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Solaris 11.3 でのリソースの管理
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Solaris 11.3 でのリソースの管理
更新: 2016 年 11 月
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Solaris 11.3 でのリソースの管理
ドキュメント情報
このドキュメントの使用法
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フィードバック
第 1 章 リソース管理の紹介
リソース管理の概要
リソースの分類
リソース管理の制御メカニズム
制約メカニズム
スケジューリングメカニズム
区分メカニズム
リソース管理構成
非大域ゾーンとの相互動作
リソース管理機能を使用する場合
サーバーの統合
大規模で多様なユーザーが利用するシステムをサポートする場合
リソース管理の設定のタスクマップ
第 2 章 プロジェクトとタスクについて
プロジェクトとタスクの機能
プロジェクト識別子
ユーザーのデフォルトプロジェクトの判定
useradd および usermod コマンドによるユーザー属性の設定
project データベース
PAM サブシステム
ネームサービス構成
ローカルの /etc/project ファイルの形式
NIS のプロジェクト構成
LDAP のプロジェクト構成
タスク識別子
プロジェクトを使用したマルチ CPU バインディングの割り当て、変更、および削除
プロジェクトとタスクで使用するコマンド
第 3 章 プロジェクトとタスクの管理
プロジェクトとタスクの管理のタスクマップ
コマンドとコマンドオプションの例
プロジェクトとタスクで使用するコマンドオプション
ps コマンド
id コマンド
pgrep コマンドと pkill コマンド
prstat コマンド
プロジェクトとタスクでの cron と su の使用
cron コマンド
su コマンド
プロジェクトの管理
プロジェクトを定義して現在のプロジェクトを表示する方法
/etc/project ファイルからプロジェクトを削除する方法
/etc/project ファイルの内容を検証する方法
プロジェクトのメンバーシップ情報を取得する方法
新しいタスクを作成する方法
実行中のプロセスを新しいタスクに移動する方法
プロジェクト属性の編集と検証
属性と属性値をプロジェクトに追加する方法
属性値をプロジェクトから削除する方法
リソース制御属性をプロジェクトから削除する方法
プロジェクトの属性と属性値を置換する方法
リソース制御属性の既存の値を削除する方法
プロジェクトを使用して、マルチ CPU バインディングを割り当て、変更、および削除する方法
MCB リソース制御を使用してプロジェクトを作成する方法
マルチ CPU バインディングのタイプを変更する方法
プロジェクトから MCB をクリアする方法
第 4 章 拡張アカウンティングについて
拡張アカウンティングの紹介
拡張アカウンティングの動作
拡張可能な形式
exacct レコードとその形式
ゾーンがインストールされている Oracle Solaris システムでの拡張アカウンティングの使用
拡張アカウンティング構成
拡張アカウンティングの起動および持続的な有効化
レコード
拡張アカウンティングで使用されるコマンド
libexacct に対する Perl インタフェース
第 5 章 拡張アカウンティングの管理のタスク
拡張アカウンティング機能の管理のタスクマップ
拡張アカウンティング機能の使用
フロー、プロセス、タスク、およびネットワークコンポーネントの拡張アカウンティングを起動する方法
拡張アカウンティングステータスを表示する方法
使用可能なアカウンティングリソースを表示する方法
プロセス、タスク、フロー、およびネットワーク管理のアカウンティングを停止する方法
libexacct に対する Perl インタフェースの使用
exacct オブジェクトの内容を再帰的に出力する方法
新しいグループレコードを作成してファイルに書き込む方法
exacct ファイルの内容を出力する方法
Sun::Solaris::Exacct::Object->dump() からの出力例
第 6 章 リソース制御について
リソース制御の概念
リソース制限とリソース制御
プロセス間通信とリソース制御
リソース制御の制約メカニズム
プロジェクトの属性メカニズム
リソース制御と属性の構成
使用可能なリソース制御
ゾーン規模のリソース制御
単位のサポート
リソース制御値と特権レベル
リソース制御値に対応付けられた大域アクションと局所アクション
