索引
A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W X
A
- アカウント
-
- 確認, 8.6
- ロック解除
-
- Oracle Enterprise Manager Database Expressを使用, 8.7.1
- ACFS, 2.8.2
-
- 要件, 5.2, 5.2.2
- ADVM
-
- 要件, 5.2, 5.2.2
- 別名, 複数の別名を持つコンピュータ, E.2
- AMM, 2.3.5
- APPC対応データベース, J.4
- アプリケーション, Oracle以外のアプリケーションをOracleに移行, J.3
- ASM
-
- Oracle Solarisでのディスクの可用性の確認, 5.3.3.3
- asmグループ
-
- 作成, 4.1.5.8
- asmcmdユーティリティ, 5.3.5
- asmdbaグループ
-
- 作成, 4.1.5.6, 4.1.5.6
- 自動メモリー管理, 2.3.5
- 自動ストレージ管理
-
- ブロックおよびキャラクタ・デバイス名
-
- Oracle Solaris, 5.3.3.3
- ディスクの所有者および権限の変更
-
- Oracle Solaris, 5.3.3.3
- Oracle Solarisで使用可能なディスクの識別, 5.3.3.3
- Oracle Solarisでのディスクの識別, 5.3.3.3
B
- backupdba, 4.1.4.3
- backupdbaグループ
-
- 作成, 4.1.5.3
- データベースのバックアップ
-
- Oracle Database Recovery Manager, J.2
- ベース・ディレクトリ
-
- 「Oracleベース・ディレクトリ」を参照
- ブロック・デバイス
-
- Oracle Solarisでのデバイス名, 5.3.3.3
C
- CDB, はじめに, 6.4.1
-
- データベース・キャラクタ・セット, 6.2.1
- インストール, 6.4.1
- PDBADMINパスワード, 6.4.1
- S_PDBADMINPASSWORD, A.6.2
- 動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 2.3.1
- キャラクタ・デバイス
-
- Oracle Solarisでのデバイス名, 5.3.3.3
- chmodコマンド, 3.15.2, 3.17.2, 5.3.3.3
- chownコマンド, 3.15.2, 3.17.2, 5.3.3.3
- クローニング
-
- クローニングされたOracleホームでのOracle Configuration Managerの構成, B.2
- Oracleホーム, B.1
- Cluster Synchronization Services(CSS)
-
- Oracle Automatic Storage Management, 2.8.2
- ポート, 範囲とプロトコル, G.3
- クラスタ
-
- インストールのガイドライン, 6.2
- 「Oracle Clusterware」、「Oracle Real Application Clusters」も参照
- コマンド
-
- runcluvfy.sh, 5.4.1
- setup.exe, 5.4.1
- useradd, 4.1.5.11
- usermod, 4.1.5.12
- 複数の別名を持つコンピュータ, E.2
- コンピュータ, 非ネットワーク, E.3
- コンフィギュレーション・アシスタント
-
- 障害, I.8.1
- トラブルシューティング, I.8, I.8
- 構成
-
- Oracleユーザーのアカウント, 7.3.2.1
- Oracle Automatic Storage Managementのディスクの構成, 6.2.2
- クローニングされたOracleホームでのOracle Configuration Managerの構成, B.2
- Connection Manager
-
- ポート, 範囲とプロトコル, G.3
- 制御ファイル
-
- 特定, 8.10.3
- ネーミング, F.2.3
- 確認, 8.10
- Oracle Enterprise Manager Database Expressを使用, 8.10.3
- CONTROL_FILES初期化パラメータ, 8.10.3
- インベントリの作成, 6.4.1
- cronジョブ, 1.6
- カスタム・データベース
-
- Oracle Automatic Storage Management用の障害グループ, 5.3.3.1
- Oracle Automatic Storage Managementの使用の要件, 5.3.3.1, 5.3.3.1
- データベースのカスタマイズ, 6.4.1
D
- DAS(ダイレクト接続ストレージ)ディスク, 5.3.3.2
- データファイル
-
- 個別ディレクトリの作成, 3.17.2
- 定義, 8.10.1
- Oracle ASMでの管理, 2.8.2
- 最小ディスク領域, 3.17.1
- ネーミング, F.2.3
- ファイル・システムの記憶域オプション, 3.17
- ファイル・システムに関する推奨事項, 3.17.1
- 確認, 8.10
- データファイル・ディレクトリの権限の設定, 3.17.2
- 設定, 8.10.1
- データ消失
-
- Oracle Automatic Storage Managementで最小限に抑制, 5.3.3.1
- データ・マイニング・ツール
-
- Oracle Data Mining, J.2
- データ・ウェアハウス・ツール
-
- Oracle OLAP, J.2
- Database Configuration Assistant
-
- レスポンス・ファイル, A.2.1
- サイレント・モードでの実行, A.5
- トラブルシューティング, I.8
- データベース
-
- ファイル, 8.10.1
- 識別, 8.8
- 初期化パラメータ・ファイル, 8.9
- ネーミング, 6.4.1
- Oracle以外
-
- APPC対応, J.4
- Oracle以外, リスト, J.4
- OLAPのサポート(Oracle OLAP), J.2
- Optimal Flexible Architectureのファイル・ネーミング規則, F.2.3
- Oracle Automatic Storage Managementの要件, 5.3.3.1
- Oracleのバックアップおよびリカバリを使用したリカバリ, J.2
- REDOログ・ファイル, 8.10.2
- セキュリティ管理, J.2
- 表領域, 8.10.1
- DB_DOMAIN初期化パラメータ, 8.8
- DB_NAME初期化パラメータ, 8.8, 8.8
