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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentのマネージメント
12c (12.2.1)
E70072-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle WebCenter Contentの用語
このガイドで説明する新機能
リリース12cの新機能と変更された機能 (12.2.1)
12c(12.2.1)におけるドキュメントの重要変更事項
第I部 Oracle WebCenter Contentの理解
1
Oracle WebCenter Contentの機能の概要
1.1
コンテンツ管理
1.2
フォルダ
1.3
フォリオ
1.4
ワークフロー
1.5
イメージング
1.6
Digital Asset Manager
1.7
Records
1.8
コンテンツの変換
1.8.1
Inbound Refinery
1.8.2
その他の変換フォーマット
1.8.3
PDFウォーターマーク
1.9
Dynamic Converter
1.10
Desktop
1.11
Oracle WebCenter Contentのアプリケーションを構成および管理するための基本的なタスク
第II部 基本的なアプリケーション管理
2
Oracle WebCenter Contentの管理のスタート・ガイド
2.1
管理職責の理解
2.2
管理ツールの理解
2.3
インタフェースの概要
2.4
Oracle WebCenter Content ServerおよびInbound Refineryのインスタンスの起動と停止
2.5
Oracle WebCenter Contentのインスタンスへのアクセス
2.6
管理アプリケーションのアプレットとしての実行
2.7
スタンドアロン・モードでの管理アプリケーションの実行
2.7.1
Windowsシステムでのスタンドアロン管理アプリケーション
2.7.2
UNIXシステムでのスタンドアロン管理アプリケーション
3
ステータスおよびエラー情報の検索
3.1
コンテンツ・サーバーのステータスの監視
3.2
コンテンツ・サーバーのログの監視
第III部 コンテンツの管理
4
コンテンツの管理
4.1
リポジトリ・マネージャの起動
4.2
リポジトリ・マネージャのコンテンツ・リストの構成
4.2.1
列およびフィルタの設定の変更
4.2.2
デフォルトのソート順序の変更
4.3
リポジトリ・マネージャを使用したコンテンツの管理
4.3.1
新しいコンテンツ・アイテムの追加
4.3.2
コンテンツ・メタデータの管理
4.3.3
有効期限が切れたコンテンツの管理
4.4
リポジトリ・マネージャを使用したリビジョンの管理
4.4.1
リビジョンのチェックインおよびチェックアウト
4.4.2
チェックアウトを元に戻すまたはリビジョンの再発行
4.4.3
リビジョンの削除
4.4.4
ワークフロー・リビジョンの管理
4.5
コンテンツのサブスクライブ
4.5.1
条件サブスクリプションの追加または編集
4.5.2
ユーザーの追加またはサブスクライブ解除
4.5.3
サブスクリプション情報の表示
4.5.4
条件サブスクリプションの削除
4.6
コンテンツの電子署名
4.6.1
電子シグネチャについて
4.6.2
カスタム電子シグネチャ・メタデータ
4.6.3
カスタム電子シグネチャのフィールドの追加または編集
4.6.4
電子シグネチャの構成
4.7
ネイティブ・コンテンツ変換の管理
4.7.1
MIMEタイプの識別
4.7.2
コンテンツの変換のためのネイティブ・アプリケーションの要件
4.7.3
ファイル・タイプと変換プログラムの関連付け
4.7.4
サムネイルについて
4.8
コンテンツ・タイプの定義
4.8.1
コンテンツ・タイプの作成、編集または削除
5
コンテンツの編成
5.1
フォルダの管理
5.1.1
フォルダの理解
5.1.2
フォルダの構成
5.1.3
保存スケジュールの使用
5.2
コントリビューション・フォルダの管理
5.2.1
コントリビューション・フォルダの理解
5.2.2
コントリビューション・フォルダの構成
5.2.3
ローカル・フォルダの管理
5.2.4
コントリビューション・フォルダのアーカイブ
5.2.5
フォルダへのURLのマッピング
5.3
WebDAVの管理
5.3.1
WebDavの理解
5.3.2
WebDAVの構成
5.4
コンテンツ・フォリオの管理
5.4.1
コンテンツ・フォリオの理解
5.4.2
コンテンツ・フォリオの作成と使用
6
ワークフローの管理
6.1
ワークフローの理解
6.1.1
ワークフローのステップ
6.1.2
ワークフローの評価プロセス
6.1.3
ワークフローへの参加
6.2
ワークフローの計画
6.2.1