リソース制御値に対応付けられた大域アクション
リソース制御値に対応付けられた局所アクション
リソース制御のフラグとプロパティー
リソース制御の実行
リソース制御イベントの大域モニタリング
リソース制御の適用
動作中のシステム上のリソース制御値を一時的に更新する
ロギングステータスの更新
リソース制御の更新
リソース制御で使用するコマンド
第 7 章 リソース制御の管理のタスク
リソース制御の管理のタスクマップ
リソース制御の設定
プロジェクト内の各タスクの最大 LWP 数を設定する方法
プロジェクトに複数の制御を設定する方法
prctl コマンドの使用
prctl コマンドを使ってデフォルトのリソース制御値を表示する方法
prctl コマンドを使って特定のリソース制御の情報を表示する方法
prctl を使って値を一時的に変更する方法
prctl を使ってリソース制御値を下げる方法
prctl を使ってプロジェクトの制御値を表示、置換、確認する方法
rctladm の使用
rctladm を使用する方法
ipcs の使用
ipcs を使用する方法
容量に関する警告
Web サーバーに十分な CPU 容量が割り当てられているかどうかを判定する方法
第 8 章 公平配分スケジューラについて
スケジューラの紹介
CPU 配分の定義
CPU 配分とプロセスの状態
CPU 配分と使用効率
CPU 配分の例
例 1: CPU にバインドされた 2 つの プロセスが各プロジェクトに存在する場合
例 2: プロジェクト間に競合がない場合
例 3: 一方のプロジェクトが実行されない場合
FSS の構成
プロジェクトとユーザー
CPU 配分の構成
FSS とプロセッサセット
FSS とプロセッサセットの例
FSS とほかのスケジューリングクラスの併用
システムのスケジューリングクラスの設定
ゾーンがインストールされているシステムでのスケジューリングクラス
FSS で使用するコマンド
第 9 章 公平配分スケジューラの管理のタスク
公平配分スケジューラの管理のタスクマップ
FSS のモニタリング
システムの CPU 使用量をプロジェクトごとにモニターする方法
プロセッサセット内の CPU 使用量をプロジェクトごとにモニターする方法
FSS の構成
システム上のスケジューラクラスのリスト表示
FSS をデフォルトのスケジューラクラスにする方法
プロセスを TS クラスから FSS クラスに手動で移動する方法
プロセスをすべてのユーザークラスから FSS クラスに手動で移動する方法
プロジェクトのプロセスを FSS クラスに手動で移動する方法
スケジューラのパラメータを調整する方法
第 10 章 リソース上限デーモン (rcapd) による物理メモリーの制御について
リソース上限デーモンの紹介
リソース上限制御のしくみ
プロジェクトの物理メモリーの使用率を制限する属性
rcapadm コマンドを使用した rcapd の管理
ゾーン環境がインストールされているシステムでのリソース上限デーモンの使用
適用されない上限と rcapd 操作
上限値の決定
rcapstat によるリソース使用効率のモニタリング
rcapd とともに使用されるコマンド
第 11 章 リソース上限デーモンの管理のタスク
常駐セットサイズ上限の設定
プロジェクトに rcap.max-rss 属性を追加する方法
projmod コマンドを使用してプロジェクトに rcap.max-rss 属性を追加する方法
リソース上限デーモンの構成と使用のタスクマップ
rcapadm によるリソース上限デーモンの管理
リソース上限制御を有効にする方法
リソース上限制御を無効にする方法
ゾーンに一時的なリソース上限を指定する方法
rcapstat による報告の生成
上限とプロジェクトの情報の報告
プロジェクトの RSS のモニタリング
プロジェクトの作業セットサイズの決定
第 12 章 リソースプールについて
リソースプールの紹介
動的リソースプールの紹介
リソースプールと動的リソースプールの有効化/無効化について
ゾーンで使用されるリソースプール
リソースプールを使用する場合
リソースプールのフレームワーク
/etc/pooladm.conf の内容
プールのプロパティー
システム上でのプールの実装
project.pool 属性
SPARC: 動的再構成の処理とリソースプール
プール構成の作成
CPU、コア、およびソケットの個別の割り当て
動的構成の直接操作
poold の概要
動的リソースプールの管理
構成の制約と目標
構成の制約
pset.min プロパティーと pset.max プロパティーの制約
cpu.pinned プロパティーの制約
pool.importance プロパティーの制約
構成の目標
wt-load 目標
locality 目標
utilization 目標
構成目標の例
poold のプロパティー