- DB2データベース, J.4
- DB2 z/OSデータベース, J.4
- DB2/400データベース, J.4
- dbaグループ
-
- およびOracle Solarisでの自動ストレージ管理ディスク, 5.3.3.3
- 作成, 4.1.5.1, 4.1.5.1
- 説明, 4.1.4.2, 4.1.4.4
- SYSDBA権限, 4.1.4.2
- dbaグループ
-
- 作成, 4.1.5.5, 4.1.5.7, 4.1.5.8
- dbca.rspファイル, A.2.1
- 構成解除
-
- Oracle Restart, I.6
- デフォルトのデータファイル, 8.10.1
- デフォルトのファイル・モード作成マスク
-
- 設定, 4.4
- デフォルトの表領域, 8.10.1
- 削除ツール, 9
-
- 概要, 9.1
- 例, 9.2, 9.3
- 以前のGridホーム, 9.1.1
- roothas.sh, 9.1
- 以前のGridホームの削除, 9.1.1
- 非推奨機能, はじめに
- 説明
-
- データベースの再起動, 5
- Oracle Restart, 5
- サポート対象外機能, はじめに
- デバイス名
-
- Oracle Solaris, 5.3.3.3
- dgdba, 4.1.4.3
- dgdbaグループ
-
- 作成, 4.1.5.4
- Direct NFSクライアント
-
- 概要, 7.4.10.1
- oranfstabの概要, 7.4.10.2
- 属性, 7.4.10.7
- NFSバッファ・サイズの確認, 7.4.10.4
- 構成, 7.4.10
- 無効化, 7.4.10.8
- 有効化, 7.4.10.7
- HCCの有効化, 7.4.10.9
- NFSのマウント, 7.4.10.3
- SNMPのサポート, 7.4.10.9
- ネットワーク・パスの指定, 7.4.10.6
- TCPバッファのTCPバッファ・エラー, 7.4.10.5
- ディレクトリ
-
- 個別データファイル・ディレクトリの作成, 3.17.2
- データベース・ファイル・ディレクトリ, 3.17.1
- Oracleベース・ディレクトリ, 3.14.1, 3.14.1
- Oracleホーム・ディレクト, 3.14.3, 3.14.3
- Oracleインベントリ・ディレクトリ, 3.14.2
- oraInventory, 3.14.2
- データファイル・ディレクトリの権限, 3.17.2
- ディスク
-
- マウント, 6.3.2.1
- ディスク・デバイス
-
- Oracle Automatic Storage Management, 2.8.2.1
- Oracle ASMでの管理, 2.8.2
- ディスク領域
-
- Oracle Automatic Storage Managementにおける事前構成済データベースの要件, 5.3.3.1, 5.3.3.1
- ディスク
-
- 自動ストレージ管理用の権限および所有者の変更
-
- Oracle Solaris, 5.3.3.3
- Oracle Solarisでの自動ストレージ管理用の可用性の確認, 5.3.3.3
- Oracle Automatic Storage Managementの構成, 6.2.2
- Oracle Solarisでのファイル・システムの識別, 5.3.3.3
- Oracle SolarisでのLVMディスクの識別, 5.3.3.3
- Oracle Automatic Storage Managementのサポート, 5.3.3.2
- DISPLAY環境変数
-
- 設定, 4.4
- DNFS, 7.4.10
- DOMAIN_NAME初期化パラメータ, 8.8
E
- enterprise.rspファイル, A.2.1
- 環境
-
- oracleまたはgridユーザーのための構成, 4.4
- gridユーザーの環境要件, 5.1.4
- 環境変数
-
- DISPLAY, 4.4
- NLS_LANG, H.1.1.2
- ORACLE_BASE, 3.15.2, 4.4
- ORACLE_HOME, 4.3, 4.4, 4.4
- ORACLE_HOSTNAME, E.1
- ORACLE_SID, 4.4
- PATH, 4.4
- SHELL, 4.4
- TMPおよびTMPDIR, 3.3.1, 3.3.3, 4.4, 5.1.3
- TNS_ADMIN, 4.4
- エフェメラル・ポート, D.3
- エラー
-
- コンフィギュレーション・アシスタント, I.8
- 表示エラー, I.3
- インストール, I.4, I.5, I.8.2
- リモート端末でのインストール, I.3
- レスポンス・ファイル・インストール, I.11
- サイレント・モード, I.11
- suコマンド, I.3
- /usr/X11R6/bin/xdpyinfo, I.3
- X Window, I.1
- X Windowの表示エラー, I.2
- X11転送, 4.2
- /etc/systemファイル, D.1.4
- EXAMPLE表領域
-
- 説明, 8.10.1
- example01.DBFデータファイル, 8.10.1
- example01.DBFデータファイル, 8.10.1
- 例
-
- Oracle Automatic Storage Management障害グループ, 5.3.3.1, 5.3.3.1
- Oracleベース・ディレクトリ, 3.14.1
- 外部冗長性
-
- Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 5.3.3.1
F
- 障害グループ
-
- Oracle Automatic Storage Management障害グループの例, 5.3.3.1
- 障害グループ
-
- Oracle Automatic Storage Management障害グループの特性, 5.3.3.1
- Oracle Automatic Storage Managementの例, 5.3.3.1
- Oracle ASM, 2.8.2.1
- 高速リカバリ領域, 7.3.4
- 致命的エラー, I.8.2
- ファイル・モード作成マスク
-
- 設定, 4.4
- ファイル・システム
-
- Oracleベース・ディレクトリに適切, 3.15.2
- データファイルとリカバリ・ファイルの記憶域オプション, 3.17
- Oracle Solarisでのフォーマットされたデバイスの識別, 5.3.3.3
- Oracleベース・ディレクトリの要件, 3.15.2
- データファイルに使用, 3.17.1
- ファイル, F.2.3
-
- $ORACLE_HOME/dbs/initsid.ora, 8.9
- 制御, 8.10.3, F.2.3
- データファイル, F.2.3