ワークフロー・タイプの選択
6.2.2
ワークフローの設計
6.2.3
ワークフローの変更
6.3
基準ワークフローの作成
6.3.1
基準ワークフロー・プロセス
6.3.2
基準ワークフローの設定
6.3.3
基準ワークフローまたはサブワークフローの変更
6.3.4
基準ワークフローまたはサブワークフローの無効化
6.4
基本ワークフローの作成
6.4.1
基本ワークフロー・プロセス
6.4.2
基本ワークフローのヒント
6.4.3
基本ワークフローの設定
6.4.4
基本ワークフローの変更
6.5
ワークフローのカスタマイズ
6.5.1
Idocスクリプトの関数および変数
6.5.2
ワークフロー・トークン
6.5.3
ワークフロー・ジャンプ
6.6
ワークフローおよびスクリプトのテンプレート
6.6.1
ワークフロー・テンプレートの作成または変更
6.6.2
スクリプト・テンプレートの作成
6.7
ワークフローのシナリオ
6.7.1
シナリオ1: 基準ワークフロー
6.7.2
シナリオ2: トークン
6.7.3
シナリオ3: メタデータに基づいたジャンプ
6.7.4
シナリオ4: 時間依存のジャンプ
6.8
ワークフローのヒントおよび要領
6.8.1
ステップ認証の要求
6.8.2
パラレル・ワークフローの設定
6.8.3
非定型ステップ・ユーザーの追加
6.8.4
基準ワークフローの電子メールのカスタマイズ
6.8.5
ワークフローのエスカレーション
6.8.6
その他のカスタマイズ
6.8.7
フォルダからの基準ワークフローのトリガー
6.8.8
ワークフロー・ステップ内での検索
6.8.9
ワークフロー通知の抑止
7
リポジトリ・フィールドとメタデータのカスタマイズ
7.1
カスタム・フィールドの理解
7.1.1
標準メタデータ・フィールド
7.1.2
カスタム・フィールドの追加または編集
7.1.3
データベースまたは検索索引の再構築
7.2
オプション・リストの定義
7.2.1
オプション・リスト・ストレージの定義
7.2.2
オプション・リストのコンテンツの追加または編集
7.2.3
ビュー値の編集
7.2.4
ツリーの値の使用
7.3
スキーマを使用したメタデータのカスタマイズ
7.3.1
スキーマ構造
7.3.2
スキーマの作成
7.3.3
スキーマの例: 動的リスト
7.3.4
スキーマの例: 複数ツリーの再帰表
8
コンテンツのカテゴリ化とリンク
8.1
コンテンツのカテゴリ化とリンクについて
8.2
コンテンツの分類
8.2.1
XML変換
8.2.2
検索ルールの概要
8.2.3
Content Categorizerの実行
8.2.4
Content Categorizerの設定
8.2.5
検索ルール
8.2.6
サンプルのdoc_config.htmページ
8.2.7
XSLT変換
8.3
リンク・マネージャ・コンポーネントの使用
8.3.1
リンクの抽出プロセス
8.3.2
リンク・マネージャの構成
8.3.3
Site Studioの統合
8.3.4
リンクの管理
9
コンテンツ・アクセスの追跡
9.1
Content Trackerについて
9.2
Content Trackerの機能の理解
9.2.1
Content Tracker
9.2.2
データの記録と削減
9.2.3
Content Trackerの用語
9.2.4
インストールに関する考慮事項
9.3
操作の詳細
9.3.1
データ収集
9.3.2
データ削減
9.3.3
Content Trackerイベント・ログ
9.3.4
結合された出力表
9.3.5
データ出力
9.3.6
追跡の制限事項
9.4
データ追跡機能
9.4.1
アクティビティ・スナップショット
9.4.2
サービス・コール
9.4.3
Webビーコン機能
10
コンテンツ・プロファイルの管理
10.1
コンテンツ・プロファイルについて
10.2
コンテンツ・プロファイルの要素
10.2.1
プロファイル・リンクの使用
10.3
コンテンツ・プロファイル・ルール
10.3.1
ルールのメタデータ・フィールドと属性
10.3.2
ルールのアクティブ化条件
10.3.3
ルールの制限リスト
10.3.4
正規表現
10.3.5
ルールを使用したメタデータ・フィールドのグループ化
10.4
順序を変更したメタデータ・フィールドの表示結果
10.4.1
グループ化されたメタデータ・フィールドの一般的な順序
10.4.2
グループ内でのメタデータ・フィールドの位置指定
10.4.3
グループ化されたメタデータ・フィールドの表示結果
10.4.4
フィールドの移動
10.5
ルールの管理
10.5.1
ルールの作成、編集または削除
10.5.2
グローバル・ルールの作成、編集または削除
10.5.3
ルールのメタデータ・フィールドの追加
10.5.4
メタデータ・フィールドのグループ化
10.5.5
ルールのアクティブ化条件の追加、編集または削除
