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Oracle® Application Expressインストレーション・ガイド
リリース5.0
E67395-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サード・パーティ・ライセンス情報
このリリースでの変更点
Oracle Application Expressリリース5.0での変更点
1
Oracle Application Expressのインストールの概要
1.1
インストール・プロセスの理解
1.1.1
インストールの計画について
1.1.2
パッチ・セットとポイント・リリースについて
1.1.3
Oracle Application Expressスキーマについて
1.1.4
インストール・プロセスについて
1.2
以前のOracle Application Expressリリースからのアップグレード
1.2.1
サンプル・アップグレード・シナリオ
1.2.2
Oracle Application Expressリリース・バージョンの確認
1.2.3
既存のアプリケーションのアップグレードについて
1.2.4
アプリケーション互換性モードの指定について
1.2.5
テスト要件について
1.2.6
環境のクリーンアップについて
1.2.7
元のリリースに戻す
1.3
Webリスナーの選択
1.3.1
Webリスナーの選択について
1.3.2
Oracle REST Data Servicesについて
1.3.3
Oracle HTTP Serverおよびmod_plsqlについて
1.3.4
埋込みPL/SQLゲートウェイについて
1.3.5
Webリスナー・オプションの比較
1.3.6
埋込みPL/SQLゲートウェイを使用する場合のセキュリティに関する考慮事項について
1.3.7
Oracle RAC環境でのWebリスナーの選択
1.4
Oracle Application Expressランタイム環境について
2
Oracle Application Expressのインストール要件
2.1
Oracle Databaseの要件
2.2
ターゲット・データベースのMEMORY_TARGETの確認
2.3
ブラウザの要件
2.4
Webリスナーの要件
2.5
ディスク領域の要件
2.6
Oracle XML DBの要件
3
Oracle Database 12
c
でのマルチテナント・アーキテクチャの使用
3.1
インストールの選択項目の理解
3.2
様々なPDBへのApplication Expressのインストール
3.2.1
CDBからのApplication Expressのアンインストール
3.2.2
PDBへのApplication Expressのローカルなインストール
3.2.3
CDBへのApplication Expressの再インストール
3.3
ルート・コンテナにApplication Expressがインストールされている場合のPDBの接続
3.3.1
例1: Application Expressを含む非CDBの接続
3.3.2
例2: 他のCDBからの一般的なApplication Expressを含むPDBの接続
3.3.3
例3: 他のCDBからのローカルApplication Expressを含むPDBの接続
3.3.4
例4: Application Expressを含まない非CDBまたはPDBの接続
3.3.5
互換性のないApplication Expressバージョンでの作業
3.4
ターゲットCDBのルート・コンテナにApplication Expressが含まれない場合のPDBの接続
3.4.1
例1: Application Expressを含む非CDBの接続
3.4.2
例2: 他のCDBからの一般的なApplication Expressを含むPDBの接続
3.4.3
例3: 他のCDBからのローカルApplication Expressを含むPDBの接続
3.4.4
例4: Application Expressを含まない非CDBまたはPDBの接続
4
Application ExpressのインストールとOracle REST Data Servicesの構成
4.1
Oracle Databaseの要件
4.2
Oracle REST Data Servicesの要件
4.3
Oracle Application Expressへのパッチ適用について
4.4
Oracle Application Expressのインストール前タスクの実行
4.5
Oracle Application Expressのダウンロードとインストール
4.5.1
Application Expressのダウンロードとインストール
4.5.2
インスタンス管理アカウントの作成または更新
4.5.3
プロセスの再起動
4.5.4
APEX_PUBLIC_USERアカウントの構成
4.6
Oracle REST Data Servicesのダウンロードとインストール
4.6.1
Oracle REST Data Servicesのダウンロード
4.6.2
静的ファイル・サポートの構成
4.6.3
Oracle XML DBプロトコル・サーバーの無効化
4.6.4
リバース・プロキシやロード・バランサの内側にあるOracle REST Data Servicesの構成について
4.7
Oracle REST Data ServicesによるRESTfulサービスの構成
4.7.1
RESTfulサービスの構成について
4.7.2
RESTfulサービスの構成
4.8
Oracle Database 11
g
以上のネットワーク・サービスの有効化
4.8.1
ネットワーク・サービスを有効化する必要があるタイミングと理由
4.8.2
Oracle Database 12
c
以前での接続権限の付与
4.8.3
Oracle Database 12
c
での接続権限の付与
4.8.4
無効なACLエラーのトラブルシューティング