- dbca.rsp, A.2.1
- enterprise.rsp, A.2.1
- /etc/group, F.2.2.3
- /etc/passwd, F.2.2.3
- /etc/system, D.1.4
- listener.ora, 7.4.1.1
- oraInst.loc, 4.1.1
- oratab, 3.15.1, 3.15.1
- REDOログ, 8.10.2
- レスポンス・ファイル, A.2
- tnsnames.ora, 7.4.1
- ファイルセット, 3.7.1, 3.7.2, 3.8.1, 3.8.2
- フラッシュ・リカバリ領域
-
- 「高速リカバリ領域」を参照
- formatコマンド, 5.3.3.3
G
- ゲートウェイ製品のFAQ, J.4
- グローバル・データベース名, 8.8
- グローバル・データベース名
-
- 概要, 6.4.1
- グローバリゼーション
-
- サポート, 1.6
- グローバリゼーション・サポート, H
- gridユーザー
-
- 環境の構成, 5.1.4
- 環境の構成, 4.4
- 環境要件, 5.1.4
- グループ・ファイル, F.2.2.3
- グループ
-
- oinstallグループの有無の確認, 4.1.1
- asmグループの作成, 4.1.5.8, 4.1.5.8
- asmdbaグループの作成, 4.1.5.6
- backupdbaグループの作成, 4.1.5.3, 4.1.5.3
- dbaグループの作成, 4.1.5.1, 4.1.5.1
- dgdbaグループの作成, 4.1.5.4, 4.1.5.4
- kmdbaグループの作成, 4.1.5.5, 4.1.5.5
- oinstallグループの作成, 4.1.1
- operグループの作成, 4.1.5.2, 4.1.5.2
- UNIX OSDBAグループ(dba), 4.1.4.2
- Oracle RestartのUNIX OSDBAグループ(dba), 4.1.4.4
- UNIX OSOPERグループ(oper), 4.1.4.2
H
- ハードウェアの動作保証, 2.3.1
- ハードウェア要件, 3.3, 5.1
-
- 確認, 3.3.1
- 概要, 3.3.2
- 高冗長性
-
- Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 5.3.3.1
- ホーム・ディレクトリ
-
- 「Oracleホーム・ディレクトリ」を参照
- ホスト名の解決, 3.13
- ホスト名, インストール前に設定, E.1.1
I
- IBM DB2データベース, J.4
- IBM DB2 z/OSデータベース, J.4
- IBM DB2/400データベース, J.4
- IBM WebSphere MQ Seriesデータベース, J.4
- Informix Serverデータベース, J.4
- 初期化パラメータ・ファイル
-
- 説明, 8.9
- データベース内, 8.9
- initsid.ora, 8.9
- 初期化パラメータ
-
- DB_NAME, 8.8
- DOMAIN_NAME, 8.8
- SERVICE_NAMES, 8.8
- initsid.oraファイル, 8.9
- initsid.ora初期化パラメータ・ファイル, 8.9
- インストール
-
- インストール・ソフトウェアへのアクセス, 6.3
- cronジョブ, 1.6
- グローバリゼーション, 1.6
- 使用可能な製品, 2.5, 2.5
- インストール失敗後のクリーン・アップ, I.12
- クラスタ, インストールのガイドライン, 6.2
- コンポーネント固有のガイドライン, 6.2
- コンピュータの別名, 複数, E.2
- 考慮事項, 2.3
- データベース・エディション, 2.5
- エラー, I.5, I.8.2
-
- サイレント・モード, I.11
- ラップトップ, E.3
- ログ・ファイル, I.4, I.4
- Oracle Automatic Storage Managementの要件, 5.3.3.1
- 概要, 2
- レスポンス・ファイル, A, A.2
-
- 準備, A.2, A.2.2
- サイレント・モード, I.11
- テンプレート, A.2
- サイレント・モード, A.3
- アップグレード, J.1
- インストール・エラー
-
- 解決手順, I.4
- インストールのガイドライン, 6.4.1, 6.4.1
- インストールの概要, 2.2
- インストール・ソフトウェア
-
- ハードディスクへのコピー, 6.3.2.2
- 解凍, 6.3.1.3
- インストール・ソフトウェア, アクセス, 6.3
- インストール
-
- Oracle Restart, 5.5.1
- インスタンス
-
- インスタンス識別子(SID), 4.4
- instfixコマンド, 3.12
- IPアドレス, 複数, E.1
J
- Java
-
- Solarisのフォント・パッケージ要件, 3.7.2, 3.8.2
- JDK
-
- Solarisのフォント・パッケージ要件, 3.7.2, 3.8.2
K
- カーネル・パラメータ
-
- project.max-shm-memoryの確認, D.1.3
- カーネル・パラメータ
-
- 共有メモリー・リソース, D.1.3
- カーネル・パラメータ, 7.4.10.5
-
- Oracle Solarisでのチェック, D.1.4
- 構成, D.1
- 表示および変更, D.1.4
- エフェメラル・ポート, D.3
- Oracle Solarisでの変更の永続化, D.1.4
- project.max-shm-memory要件, D.1.2
- 手動での設定, D.1, D.3
- 共有メモリー・リソース, D.1.2
- UDPおよびTCP, D.3
- kmdba, 4.1.4.3
- kmdbaグループ
-
- 作成, 4.1.5.5
L
- 言語
-
- 異なる言語でのOracleコンポーネントのインストール, H.2
- 異なる言語でのOracleコンポーネントの使用, H.1.2
- ラップトップ, Oracle Databaseのインストール, E.3
- リスナー
-
- Oracleホームの識別, 4.3
- lsnrctlコマンド, 4.3
- 停止, 4.3, 4.3
- listener.oraファイル, 7.4.1.1
- ローカル・デバイス
-
- データファイルに使用, 3.17.1
- ログ・ファイル, I.4, I.4
-
- トラブルシューティング, I.5
- OFAのログ・ファイルの場所, F.2.6
- 論理ボリューム・マネージャ
-
- 「LVM」を参照
- ループバック・アダプタ
-
- 非ネットワーク・コンピュータ, E.3
- lsnrctlコマンド, 4.3
- LVM