10.5.6
カスタム条件とサイド・エフェクト
10.5.7
デフォルト値、導出値および制限リストの設定
10.5.8
デフォルト値または導出値と制限リストの編集
10.5.9
必須フィールドの表示の設定
10.6
コンテンツ・プロファイルのトリガー
10.6.1
プロファイル・トリガー・フィールドの選択
10.6.2
プロファイル・トリガー・フィールドの無効化
10.7
コンテンツ・プロファイルの作成と使用
10.7.1
プロファイルの作成、編集または削除
10.7.2
プロファイルのプレビュー
10.7.3
プロファイルのトラブルシューティング
10.8
コンテンツ・プロファイルの例
10.8.1
部門ベースのコンテンツ・プロファイル(例)
10.8.2
ブラックホール履歴書チェックイン(例)
10.8.3
ユーザー・ロールに基づいてコンテンツ・チェックインを制限するグローバル・ルール(例)
10.8.4
コンテンツ・タイプ・メタデータ変更を制限するグローバル・ルール(例)
第IV部 レコードの管理
11
レコード管理の構成
11.1
レコード管理の理解
11.1.1
保存されたコンテンツのライフ・サイクル
11.1.2
保存されたコンテンツのタイプ
11.1.3
基本的な保存管理の概念
11.1.4
物理コンテンツ管理
11.1.5
基本的な保存プロセス
11.2
ソフトウェア構成の選択
11.2.1
使用上の注意
11.3
保存管理のオプション
11.4
物理コンテンツ管理の設定
11.5
保存の定義とオプションの構成
11.5.1
会計カレンダの設定
11.5.2
期間の管理
11.5.3
パフォーマンス監視の設定
11.6
PCMのオプション
11.7
カスタム・メタデータ・セットの作成
11.7.1
カスタム・メタデータ・フィールドの作成または編集
11.7.2
カスタム・メタデータ・フィールド情報の表示
11.7.3
カスタム・メタデータ・フィールドの削除
11.7.4
例: カスタム・カテゴリ・メタデータ・フィールドの作成
11.8
ワークフローの設定
11.8.1
ワークフローの前提条件とプロセス
11.8.2
必要なワークフローの作成
11.9
Desktop Integration Suiteによる構成
11.10
構成変数
12
レコード保存スケジュールの管理
12.1
保存スケジュールの理解
12.1.1
保存スケジュールとMoReq2ファイル・プラン
12.1.2
保存スケジュールとフォルダ保存機能
12.1.3
保存スケジュールの計画
12.1.4
オブジェクト・レベルの作成と移動
12.2
シリーズの使用
12.2.1
シリーズの作成または編集
12.2.2
シリーズ情報の表示
12.2.3
シリーズの表示/非表示
12.2.4
シリーズの移動
12.2.5
シリーズの削除
12.3
保存カテゴリの管理
12.3.1
保存カテゴリの作成または編集
12.3.2
保存カテゴリ情報の表示
12.3.3
カテゴリのメタデータ履歴の表示
12.3.4
保存カテゴリのコピー
12.3.5
保存カテゴリの移動
12.3.6
保存カテゴリの削除
12.3.7
保存カテゴリの例
12.4
レコード・フォルダの管理
12.4.1
レコード・フォルダの作成
12.4.2
ボリューム・フォルダの作成
12.4.3
情報の表示
12.4.4
レコード・フォルダの編集
12.4.5
フォルダに適用された処理の変更
12.4.6
レコード・フォルダの移動
12.4.7
レコード・フォルダを閉じるまたは閉じない(再度開く)
12.4.8
レコード・フォルダの凍結または凍結解除
12.4.9
フォルダの取消し、期限切れおよび廃棄
12.4.10
レコード・フォルダの削除
12.4.11
外部フォルダへの日付設定
12.4.12
フォルダの分類設定
12.4.13
フォルダの例
13
Recordsのセキュリティの管理
13.1
Recordsのセキュリティの理解
13.1.1
組織の保存管理
13.1.2
一般セキュリティ設定
13.1.3
セキュリティ・ロールおよび定義
13.1.4
Recordsのタスクの権限およびロール
13.1.5
PCMのタスクの権限およびロール
13.1.6
外部ソース・タスクおよび事前定義済のロールのデフォルト
13.1.7
権限のマトリックス
13.2
セキュリティ・プリファレンスの設定
13.3
ユーザー・ロールへの権限の割当て
13.3.1
「シリーズ」タブ
13.3.2
「カテゴリ」タブ
13.3.3
「フォルダ」タブ
13.3.4
「レコード」タブ
13.3.5
「管理者」タブ
13.3.6
「CBC」タブ
13.3.7
「PCM」タブ
13.3.8
「ECM」タブ
13.3.9
ロールの権限の設定
13.4
ユーザーのPCMバーコード値の指定
13.5
分類されたセキュリティ
13.5.1
セキュリティ分類
13.5.2
セキュリティ分類の管理
13.5.3
分類ガイド
