索引

C  D  E  H  J  M  O  S  T  U  ア  イ  ク  サ  ス  ド  は  パ  ボ  ポ  マ  メ  モ  ラ  回  割  構  初  除  説  富  領  例 

C

CA-1 (TMS) メッセージ, A.2.1
CA1-RTS Real Time Stacking, SMC との対話, B.3
CA-MIA テープ共有, SMC との対話, B.2
CA-Vtape, SMC との対話, B.4

E

EXEC 文, SMC, 2.1.1

H

HTTP サーバーコンポーネント
ステータスの表示, 3.3.3.2
概要, 3.3.3
起動と停止, 3.3.3.1

J

JES 割り振り, 5.6

M

MSP START コマンド, 2.2.1

O

Open Type J, SMC との対話, B.6

S

SAMS DISK (DMS), SMC との対話, B.7
SMC
TapePlex サブシステムの選択, 3.4.7
ドライブアドレスのマッピング, 3.4.4
ドライブ除外, 5.1
ドライブ優先度, 5.3
ポリシー, 4
ポリシーおよびドライブタイプ情報の同期, 3.4.5
メッセージ処理, 6
モニター機能, 7
回復手順
JES, 7.4
割り振り, 5
機能, 1
起動, 2
構成シナリオ, 3.4
初期化, 2
SMC の起動, 2
SMCCMDS データセット, 2.1.2
SMCLOG データセット, 2.1.3
SMCPARMS データセット, 2.1.2
SSI24 共通割り振り, 5.6.1
START コマンド, MSP, 2.2.1
START 手順
SMCLOG データセット, 2.1.3
SMCPARMS および SMCCMDS データセット, 2.1.2
TISPAPPL データセット, 2.1.4
作成, 2.1

T

Tape Management System (TMS: テープ管理システム)
サポート, 6.3
メッセージ, A.2
TapePlex の選択, 3.4.7
TapePlex, SMC のための定義, 3.2
TAPEREQ 制御文
と SMC ポリシー, 4.3
TISPAPPL データセット, 2.1.4

U

UNITAttr コマンド, ドライブタイプ情報を指定する, 3.4.6

ア

アフィニティー分離, 5.2

イ

インターセプトされるメッセージ
テープ管理システムメッセージ, A.2
富士通オペレーティングシステムのメッセージ, A.1

ク

クライアント/サーバーのドライブアドレスのマッピング, 3.4.4
クライアントサーバー機能
SMC HTTP サーバーコンポーネント, 3.3.3
サーバーパスの定義, 3.3.1
概要, 3.3

サ

サーバーパスの定義, 3.3.1

ス

スクラッチサブプール 0, 5.1.2
スワップ処理, SMC, 6.4

ド

ドライブタイプ情報の同期, 3.4.5
ドライブ除外
スクラッチ要求, 5.1.2
仮想スクラッチ要求, 5.1.2.2
概要, 5.1
実際のスクラッチ要求, 5.1.2.1
特定要求, 5.1.1
ドライブ優先度, 5.3

は

はじめに, SMC, 1

パ

パラメータ
SMC EXEC 文, 2.1.1.2

ポ

ポリシー
SMC POLicy コマンドの使用の定義, 4.1
と TAPEREQ 制御文, 4.3
とエソテリックの優先順位, 4.2
例, 4.3.2

ボ

ボリュームシリアル番号, 定義, A.1

マ

マウント, SMC クライアントからの管理, 6.6
マウント遅延, 5.4

メ

メッセージ
HSC によってインターセプトされるメッセージ, A.1
HSC マウント関連メッセージ, 6.5
インターセプト, A
テープ管理システムメッセージ, A.2
メッセージ処理, SMC, 6

モ

モニター機能, 7

ラ

ライブラリ制御サーバー, および SMC, 3.1

回

回復手順
JES, 7.4

割

割り振り
JES, 5.6

構

構成シナリオ
1 つの SMC からアクセスされる 2 つの TapePlex, 3.4.3
SMC クライアントサーバー機能を使用する 1 つの TapePlex, 3.4.2
SMC と HSC が同じホスト上に存在する 1 つの TapePlex, 3.4.1
構文
SMC EXEC 文, 2.1.1.1

初

初期化, SMC, 2

除

除外レベル
スクラッチ要求, 5.1.2
特定要求, 5.1.1

説

説明, SMC, 1

富

富士通
オペレーティングシステムメッセージ, A.1

領

領域サイズに関する考慮事項, 3.3.3.3

例

例外, SMC による割り振り, 5.5