-
- Oracle Solarisでのボリューム・グループ・デバイスの識別, 5.3.3.3
- Oracle Automatic Storage Managementの推奨事項, 5.3.3.1
- Oracle SolarisでのVeritasボリューム・マネージャ, 5.3.3.3
M
- マスク
-
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 4.4
- メモリー要件, 3.3, 5.1
- Microsoft SQL Serverデータベース, J.4
- 移行
-
- 「アップグレード」を参照
- アプリケーションのOracleへの移行, J.3
- Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, J.1
- Oracle Automatic Storage Managementディスク・グループのミラー化, 5.3.3.1
- mkdirコマンド, 3.15.2, 3.17.2
- モード
-
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 4.4
- マウント・ポイント
-
- Oracleベース・ディレクトリ, 3.14.1
- マウント・ポイント・ディレクトリ, 6.3.2.2
- マウント・ポイント・ディレクトリ
-
- 選択, C.2
- マウント・ポイント
-
- 作成用のOptimal Flexible Architecture規則, F.2
- DNFSによるNFSのマウント, 7.4.10.3
- マルチホーム・コンピュータ, インストール, E.1
- 複数の別名, コンピュータ, E.2
- 複数のデータベースおよびOracle ASM, 4.1.4.4
- 複数のOracleホーム, 2.3.2
N
- サブディレクトリのネーミング, F.2.2.5
- NASデバイス
-
- Oracle Automatic Storage Managementで使用するファイルの作成, C.3
- 構成のガイドライン, C.1
- Net Configuration Assistant
-
- トラブルシューティング, I.8
- Net Configuration Assistant(NetCA)
-
- レスポンス・ファイル, A.4
- コマンド・プロンプトでの実行, A.4
- netca.rspファイル, A.2.1
- ネットワーク・アダプタ
-
- 複数の別名を持つコンピュータ, E.2
- 非ネットワーク・コンピュータ, E.3
- プライマリ, 複数の別名を持つコンピュータ, E.2
- 「ループバック・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
- ネットワーク・カード, 複数, E.1
- ネットワーク・プロトコル・バッファ
-
- 設定, 7.4.10.5
- ネットワーク設定
-
- 複数の別名を持つコンピュータ, E.2
- ホスト名の解決, 3.13
- ネットワーク・トピック
-
- ラップトップ, E.3
- 複数のネットワーク・カード, E.1
- 非ネットワーク・コンピュータ, E.3
- NFSバッファ・サイズ・パラメータ, 7.4.10.4
- NLS_LANG環境変数, H.1.1.2
- 非対話モード
-
- 「レスポンス・ファイル」および「レスポンス・ファイル・モード」も参照,
- 非ネットワーク・コンピュータ, E.3
- Oracle以外のデータベース, リスト, J.4
- 標準冗長性, Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 5.3.3.1
O
- OEM
-
- 「Oracle Enterprise Manager」を参照
- oinstallグループ
-
- 存在の確認, 4.1.1
- oinstallグループ
-
- 作成, 4.1.1
- OLAPツール
-
- 概要, J.2
- Oracle OLAP, J.2
- OMF
-
- 「Oracle Managed Files」を参照
- operグループ
-
- 作成, 4.1.5.2
- 説明, 4.1.4.2
- operグループ
-
- 作成, 4.1.5.2
- オペレーティング・システム
-
- 要件について, 3.6
- Solarisのバージョンの確認, 3.10
- 一般的な措置の確認, 3.4
- オペレーティング・システム・アカウント
-
- 作成および構成, 7.3.2
- オペレーティング・システム・グループ
-
- oinstallグループの作成, 4.1.1
- オペレーティング・システム要件, 3.7.1, 3.7.2, 3.8.1, 3.8.2
- オペレーティング・システム・ユーザー
-
- rootユーザー, 6.4.1
- Optimal Flexible Architecture
-
- 利点, F.1.1
- マウント・ポイントの作成に使用する規則, F.2
- ファイルの識別, F.2.5
- ファイル・マッピング, F.2.6
- ファイル・システム, F.2.1.1
- ネーミング, F.2.1
-
- データベース・ファイル, F.2.3
- Oracleベース・ディレクトリ, F.2.2
- サブディレクトリ, F.2.2.5
- 大規模データベース, F.2.2.2
- Oracle Automatic Storage Management, F.2.3
- Oracle Managed Files, F.2.3
- 概要, F.1
- パス名, F.2.2.3
- Oracleベース・ディレクトリの推奨事項, 3.14.1
- Oracleベース・ディレクトリの推奨パス, 3.14.1
- Oracleホーム・ディレクトリの推奨パス, 3.14.3
- Oracleインベントリ・ディレクトリの推奨パス, 3.14.2
- 特殊な表領域, F.2.4
- 標準, F
- 分離セグメントの使用, F.2.4
- ORAchk監査ツール, 7.3.6
- Oracle ACFS, 2.8.2, 5.2, 5.2.2
-
- 有効化, 5.2.4
- 要件, 5.2, 5.2.2
- 制限事項, 5.2.3
- Oracle ADVM, 5.2, 5.2.2
-
- 要件, 5.2, 5.2.2
- 制限事項, 5.2.3
- Oracle Application Server, J.2
- Oracleアプリケーション
-
- Oracle Databaseとともにインストール, J.3
- Oracle ASM, 2.8.2
- Oracle ASMディスク・グループ
-
- 概要, 2.8.2.1
- Oracle ASM障害グループ
-
- 概要, 2.8.2.1
- Oracle ASMインスタンス
-
- 概要, 2.8.2.2