13.5.4
分類ガイドの管理
13.5.5
補助マーキング
13.5.6
補助マーキングの管理
13.6
カスタム・セキュリティ
13.6.1
カスタム・セキュリティの管理
13.6.2
「基本カスタム・セキュリティ」フィールドの例
14
処理の定義および実行
14.1
トリガーの使用
14.1.1
システム導出トリガー
14.1.2
トリガーのタイプ
14.1.3
トリガーの管理
14.1.4
トリガーの例
14.2
凍結の管理
14.2.1
凍結の作成
14.2.2
凍結の編集
14.2.3
凍結情報の表示
14.2.4
凍結の削除
14.2.5
アイテム、フォリオまたはフォルダの凍結
14.2.6
凍結されたアイテムまたはフォルダの凍結解除
14.2.7
凍結されたコンテンツおよびフォルダの検索
14.2.8
凍結電子メール通知の再送信
14.2.9
例: 凍結の作成
14.3
処理の作成
14.3.1
処理のタイプ
14.3.2
ワークフローを使用したカテゴリ・ルールのレビュー
14.3.3
トリガー・イベント
14.3.4
保存期間
14.3.5
処理アクション
14.3.6
カットオフのガイドライン
14.3.7
処理の優先順位
14.3.8
処理の管理
14.3.9
処理の例
14.4
処理の実行
14.4.1
レビュー対象のアイテム
14.4.2
承認と完了
14.4.3
凍結されたアイテムとイベント処理
14.4.4
保存ステップおよびアクションの検索
14.4.5
バッチ処理の使用
14.4.6
代替レビューアの指定
14.4.7
処理タスクの管理
14.4.8
保留中のイベントの処理
14.4.9
処理の実行
15
Oracle WebCenter Content Records Adapterの管理
15.1
Content Server Adapterの理解
15.2
アダプタ構成
15.2.1
ソースとプロバイダの構成
15.2.2
フィールドの管理
15.3
データの同期化
15.3.1
必要に応じた同期化の実行
15.3.2
同期化のスケジュール化
15.3.3
同期ログの表示
16
物理コンテンツの管理
16.1
物理コンテンツ管理の構成
16.1.1
チャージバック処理の構成
16.1.2
ロケーション・タイプの構成
16.1.3
オブジェクト・タイプの構成
16.1.4
メディア・タイプの構成
16.1.5
デフォルトのメタデータ値の構成: 外部および予約
16.2
ストレージ領域の構成
16.2.1
PCMストレージ領域の閲覧
16.2.2
ストレージ領域の管理
16.2.3
例: 1つのストレージ・ロケーションの作成
16.2.4
例: 複数のストレージ・ロケーションの作成
16.3
外部ストレージ
16.3.1
デフォルトの顧客情報の設定
16.3.2
新しい地区のマッピング
16.3.3
手動ピックアップ・リクエストの作成
16.3.4
アップロード済ファイルの参照
16.3.5
処理済ファイルの参照
16.3.6
外部ストレージへのファイルの転送
16.4
物理アイテムの管理
16.4.1
物理アイテムの削除
16.4.2
物理アイテムの凍結と凍結解除
16.4.3
物理アイテム用のラベルの印刷
16.4.4
物理コンテンツの手動インポート
16.4.5
物理コンテンツの処理
16.5
予約とバーコードの管理
16.5.1
予約処理の理解
16.5.2
バーコードの使用
16.5.3
バーコードの管理
16.5.4
ユーザーのPCMバーコード値の指定
17
予約とチャージバックの処理
17.1
チャージバックの管理
17.1.1
チャージバック・プロセスの理解
17.1.2
チャージバック処理の構成
17.1.3
チャージバック・タスクの管理
17.2
予約の処理
17.2.1
予約リクエストのプロパティ
17.2.2
予約の管理
18
レコード関連コンテンツ(リンク)の構成
18.1
コンテンツ・リンクの理解
18.2
事前定義済リレーションシップ・タイプ
18.2.1
レンディション
18.2.2
差替え
18.2.3
サポート・コンテンツ
18.2.4
相互参照
18.3
リンク方法
18.3.1
リレーションシップ・クラス
18.4
関連コンテンツの管理
18.4.1
カスタム・リレーション・タイプの追加
18.4.2
カスタム・リレーション・タイプの編集
18.4.3
カスタム・リンク・タイプの削除
18.4.4
アイテムのリンク
18.4.5
アイテムのリンク解除
18.5
リンクの例
18.5.1
Enclosuresカスタム・リンク・タイプの例
18.5.2
レンディション・リンクの例
18.5.3
一方向の相互参照リンクの例
18.5.4
双方向の相互参照リンクの例
18.5.5
差替えリンクの例
18.5.6
サポート・コンテンツ・リンクの例
19
Recordsシステムの管理
19.1
タスクのスケジュール
19.1.1
スクリーニング・レポートのスケジュール
