「プロパティ」タブにより、名前、IDおよび説明を設定し、統合タイプを関連付けることができます。システム自動統合タイプを選択すると、オーバーライドされないかぎり、このタイプのタスクを実行する「別名実行」IDして知られるユーザーを指定できます。
エンド・ユーザー・タイプについては、タスク先行条件がすべて満たされた場合、担当者が予定時刻の前に保留中のタスクを開けるようにすることができます。
タスク・タイプのプロパティを設定するには:
デフォルトで「プロパティ」タブが表示されます。
タスク・タイプのプロパティの設定
タスク・タイプ・パラメータの設定
タスク・タイプの指示の指定
タスク・タイプの質問の指定
タスク・タイプ属性の割当て
タスク・タイプ・ルールの操作
タスク・タイプ履歴の表示