トランスポータブルチェックポイントのインポートの第 2 段階では、チェックポイントのクローン LUNを元のドライブまたは新しいドライブにマウントします。
インポートされたクローン LUNを特定のドライブ文字にマウントするかどうかを指定します。
このオプションを選択すると、マウントポイントフィールドが有効になります。デフォルトの情報は、クローン LUNを作成するために使用された元のドライブおよびマップされたドライブ文字です。診断のためにチェックポイントをソースシステムに復元する場合は、別のドライブ文字を使用します。