19.1.2
定期スクリーニング・レポートの編集
19.1.3
定期スクリーニング・レポート履歴の表示
19.1.4
凍結のスケジュールとスケジュール解除
19.1.5
スケジュールされたジョブの情報の表示
19.2
パフォーマンス監視の使用
19.2.1
パフォーマンス監視の有効化
19.2.2
パフォーマンス結果の確認
19.2.3
パフォーマンスのアラートと詳細の表示
19.3
カスタム・スクリプトの使用
19.3.1
スクリプトの作成または編集
19.3.2
カスタム・スクリプトの削除
19.3.3
スクリプト情報の表示
19.4
監査証跡の使用
19.4.1
監査証跡の構成
19.4.2
監査するメタデータ・フィールドの指定
19.4.3
監査証跡内の検索
19.4.4
監査証跡をチェックインするためのデフォルト・メタデータの設定
19.4.5
監査証跡のチェックインとアーカイブ
19.4.6
アーカイブされた監査証跡の検索
19.4.7
アーカイブされた監査証跡の表示
19.4.8
監査証跡レポートの作成
19.5
デフォルトのレポートの使用
19.5.1
ユーザーとグループのレポート
19.5.2
コンテンツと物理アイテムのレポート
19.6
情報のアーカイブと転送
19.6.1
アーカイブ処理
19.6.2
インポートとエクスポートの管理
19.6.3
XSDデータの転送
20
フェデレーテッド検索および凍結の使用
20.1
フェデレーテッド検索および凍結の理解
20.2
フェデレーテッド検索
20.2.1
フェデレーテッド検索のクエリー・ビルダー
20.2.2
検索の実行
20.3
フェデレーテッド凍結
20.3.1
検索結果の凍結
20.3.2
スケジュール済凍結の表示
第V部 コンテンツの変換の管理
21
Inbound Refineryの構成
21.1
Inbound Refineryの構成の前提条件
21.2
コンテンツ・サーバーとリファイナリの構成シナリオ
21.2.1
シナリオA
21.2.2
シナリオB
21.2.3
シナリオC
21.2.4
シナリオD
21.2.5
シナリオE
21.3
コンテンツ・サーバーとリファイナリ間の通信の構成
21.3.1
リファイナリ・プロバイダの構成
21.3.2
リファイナリのIPセキュリティ・フィルタの編集
21.3.3
UNIXプラットフォームに対するライブラリ・パスの設定
21.4
コンテンツ・サーバーでのリファイナリへのジョブ送信の構成
21.4.1
ファイル形式と変換の理解
21.4.2
ファイル・タイプの管理
21.4.3
PassThruファイル用のコンテンツ・サーバーの構成
21.4.4
コンテンツ・サーバーのリファイナリ変換オプションの構成
21.4.5
プレビューをバイパスするためのイメージ・ファイルの構成
21.4.6
チェックイン時の変換のオーバーライド
21.4.7
デフォルトのコンテンツ変換設定の変更
21.5
ステータスの詳細の表示
21.5.1
リファイナリの変換ステータスの表示
21.5.2
IBRプロバイダのステータスの表示
21.6
リファイナリの変換設定の構成
21.6.1
タイムアウトの計算
21.6.2
承認される変換の設定
21.6.3
プライマリWeb表示可能レンディションとしての複数ページTIFFファイルの設定
21.6.4
サムネイルの設定
21.6.5
UNIXでのレンダリング・オプションの構成
21.6.6
フォント・パスの指定
21.6.7
グラフィック変換に対するタイムアウト設定の構成
22
Inbound Refineryの管理
22.1
リファイナリの認証とユーザーの管理
22.2
シングル・サインオンを使用したリファイナリ統合の管理
22.3
リファイナリの変換キューの管理
22.4
リファイナリ・エージェントの管理
22.4.1
詳細ロギング
22.4.2
エージェントの削除
22.5
リファイナリ・プロバイダの管理
22.6
リファイナリの情報の表示
22.6.1
リファイナリの構成情報の表示
22.6.2
リファイナリのシステム監査情報の表示
22.7
Webサーバー・フィルタの構成
22.8
動的および静的なレイアウト・ファイルのパブリッシュ
22.9
Windowsでのアクティブ・ウィルス・スキャン
22.10
日付書式とタイムゾーンの変更
22.10.1
日付書式の変更
22.10.2
タイムゾーンの設定
22.11
リファイナリのステータスの監視
22.11.1
リファイナリのステータスの表示
22.11.2
エージェントのステータスの表示
23
変換の操作
23.1
PDF変換の管理
23.1.1
PDF変換に関する注意事項
23.1.2
PDF変換設定の構成
23.1.3
OpenOfficeの構成
23.1.4
Microsoft OfficeファイルのPDFへの変換
23.2
TIFF変換の管理
23.2.1
コンテンツ・サーバーでのTIFF変換用のジョブ送信の構成
