プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Enterprise Manager Cloud Controlアップグレード・ガイド
13
c
リリース1
E70368-02
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 13c リリース1へのEnterprise Managerシステムのアップグレードの概要
1
この製品リリースにおける最新情報
1.1
この製品リリースにおける最新情報
2
Enterprise Manager Cloud Control 13cへのアップグレードの概要
2.1
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードでサポートされているOMS環境
2.2
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードでサポートされているアップグレード・パスおよびサポートされているアップグレード方式
2.3
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードでサポートされているプラットフォーム
2.4
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードで提示されるアップグレード範囲
2.5
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードの一環としてアップグレードまたはインストールされるコンポーネント
2.6
アップグレード後のEnterprise Manager Cloud Control 13cで使用されるポート
2.7
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードと並行したOracle BI Publisherのアップグレード
2.8
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードと並行したプラグインのアップグレード
2.8.1
13c リリース1へのOracle Management Agentのアップグレードと並行したプラグインのアップグレード
2.8.2
13c リリース1へのOracle Management Serviceのアップグレードと並行したプラグインのアップグレード
2.9
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1にアップグレードした後のOracle Software Libraryの状態
2.10
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1にアップグレードした後のコネクタの状態
2.11
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1にアップグレードした後のOMSおよび管理エージェント用に構成されたカスタム証明書の再利用
2.12
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1にアップグレードした後のデータベースのXML DB機能
2.13
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1にアップグレードした後のOMSおよび管理エージェントの手動による再起動
2.14
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1にアップグレードした後にスタンバイ・データベース(管理リポジトリ)でOracle Data Guardを構成する場合の強制ロギングの有効化
2.15
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードに使用するウィザードまたはコンソール
2.15.1
Enterprise Manager Cloud Control 13cインストール・ウィザードの概要
2.15.2
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1のエージェント・アップグレード・コンソールの概要
2.15.3
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1のゴールド・エージェント・イメージ・コンソールの概要
2.16
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1にアップグレードした後のOPSSスキーマに対する変更
第II部 Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレード
3
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードのスタート・ガイド
3.1
単一OMSまたは複数OMSの非HA環境での13c リリース1へのアップグレード
3.2
HA環境(記憶域レプリケーションを使用してスタンバイOMSが作成されるプライマリおよびスタンバイOMSインスタンス)での13cリリース1へのアップグレード
4
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1へのアップグレードの前提条件
4.1
ハードウェア、ソフトウェアおよびプラットフォームの要件
4.2
サポートされているデータベース・リリースの要件
4.3
データベース・パッチの要件
4.4
オプティマイザ適応機能の無効化の要件
4.5
管理エージェントのパッチの要件
4.6
ポートの要件
4.7
ルール・セットのバックアップの要件
4.8
カスタマイズの削除の要件
4.9
Oracle BI Publisherによる12c リリース3 (12.1.0.3)の暫定的なアップグレードの要件
4.10
Oracle BI Publisherの停止の要件
4.11
データベース・サービス・インスタンス作成リクエストの確認の要件
4.12
リポジトリ表スナップショットの確認の要件
4.13
ログインおよびログオフ・トリガー設定の確認の要件
4.14
ターゲットの削除操作の監査の要件
4.15
Enterprise Managerシステムの停止時間を短縮するためのジョブ・タイプの更新の選択的なスキップ
4.16
EMKEYのコピーの要件
4.17
証明書鍵の強度の要件
4.18
即時利用可能なメモリー設定のバックアップの要件
4.19
前提条件チェックおよび環境の検証の要件
4.20
OMSのバックアップの要件
4.21
OMSの停止の要件
4.22
管理エージェントの停止の要件
4.23
管理エージェント・プロキシの削除の要件
5
13c リリース1へのOracle Management ServiceおよびOracle Management Repositoryのアップグレード
5.1
13c リリース1へのOMSおよび管理リポジトリのアップグレード(グラフィック・モード)