4.9
セキュリティ・タスクの実行
4.10
同時ジョブ数の制御
4.10.1
同時ジョブ数の管理について
4.10.2
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の表示
4.10.3
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の変更
4.11
他の言語でのOracle Application Expressの実行について
4.12
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
4.12.1
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストールについて
4.12.2
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
4.13
ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加
4.13.1
ワークスペースとユーザーについて
4.13.2
Oracle Application Express管理サービスへのアクセス
4.13.3
ワークスペースの手動作成
4.13.4
Oracle Application Expressユーザーの作成
4.13.5
ワークスペースへのサインイン
4.14
アップグレード・インストールのインストール後のタスクの実行
4.14.1
以前のOracle Application Expressインストールの削除について
4.14.2
以前のインストールが存在するかどうかの確認
4.14.3
以前のインストールのスキーマの削除
4.14.4
Oracle Database 11
g
以降での無効なACLの修正
4.15
パフォーマンスの最適化タスクについて
4.16
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換
4.16.1
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換について
4.16.2
完全開発環境へのランタイム環境の変換
4.16.3
ランタイム環境への完全開発環境の変換
5
Application Expressのインストールと埋込みPL/SQLゲートウェイの構成
5.1
Oracle Databaseの要件
5.2
Oracle Application Expressへのパッチ適用について
5.3
Oracle Application Expressのインストール前タスクの実行
5.4
Oracle Application Expressのダウンロードとインストール
5.4.1
Application Expressのダウンロードとインストール
5.4.2
インスタンス管理アカウントの作成または更新
5.4.3
プロセスの再起動
5.5
埋込みPL/SQLゲートウェイの構成
5.5.1
apex_epg_config.sql構成スクリプトの実行
5.5.2
以前のリリースからアップグレードする場合のイメージ・ディレクトリの更新
5.5.3
Oracle XML DBプロトコル・サーバー・ポートの検証
5.5.4
Oracle XML DBプロトコル・サーバーの有効化
5.5.5
静的ファイル・サポートの構成
5.5.6
リバース・プロキシやロード・バランサの内側にある埋込みPL/SQLゲートウェイの構成について
5.6
Oracle Database 11
g
以上のネットワーク・サービスの有効化
5.6.1
ネットワーク・サービスを有効化する必要があるタイミングと理由
5.6.2
Oracle Database 12
c
以前での接続権限の付与
5.6.3
Oracle Database 12
c
での接続権限の付与
5.6.4
無効なACLエラーのトラブルシューティング
5.7
セキュリティ・タスクの実行
5.8
同時ジョブ数の制御
5.8.1
同時ジョブ数の管理について
5.8.2
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の表示
5.8.3
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の変更
5.9
他の言語でのOracle Application Expressの実行について
5.10
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
5.10.1
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストールについて
5.10.2
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
5.11
SHARED_SERVERSパラメータの構成について
5.12
ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加
5.12.1
ワークスペースとユーザーについて
5.12.2
Oracle Application Express管理サービスへのアクセス
5.12.3
ワークスペースの手動作成
5.12.4
Oracle Application Expressユーザーの作成
5.12.5
ワークスペースへのサインイン
5.13
アップグレード・インストールのインストール後のタスクの実行
5.13.1
以前のOracle Application Expressインストールの削除について
5.13.2
以前のインストールが存在するかどうかの確認
5.13.3
以前のインストールのスキーマの削除
5.13.4
Oracle Database 11
g
以降での無効なACLの修正
5.14
パフォーマンスの最適化タスクについて
5.15
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換
5.15.1