構成可能な poold の機能
poold のモニタリング間隔
poold のロギング情報
構成情報のロギング
情報ログ機能のモニタリング
情報ログ機能の最適化
ロギング場所
logadm によるログ管理
動的リソース割り当てのしくみ
使用可能なリソースについて
使用可能なリソースの特定
リソース不足の特定
リソース使用効率の判定
制御違反の特定
適切な改善操作の決定
poolstat によるプール機能とリソース使用効率のモニター
poolstat の出力
poolstat の動作間隔の調整
リソースプール機能で使用するコマンド
第 13 章 リソースプールの作成と管理のタスク
リソースプールの管理のタスクマップ
プール機能の有効化と無効化
svcadm を使用してリソースプールサービスを有効にする方法
svcadm を使用してリソースプールサービスを無効にする方法
svcadm を使用して動的リソースプールサービスを有効にする方法
svcadm を使用して動的リソースプールサービスを無効にする方法
pooladm を使ってリソースプールを有効にする方法
pooladm を使ってリソースプールを無効にする方法
特定の CPU の割り当て
プールの構成
静的構成を作成する方法
構成の変更方法
プールをスケジューリングクラスに対応付ける方法
構成の制約を設定する方法
構成の目標を定義する方法
poold のログレベルを設定する方法
poolcfg でコマンドファイルを使用する方法
リソースの転送
プロセッサセット間で CPU を移動する方法
プール構成の起動と削除
プール構成を起動する方法
構成を確定する前に構成を検証する方法
プール構成を削除する方法
プール属性の設定とプールへの結合
プロセスをプールに結合する方法
タスクまたはプロジェクトをプールに結合する方法
プロジェクトの project.pool 属性を設定する方法
project 属性を使ってプロセスを別のプールに結合する方法
poolstat を使ってプールに関連付けられているリソースについて統計情報を報告する
poolstat のデフォルトの出力を表示する
特定の間隔で複数の報告を生成する
リソースセットの統計情報を報告する
第 14 章 リソース管理の構成例
統合前の構成
統合後の構成
構成の作成
構成の表示
索引
索引 数字と記号
索引 A
索引 C
索引 D
索引 E
索引 F
索引 L
索引 M
索引 P
索引 R
索引 え
索引 か
索引 こ
索引 さ
索引 し
索引 す
索引 そ
索引 た
索引 て
索引 と
索引 ふ
索引 む
索引 り
言語:
日本語
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Solaris 11.3 でのリソースの管理
2016 年 11 月
利用可能なシステムリソースをアプリケーションでどのように使用するかを制御できるようになる、Oracle Solaris リソース管理の使用方法について説明します。
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このドキュメントの使用法
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1 リソース管理の紹介
リソース管理の概要
リソースの分類
リソース管理の制御メカニズム
制約メカニズム
スケジューリングメカニズム
区分メカニズム
リソース管理構成
非大域ゾーンとの相互動作
リソース管理機能を使用する場合
サーバーの統合
大規模で多様なユーザーが利用するシステムをサポートする場合
リソース管理の設定のタスクマップ
2 プロジェクトとタスクについて
プロジェクトとタスクの機能
プロジェクト識別子
ユーザーのデフォルトプロジェクトの判定
useradd および usermod コマンドによるユーザー属性の設定
project データベース
PAM サブシステム
ネームサービス構成
ローカルの /etc/project ファイルの形式
NIS のプロジェクト構成
LDAP のプロジェクト構成
タスク識別子
プロジェクトを使用したマルチ CPU バインディングの割り当て、変更、および削除
プロジェクトとタスクで使用するコマンド
3 プロジェクトとタスクの管理
プロジェクトとタスクの管理のタスクマップ
コマンドとコマンドオプションの例
プロジェクトとタスクで使用するコマンドオプション
ps コマンド
id コマンド
pgrep コマンドと pkill コマンド
prstat コマンド
プロジェクトとタスクでの cron と su の使用
cron コマンド
su コマンド
プロジェクトの管理
プロジェクトを定義して現在のプロジェクトを表示する方法
/etc/project ファイルからプロジェクトを削除する方法
