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Oracle® Enterprise Manager Cloud Control拡張プログラマーズ・リファレンス
13
c
リリース1
F11802-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
プラグイン開発の開始
1.1
プラグインの作成プロセスについて
1.2
拡張開発キット(EDK)について
1.2.1
EDKの内容
1.3
拡張開発キット(EDK)のインストール
1.4
プラグインの設計
1.5
基本プラグインの作成
1.6
中間プラグインの作成
1.7
拡張プラグインの作成
2
プラグインの定義
2.1
プラグインの定義の概要
2.2
プラグイン・メタデータについて
2.2.1
プラグインIDの定義
2.2.2
プラグイン・バージョンの定義
2.3
プラグイン定義ファイルの作成
2.3.1
plugin.xmlファイルの作成
2.3.1.1
plugin.xml要素の概要
2.3.1.2
プラグインの動作保証
2.3.2
plugin_registry.xmlファイルの作成
2.3.2.1
plugin_registry.xmlの要素の概要
2.4
プラグイン定義ファイルの検証
2.5
プラグインへのログ・ビューア・サポートの追加
2.6
アップグレードのプラグインの定義
2.7
プラグインの非推奨化
3
ターゲット・メタデータ・ファイルの作成
3.1
ターゲット・メタデータ・ファイル作成の概要
3.2
ターゲット定義ファイルの概要
3.3
ターゲット・タイプ・メタデータ・ファイルの作成
3.3.1
基本のターゲット・タイプ・メタデータ・ファイルの作成
3.3.2
ターゲット・タイプ・メタデータ・ファイルのネーミング
3.3.3
ターゲット・タイプ・メタデータの定義
3.3.4
ターゲット資格証明の定義
3.3.5
タイプ・プロパティの定義
3.3.6
インスタンス・プロパティの定義
3.3.6.1
静的なインスタンス・プロパティ
3.3.6.2
動的なインスタンス・プロパティ
3.4
ターゲットから収集するメトリックの定義
3.4.1
メトリック定義ファイル
3.4.2
基本のResponseメトリック・グループの定義
3.4.3
拡張メトリックの定義
3.4.4
リポジトリ・メトリックの定義
3.4.5
メトリックのカテゴライズ
3.4.6
適応しきい値の定義
3.4.7
主なメトリック・メタデータ要素の概要
3.4.8
メトリック定義のトラブルシューティング
3.5
デフォルトの収集ファイルの作成
3.5.1
収集に向けた類似のメトリックのグループ化
3.5.2
基本のメトリック収集の定義
3.5.3
拡張メトリック収集の定義
3.5.4
ターゲット構成データ収集の定義
3.5.5
デフォルトの主な収集メタデータ要素の概要
3.5.6
収集プロセスのトラブルシューティング
3.6
ターゲット・メタデータの作成のガイドライン
3.6.1
ターゲット・メタデータの定義
3.6.2
コレクションの定義
3.6.2.1
アラート・メッセージのガイドライン
3.6.2.2
メトリック評価順序
3.6.2.3
収集頻度
3.6.2.4
行数の制御
3.7
ターゲット・メタデータのローカライズ
3.7.1
ターゲット・メタデータのローカリゼーションについて
3.7.2
リソース・バンドル・パッケージの定義
3.7.3
メトリック・メッセージのローカライズ
3.7.4
リソース・バンドルのパッケージ化
3.7.4.1
リソース・プロパティ・バンドルのコンテンツについて
3.7.4.2
リソース・バンドルのパッケージ化
3.8
新規ターゲット・タイプのチェック
3.9
ターゲット・タイプ定義のテスト
3.9.1
メトリック・ブラウザのアクティブ化
3.9.2
メトリックの表示
3.10
メタデータXMLの検証
3.11
ターゲット作成プロセスのトラブルシューティング
4
プラグイン・ビルダー
4.1
概要
4.2
プラグイン・ビルダーを使用するための前提条件
4.3
プラグイン・ビルダーのインストール
4.3.1
プラグイン・ビルダーのインストールおよび新しいJDeveloperインスタンス
4.3.2
既存のJDeveloperインスタンスへのプラグイン・ビルダーのインストール
4.4
Enterprise Managerプラグイン・プロジェクトの作成
4.5
サンプル・プラグインを使用したプラグイン・プロジェクトの作成
4.6
ターゲットの検出
4.6.1
既存のプラグインの検出メタデータの更新
4.6.2
基本検出情報の表示
4.7
Enterprise Managerへのプラグイン・アーカイブのデプロイ
4.8
新しいターゲット・タイプの追加
4.9
ターゲット・タイプ情報の更新
4.9.1
インスタンス・プロパティの追加
4.9.2
動的プロパティの追加
4.9.3
資格証明タイプの追加
4.9.4
資格証明セットの追加
4.9.5
ターゲットのメトリック・プロパティの追加
4.9.5.1
ColumnDescriptorの追加
4.9.5.2
QueryPropertiesの追加
4.9.5.3
ExecutionDescriptor表の追加
4.9.5.4
ExecutionDescriptorビューの追加
4.9.5.5
ターゲットの収集項目の構成
4.10
ターゲットの収集項目の追加
4.11
収集項目プロパティの挿入または更新
4.12
プラグイン・ビルダーの削除
4.13
付録
4.13.1
構造ビューの使用
4.13.2
プロパティ・インスペクタの使用