5.1.1
GUIモードでのEnterprise Manager Cloud Controlインストーラの起動
5.1.1.1
Enterprise Managerシステムのグラフィック・モード・インストール用の拡張インストーラ・オプション
5.1.1.2
Enterprise Managerシステムのグラフィック・モード・インストール用の拡張インストーラ・オプションの制限事項
5.1.2
Oracle Configuration Managerの有効化
5.1.3
最新のソフトウェア更新の適用
5.1.4
前提条件チェックの実行および環境の検証
5.1.5
インストール・タイプの選択
5.1.6
ミドルウェア・ホームの構成およびホスト名の検証
5.1.7
データベース接続の詳細の指定
5.1.8
プラグインのアップグレードまたは移行あるいは依存プラグインのデプロイ
5.1.9
追加のプラグインのデプロイ
5.1.10
既存のWebLogic Serverドメインの拡張
5.1.10.1
NFSマウントされたドライブからローカルのファイル・システムの場所へのロック・ファイルの移動
5.1.11
Oracle BI Publisherの共有場所の構成
5.1.12
ポートの構成
5.1.13
アップグレードの詳細の確認
5.1.14
アップグレードの進捗のモニタリング
5.1.15
アップグレードの終了
5.1.16
追加のOMSインスタンスのアップグレード
5.1.17
管理エージェントのアップグレード
5.2
13c リリース1へのOMSおよび管理リポジトリのアップグレード(サイレント・モード)
5.2.1
サイレント・インストール用のレスポンス・ファイルの生成
5.2.2
サイレント・インストール用のレスポンス・ファイルの編集
5.2.3
サイレント・モードでのEnterprise Manager Cloud Controlインストーラの起動
5.2.3.1
Enterprise Managerシステムのサイレント・モード・インストール用の拡張インストーラ・オプション
5.2.4
追加のOMSインスタンスのアップグレード
5.2.5
管理エージェントのアップグレード
5.3
ソフトウェアのみ方式を使用した13c リリース1へのOMSおよび管理リポジトリのアップグレード(グラフィック・モード)
5.3.1
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1のソフトウェア・バイナリのインストール(グラフィック・モード)
5.3.1.1
GUIモードでソフトウェア・バイナリのみインストールするためのEnterprise Manager Cloud Controlインストーラの起動
5.3.1.2
Oracle Configuration Managerの有効化
5.3.1.3
最新のソフトウェア更新の適用
5.3.1.4
前提条件チェックの実行および環境の検証
5.3.1.5
インストール・タイプの選択
5.3.1.6
ミドルウェア・ホームの構成、中央エージェントのインストールおよびホスト名の検証
5.3.1.7
インストールの詳細の確認
5.3.1.8
インストールの進捗のモニタリング
5.3.1.9
インストールの終了
5.3.1.10
管理エージェントのアンインストールおよびエージェント・ベース・ディレクトリの削除
5.3.1.11
サイレント・モードでの追加のOMSホストへのソフトウェア・バイナリのコピー
5.3.2
allroot.shスクリプトの実行
5.3.3
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1のソフトウェア・バイナリの構成(グラフィック・モード)
5.3.3.1
GUIモードでソフトウェア・バイナリを構成するためのEnterprise Manager Cloud Controlインストーラの起動
5.3.3.2
インストール・タイプの選択
5.3.3.3
データベース接続の詳細の指定
5.3.3.4
プラグインのアップグレードまたは移行あるいは依存プラグインのデプロイ
5.3.3.5
追加のプラグインのデプロイ
5.3.3.6
既存のWebLogic Serverドメインの拡張
5.3.3.7
Oracle BI Publisherの共有場所の構成
5.3.3.8
ポートの構成
5.3.3.9
アップグレードの詳細の確認
5.3.3.10
アップグレードの進捗のモニタリング
5.3.3.11
アップグレードの終了
5.3.3.12
追加のOMSインスタンスのアップグレード
5.3.3.13
管理エージェントのアップグレード
5.4
ソフトウェアのみ方式を使用した13c リリース1へのOMSおよび管理リポジトリのアップグレード(サイレント・モード)
5.4.1
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1のソフトウェア・バイナリのインストール(サイレント・モード)
5.4.1.1
サイレント・モードでソフトウェアのみインストールするためのレスポンス・ファイルの生成
5.4.1.2
サイレント・モードでソフトウェアのみインストールするためのレスポンス・ファイルの編集
5.4.1.3
サイレント・モードでのソフトウェア・バイナリのインストール
5.4.1.4
管理エージェントのアンインストールおよびエージェント・ベース・ディレクトリの削除
5.4.1.5
サイレント・モードでの追加のOMSホストへのソフトウェア・バイナリのコピー
5.4.2
allroot.shスクリプトの実行
5.4.3
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1のソフトウェア・バイナリの構成(サイレント・モード)
5.4.3.1
サイレント・モードでソフトウェア・バイナリを構成するためのレスポンス・ファイルの編集
5.4.3.2
サイレント・モードでのソフトウェア・バイナリの構成
5.4.3.3
追加のOMSインスタンスのアップグレード
5.4.3.4
管理エージェントのアップグレード
6
Oracle Management Agentのアップグレード
6.1
エージェント・ゴールド・イメージを使用した管理エージェントのアップグレードの概要
6.2
エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース1への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレード
6.2.1
エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース1への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレードの概要
6.2.2
エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース1への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレードを始める前に
