13.8
Oracle Flashback Drop, 3.13.6
Oracle Flashback Query, 3.13.1
Oracle Flashback Table, 3.13.5
Oracle Flashbackテクノロジ, 3.13
フラッシュバック・ログを使用したブロック・リカバリ, 3.13.9
Oracle Flashback Transaction, 3.13.3
Oracle Flashback Transaction Query, 3.13.4
Oracle Flashback Version Query, 3.13.2
Oracle GoldenGate
概要, 3.2
停止時間を最小限に抑えるための構成, 5.4.8.5
ローリング・アップグレード, 5.5.2
アップグレード, 5.4.8.4
Oracle個別パッチ, 5.4.4
適用, 5.4.4
停止時間の回避, 5.4.4
Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)
概要, 1.5
アーキテクチャ, 7
ロードマップ, 1.5
Oracle Quality of Service (QoS)管理, 3.6.3
Oracle RAC One Node, 3.6.3
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
Oracle個別データベース・パッチの適用, 5.4.4
利点, 3.6.2
オペレーティング・システムとハードウェアのアップグレード, 5.4.1
Oracle Real Application Clusters One Node
「Oracle RAC One Node」を参照
Oracle Restart, 3.18
Oracle Secure Backup
概要, 3.5
利点, 3.5
Oracle Solaris ZFS Storage Applianceレプリケーション, 3.15.3
Oracle UCPランタイム接続ロード・バランシング, 3.6.2
Oracle VM
ドメイン・ライブ・マイグレーション, 9.3.2
停止
タイプ, 1.4

P

パッチ適用
ローリング, 3.6.3
物理的破損, 1.4
フィジカル・スタンバイ・データベース
リアルタイム問合せ, 9.2.1
計画停止時間
オンライン・パッチの適用, 5.4.2
計画停止
Oracle GoldenGateによる最小化, 5.4.8.4
Oracle GoldenGateおよびData Guardを使用した最小化, 5.4.8.5
プラグ・アンド・プレイ, 3.6.3
プラガブル・データベース, 9.3
ポリシー管理
セキュリティ, 3.12
ポリシーベースのクラスタ管理, 3.6.3
ポータブル・データベース, 9.3
優先付け
高可用性の投資, 2.2.2
プログラム・グローバル領域(PGA)
自動管理, 5.2.3

R

リアルタイム問合せ, 9.2.1
再構成
データベースの動的, 5.2.2
Recovery Manager(RMAN)
概要, 3.4
利点, 3.4
リカバリ・ポイント目標(RPO)
概要, 2.2.4
リカバリ時間目標(RTO)
概要, 2.2.3
レプリケーション
Oracle GoldenGate, 3.2
リストア・ポイント
Oracle Flashback, 3.13.7
投資利益率(ROI), 2.2.6
reverse crosseditionトリガー, 5.5.1.3
最大可用性アーキテクチャ(MAA)のロードマップ, 1.5
ロールバック
トランザクション, 3.13.3
ローリング方式のパッチ適用, 3.6.3
ローリング・アップグレード, 3.6.3
Oracle GoldenGate, 5.5.2
行レベルのセキュリティ
仮想プライベート・データベース, 3.12
ランタイム接続ロード・バランシング, 3.6.2, 3.6.3

S

スケーラビリティ
Oracle RACの使用, 3.6.3
SCAN, 3.6.3
セキュリティ
概要, 3.12
利点, 3.12
データの暗号化, 3.12
Oracle Application Server, 7.6.1
Oracle ASM, 3.8
RMAN, 3.4
サービス
フェイルオーバー, 3.6.3
簡易データベース・ローリング・アップグレード, 5.4.8.1
単一インスタンス・データベース
Oracle Restart, 3.18
サイト障害, 1.4
SQL Apply, 5.4.8, 5.4.8.1
スタンバイ・データベース
アクティブ, 9.2
利点, 3.1
Oracle Active Data Guard, 9.2.1
スタンバイ・リーダー・ファーム, 9.2.2
ストレージ
障害, 1.4, 3.8
移行, 5.1.4
Oracle ASMによる保護, 3.8
システム・グローバル領域(SGA)
自動管理, 5.2.3
システムのアップグレード
停止時間の回避, 5.4.1

T

エディション化可能, 5.5.1.2
テープ・バックアップ
Oracle Secure Backupの使用, 3.5
総所有コスト(TCO), 2.2.6
トランザクション
フラッシュバック・トランザクションによる取消し, 3.13.3
トランスポータブル表領域
データベースのアップグレード, 5.4.8.3

U

計画外停止時間
原因, 1.4
ソリューションの概要, 4
アップグレード
簡易ローリング, 5.4.8.1
Oracle GoldenGateの使用, 5.4.8.4
アップグレード
アプリケーション, 5.5
クラスタ, 5.4.3
データベース, 5.4.8
ハードウェア, 5.4.1
オペレーティング・システム, 5.4.1, 5.4.3
Oracle ASM, 5.4.6
Oracle Clusterware, 5.4.5
Oracle Exadata Storage Server Software, 5.4.7
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC), 5.4.1
パッチ, 5.4.4
ローリング, 3.6.3
Oracle GoldenGateでのローリング, 5.5.2
SQL Apply, 5.4.8
crosseditionトリガーの使用, 5.5.1.3
トランスポータブル表領域の使用, 5.4.8.3

V

仮想IP(VIP)アドレス
Oracle Clusterwareによる管理, 3.6.1
仮想プライベート・データベース
セキュリティ, 3.12
仮想化
Oracle VMのドメイン・ライブ・マイグレーションの使用, 9.3.2

W

WAITオプション
DDLの指定, 5.5.3
Webスケーラビリティ
スタンバイ・リーダー・ファームの使用, 9.2.2
ワークロード
オフロード, 3.1.2
ワークロード管理, 3.6.3

Z

データ損失ゼロ, 3.1.2