4.13.3
プラグイン・プロジェクトのディレクトリ構造
5
Information Publisherレポートの追加
5.1
Information Publisherレポート追加の概要
5.1.1
前提条件
5.2
SYSTEMレポートの概要
5.2.1
「レポート定義」ページについて
5.3
レポート定義ファイルの理解
5.4
レポート定義ファイルの作成
5.4.1
レポート定義ファイルの開発プロセスについて
5.4.1.1
SQLまたはPL/SQL問合せの定義
5.4.1.2
Enterprise Managerコンソールからのテスト・レポートの対話的な作成
5.4.1.3
EM CLIを使用したレポート定義ファイルの生成
5.4.2
レポートのライフサイクルについて: レポート定義の更新
5.5
XMLレポート定義インタフェースの理解
5.5.1
レポート定義タグについて
5.5.1.1
<ReportDefinition>
5.5.1.2
<ReportElement>
5.5.1.3
<ReportElementParamters>
5.5.2
要素パラメータの使用
5.5.2.1
表要素パラメータについて
5.5.2.2
グラフ要素について
5.5.3
メトリック詳細要素の理解
5.5.4
テキスト要素パラメータの使用
5.5.5
レポート全体のパラメータについて
5.6
ImportExport.xsdファイルの使用
5.7
Enterprise Managerコマンド・ライン・インターフェース(EM CLI)の動詞について
5.8
開発ガイドラインについて
6
BI Publisherレポートの開発
6.1
Oracle BI Publisherの概要
6.1.1
前提条件
6.2
トレーニングとリソース
6.3
レポートのデータ・ソースについて
6.4
レポートの開発
6.5
Enterprise Manager EDKを使用したステージングとBI Publisherレポートのデプロイ
7
ターゲット構成データの収集
7.1
ターゲット構成データ収集の概要
7.1.1
前提条件
7.2
構成定義ファイルについて
7.3
エンタープライズ構成管理表のモデル化
7.3.1
構成収集表の定義
7.3.1.1
EM_ECM_OH_HOME_INFO表
7.3.1.2
EM_ECM_OH_DEP_HOMES表
7.3.1.3
EM_ECM_OH_COMPONENT表
7.3.1.4
EM_ECM_OH_COMP_INST_TYPE表
7.3.1.5
構成メタデータについての追加情報
7.3.2
構成管理スナップショット・メタデータ要素の概要
7.3.3
構成メタデータのパッケージ化
7.3.4
構成管理フレームワークへのメタデータの登録
7.3.5
翻訳のサポート
7.3.6
構成データのアップグレード
7.3.7
標準収集メトリックとRAWメトリックの変更
7.3.8
構成収集データのテスト
7.3.9
トラブルシューティング
7.4
UIの「インベントリおよび使用状況」リージョンのカスタマイズ
7.4.1
インベントリ選択肢XMLについて
7.4.1.1
InventoryChoice要素について
7.4.1.2
サポートされるパラメータ・タイプについて
7.4.1.3
適用可能なターゲット・タイプ(必須)
7.4.1.4
MasterData (必須)
7.4.1.5
詳細データ(必須)
7.4.1.6
ロールアップ・タイプ/ShowBy選択肢のリスト(オプション)
7.4.1.7
ターゲット・コンテキスト問合せ
7.4.1.8
UIColumnMappingタグ
7.4.1.9
DLFファイル
7.4.2
インベントリ選択肢XMLメタデータ・ファイルのサンプル
8
ジョブ・タイプの追加
8.1
ジョブ・タイプの追加の概要
8.2
ジョブ・タイプについて
8.3
新しいジョブ・タイプの導入
8.4
新しいジョブ・タイプのXMLでの指定
8.4.1
ジョブ・タイプ・カテゴリの理解
8.4.2
エージェントにバインドされたジョブ・タイプの使用
8.4.3
ジョブ・ステップについて
8.4.3.1
ステップセットのステータスへの影響
8.4.3.2
ジョブ・パラメータの渡し方
8.4.3.3
ジョブ・ステップの出力とエラーについて
8.5
コマンドの使用
8.5.1
remoteOpコマンドの使用
8.5.1.1
補助資格証明の使用
8.5.2
fileTransferコマンドの使用
8.5.3
putFileコマンドについて
8.5.4
getFileコマンドの使用
8.5.5
execAndSuspendコマンドの使用
8.6
コマンドのエラー・コードについて
8.7
Oracle Management Serviceでの長時間のコマンドの実行
8.7.1
長時間のコマンドを処理するためのジョブ・ディスパッチャの構成
8.8
パラメータ・ソースの指定
8.8.1
SQLParameterソースの理解
8.8.1.1
PL/SQLプロシージャを使用したスカラーおよびベクトル・パラメータのフェッチ
8.8.2
ユーザー・パラメータ・ソースについて
8.8.3
インライン・パラメータ・ソースについて
8.8.4
checkValueパラメータ・ソースの使用
8.8.5
プロパティ・パラメータ・ソースについて
8.8.6
パラメータ・ソースとパラメータ置換の理解
8.8.7
パラメータ暗号化について
8.9
資格証明情報の指定
8.9.1
資格証明使用について
8.9.2
資格証明バインディングの概要
8.9.3
XSD要素 - 資格証明使用と資格証明バインディング
8.10
セキュリティ情報の指定
8.11
ロック情報の指定