23.2.2
TIFF変換設定の構成
23.2.3
CVista PdfCompressorの構成
23.3
XML変換の管理
23.3.1
コンテンツ・サーバーでのInbound Refineryへのジョブ送信の構成
23.3.2
プライマリWeb表示可能レンディションとしてのXMLファイルの設定
23.3.3
追加のレンディションとしてのXMLファイルの設定
23.3.4
XSL変換の設定
23.4
Microsoft OfficeファイルのHTMLへの変換
23.4.1
コンテンツ・サーバーでのHTML変換用のジョブ送信の構成
24
イメージおよびビデオ変換の操作
24.1
Digital Asset Managerの理解
24.1.1
サポートされる変換アプリケーション
24.1.2
サポートされるストリーミング・サーバー
24.1.3
サポートされる入力フォーマット
24.1.4
サポートされる出力フォーマット
24.2
Digital Asset Managerの構成
24.2.1
イメージ変換用の構成
24.2.2
コンテンツ・サーバーの構成ファイルの変更
24.2.3
ファイル形式の関連付けとファイル拡張子のマッピング
24.2.4
ファイル形式の関連付け
24.2.5
ファイル拡張子のマッピング
24.3
イメージ変換の設定と管理
24.3.1
イメージ・レンディション・セットの理解
24.3.2
イメージ・レンディション・セットの作成と構成
24.3.3
XMPおよびEXIFデータの操作
24.4
ビデオ変換の設定と管理
24.4.1
FlipFactoryのインストール
24.4.2
Vantageのインストール
24.4.3
Digital Asset Managerビデオ・プラグインのインストール
24.4.4
FlipFactoryとのディレクトリの共有
24.4.5
変換エンジンの共有ディレクトリ・パスの設定
24.4.6
Vantageの共有ディレクトリ・パスの設定
24.4.7
メディアの場所の設定
24.4.8
ストリーミング・サーバーの使用
24.4.9
ビデオ・レンディション・セットの定義
24.4.10
FlipFactoryでのファクトリの作成と構成
24.4.11
WindowsMediaWorkflow.xmlファイルのインポート
24.4.12
Vantageワークフローの理解
24.4.13
ビデオ変換の管理
24.4.14
プラグイン・デバッグ・ログの有効化
24.4.15
ビデオ・レンディション・セットでのコマンドライン・インタフェース(CLI)ツールの使用
25
PDFウォーターマークの管理
25.1
PDFウォーターマークの理解
25.1.1
ウォーターマークのタイプ
25.1.2
テンプレート
25.1.3
動的ウォーターマークのルール
25.1.4
PDFの最適化
25.1.5
ウォーターマークの配置
25.2
PDFウォーターマークの構成
25.2.1
暗号化ライブラリに対するクラスパスの指定
25.2.2
PDFウォーターマークの管理の開始
25.2.3
テンプレートの追加または編集
25.2.4
ルールの作成および編集
25.3
ウォーターマークのシナリオ
25.3.1
静的ウォーターマークのシナリオ
25.3.2
動的ウォーターマークのシナリオ
26
サポートされるファイル形式
26.1
Outside In Technologyにより変換されるファイル形式
26.1.1
Inbound Refinery
26.1.2
PDF変換
26.1.3
XML Converter
26.1.4
Outside In Technology
26.2
サード・パーティ・アプリケーションによりPDFに変換されるファイル形式
26.3
Open OfficeによりPDFに変換されるファイル形式
第VI部 動的変換の管理
27
Dynamic Converterの概要
27.1
Dynamic Converterについて
27.2
Dynamic Converterの基本的な概念
27.3
Dynamic Converterプロセス
27.4
事前変換
27.5
強制変換
27.6
フラグメントのみの変換
27.7
キャッシュおよび問合せ
27.7.1
タイムスタンプのキャッシュ
27.7.2
メタデータの変更
27.7.3
タイムスタンプのチェック頻度
27.7.4
キャッシュ間隔
27.7.5
キャッシュ・サイズ
27.7.6
キャッシュ有効期限
27.8
特殊な変換
27.8.1
HTMLフォームのHTMLへの変換
27.8.2
XMLのHTMLへの変換
27.9
コンテンツ・サーバーにおけるDynamic Converterインタフェース
28
Dynamic Converterの構成
28.1
Dynamic Converterを使用する前に
28.2
デフォルトのテンプレートの設定
28.3
変換フォーマットの設定
28.3.1