- Oracle ASMCA, 8.3.2
- Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム, 2.8.2, 5.2, 5.2.2
- Oracle Automatic Storage Managementコンフィギュレーション・アシスタント, 8.3.2
- Oracle Automatic Storage Managementディスク・グループ
-
- 管理, 8.3.2
- Oracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャ, 5.2, 5.2.2
- Oracle Automatic Storage Management, 2.8.2
-
- asmcmdユーティリティ, 5.3.5
- 障害グループの特性, 5.3.3.1
- ディスクの構成, 6.2.2
- 自動ストレージ管理用のディスクの構成, 5.3.3.3
- DASディスク, 5.3.3.2
- ディスク・デバイス, 2.8.2.1
- ディスク・グループ, 5.3.3.1
- ディスク, サポート対象, 5.3.3.2
- 障害グループ
-
- 例, 5.3.3.1, 5.3.3.1
- 識別, 5.3.3.1
- インストール, テスト, 5.3.5
- 管理, 8.3.2
- ミラー化, 5.3.3.1
- 複数のデータベース, 4.1.4.4
- Optimal Flexible Architectureのファイル・ネーミング規則, F.2.3
- Oracle ASMディスク・グループ・テンプレート, 2.8.2.1
- パーティションの作成, 5.3.3.2
- ディスク・グループに関する推奨事項, 5.3.3.1
- 冗長性レベル, 5.3.3.1
- レスポンス・ファイル, A.1.2
- SANディスク, 5.3.3.2
- 事前構成済データベースに必要な領域, 5.3.3.1
- 起動と停止, 8.3.1
- テンプレート, 2.8.2.1
- Oracleベース・ディレクトリ
-
- 作成, 3.15.2
- 新規作成, 3.15.2
- 説明, 3.14.1
- 例, 3.14.1
- 適切なファイル・システムの識別, 3.15.2
- 既存の識別, 3.15.1
- マウント・ポイント, 3.14.1
- ネーミング規則, F.2.2
- 推奨されるパス, 3.14.1
- Oracleソフトウェア所有者ユーザーとの関係, 3.14.1
- 要件, 3.14.1
- 既存のディレクトリの要件, 3.15.1
- ファイル・システムの要件, 3.15.2
- Oracle Cluster Registryポート, G.3
- Oracle Clusterware
-
- 概要, J.1
- Oracle Real Application Clustersでの使用, J.1
- Oracleコンポーネント
-
- 異なる言語での使用, H.1.2
- Oracle Data Mining
-
- 概要, J.2
- インストール, J.2
- Oracle Database
-
- 管理および監視, J.2
- データファイル・ディレクトリの作成, 3.17.2
- Enterprise Edition, 2.5
- 使用開始
-
- アクセス, 8.4, 8.5
- データベースの起動と停止, 8.4, 8.5
- Oracleアプリケーションとともにインストール, J.3
- 最小ディスク領域要件, 3.17.1
- ネーミング, 6.4.1
- Oracle Automatic Storage Managementの要件, 5.3.3.1
- セキュリティ管理, J.2
- ORACLE_SID環境変数の設定, 4.4
- Standard Edition, 2.5
- Standard Edition One, 2.5
- Standard Edition Two, 2.5
- アップグレード, J.1
- Webサーバー, J.3
- Oracle Database Client
-
- 接続の構成, J.1
- Oracle Databaseコンポーネント
-
- 管理および監視, J.2
- 接続性に関するFAQ, J.4
- インストールに関するFAQ, J.1
- Oracleアプリケーションとともにインストール, J.3
- Oracle Databaseツールを使用したインストール, J.2
- Oracle Database Recovery Manager(RMAN)
-
- 概要, J.2
- Oracle Database Vault
-
- インストール後の作業, 7.4.3
- Oracle Enterprise Manager, 2.9
-
- Database Express
-
- 制御ファイルの変更に使用, 8.10.3
- REDOログ・ファイルの変更に使用, 8.10.2
- 制御ファイルの表示に使用, 8.10.3
- REDOログ・ファイルの表示に使用, 8.10.2
- Oracle Enterprise Manager Cloud Control, 2.9, 2.9.1
- Oracle Enterprise Manager Database Express
-
- 表領域およびデータ・ファイルの識別, 8.10.1
- 初期化パラメータ, 8.9
- サーバー・パラメータ・ファイルの検索, 8.9
- ログイン, 8.2
- ポート番号, 8.2
- アカウントのロック解除およびパスワードのリセット, 8.7.1
- Oracleホーム
-
- ASCIIパスの制限, 1.4
- クローニング, B.1
- Oracleホーム・ディレクトリ
-
- 説明, 3.14.3
- リスナーの識別, 4.3
- 複数のホーム, ネットワークの考慮事項, E.1
- 推奨されるパス, 3.14.3
- 要件, 3.14.3
- 要件, 3.14.3
- Oracleベース・ディレクトリの識別に使用, 3.15.1
- Oracleホスト名, インストール前に設定, E.1.1
- Oracle Internet Directory, J.2
- Oracleインベントリ
-
- 説明, 3.14.2
- ポインタ・ファイル, 4.1.1
- Oracleインベントリ・ディレクトリ
-
- 説明, 3.14.2
- 推奨されるパス, 3.14.2
- Oracleインベントリ・グループ
-
- 作成, 4.1.2
- Oracleインベントリ・グループ
-
- 存在の確認, 4.1.1
- 作成, 4.1.1
- Oracle Label Security
-
- インストール後の作業, 7.4.2
- Oracle Managed Files
-
- Optimal Flexible Architectureのネーミング規則, F.2.3
- Oracle Messaging Gateway