8.12
ジョブまたはステップの一時停止
8.13
ジョブの再起動
8.13.1
再起動および再発行
8.13.2
デフォルトの再起動動作
8.13.3
restartModeディレクティブの使用
8.14
「ジョブ・アクティビティ」および「ジョブ・ライブラリ」ページへのジョブ・タイプの追加
8.14.1
「ジョブ・アクティビティ」ページへのジョブ・タイプの追加
8.14.1.1
displayInfoタグの追加
8.14.2
「ジョブ・ライブラリ」ページへのジョブ・タイプの追加
8.14.2.1
ジョブ・タイプを編集可能にする設定
8.15
例: XMLでのジョブ・タイプの指定
8.16
パフォーマンスの問題について
8.16.1
パラメータ・ソースの使用
8.17
Enterprise Managerへのジョブ・タイプの追加
8.17.1
Oracleプラグイン・アーカイブ(OPAR)へのジョブ・タイプの追加
9
管理ユーザー・インタフェースの定義
9.1
管理ユーザー・インタフェースの定義の概要
9.1.1
Flex実装
9.1.2
メタデータのみの実装
9.1.3
前提条件
9.2
MPCUIの概念
9.2.1
統合クラス
9.2.2
アクティビティ
9.2.3
ページ
9.2.4
サービス
9.2.4.1
データ・サービス
9.2.4.2
操作サービス
9.2.4.3
非同期サービスのリクエスト処理
9.2.5
URL
9.3
プラグイン用のUIオプション
9.3.1
メタデータのみの実装
9.3.2
Flex実装
9.3.2.1
MXML
9.3.2.2
ActionScript
9.3.2.3
SWFバイナリ・ファイル
9.3.2.4
ホーム・ページの定義
9.4
MPCUIメタデータ・ファイルの作成
9.4.1
MPCUIメタデータ要素の概要
9.5
メタデータの定義
9.5.1
メタデータ実装の制限事項
9.5.2
統合メタデータの定義
9.5.2.1
ページの定義
9.5.2.2
UIコンポーネントへのデータのマッピング
9.5.3
ナビゲーションの定義
9.6
MPCUIアプリケーションの定義
9.6.1
アプリケーション・アクティビティ(統合クラス)の定義
9.6.2
ページの定義
9.6.2.1
ページ・クラス
9.6.2.2
ページ・モデル
9.6.2.3
ページ・コントローラ
9.6.3
ダイアログの定義
9.6.4
トレインおよびトレイン・ページの定義
9.6.5
URLの定義
9.7
プラグインとのMPCUI実装のパッケージ化
9.8
FlexベースUIへのメタデータベースUIの変換
9.9
システムのホームページの定義
9.9.1
systemUiIntegrationメタデータの定義
9.9.2
システム・リージョンの定義
9.9.2.1
システム・ステータス・リージョンの定義
9.9.2.2
システムの問題リージョンの定義
9.9.2.3
システムのジョブ・アクティビティ・リージョンの定義
9.10
ナビゲーションの定義
9.10.1
アクティビティへのナビゲーション
9.10.2
URLおよびリンク
9.10.3
外部アプリケーションへのリンクの追加
9.11
Enterprise Managerデータへのアクセス
9.11.1
メトリック・サービス
9.11.1.1
メトリック値サービスの透過的な使用
9.11.1.2
MetricValuesDataServiceタグの使用
9.11.1.3
コントローラからのメトリック値サービスの呼出し
9.11.1.4
メトリック・データソース・フィルタ
9.11.2
カスタム・データソース
9.11.2.1
カスタム・データソースの作成
9.11.2.2
UIコンポーネントへのデータソースのバインディング
9.11.2.3
カスタム・データソースの更新
9.11.3
計算されるデータソース
9.11.4
パッケージ化されたSQLおよび問合せサービス
9.11.4.1
パッケージ化されたSQLの記述に関するガイドライン
9.11.4.2
プラグインでのSQLのパッケージ化
9.11.4.3
ターゲット・タイプ情報の取得
9.11.5
ターゲット・サービスの操作
9.11.5.1
ターゲット・プロパティ・サービス
9.11.5.2
関連ターゲット・サービス
9.11.5.3
メトリック・メタデータ・サービス
9.11.5.4
可用性サービス
9.11.6
サービス・リクエスト・パフォーマンスの監視
9.11.7
サービス・リクエストの自動ポーリング
9.11.8
サービス・リクエストのバッチ処理
9.11.9
ソフトウェア・ライブラリ検索サービス
9.12
タスク自動化の実行
9.12.1
自動化サービス
9.12.1.1
ジョブの発行または実行
9.12.1.2
ジョブのステータスおよびステップの詳細の取得
9.12.1.3
タイマーを使用したジョブ・ステータスの定期的なチェック
9.12.1.4
ジョブの停止および削除
9.12.1.5
リモート操作
9.12.2
資格証明の操作
9.12.2.1
資格証明情報の取得
9.12.2.2
ジョブへの資格証明の受渡し送信およびリモート操作
9.12.2.3
再利用可能な資格証明UIコンポーネント
9.12.2.4
モニタリング資格証明の管理
9.13
セッション状態の格納
9.14
ページ・レイアウト・コンポーネントの定義
9.14.1
リージョンの定義
9.15
パッケージ化されたリージョンの包含
9.15.1
「可用性」リージョン
9.15.2
「インシデントと問題」リージョン
9.15.3
「ジョブ・サマリー」リージョン
9.15.4
「資格証明」リージョン
9.16
グラフの定義
9.16.1