動的変換へのファイル形式の追加
28.3.2
動的変換からのファイル形式の削除
28.4
PowerPointプレゼンテーションのスライドショー・テンプレート・ファイルの構成
28.5
ワイヤレス・テンプレートの削除
29
テンプレート・ルールの管理
29.1
テンプレート・ルールについて
29.2
テンプレート・ルールの管理
29.2.1
ルールの追加
29.2.2
ルールの削除
29.2.3
ルールの並替え
29.3
メタデータ条件のルールへの割当て
29.4
ルールのテンプレートの選択
30
変換テンプレートの管理
30.1
テンプレートについて
30.2
テンプレート・タイプ
30.3
テンプレートの方針
30.4
テンプレートのチェックイン
31
HTML変換テンプレート
31.1
テンプレートについて
31.1.1
新しいHTML変換テンプレートの作成
31.1.2
既存のHTML変換テンプレートの編集
31.2
HTML変換テンプレート・エディタの使用
31.2.1
様々なファイル・タイプのフォーマット
31.2.2
ドキュメント・プロパティの追加
31.2.3
テキスト要素の追加
31.2.4
ナビゲーション要素の追加
31.2.5
HTML設定の構成
31.2.6
出力マークアップ・アイテムの追加
31.2.7
出力テキスト書式の追加
31.2.8
書式マッピング・ルールの追加
31.2.9
出力ページ・レイアウトの追加
31.2.10
コンテンツのプレビュー
31.2.11
テンプレートの保存
32
クラシックHTML変換レイアウト・テンプレート
32.1
クラシックHTML変換レイアウト・テンプレートについて
32.2
レイアウト・テンプレートのコンテンツ
32.3
レイアウト・テンプレート内のトークン
32.4
サンプル・レイアウト・テンプレート
32.4.1
default_layout.txt
32.4.2
snippet_layout.txt
32.5
コンテンツ・アイテム用のレイアウト・テンプレートの作成
32.6
レイアウト・テンプレートとテンプレート・ルールの関連付け
32.7
デフォルト・レイアウト・テンプレートの指定
32.8
スクリプト、イメージおよびCSSのレイアウト・テンプレートへの組込み
33
スクリプト・テンプレートの管理
33.1
スクリプト・テンプレートについて
33.2
要素
33.2.1
要素ツリー
33.2.2
リーフ要素
33.2.3
反復可能要素
33.2.4
要素定義
33.3
索引
33.3.1
索引変数キーワード
33.3.2
例: プレゼンテーションの各スライド用のHTMLファイルのセットの作成
33.4
マクロ
33.4.1
マクロについて
33.4.2
単位: {## UNIT}、{## HEADER}および{## FOOTER}
33.4.3
要素の挿入: {## INSERT}
33.4.4
条件: {## IF...}、{## ELSEIF...}および{## ELSE}
33.4.5
ループ: {## REPEAT}
33.4.6
構造化ブレークとのリンク: {## LINK}
33.4.7
コンテンツ・サイズ・ブレークとのリンク: {## ANCHOR}
33.4.8
出力ファイルに挿入するコメント: {## IGNORE}
33.4.9
出力ファイルに挿入しないコメント: {## COMMENT}
33.4.10
別のテンプレートの組込み: {## INCLUDE}
33.4.11
テンプレート内でのオプションの設定: {## OPTION}
33.4.12
ファイルのコピー: {## COPY}
33.4.13
非推奨のテンプレート・マクロ
33.5
プラグマ
33.5.1
Pragma.Charset
33.5.2
Pragma.CSSFile
33.5.3
Pragma.EmbeddedCSS
33.5.4
Pragma.JsFile
33.5.5
Pragma.SourceFileName
33.6
スクリプト・テンプレートの書式設定オプションの設定
33.6.1
変換済グラフィックに使用される形式の変更
33.6.2
リストの行頭文字と番号の生成
33.7
構造によるドキュメントの分割
33.8
コンテンツ・サイズによるドキュメントの分割
33.8.1
サイズ分割テンプレートのサンプル
33.8.2
{## UNIT}マクロのないテンプレート
33.8.3
索引とサイズベースの分割
33.9
スプレッドシートおよびデータベース・ファイルをナビゲートするためのグリッドの使用
34
変換済コンテンツの操作
34.1
コンテンツ情報の表示
34.2
変換済ファイルの表示
34.2.1
「検索結果」ページ
34.2.2
「コンテンツ情報」ページ
34.3
チェックイン前のドキュメントのプレビュー
35
実装に関する考慮事項
35.1
メタデータ・フィールドでのマルチバイト・キャラクタの使用
35.2
UNIXでのPDFファイルの変換
