プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Big Data Discovery Cloud Service Studioユーザー・ガイド
E65365-05
目次
索引
前
次
機械翻訳について
4
絞込みに基づくフィルタ処理
Studioでは、絞込みパネルを使用して、プロジェクト、データ・セットまたはデータを絞り込むことができます。
「
フィルタ処理のための絞込みの使用について
」
「絞込み基準」
パネルでは、現在表示されているアイテムおよびデータをフィルタできます。
「
フィルタリング用の絞込み値の選択
」
「絞込み基準」
でフィルタ処理する1つ以上の値を選択できます。
選択した絞込みは
「選択した絞込み」
パネルに表示されます。
「
絞込み値の範囲の選択
」
一部の属性では、特定の値を選択するかわりに値の範囲によって絞り込むことができます。
「
繰返し日時の選択
」
日時属性を使用すると繰返し値に基づいて絞り込むことができます。
結果をフィルタ処理して、特定の時間に繰り返されるレコードのみを表示できます。
「
暗黙的絞込みについて
」
1つの属性に対する絞込みは、他の属性で使用可能な絞込みに影響を与えることがあります。
これを暗黙的絞込みと呼びます。
「
選択した絞込みの管理
」
「選択した絞込み」
パネルには、現在プロジェクト内のカタログまたはデータ・セットに適用されているすべての絞込みが表示されます。
「
「選択した絞込み」パネルについて
」
「選択した絞込み」
パネルには、現在選択されているすべての絞込みが表示され、これらを変更および削除できます。
絞込みをカタログまたはプロジェクト内のデータ・セットに適用するときは常にページの上部に表示されます。
「
「選択した絞込み」パネルからの絞込みの削除
」
「選択した絞込み」
パネルを使用して、絞込みおよび個々の絞込み値を削除できます。
またそれは、選択したすべての絞込みの一括削除にも使用できます。
親トピック:
Studioでの検索とフィルタ