6.2.3
エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース1への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレードの前提条件
6.2.4
エージェント・アップグレード・コンソールを使用した13c リリース1への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレード
6.2.4.1
13c管理エージェントのアップグレード用の追加パラメータ
6.2.5
EM CLIを使用した13c リリース1への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレード
6.2.6
エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース1への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレード後
6.2.6.1
13c管理エージェントのアップグレードの確認
6.2.6.2
中央エージェントのベース・ディレクトリのOracleミドルウェア・ホーム外への移動(13c中央エージェントのアップグレード後)
6.2.6.3
古い管理エージェントのアップグレード後クリーンアップの実行
6.2.6.4
13c管理エージェントのアップグレードのクリーンアップ・ジョブの表示
6.2.7
13c管理エージェントのアップグレードのトラブルシューティング
6.3
エージェント・ゴールド・イメージの作成
6.3.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージの作成
6.3.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージの作成
6.4
エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
6.4.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
6.4.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
6.5
特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現行バージョンとして設定
6.5.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現行バージョンとして設定
6.5.2
EM CLIを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現行バージョンとして設定
6.6
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
6.6.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
6.6.2
EM CLIを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
6.7
エージェント・ゴールド・イメージへの管理エージェントのサブスクライブ
6.7.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージへの管理エージェントのサブスクライブ
6.7.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージへの管理エージェントのサブスクライブ
6.8
エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを使用したスタンドアロン管理エージェントの更新
6.8.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンによるスタンドアロン管理エージェントの更新
6.8.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンによる管理エージェントの更新
6.9
Hybrid Cloud GatewayエージェントおよびHybrid Cloudエージェントのアップグレード
7
JVMDエージェントのアップグレードまたは再デプロイ
7.1
JVMDエージェントのアップグレードまたは再デプロイ
7.1.1
「設定」ページを使用したJVMDエージェントのアップグレードまたは再デプロイ
7.1.2
deploy_jvmdagent.plを使用したJVMDエージェントの手動でのアップグレードまたは再デプロイ
7.1.3
WebLogic管理コンソールを使用したJVMDエージェントの手動でのアップグレードまたは再デプロイ
7.2
JVMDエージェントのアップグレードまたは再デプロイの検証
8
Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース1にアップグレードした後のアップグレード後タスク
8.1
カスタム構成の再実行
8.2
カスタム証明書を使用したOracle WebLogic Serverの再構成
8.3
追加OMSのアップグレード後の管理エージェントの再起動
8.4
遅延データ移行ジョブのステータスの追跡
8.4.1
遅延データ移行ジョブについて
8.4.2
遅延データ移行ジョブのステータスの追跡
8.5
Oracle Exalogic Systemターゲットのアップグレード
8.6
(オプション)古いOMSホームの削除
8.7
10gまたは11gリリースの不要な中央エージェントの削除
8.8
CDBおよびPDBで構成されたデータベースへのSYSMANスキーマの移行
8.9
古いOMSに関連付けられたままのJVMターゲットの管理
8.10
Enterprise Managerシステムのアップグレード前にスキップしたジョブ・タイプのアップグレードの有効化
第III部 付録
A
サイレント・モードでOracle Management ServiceおよびOracle Management Repositoryをアップグレードするためのレスポンス・ファイルの編集
A.1
サイレント・モードでOMSおよび管理エージェントをアップグレードするためのupgrade.rspファイルで編集するパラメータ
B
サーバー・ロード・バランサの構成設定の更新
B.1
サーバー・ロード・バランサの構成設定の更新
C
中央エージェントのベース・ディレクトリのOracleミドルウェア・ホーム外への移動
C.1
中央エージェントのベース・ディレクトリのOracleミドルウェア・ホーム外への移動の概要
C.2
中央エージェントのベース・ディレクトリのOracleミドルウェア・ホーム外への移動
D
古いOMSホームの削除
D.1
中央エージェントが古いミドルウェア・ホーム内にまだ存在する場合の古いOMSホームの削除
D.2
中央エージェントが古いミドルウェア・ホーム外の場所に移行されている場合の古いOMSホームの削除
索引