35.3
UNIX上の埋込みグラフィック
35.4
ベクターとラスターの各グラフィック書式の使用
35.5
UNIXでのベクター・グラフィックとスプレッドシート・テキストの変換
35.6
URLリライティング
35.7
テンプレート・ファイルとレイアウト・ファイル内の相対URL
35.8
ブラウザのキャッシュ
35.9
イメージのサイズ設定ルール
35.10
CSSの考慮事項
35.11
Dynamic Converterで使用するスタイル名
35.12
Dynamic Converterのスタイルのオーバーライド
35.13
Pragma.CSSFileおよび{## LINK}
35.14
整形式のHTML
35.15
位置フレームのサポート
35.16
テンプレート作成のヒント
36
変換フィルタ
36.1
アプリケーション・フィルタ
36.2
グラフィック・フィルタ
37
入力ファイル形式
37.1
ワープロ・フォーマット
37.2
デスクトップ・パブリッシング・フォーマット
37.3
データベース・フォーマット
37.4
スプレッドシート・フォーマット
37.5
プレゼンテーション・フォーマット
37.6
グラフィック・フォーマット
37.7
圧縮形式
37.8
電子メール・フォーマット
37.9
その他のフォーマット
38
Office 2007/2010に関する考慮事項
38.1
すべてのOfficeアプリケーション
38.2
Word 2007/2010
38.3
Excel 2007/2010
38.4
PowerPoint 2007/2010
38.5
サポートされないオブジェクトの例
第VII項 Desktop管理
39
Desktop管理
39.1
クライアント・ソフトウェアのカスタム・インストール・オプション
39.2
コンテンツ・サーバー・インスタンスのWebブラウザ検索プロバイダ名の設定
39.3
サブフォルダ検索の有効化
39.4
電子メール・メタデータのマッピング
39.5
フォームベースのログインの構成
39.6
フォームベースのログインの正規表現のカスタマイズ
39.7
チェックインされた電子メール・メッセージ用のファイルの名前設定
39.8
チェックインされた電子メール添付ファイルの関連コンテンツ・リンクの有効化
第VIII部 トラブルシューティング
40
ワークフローのトラブルシューティング
40.1
「編集」ステータスまたは「WWW生成」ステータスでスタックしているワークフロー・アイテム
40.2
「レビュー」ステータスでスタックしているワークフロー・アイテム
40.3
誤ったワークフローに入ったワークフロー・アイテム
41
コンテンツ追跡の問題のトラブルシューティング
41.1
Webサーバー・フィルタ・プラグインのデバッグ・サポート
41.2
Javaコードのデバッグ・サポート
41.3
DataBinderダンプ機能
42
WebDAVのトラブルシューティング
42.1
ゼロバイトのファイル
42.1.1
原因
42.1.2
解決策
42.2
WebDAVフォルダへの接続がない
42.2.1
原因
42.2.2
解決策
42.3
接続に関するその他の問題
42.4
ファイル名のダブルバイト文字
42.4.1
原因
42.4.2
解決策
42.5
仮想フォルダ名またはファイル名の番号記号
42.5.1
原因
42.5.2
解決策
42.6
ExtranetLookコンポーネントの問題
42.6.1
原因
42.6.2
解決策
42.7
自動コントリビューション・ワークフロー・ステップにおけるコンテンツ・アイテムのスタック
42.7.1
原因
42.7.2
解決策
42.8
Site Studio Webサイトのコントリビューション・フォルダからのコンテンツの削除
42.8.1
原因
42.8.2
解決策
42.9
WebDAVのドラッグ・アンド・ドロップがWindows 2000で機能しない
42.9.1
原因
42.9.2
解決策
42.10
フォルダ・ショートカットに最新の変更が表示されない
42.10.1
原因
42.10.2
解決策
42.11
すべてのWebDAVリクエストのプロファイル・ルール
42.11.1
解決策
43
Inbound Refineryのトラブルシューティング
43.1
PDF変換の問題のトラブルシューティング
43.1.1
PDF変換の問題のトラブルシューティング・プロセス
43.1.2
一般的な変換の問題
43.1.3
Inbound Refineryの設定と実行に関する問題
43.1.4
PDF表示の問題
43.2
TIFF Converterの問題のトラブルシューティング
43.2.1
インストールの問題
43.2.2
一般的な変換の問題
43.2.3
CVista PdfCompressorの変換の問題
43.2.4
PDFサムネイルの作成と表示の問題
43.3
XML Converterの問題のトラブルシューティング