折れ線グラフ
9.16.1.1
折れ線グラフのデータソースの指定
9.16.1.2
凡例の制御
9.16.2
面グラフ
9.16.3
横棒グラフ
9.16.3.1
棒のグループ化
9.16.4
列グラフ(縦棒グラフ)
9.16.5
円グラフ
9.17
表の定義
9.17.1
データ・サービス
9.17.2
カスタム・データ・プロバイダ
9.17.3
選択した行の取得
9.18
ダイアログの定義
9.18.1
ダイアログの登録
9.18.2
ダイアログの表示およびクローズ・イベントの待機
9.19
トレインの定義
9.19.1
トレイン定義の例
9.19.2
トレイン・コントローラ
9.19.3
トレインの状態
9.19.4
トレイン・イベント
9.20
情報アイテムと情報表示(ラベルと値のペア)の定義
9.21
組込みレンダラの使用
9.22
リンクの定義
9.23
Enterprise Managerイメージの包含
9.24
処理カーソルの表示
9.25
処理ウィンドウの定義
9.26
ターゲット・タイプ用のアイコンの定義
9.27
ターゲット・ナビゲータの表示
9.28
ガイドされた検出用のUIの定義
9.28.1
ガイドされた検出について
9.28.2
ガイドされた検出のサポート
9.28.3
ガイドされた検出のユーザー・インタフェースの構築
9.28.3.1
検出アプリケーションおよび統合クラス
9.28.4
検出アプリケーションの構造
9.28.5
検出サービスの使用
9.28.6
ターゲット情報サービスの使用
9.28.7
ターゲット管理サービスの使用
9.29
ロギングについて
9.29.1
コードへのロギングの追加
9.29.2
ログ出力を取得するオプション
9.29.2.1
Adobe Flash BuilderからのMPCUIの実行
9.29.2.2
Enterprise ManagerコンソールからのMPCUIの実行
9.30
開発環境オプション
9.30.1
Flex SDKおよびApache Antを使用したMPCUIの開発
9.30.2
Adobe FlashまたはFlex BuilderでのMPCUIの開発
9.30.2.1
Adobe Flash Builderの構成
9.30.2.2
デモ・サンプル・プロジェクトの設定
9.30.2.3
Adobe Flash Builderからのデモ・サンプルのMPCUIの実行
9.30.2.4
デモ・サンプルのFlex UIの要素
9.30.2.5
デモ・サンプルの更新
9.30.2.6
デプロイされたプラグインの変更
9.30.3
MPCUI用のAdobe Flash Builderプロジェクトの設定
9.30.3.1
開始する前に
9.30.3.2
Adobe Flash Builderプロジェクトの作成
9.30.3.3
MPCUIプロジェクト・プロパティの設定
9.30.3.4
適切なMPCUIライブラリ・リンケージの検証
9.30.3.5
新しいEnterprise Manager OMSでの以前のSWCファイルの使用
9.30.3.6
MPCUI RSLキャッシュについて
9.30.3.7
Adobe Flash Playerのキャッシュのクリア
9.31
ホームページのカスタマイズの移行
9.32
アクセシビリティ・ガイドライン
9.32.1
Enterprise Managerでのアクセシビリティ・オプション
9.32.2
クリティカルな問題のサマリー
9.32.3
MPCUIコンポーネントの使用
9.32.4
読取りおよびタブ移動の順序の制御
9.33
ローカリゼーション・サポート
9.33.1
バンドルの登録
9.33.2
MXMLからの文字列の参照(ページ、ダイアログ、定義)
9.33.3
ActionScript(コントローラ・コード)からの文字列へのアクセス
9.34
オンライン・ヘルプの表示
10
インシデント・マネージャのカスタマイズ
10.1
インシデント・マネージャのカスタマイズの概要
10.2
サポートされたカスタマイズについて
10.3
イベント固有のカスタマイズXMLの作成
10.3.1
イベント固有のカスタマイズ・メタデータ要素の概要
10.3.2
イベントについて
10.3.2.1
共通イベント属性
10.3.2.2
ターゲット可用性イベント
10.3.2.3
メトリック・アラート・イベント
10.4
カスタマイズされたイベントの詳細の追加
10.5
「ガイドされた解決」リージョン内のコンテンツの指定
10.5.1
XMLを使用した推奨の追加
10.5.2
セクションのカスタマイズ
10.6
My Oracle Supportのナレッジの検索文字列の定義
10.7
カスタマイズの条件の定義
10.8
カスタマイズの登録
10.9
カスタマイズ後のインシデント・マネージャのテスト
11
導出されたアソシエーションの使用
11.1
導出されたアソシエーションの概要
11.1.1
前提条件
11.2
Enterprise Managerアソシエーションの概念について
11.2.1
即時利用可能なアソシエーション・タイプについて
11.2.2
アソシエーション導出の使用
11.2.3
アソシエーションの自動検出および昇格について
11.2.4
ガイドされた検出時のアソシエーションの作成について
11.2.5
システム・ステンシルから導出されたアソシエーションの使用
11.2.6
ルールから導出されたアソシエーション
11.3
アソシエーション導出ルール管理について
11.3.1
アソシエーション導出ルールの構文とセマンティクスの使用
11.3.2
XMLメタデータ・ファイル構文とセマンティクスについて
11.3.3
ルール・セマンティクスの使用