-
- インストール後の作業, 7.4.4
- Oracle Net
-
- 構成ファイルのディレクトリ, 7.4.1
- リスナー用Oracleホームの識別, 4.3
- lsnrctlコマンド, 4.3
- リスナーの停止, 4.3
- リスナーの停止, 4.3
- Oracle Net Configuration Assistant
-
- レスポンス・ファイル, A.2.1
- Oracle Net Services
-
- インストール後の作業, 7.4.1
- Oracle Net Servicesリスナー
-
- ポート, 範囲とプロトコル, G.3
- Oracle OLAP
-
- 概要, J.2
- Oracleプリコンパイラ
-
- インストール後の作業, 7.4.5
- Oracle Procedural Gateway
-
- 製品リスト, J.4
- Oracle Real Application Clusters(RAC)
-
- Oracle Enterprise Managerとともにインストール, J.2
- Oracle Clusterware
-
- 概要, J.1
- Oracle Restart
-
- 説明, 5
- インストール, 5.5.1
- OSDBAグループの説明, 4.1.4.4
- 再リンク, 5.6
- ユーザー, 4.1.4.4
- Oracleスキーマ, はじめに
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- 環境の構成, 4.4
- デフォルト・シェルの確認, 4.4
- Oracleベース・ディレクトリとの関係, 3.14.1
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- および自動ストレージ管理ディスク, 5.3.3.3
- 作成, 4.1.5.10
- oracleユーザー, 4.1.5.11
- Oracle Solaris
-
- ブロックおよびキャラクタ・デバイス名, 5.3.3.3
- 自動ストレージ管理のディスク可用性の確認, 5.3.3.3
- カーネル・パラメータの確認, D.1.4
- 自動ストレージ管理用のディスクの識別, 5.3.3.3
- ファイル・システムの識別, 5.3.3.3
- LVMディスクの識別, 5.3.3.3
- カーネル・パラメータの変更の永続化, D.1.4
- Oracle SQL Developer
-
- アクセス, 8.5
- Oracle以外のアプリケーションのOracleへの移行, J.3
- Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, J.1
- Oracle Technology Network(OTN)
-
- ドキュメントのダウンロード, はじめに
- Oracle Textのナレッジ・ベース, 7.4.7
- Oracle Transparent Gateway
-
- 製品リスト, J.4
- Oracle Universal Installer
-
- 使用のガイドライン, 6.2
- インストールのガイドライン, 6.2
- レスポンス・ファイル, A
-
- リスト, A.2.1
- 実行, 6.4.1
- 異なる言語での実行, H.2
- oracleユーザー
-
- および自動ストレージ管理ディスク, 5.3.3.3
- 環境の構成, 4.4
- 作成, 4.1.5.10
- デフォルト・シェルの確認, 4.4
- Oracleベース・ディレクトリとの関係, 3.14.1
- Oracleユーザー・アカウント
-
- 構成, 7.3.2.1
- Oracle XML DB
-
- 概要, J.2
- 構成または再インストール, 7.4.8
- ポートの構成, 7.4.8
- ポート, 範囲とプロトコル, G.3
- ORACLE_BASE環境変数, 3.15.2
-
- 設定, 4.4
- ORACLE_HOME環境変数
-
- 設定, 4.3
- 設定の削除, 4.4
- ORACLE_HOSTNAME, E.1
- ORACLE_HOSTNAME環境変数
-
- 複数の別名を持つコンピュータ, E.2
- マルチホーム・コンピュータ, E.1
- インストール前の設定, E.1.1
- ORACLE_SID環境変数
-
- 設定, 4.4
- oraInst.locファイル
-
- 場所, 4.1.1
- 場所, 4.1.1
- oraInventoryディレクトリ
-
- 「Oracleインベントリ・ディレクトリ」を参照
- oratabファイル, 3.15.1
-
- 書式, 3.15.1
- 場所, 3.15.1
- OSASMグループ
-
- 作成, 4.1.5.8
- 複数のデータベース, 4.1.4.4
- SYSASM, 4.1.4.4
- OSBACKUPDBA, 6.4.1
- OSBACKUPDBAグループ, 4.1.4.3
-
- 作成, 4.1.5.3
- OSDBAグループ
-
- およびOracle Solarisでの自動ストレージ管理ディスク, 5.3.3.3
- OSDBAグループ
-
- 作成, 4.1.5.1
- Oracle Grid Infrastructureの作成, 4.1.5.6
- データベースの説明, 4.1.4.2
- SYSDBA権限, 4.1.4.2
- Oracle RestartのSYSDBA権限, 4.1.4.4
- OSDGDBA, 6.4.1
- OSDGDBAグループ, 4.1.4.3
-
- 作成, 4.1.5.4
- OSKMDBA, 6.4.1
- OSKMDBAグループ, 4.1.4.3
-
- 作成, 4.1.5.5
- OSOPERグループ
-
- 作成, 4.1.5.2
- データベースの説明, 4.1.4.2
- SYSOPER権限, 4.1.4.2, 4.1.4.2
- OTNのWebサイト
-
- インストール・ソフトウェアのダウンロード, 6.3.1
P
- パッケージ
-
- Oracle Solarisでのチェック, 3.11
- Solarisでの確認, 3.10
- パーティション
-
- Oracle Automatic Storage Managementで使用, 5.3.3.1
- パーティション
-
- Oracle Automatic Storage Managementディスク用の構成, 5.3.3.2
- Oracle Solarisでのスライス, 5.3.3.3
- passwdファイル, F.2.2.3
- パスワード
-
- リセット, 8.7
-
- Oracle Enterprise Manager Database Expressを使用, 8.7.1
- SQL*Plusを使用, 8.7.2
- 確認, 8.6
- ロック解除, 8.7
-
- SQL*Plusを使用, 8.7.2