/etc/project ファイルの内容を検証する方法
プロジェクトのメンバーシップ情報を取得する方法
新しいタスクを作成する方法
実行中のプロセスを新しいタスクに移動する方法
プロジェクト属性の編集と検証
属性と属性値をプロジェクトに追加する方法
属性値をプロジェクトから削除する方法
リソース制御属性をプロジェクトから削除する方法
プロジェクトの属性と属性値を置換する方法
リソース制御属性の既存の値を削除する方法
プロジェクトを使用して、マルチ CPU バインディングを割り当て、変更、および削除する方法
MCB リソース制御を使用してプロジェクトを作成する方法
マルチ CPU バインディングのタイプを変更する方法
プロジェクトから MCB をクリアする方法
4 拡張アカウンティングについて
拡張アカウンティングの紹介
拡張アカウンティングの動作
拡張可能な形式
exacct レコードとその形式
ゾーンがインストールされている Oracle Solaris システムでの拡張アカウンティングの使用
拡張アカウンティング構成
拡張アカウンティングの起動および持続的な有効化
レコード
拡張アカウンティングで使用されるコマンド
libexacct に対する Perl インタフェース
5 拡張アカウンティングの管理のタスク
拡張アカウンティング機能の管理のタスクマップ
拡張アカウンティング機能の使用
フロー、プロセス、タスク、およびネットワークコンポーネントの拡張アカウンティングを起動する方法
拡張アカウンティングステータスを表示する方法
使用可能なアカウンティングリソースを表示する方法
プロセス、タスク、フロー、およびネットワーク管理のアカウンティングを停止する方法
libexacct に対する Perl インタフェースの使用
exacct オブジェクトの内容を再帰的に出力する方法
新しいグループレコードを作成してファイルに書き込む方法
exacct ファイルの内容を出力する方法
Sun::Solaris::Exacct::Object->dump() からの出力例
6 リソース制御について
リソース制御の概念
リソース制限とリソース制御
プロセス間通信とリソース制御
リソース制御の制約メカニズム
プロジェクトの属性メカニズム
リソース制御と属性の構成
使用可能なリソース制御
ゾーン規模のリソース制御
単位のサポート
リソース制御値と特権レベル
リソース制御値に対応付けられた大域アクションと局所アクション
リソース制御値に対応付けられた大域アクション
リソース制御値に対応付けられた局所アクション
リソース制御のフラグとプロパティー
リソース制御の実行
リソース制御イベントの大域モニタリング
リソース制御の適用
動作中のシステム上のリソース制御値を一時的に更新する
ロギングステータスの更新
リソース制御の更新
リソース制御で使用するコマンド
7 リソース制御の管理のタスク
リソース制御の管理のタスクマップ
リソース制御の設定
プロジェクト内の各タスクの最大 LWP 数を設定する方法
プロジェクトに複数の制御を設定する方法
prctl コマンドの使用
prctl コマンドを使ってデフォルトのリソース制御値を表示する方法
prctl コマンドを使って特定のリソース制御の情報を表示する方法
prctl を使って値を一時的に変更する方法
prctl を使ってリソース制御値を下げる方法
prctl を使ってプロジェクトの制御値を表示、置換、確認する方法
rctladm の使用
rctladm を使用する方法
ipcs の使用
ipcs を使用する方法
容量に関する警告
Web サーバーに十分な CPU 容量が割り当てられているかどうかを判定する方法
8 公平配分スケジューラについて
スケジューラの紹介
CPU 配分の定義
CPU 配分とプロセスの状態
CPU 配分と使用効率
CPU 配分の例
例 1: CPU にバインドされた 2 つの プロセスが各プロジェクトに存在する場合
例 2: プロジェクト間に競合がない場合
例 3: 一方のプロジェクトが実行されない場合
FSS の構成
プロジェクトとユーザー
CPU 配分の構成
FSS とプロセッサセット
FSS とプロセッサセットの例
FSS とほかのスケジューリングクラスの併用
システムのスケジューリングクラスの設定
ゾーンがインストールされているシステムでのスケジューリングクラス
FSS で使用するコマンド
9 公平配分スケジューラの管理のタスク
公平配分スケジューラの管理のタスクマップ
FSS のモニタリング
システムの CPU 使用量をプロジェクトごとにモニターする方法
プロセッサセット内の CPU 使用量をプロジェクトごとにモニターする方法
FSS の構成
システム上のスケジューラクラスのリスト表示
FSS をデフォルトのスケジューラクラスにする方法
プロセスを TS クラスから FSS クラスに手動で移動する方法