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換について
5.15.2
非CDBまたはローカルなPDBにおける完全開発環境へのランタイム環境の変換
5.15.3
非CDBまたはローカルなPDBにおけるランタイム環境への完全開発環境の変換
5.15.4
CDBにおける完全開発環境へのランタイム環境の変換
5.15.5
完全開発環境のCDBにおけるランタイム環境への変換
6
Application ExpressのインストールとOracle HTTP Serverの構成
6.1
Oracle Databaseの要件
6.2
Oracle Application Expressへのパッチ適用について
6.3
Oracle Application Expressのインストール前タスクの実行
6.4
Oracle Application Expressのダウンロードとインストール
6.4.1
非CDBにおける、またはPDBにおけるローカルなApplication Expressのダウンロードとインストール
6.4.2
CDBにおけるApplication Expressのダウンロードとインストール
6.4.3
インスタンス管理アカウントの作成または更新
6.4.4
プロセスの再起動
6.4.5
APEX_PUBLIC_USERアカウントの構成
6.5
Oracle HTTP Serverの構成
6.5.1
イメージ・ディレクトリのコピーについて
6.5.2
imagesディレクトリのコピー
6.5.3
dads.confファイルの編集
6.5.4
静的ファイル・サポートの構成
6.5.5
Oracle HTTP Serverの停止および再起動
6.5.6
Oracle XML DBプロトコル・サーバーの無効化
6.5.7
リバース・プロキシやロード・バランサの内側にあるOracle HTTP Serverの構成について
6.6
Oracle Database 11
g
以上のネットワーク・サービスの有効化
6.6.1
ネットワーク・サービスを有効化する必要があるタイミングと理由
6.6.2
Oracle Database 12
c
以前での接続権限の付与
6.6.3
Oracle Database 12
c
での接続権限の付与
6.6.4
無効なACLエラーのトラブルシューティング
6.7
セキュリティ・タスクの実行
6.8
同時ジョブ数の制御
6.8.1
同時ジョブ数の管理について
6.8.2
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の表示
6.8.3
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の変更
6.9
他の言語でのOracle Application Expressの実行について
6.10
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
6.10.1
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストールについて
6.10.2
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
6.11
ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加
6.11.1
ワークスペースとユーザーについて
6.11.2
Oracle Application Express管理サービスへのアクセス
6.11.3
ワークスペースの手動作成
6.11.4
Oracle Application Expressユーザーの作成
6.11.5
ワークスペースへのサインイン
6.12
アップグレード・インストールのインストール後のタスクの実行
6.12.1
以前のOracle Application Expressインストールの削除について
6.12.2
以前のインストールが存在するかどうかの確認
6.12.3
以前のインストールのスキーマの削除
6.12.4
Oracle Database 11
g
以降での無効なACLの修正
6.13
パフォーマンスの最適化タスクについて
6.14
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換
6.14.1
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換について
6.14.2
非CDBまたはローカルなPDBにおける完全開発環境へのランタイム環境の変換
6.14.3
非CDBまたはローカルなPDBにおけるランタイム環境への完全開発環境の変換
6.14.4
CDBにおける完全開発環境へのランタイム環境の変換
6.14.5
完全開発環境のCDBにおけるランタイム環境への変換
A
Oracle Application Expressインストールのトラブルシューティング
A.1
インストール・セッションのログの確認
A.2
Oracle Application Expressインストールの妥当性の検証
A.3
パッチのダウンロードとインストール
A.4
インストールが失敗した後のクリーンアップ
A.4.1
アップグレード・インストール失敗後の旧リリースへの復旧
A.4.2
Oracle Application Expressのデータベースからの削除
A.5
Oracle Application Expressでイメージが正しく表示されない
A.6
ページ保護違反について
B
Oracle Database Express Edition内でのOracle Application Expressのアップグレード
B.1
最新のOracle Application Expressリリースへのアップグレード
B.2
新しいOracle Application Expressリリースの間の相違点の理解
B.2.1
ユーザー・インタフェースの相違点
B.2.2
データベース管理の相違点
索引