- patchaddコマンド, 3.12
- パッチ
-
- Solarisのダウンロード場所, 3.12
- PATH環境変数
-
- 設定, 4.4
- パス名
-
- Optimal Flexible Architecture, F.2.2.3
- PDB, はじめに, 6.4.1
-
- インストール, 6.4.1
- サンプル・スキーマ, 6.4.1
- 権限
-
- データファイル・ディレクトリ, 3.17.2
- Oracleベース・ディレクトリ, 3.15.2
- pkginfoコマンド, 3.10
- ポート番号
-
- 管理, G
- portlist.iniファイル, G.2
- ポート
-
- アクセスURL, G.2
- Cluster Synchronization Services, 範囲とプロトコル, G.3
- アプリケーション用の構成, G.2
- Connection Manager, 範囲とプロトコル, G.3
- デフォルトの範囲, G
- Oracle Cluster Registry, G.3
- Oracle Net, G.3
- Oracle Net Servicesリスナー, 範囲とプロトコル, G.3
- Oracle XML DB, 範囲とプロトコル, G.3
- インストール後
-
- 推奨作業
-
- オペレーティング・システム・アカウントの作成, 7.3.2
- root.shスクリプト, バックアップ, 7.3.1
- 必須作業, 7.2
-
- Oracle Messaging Gatewayの構成, 7.4.4
- Oracle Label Security, 構成, 7.4.2
- Oracle Net Services, 構成, 7.4.1
- Oracleプリコンパイラ, 7.4.5
- パッチ, インストールおよびダウンロード, 7.2.1
- インストール後の作業
-
- Oracle Textのナレッジ・ベース, 7.4.7
- 事前構成済データベース
-
- Oracle Automatic Storage Managementディスク領域要件, 5.3.3.1
- Oracle Automatic Storage Managementの使用の要件, 5.3.3.1, 5.3.3.1
- Pro*C/C++
-
- 構成, 7.4.5.1
- 「Cコンパイラ」も参照
- プロセス
-
- 既存の停止, 4.3
- リスナー・プロセスの停止, 4.3
- project.max-shm-memoryの確認, D.1.3
- project.max-shm-memory要件, D.1.2
- psコマンド, 4.3
R
- RAID
-
- Oracleデータファイルに使用, 3.17.1
- RAM要件, 3.3, 5.1
- readme.txtファイル, G.2
- 推奨事項
-
- ソフトウェアのみのインストールの実行, 5.4
- リカバリ・ファイル
-
- ファイル・システムの記憶域オプション, 3.17
- データベースのリカバリ
-
- Oracle Backup and Recovery, J.2
- REDOログ, F.2.3
- REDOログ・ファイル
-
- 初期データベース, 8.10.2
- 特定, 8.10.2
- ネーミング, F.2.3
- 確認, 8.10
- Oracle Enterprise Manager Database Expressを使用, 8.10.2
- 冗長性レベル
-
- 事前構成済データベースの領域要件, 5.3.3.1, 5.3.3.1
- Oracle Automatic Storage Management, 5.3.3.1
- Redundant Array of Independent Disks
-
- 「RAID」を参照
- Oracle Databaseソフトウェアの削除, 9
- 要件
-
- 確認, 3.3
- ハードウェア, 3.3, 5.1
- レスポンス・ファイル・インストール
-
- レスポンス・ファイル
-
- 準備, A.2, A.2.2
- テンプレート, A.2
- サイレント・モード, A.3
-
- エラー, I.11
- レスポンス・ファイル・モード
-
- 説明, A.1
- 使用する理由, A.1.1
- レスポンス・ファイル, A.1
-
- 説明, A.1
- テンプレートによる作成, A.2.1
- dbca.rsp, A.2.1
- enterprise.rsp, A.2.1
- 一般的な手順, A.1.3
- Net Configuration Assistant, A.4
- netca.rsp, A.2.1
- Oracle Automatic Storage Management, A.1.2
- コマンドラインでの値の引渡し, A.1
- Oracle Universal Installerでの指定, A.3
- レスポンス・ファイルを使用したインストール
-
- 説明, A
- rootスクリプトの実行計画, 4.5
- rootスクリプトの自動化, 4.5
- rootユーザー, 6.4.1, 6.4.1
-
- ログインに使用, 3.2
- roothas.sh, 5.4.2, 9.1, I.6
- root.shスクリプト
-
- バックアップ, 7.3.1
S
- サンプル・スキーマ
-
- 表領域とデータファイル, 8.10.1
- SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)ディスク, 5.3.3.2
- スキーマのパスワード, 6.4.1
- スキーマ
-
- データベース・スキーマのパスワード, 6.4.1
- Oracleスキーマ, 説明, はじめに
- サンプル・スキーマの表領域とデータファイル, 8.10.1
- セキュリティ
-
- Oracleソフトウェア所有権の分割, 4.1
- 管理ツール, J.2
- 職務分離, 4.1
-
- OSBACKUPDBA, 4.1.4.3, 6.4.1
- OSDGDBA, 4.1.4.3, 6.4.1
- OSKMDBA, 4.1.4.3, 6.4.1
- SERVICE_NAMES初期化パラメータ, 8.8, 8.8
- シェル
-
- oracleユーザーのデフォルト・シェルの確認, 4.4
- SHELL環境変数
-
- 値の確認, 4.4
- shell制限
-
- 構成, D.2
- 手動での設定, D.2
- SID, 8.8
-
- ORACLE_SID環境変数の設定, 4.4
- SID, 「Oracle Database SID」を参照
- サイレント・モード
-
- 説明, A.1
- 使用する理由, A.1.1
- 「レスポンス・ファイル・モード」、「レスポンス・ファイル」も参照
- サイレント・モードのインストール, A.3
- ソフトウェアの動作保証, 2.3.1
- ソフトウェアの要件
-