11.3.4
パフォーマンスの維持
11.3.5
正規問合せおよびトリガー・パターンについて
11.3.6
問題の診断
11.3.7
役立つ例
11.3.7.1
仮想マシン上のホスト
11.3.7.2
ターゲットinstalled_at Oracleホーム
11.3.7.3
リスナーとデータベース
11.3.8
統合の機械的手順の適用
11.3.9
特殊トリガー: ホスト名変更トリガー
11.3.10
アクティブ化式について
11.3.11
トラブルシューティングとデバッグ
11.4
パフォーマンスの確認
11.4.1
データ収集でのカスタム構成仕様の使用
11.5
オーバーラップ・アソシエーションの使用
11.5.1
ルールによって導出されるアソシエーション間のオーバーラップ
11.6
コンポジットおよびシステム・ターゲット・タイプのアソシエーションの作成
11.6.1
コンポジット・メンバーシップと包含アソシエーション
11.6.2
その他の非コンポジット・アソシエーション(コンポジット・トポロジ)
11.6.3
システム・メンバーシップ・アソシエーション
11.6.4
外部ターゲットへのアソシエーション
11.6.5
アソシエーション作成のタイミングについて
11.7
よくある質問
11.7.1
ルール問合せではどの表を参照できますか
11.7.2
ターゲット・プロパティを使用するときのガイドラインはありますか
11.7.3
検出されたアソシエーションと導出されたアソシエーションにはどのような関係がありますか
12
ターゲット検出の定義
12.1
ターゲット検出の定義の概要
12.2
検出XMLの作成
12.2.1
汎用的な検出統合の例
12.2.2
検出スクリプトの例
12.2.3
検出メタデータ要素の概要
12.3
検出スクリプトの作成
12.3.1
検出されたターゲットDTD
12.4
検出XMLおよび検出コンテンツのパッケージ化
12.4.1
検出メタデータ・ファイルの場所
12.4.2
検出コンテンツのパッケージ化
12.4.2.1
検出スクリプトで必要なJavaコンテンツ
12.5
検出の設定およびテスト
12.6
手動によるターゲットの追加
12.6.1
手動によるホスト・ターゲットの追加
12.6.2
手動による非ホスト・ターゲットの追加
12.7
Enterprise Managerによる監視のためのターゲットの構成および昇格
12.8
汎用的な検出フレームワークの使用例
12.8.1
ユーザー入力を必要とする検出統合の例
12.9
プラグインの自動検出の構成
13
コンプライアンス標準の追加
13.1
コンプライアンス標準の追加の概要
13.1.1
前提条件
13.2
コンプライアンス標準ルールについて
13.2.1
リポジトリ・チェックベースのルールの定義
13.2.2
リアルタイム監視ルールの定義
13.2.2.1
監視できるエンティティ・タイプ
13.2.2.2
リアルタイム監視ファセットについて
13.2.2.3
リアルタイム・モニタリング・ファセットの作成
13.2.2.4
時間ウィンドウのリアルタイム・モニタリング・ファセットの作成
13.2.2.5
リアルタイム・モニタリング・ルールの作成
13.3
コンプライアンス標準の定義
13.4
コンプライアンス・フレームワークの定義
13.5
コンプライアンス・コンテンツの定義
13.6
コンプライアンス・コンテンツの削除
13.7
翻訳のサポート
13.8
コンプライアンスXMLのパッケージ
13.9
コンプライアンス標準およびルールの設定とテスト
13.9.1
コンプライアンス・コンテンツのインストール
13.9.2
コンプライアンス標準のテスト
13.9.3
テストの制約
13.10
その他のコンプライアンス例
13.11
自己更新を使用したコンプライアンス・コンテンツの公開
14
プラグインの検証、パッケージ化およびデプロイ
14.1
プラグインの検証、パッケージ化およびデプロイの概要
14.2
プラグインのステージング
14.2.1
プラグイン・ディレクトリ内のファイル権限の変更
14.3
プラグインの検証
14.4
プラグイン・アーカイブの作成
14.5
Enterprise Managerへのプラグイン・アーカイブのインポートおよびデプロイ
14.5.1
プラグインをインポートするための前提条件
14.5.1.1
ソフトウェア・ライブラリの設定
14.5.1.2
EM CLIユーティリティの設定
14.5.2
プラグイン・アーカイブのインポート
14.5.3
Oracle Management Service (OMS)へのプラグインのデプロイ
14.5.4
プラグインのデプロイに関する重要事項
14.6
ターゲット・インスタンスの追加
14.7
メタデータ登録サービス(MRS)を使用したデプロイ済メタデータ・ファイルの更新
14.7.1
ターゲット・タイプおよびデフォルト収集
15
ソフトウェア・ライブラリ・メタデータの定義
15.1
ソフトウェア・ライブラリ・フレームワークの概要
15.2
ソフトウェア・ライブラリ・メタデータの定義
15.2.1
フォルダの定義
15.2.2
タイプの定義
15.2.3
サブタイプの定義
15.2.3.1
エンティティ・プロパティ・ファイル
15.2.4
エンティティの定義
15.3
ソフトウェア・ライブラリ・メタデータ・ファイルの編成
15.4
Enterprise Managerへのソフトウェア・ライブラリ・メタデータの追加
15.4.1
手順1: メタデータXMLの検証
15.4.2
手順2: OPARへのメタデータXMLの追加
15.5
ソフトウェア・ライブラリ・エンティティの使用
