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Oracle® Business Intelligence Applications管理者ガイド
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リリース1 (11.1.1.8.1)
E56354-01
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索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Business Intelligence Applications Administrationの新機能
Oracle BI Applicationsシステム管理者向けの新機能
1
Oracle Business Analytics Warehouseのカスタマイズ
1.1
Oracle Business Intelligence Applicationsのカスタマイズの概要
1.1.1
Oracle Business Intelligence Applicationsのカスタマイズとは
1.1.2
カスタマイズ・プロセスについて
1.1.3
カスタマイズに対するパッチ・インストールの影響について
1.2
カテゴリ1のカスタマイズ: 既存のファクト表またはディメンション表への列の追加
1.2.1
マッピングの拡張について
1.2.2
Oracle Business Analytics Warehouseでのマッピング拡張の標準的な手順
1.2.3
特別な処理が必要なその他のタイプのカスタマイズ
1.2.3.1
カテゴリ2のSCDの動作を変更する方法
1.2.3.2
既存のファクトにディメンションを追加する方法
1.2.3.3
ファクトにDATE_WID列を追加する方法
1.3
カテゴリ2のカスタマイズ: 表の追加
1.3.1
表の新規作成について
1.3.1.1
主要な必須列について
1.3.2
DATASOURCE_NUM_ID列について
1.3.3
カスタマイズに関する追加情報
1.3.3.1
更新戦略について
1.3.3.2
索引と命名規則について
1.3.5
Oracle Business Analytics Warehouseへの新しいファクト表の追加
1.4
カテゴリ3のカスタマイズ: 標準的なディメンション表に新しいデータを行全体として追加
1.4.1
標準的なディメンション表に新しいデータを行全体として追加する方法
1.4.2
抽出の構成
1.4.2.1
追加データの抽出
1.4.2.2
ソース・ファイルのデリミタの設定
1.4.3
ロードの構成
1.4.3.1
プライマリ抽出マッピングおよび削除マッピングのプロセスについて
1.4.3.2
プライマリ抽出マッピングおよび削除マッピングを使用した作業について
1.5
ストアド・ルックアップのカスタマイズおよび索引の追加
1.5.1
ストアド・ルックアップについて
1.5.1.1
ディメンション・キーの解決について
1.5.2
既存のファクト表またはディメンション表に索引を追加する方法
1.6
RPDのトリミング
1.6.1
完全なRPDからのプロジェクトの抽出
1.6.1.1
ディメンション・キーの解決について
2
複数言語のサポートについて
2.1
複数言語サポートの概要
2.2
擬似翻訳について
2.3
Oracle BI Applicationsのドメインについて
2.4
ディメンション翻訳表について
3
Oracle Business Intelligenceのデプロイメントのローカライズ
3.1
Oracle BI EE用翻訳表のメンテナンスのプロセス
3.1.1
英語以外のロケールに対するOracle Business Intelligenceシード・データのアップグレード
3.1.1.1
翻訳表(W_LOCALIZED_STRING_G)および対応する索引の確認
3.1.1.2
翻訳表(W_LOCALIZED_STRING_G)へのロケール・シード・データのインポート
3.1.2
顧客のメタデータ文字列の外部化
3.1.3
W_LOCALIZED_STRING_G表へのカスタム翻訳の追加
3.1.3.1
Analyticsメタデータに対する文字列翻訳の追加
3.2
Presentation Services文字列の翻訳について
3.3
Analyticsアプリケーションのデフォルト通貨の変更
4
Oracle Business Analytics Warehouseの命名規則
4.1
Oracle Business Analytics Warehouseの表の命名規則
4.2
Oracle Business Analytics Warehouseの表のタイプ
4.2.1
Oracle Business Analytics Warehouseの集計表
4.2.2
Oracle Business Analytics Warehouseのディメンション・クラス表
4.2.3
Oracle Business Analytics Warehouseのディメンション表
4.2.4
ビジネス・ロール・ベースのフラグを持つディメンション表
4.2.5
Oracle Business Analytics Warehouseのファクト表
4.2.6
Oracle Business Analytics Warehouseのヘルパー表
4.2.7
Oracle Business Analytics Warehouseの階層表
4.2.8
Oracle Business Analytics Warehouseのミニ・ディメンション表
4.2.9
Oracle Business Analytics Warehouseのステージング表
4.2.10
Oracle Business Analytics Warehouseの翻訳表
4.3
Oracle Business Analytics Warehouseの内部表
4.4
Oracle Business Analytics Warehouseの列の標準接頭辞
4.5
Oracle Business Analytics Warehouseの列の標準接尾辞
4.6
Oracle Business Analytics Warehouseの表のシステム列
4.7
システム列での複数通貨のサポート
4.8
Oracle Business Analytics Warehouseのプライマリ・データ値
4.9
Oracle Business Analytics Warehouseでの複数言語のサポートについて
4.10
Oracle Business Analytics Warehouseでの通貨のプリファレンス
5
Oracle Business IntelligenceのEndeca Discoveryオプション
5.1
はじめに
5.2
EndecaとOracle BI Applicationsの統合の設定
5.3
Oracle EndecaとOracle BI Applicationsを組み合せて設定する際のタスク
5.3.1
設定手順: Oracle Endeca Serverのインストール
5.3.2
設定手順: Endeca 3.1 Studioのインストール
5.3.3
設定手順: Oracle BIおよびEndecaのためのODI接続の設定
5.3.4
設定手順: データのロード
5.3.5
設定手順: Endecaアプリケーションの新規作成
5.4
ODIパッケージ、インタフェースおよびプロシージャの設計の概要
5.5
サンプル・アプリケーションのデプロイ
5.6
カスタムBIアプリケーションのセキュリティ・マネージャの適用
5.7
トラブルシューティング
6
データ系統の調査
6.1
はじめに
6.2
データ系統の設定
6.3
データ系統ダッシュボードを設定するためのタスク
6.3.1
設定手順: ODIトポロジおよびロード計画の構成
6.3.2
設定手順: RPDおよびプレゼンテーション・カタログの抽出スクリプトの構成
6.3.3
設定手順: データ系統ウェアハウスの表の作成
6.4
データ系統ダッシュボードをロードおよびリフレッシュするためのタスク
6.4.1
スクリプトを使用したOracle Business Intelligenceのメタデータの抽出
6.4.2
データ系統ロード計画の実行および監視
6.5
データ系統ダッシュボードを使用した分析の実行
6.5.1
Oracle BI Applicationsデータ系統ダッシュボードの概要
6.5.2
Oracle Business Intelligence Applicationsのためのデータ系統の分析
索引