- ソフトウェア要件の確認, 3.10
- ドライバおよびパッケージ, 3.9
- LDAP, 3.9.3
- ODBC, 3.9.1
- Oracle Messaging Gateway, 3.9.2
- プログラミング環境, 3.9.4
- Solaris x86-64, 3.8
- SPARC (64-bit), 3.7
- Webブラウザ, 3.9.5
- Solaris 10 on SPARCのソフトウェア要件, 3.7.2
- x86-64上のSolaris 10のソフトウェア要件, 3.8.2
- Solaris 11 on SPARCのソフトウェア要件, 3.7.1
- x86-64上のSolaris 11のソフトウェア要件, 3.8.1
- Solaris
-
- バージョンの確認, 3.10
- Javaのフォント・パッケージ, 3.7.2, 3.8.2
- パッチのダウンロード場所, 3.12
- Veritasボリューム・マネージャ, 5.3.3.3
- Solaris 10
-
- パッチの確認, 3.12
- Solaris 11
-
- パッチの確認, 3.11
- SQL Developer
-
- アクセス, 8.5
- SQL Serverデータベース, J.4
- SQL*Plus
-
- アクセス, 8.4
- ssh
-
- X11転送, 4.2
- ストレージ・エリア・ネットワーク・ディスク, 5.3.3.2
- スワップ領域
-
- 確認, 5.1.1
- 要件, 3.3, 5.1
- Sybase Adapter Serverデータベース, J.4
- SYSASM
-
- OSASM, 4.1.4.4
- SYSBACKUP権限, 4.1.4.3
- SYSDBA権限
-
- 関連するUNIXグループ, 4.1.4.2, 4.1.4.4
- sysdefコマンド, D.1.4
- SYSDG権限, 4.1.4.3
- SYSKM権限, 4.1.4.3
- SYSOPER権限
-
- 関連するUNIXグループ, 4.1.4.2
- SYSTEM
-
- 表領域, 説明, 8.10.1
- システム・ファイル, D.1.4
- システム識別子, 8.8
-
- 「SID」を参照
- system01.dbfデータファイル, 8.10.1, 8.10.1
T
- 表領域, 8.10.1
-
- 定義, 8.10.1
- ラージ・ソート用に拡張, 8.10.1
- データベース内, 8.10.1
- Optimal Flexible Architecture
-
- 特殊な表領域, F.2.4
- 確認, 8.10
- 設定, 8.10.1
- SYSTEM, 8.10.1
- TEMP, 8.10.1
- UNDOTBS, 8.10.1
- USERS, 8.10.1
- TEMP
-
- 表領域(temp01.dbf), 8.10.1
- temp01.dbfデータファイル, 8.10.1
- 一時ディスク領域
-
- 要件, 3.3, 5.1
- Teradataデータベース, J.4
- TMP環境変数, 3.3.1, 3.3.3, 5.1.3
-
- 設定, 4.4
- TMPDIR環境変数, 3.3.1, 3.3.3, 5.1.3
-
- 設定, 4.4
- TNS_ADMIN環境変数
-
- 設定の削除, 4.4
- tnsnames.ora file, 7.4.1
- トラブルシューティング, I
-
- ディスク領域エラー, 1.4
- 表示エラー, I.3
- DISPLAYエラー, 4.2
- 環境変数エラー, 1.3
- 致命的エラー, I.8.2
- Oracle Restart, I.6
- リモート端末でのインストール, I.3
- suコマンド, I.3
- 不明なインストールのエラー, 1.6
- /usr/X11R6/bin/xdpyinfo, I.3
- X11転送エラー, 4.2
U
- UDPおよびTCP, 7.4.10.5, D.3
- umaskコマンド, 4.4
- unameコマンド, 3.10
- UNDOTBS
-
- 表領域(undotbs01.dbf), 8.10.1
- UNIXコマンド
-
- chmod, 3.15.2, 3.17.2, 5.3.3.3
- chown, 3.15.2, 3.17.2, 5.3.3.3
- format, 5.3.3.3
- instfix, 3.12
- mkdir, 3.15.2, 3.17.2
- patchadd, 3.12
- pkginfo, 3.10
- ps, 4.3
- sysdef, D.1.4
- umask, 4.4
- uname, 3.10
- unset, 4.4
- unsetenv, 4.4
- vxdisk, 5.3.3.3
- xhost, 3.2
- xterm, 3.2
- UNIXグループ
-
- oinstallグループの有無の確認, 4.1.1
- OSDBA (dba), 4.1.4.2
- Oracle RestartのOSDBA(dba), 4.1.4.4
- OSOPER (oper), 4.1.4.2
- UNIXワークステーション
-
- インストール, 3.2
- unsetコマンド, 4.4
- unsetenvコマンド, 4.4
- アップグレードしたデータベース
-
- 構成, 7.4.9
- アップグレード, 2.11, 2.11
-
- オペレーティング・システム, 2.11.1
- Oracle ASM, 2.11.2
- Oracle Database, 2.11.1
- useraddコマンド, 4.1.5.11
- ユーザー
-
- oracleユーザーの作成, 4.1.5.10
- Oracle Restart, 4.1.4.4
- USERS
-
- 表領域(users01.dbf), 8.10.1
- ユーザーとグループ, 4.1
- UTLRP.SQL
-
- 無効なSQLモジュールの再コンパイル, 7.4.9
V
- パッケージの確認, 3.11
- パッチの確認, 3.12
- Veritasボリューム・マネージャ, 5.3.3.3
- 大規模データベース
-
- Optimal Flexible Architectureでのマウント・ポイントのネーミング, F.2.2.2
- vxdiskコマンド, 5.3.3.3
- VxVM, 5.3.3.3
W
- Webサーバー(Oracle HTTP Server), J.3
- WebSphere MQ Seriesデータベース, J.4
X
- X Window
-
- 表示エラー, I.1
- X Window System
-
- リモート・ホストの有効化, 3.2
- X Window System
-
- リモート・ホストの有効化, 3.2
- X11転送エラー, 4.2
- xhostコマンド, 3.2
- XMLデータ, J.2
- xtermコマンド, 3.2