15.5.1
ジョブ・タイプの使用
15.5.2
EMCLI動詞の使用
16
資格証明の定義
16.1
セキュリティの概念の概要
16.1.1
資格証明タイプの理解
16.1.2
名前付き資格証明について
16.1.3
認証ターゲット・タイプ
16.1.4
資格証明セットの概要
16.1.5
資格証明ストアの使用
16.1.6
資格証明参照について
16.2
資格証明メタデータの定義
16.2.1
資格証明要素の概要
17
チャージバック・エンティティ・タイプの定義
17.1
チャージバック拡張ツールキット
17.2
新しいチャージバック・エンティティ・タイプを開発およびテストする手順
17.3
チャージバック・モデル
17.4
サンプル・チャージバックMDS XMLファイル
17.5
チャージバックMDSの登録
17.6
エンティティ・タイプ・プラグインのテスト
18
WebサービスおよびJMXを使用した監視
18.1
概要
18.2
Enterprise ManagerでのWebサービスを使用した監視
18.2.1
メタデータ・ファイルおよびデフォルトの収集ファイルの作成
18.2.1.1
WebサービスCLIコマンドライン・ツールの構文
18.2.1.2
Webサービス・コマンドライン・ツールのセキュリティ
18.2.1.3
ファイルの生成
18.3
Enterprise ManagerでのWS-Management使用の監視
18.3.1
メタデータ・ファイルおよびデフォルトの収集ファイルの作成
18.3.1.1
WS-Management CLIコマンドライン・ツールの構文
18.3.1.2
コマンドライン・ツールのセキュリティ
18.3.1.3
ターゲットのメタデータ・ファイルおよび収集ファイルの生成
18.4
JMXインスツルメント処理されたスタンドアロンのJavaアプリケーションまたはJVMターゲットの監視
18.4.1
メタデータ・ファイルおよびデフォルトの収集ファイルの生成
18.4.1.1
JMXコマンドライン・ツールの構文
18.4.1.2
ファイルの生成
18.4.2
メタデータ・ファイルおよびデフォルトの収集ファイルの使用方法
18.5
Oracle WebLogic Application ServerにデプロイされたJMXアプリケーションの監視
18.5.1
jmxcliを使用したメタデータ・ファイルおよびデフォルトの収集ファイルの作成
18.5.1.1
JMXコマンドライン・ツールの構文
18.5.1.2
ファイルの生成
18.5.1.3
ターゲット・ステータス情報の表示
18.5.2
メタデータ・ファイルおよびデフォルトの収集ファイルの使用方法
18.6
管理エージェントへのターゲットの追加
18.6.1
Webサービス・ターゲットの追加: CalculatorService
18.6.2
WS-Managementターゲットの追加: TrafficLight
18.6.3
スタンドアロンJavaアプリケーションまたはJVMターゲットの構成
18.6.4
Weblogic上のカスタムJ2EEアプリケーションのターゲット・インスタンスの追加
18.7
監視資格証明の設定
18.8
監視対象メトリックの表示
18.9
JMXメトリック拡張の作成
18.9.1
Enterprise Managerコンソールの使用
18.9.2
JMXCLIを使用したメトリック拡張アーカイブの作成
18.10
スタンドアロンのJVMまたはOracle Coherenceのメトリックの公開
18.10.1
Enterprise Managerコンソールの使用
18.10.2
JMXCLIの使用
18.11
RESTfulサービスの使用の監視
19
Receiveletの使用
19.1
Receiveletについて
19.2
SNMP Receivelet
20
fetchletの使用
20.1
fetchletの概要
20.2
OSコマンドfetchlet
20.2.1
OS fetchlet
20.2.2
OS行fetchlet(行に分割)
20.2.3
OS行トークンfetchlet(トークン化された行)
20.2.4
メトリック収集用の特定ユーザーとしてのOS fetchletの起動
20.3
SQL fetchlet
20.4
SNMP fetchlet
20.5
HTTPデータfetchlet
20.5.1
URL fetchlet(RAW)
20.5.2
URL行fetchlet(行に分割)
20.5.3
URL行トークンfetchlet(トークン化された行)
20.6
URLXML fetchlet
20.7
URLタイミングfetchlet
20.8
ダイナミック・モニタリング・サービス(DMS)fetchlet
20.8.1
Oracle Management Agent統合に対してDMSを使用する利点
20.8.2
DMS fetchlet/Oracle Management Agent統合の方法
20.8.2.1
DMSデータと管理エージェントの統合
20.9
JDBC fetchlet
20.10
WBEM fetchlet
20.11
JMX fetchlet
20.12
Webサービスfetchlet
20.12.1
認証に対する資格証明の使用
20.13
WS-Management fetchlet
20.13.1
資格証明の使用
20.14
REST fetchlet
20.14.1
レスポンス処理
20.14.2
HTTPSおよび自己署名付き証明書の使用
20.14.3
REST CLIを使用したメタデータの生成
21
Enterprise Manager DTD
21.1
用語
21.2