プロセスをすべてのユーザークラスから FSS クラスに手動で移動する方法
プロジェクトのプロセスを FSS クラスに手動で移動する方法
スケジューラのパラメータを調整する方法
10 リソース上限デーモン (rcapd) による物理メモリーの制御について
リソース上限デーモンの紹介
リソース上限制御のしくみ
プロジェクトの物理メモリーの使用率を制限する属性
rcapadm コマンドを使用した rcapd の管理
ゾーン環境がインストールされているシステムでのリソース上限デーモンの使用
適用されない上限と rcapd 操作
上限値の決定
rcapstat によるリソース使用効率のモニタリング
rcapd とともに使用されるコマンド
11 リソース上限デーモンの管理のタスク
常駐セットサイズ上限の設定
プロジェクトに rcap.max-rss 属性を追加する方法
projmod コマンドを使用してプロジェクトに rcap.max-rss 属性を追加する方法
リソース上限デーモンの構成と使用のタスクマップ
rcapadm によるリソース上限デーモンの管理
リソース上限制御を有効にする方法
リソース上限制御を無効にする方法
ゾーンに一時的なリソース上限を指定する方法
rcapstat による報告の生成
上限とプロジェクトの情報の報告
プロジェクトの RSS のモニタリング
プロジェクトの作業セットサイズの決定
12 リソースプールについて
リソースプールの紹介
動的リソースプールの紹介
リソースプールと動的リソースプールの有効化/無効化について
ゾーンで使用されるリソースプール
リソースプールを使用する場合
リソースプールのフレームワーク
/etc/pooladm.conf の内容
プールのプロパティー
システム上でのプールの実装
project.pool 属性
SPARC: 動的再構成の処理とリソースプール
プール構成の作成
CPU、コア、およびソケットの個別の割り当て
動的構成の直接操作
poold の概要
動的リソースプールの管理
構成の制約と目標
構成の制約
pset.min プロパティーと pset.max プロパティーの制約
cpu.pinned プロパティーの制約
pool.importance プロパティーの制約
構成の目標
wt-load 目標
locality 目標
utilization 目標
構成目標の例
poold のプロパティー
構成可能な poold の機能
poold のモニタリング間隔
poold のロギング情報
構成情報のロギング
情報ログ機能のモニタリング
情報ログ機能の最適化
ロギング場所
logadm によるログ管理
動的リソース割り当てのしくみ
使用可能なリソースについて
使用可能なリソースの特定
リソース不足の特定
リソース使用効率の判定
制御違反の特定
適切な改善操作の決定
poolstat によるプール機能とリソース使用効率のモニター
poolstat の出力
poolstat の動作間隔の調整
リソースプール機能で使用するコマンド
13 リソースプールの作成と管理のタスク
リソースプールの管理のタスクマップ
プール機能の有効化と無効化
svcadm を使用してリソースプールサービスを有効にする方法
svcadm を使用してリソースプールサービスを無効にする方法
svcadm を使用して動的リソースプールサービスを有効にする方法
svcadm を使用して動的リソースプールサービスを無効にする方法
pooladm を使ってリソースプールを有効にする方法
pooladm を使ってリソースプールを無効にする方法
特定の CPU の割り当て
プールの構成
静的構成を作成する方法
構成の変更方法
プールをスケジューリングクラスに対応付ける方法
構成の制約を設定する方法
構成の目標を定義する方法
poold のログレベルを設定する方法
poolcfg でコマンドファイルを使用する方法
リソースの転送
プロセッサセット間で CPU を移動する方法
プール構成の起動と削除
プール構成を起動する方法
構成を確定する前に構成を検証する方法
プール構成を削除する方法
プール属性の設定とプールへの結合
プロセスをプールに結合する方法
タスクまたはプロジェクトをプールに結合する方法
プロジェクトの project.pool 属性を設定する方法
project 属性を使ってプロセスを別のプールに結合する方法
poolstat を使ってプールに関連付けられているリソースについて統計情報を報告する
poolstat のデフォルトの出力を表示する
特定の間隔で複数の報告を生成する
リソースセットの統計情報を報告する
14 リソース管理の構成例
統合前の構成
統合後の構成
構成の作成
構成の表示
索引
数字と記号
A
C
D
E
F
L
M
P
R
え
か
こ
さ
し
す
そ
た
て
と
ふ
む
り