ターゲット・メタデータDTD要素
21.2.1
TargetMetadata
21.2.1.1
属性
21.2.1.2
要素
21.2.1.3
使用場所
21.2.1.4
例
21.2.2
Display
21.2.2.1
属性
21.2.2.2
要素
21.2.2.3
使用場所
21.2.2.4
例
21.2.3
SSH_ERROR_MSG
21.2.3.1
属性
21.2.3.2
要素
21.2.3.3
使用場所
21.2.3.4
例
21.2.4
TypeProperties
21.2.4.1
属性
21.2.4.2
要素
21.2.4.3
使用場所
21.2.4.4
例
21.2.5
TypeProperty
21.2.5.1
属性
21.2.5.2
要素
21.2.5.3
使用場所
21.2.5.4
例
21.2.6
AssocTarget
21.2.6.1
属性
21.2.6.2
要素
21.2.6.3
使用場所
21.2.6.4
例
21.2.7
AssocPropDef
21.2.7.1
属性
21.2.7.2
要素
21.2.7.3
使用場所
21.2.7.4
例
21.2.8
DiscoveryHelper
21.2.8.1
属性
21.2.8.2
要素
21.2.8.3
使用場所
21.2.9
DiscoveryHint
21.2.9.1
属性
21.2.9.2
要素
21.2.9.3
使用場所
21.2.10
MetricClass
21.2.10.1
属性
21.2.10.2
要素
21.2.10.3
使用場所
21.2.10.4
例
21.2.11
MetricCategory
21.2.11.1
属性
21.2.11.2
要素
21.2.11.3
使用場所
21.2.11.4
例
21.2.12
Metric
21.2.12.1
属性
21.2.12.2
要素
21.2.12.3
使用場所
21.2.12.4
例
21.2.13
ValidIf
21.2.13.1
属性
21.2.13.2
要素
21.2.13.3
使用場所
21.2.13.4
例
21.2.14
CategoryProp
21.2.14.1
属性
21.2.14.2
要素
21.2.14.3
使用場所
21.2.14.4
例
21.2.15
ValidMidTierVersions
21.2.15.1
属性
21.2.15.2
要素
21.2.15.3
使用場所
21.2.15.4
例
21.2.16
TableDescriptor
21.2.16.1
属性
21.2.16.2
要素
21.2.16.3
使用場所
21.2.16.4
例
21.2.17
ColumnDescriptor
21.2.17.1
属性
21.2.17.2
要素
21.2.17.3
使用場所
21.2.17.4
例
21.2.18
CategoryValue
21.2.18.1
属性
21.2.18.2
要素
21.2.18.3
使用場所
21.2.18.4
例
21.2.19
CustomTableMapper
21.2.19.1
属性
21.2.19.2
要素
21.2.19.3
使用場所
21.2.19.4
例
21.2.20
ColumnMapper
21.2.20.1
属性
21.2.20.2
要素
21.2.20.3
使用場所
21.2.20.4
例
21.2.21
QueryDescriptor
21.2.21.1
属性
21.2.21.2
要素
21.2.21.3
使用場所
21.2.21.4
例
21.2.22
Property
21.2.22.1
属性
21.2.22.2
要素
21.2.22.3
使用場所
21.2.22.4
例
21.2.23
Label
21.2.23.1
属性
21.2.23.2
要素
21.2.23.3
使用場所
21.2.23.4
例
21.2.24
ShortName
21.2.24.1
属性
21.2.24.2
要素
21.2.24.3
使用場所
21.2.24.4
例
21.2.25
Icon
21.2.25.1
属性
21.2.25.2
要素
21.2.25.3
使用場所
21.2.25.4
例
21.2.26
Description
21.2.26.1
属性
21.2.26.2
要素
21.2.26.3
使用場所
21.2.26.4
例
21.2.27
Unit
21.2.27.1
属性
21.2.27.2
要素
21.2.27.3
使用場所
21.2.27.4
例
21.2.28
MonitoringMode
21.2.28.1
属性
21.2.28.2
要素
21.2.28.3
使用場所
21.2.28.4
例
21.2.29
AltSkipCondition
21.2.29.1
属性
21.2.29.2
要素
21.2.29.3
使用場所
21.2.29.4
例
21.2.30
CredentialInfo
21.2.30.1
属性
21.2.30.2
要素
21.2.30.3
使用場所
21.2.30.4
例
21.2.31
CredentialType
21.2.31.1
属性
21.2.31.2
要素
21.2.31.3
使用場所
21.2.31.4
例
21.2.32
CredentialTypeColumn
21.2.32.1
属性
21.2.32.2
要素
21.2.32.3
使用場所
21.2.32.4
例
21.2.33
CredentialTypeColumnValue
21.2.33.1
属性
21.2.33.2
要素
21.2.33.3
使用場所
21.2.33.4
例
21.2.34
CredentialTypeRef
21.2.34.1
属性
21.2.34.2
要素
21.2.34.3
使用場所
21.2.34.4
例
21.2.35
CredentialTypeRefColumn
21.2.35.1
属性
21.2.35.2
要素
21.2.35.3
使用場所
21.2.35.4
例
21.2.36
CredentialSet
21.2.36.1
属性
21.2.36.2
要素
21.2.36.3
使用場所
21.2.36.4
例
21.2.37
CredentialSetColumn
21.2.37.1
属性
21.2.37.2
要素
21.2.37.3
使用場所
21.2.37.4
例
21.2.38
CredentialSetColumnValue
21.2.38.1
属性
21.2.38.2
要素
21.2.38.3
使用場所
21.2.38.4
例
21.2.39
InstanceProperties
21.2.39.1
属性
21.2.39.2
要素
21.2.39.3
使用場所
21.2.39.4
例
21.2.40
InstanceProperty
21.2.40.1
属性
21.2.40.2
要素
21.2.40.3
使用場所
21.2.40.4
例
21.2.41
DynamicProperties
21.2.41.1
属性
21.2.41.2
要素
21.2.41.3
使用場所
21.2.41.4
例
21.2.42
ExecutionDescriptor
21.2.42.1
属性
21.2.42.2
要素
21.2.42.3
使用場所
21.2.42.4
例
21.2.43
GetTable
21.2.43.1
属性
21.2.43.2
要素
21.2.43.3
使用場所
21.2.43.4
例
21.2.44
GetView
21.2.44.1
属性
21.2.44.2
要素
21.2.44.3
使用場所
21.2.44.4
例
21.2.45
Filter
21.2.45.1
属性
21.2.45.2
要素
21.2.45.3
使用場所
21.2.45.4
例
21.2.46
Column
21.2.46.1
属性
21.2.46.2
要素
21.2.46.3
使用場所
21.2.46.4
例
21.2.47
ComputeColumn
21.2.47.1
属性
21.2.47.2
要素
21.2.47.3
使用場所
21.2.47.4
例
21.2.48
In
21.2.48.1
属性
21.2.48.2
要素
21.2.48.3
使用場所
21.2.49
GroupBy
21.2.49.1
属性
21.2.49.2
要素
21.2.49.3
使用場所
21.2.49.4
例
21.2.50
By
21.2.50.1
属性
21.2.50.2
要素
21.2.50.3
使用場所
21.2.50.4
例
21.2.51
AggregateColumn
21.2.51.1
属性
21.2.51.2
要素
21.2.51.3
使用場所
21.2.51.4
例
21.2.52
Union
21.2.52.1
属性
21.2.52.2
要素
21.2.52.3
使用場所
21.2.52.4
例
21.2.53
Table
21.2.53.1
属性
21.2.53.2
要素
21.2.53.3
使用場所
21.2.53.4
例
21.2.54
JoinTables
21.2.54.1
属性
21.2.54.2
要素
21.2.54.3
使用場所
21.2.54.4
例
21.2.55
Where
21.2.55.1
属性
21.2.55.2
要素
21.2.55.3
使用場所
21.2.55.4
例
21.2.56
PushDescription
21.2.56.1
属性
21.2.56.2
要素
21.2.56.3
使用場所
21.2.56.4
例
21.3
ターゲット収集DTD要素
21.3.1
TargetCollection
21.3.1.1
属性
21.3.1.2
要素
21.3.1.3
使用場所
21.3.1.4
例
21.3.2
CollectionLevel
21.3.2.1
属性
21.3.2.2
要素
21.3.2.3
使用場所
21.3.2.4
例
21.3.3
CollectionItem
21.3.3.1
属性
21.3.3.2
要素
21.3.3.3
使用場所
21.3.3.4
例
21.3.4
MetricColl
21.3.4.1
属性
21.3.4.2
要素
21.3.4.3
使用場所
21.3.4.4
例
21.3.5
LimitRows
21.3.5.1
属性
21.3.5.2
要素
21.3.5.3
使用場所
21.3.5.4
例
21.3.6
ItemProperty
21.3.6.1
属性
21.3.6.2
要素
21.3.6.3
使用場所
21.3.6.4
例
21.3.7
Filter (ターゲット収集用)
21.3.7.1
属性
21.3.7.2
要素
21.3.7.3
使用場所
21.3.7.4
例
21.3.8
Condition
21.3.8.1
属性
21.3.8.2
要素
21.3.8.3
使用場所
21.3.8.4
例
21.3.9
KeyColumn
21.3.9.1
属性
21.3.9.2
要素
21.3.9.3
使用場所
21.3.9.4
例
21.3.10
FixitJob
21.3.10.1
属性
21.3.10.2
要素
21.3.10.3
使用場所
21.3.10.4
例
A
即時利用可能なアソシエーション
B
プラグイン・テクニカル・チェックリスト
B.1
プラグインの確認
B.2
ターゲットの確認
B.3
カスタマイズされたUIの確認
B.4
ジョブ・タイプの確認
B.5
レポートの確認
B.6
プラグインのテスト
索引