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Oracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)プラットフォーム・データ・シート

Oracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)プラットフォーム・データ・シート
次の各項で、Oracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)システム・ソフトウェアがサポートされているプラットフォームに関して、プラットフォーム固有の情報を説明します。
プラットフォーム・サポート・ポリシー
Oracle Tuxedoおよび関連製品のオペレーティング・システム・プラットフォームのサポートに関するオラクル社のポリシーは、次のとおりです。
Oracle Tuxedoは、オペレーティング・システムのベンダーが提供する仮想化ソフトウェア環境(AIX6 WPARなど)でもサポートされていると見なされます。オラクル社では、これらの環境においては限られたテストのみを実行していますが、このサポートは、ソフトウェアが変更なしに仮想ソフトウェア環境で実行できるというOSベンダーによる互換性保証に基づいたものです。
他の仮想化ソフトウェア環境(VMwareなど)も、仮想化ソフトウェア環境がオペレーティング・システムのベンダーによってサポートされており、オペレーティング・システムのデータ・シートに記載されたサポート基準が満たされているかぎり、サポートされていると見なされます。
詳細は、「サポートされているプラットフォーム・データ・シート」を参照してください。
データベース・サポート・ポリシー
サポート対象プラットフォーム
 
ノート:

プラットフォームごとにデータ・シートを用意しています。各データ・シートには、次のプラットフォーム固有の情報が含まれています。
一部の調整可能なパラメータのデフォルト値は低すぎるため、Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、プラットフォーム・カーネルを再構成する必要がある場合があります。調整可能なパラメータを調整するには、次のステップを実行します。
現在の調整可能なパラメータ値が適切かどうかを判別する手順は、「UNIXシステムでのIPCリソースの構成」および「IPC要件のチェック」を参照してください。
サポートされているプラットフォーム・データ・シート
HP-UX 11i v3 (32ビット) + Itanium
次の項では、HP-UX 11i v3 (32-bit) system on ItaniumにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のHP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itaniumのハードウェアの要件
HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itaniumのソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itaniumのネットワークの要件
HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itaniumのディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、HP-UX 11i v3 (32-bit) Itaniumシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は776MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itaniumの一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、HP-UX 11i v3 (32-bit) Itaniumシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は138MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itaniumの調整可能なパラメータ
HP-UXの構成手順は、kcwebのmanページまたはsamコマンドのkernel configurationセクションを参照してください。
HP-UX 11i v3 (64ビット) + Itanium
次の項では、HP-UX 11i v3 (64-bit) system on ItaniumにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のHP-UX 11i v3 (64-bit) on Itanium用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのハードウェアの要件
HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのネットワークの要件
HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、HP-UX 11i v3 (64-bit) Itaniumシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は776MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumの一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、HP-UX 11i v3 (64-bit) Itaniumシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は138MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumの調整可能なパラメータ
HP-UXの構成手順は、kcwebのmanページまたはsamコマンドのkernel configurationセクションを参照してください。
IBM PowerPC搭載のIBM AIX 7.1 (32-bit)
次の項では、IBM PowerPCにおけるAIX 7.1 (32-bit)システムに関するOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のIBM AIX 7.1 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
IBM AIX 7.1 (32-bit)のハードウェアの要件
IBM AIX 7.1 (32-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
他のUNIXシステム・メモリー・モデルとは異なり、IBM AIX 32ビット・プラットフォームでは、32ビット・アプリケーションにデフォルトで256MBのヒープのみを割り当てることができます。AES256 LLEを使用して100MBを超えるバッファを送信する必要がある場合は、実行時のLDR_CNTRL環境変数をexport LDR_CNTRL=MAXDATA=0x60000000として設定する必要があります。これはIBM AIX 32ビット・プラットフォームの制限です。詳細は、IBMサポートのオンライン・ドキュメントを参照してください。
IBM AIX 7.1 (32-bit)のネットワークの要件
IBM AIX 7.1 (32-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 7.1 (32-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は592MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
IBM AIX 7.1 (32-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 7.1 (32-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は112MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
IBM AIX 7.1 (32-bit)の調整可能なパラメータ
AIXではIPC構成は必要ありません。カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を確認するには、lsattr -El sys0 -a maxuprocのコマンドを入力します。
カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を変更するには、chdev -l syso -a maxuproc=",,,"コマンドを入力するか、smit chgsysと入力し、"maximum number of processes allowed per user"を選択します。
IBM PowerPC搭載のIBM AIX 7.1 (64-bit)
次の項では、IBM PowerPCにおけるAIX 7.1 (64-bit)システムに関するOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のIBM AIX 7.1 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
IBM AIX 7.1 (64-bit)のハードウェアの要件
IBM AIX 7.1 (64-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
IBM AIX 7.1 (64-bit)のネットワークの要件
IBM AIX 7.1 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 7.1 (64-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は563MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
IBM AIX 7.1 (64-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 7.1 (64-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は113MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
IBM AIX 7.1 (64-bit)の調整可能なパラメータ
AIXではIPC構成は必要ありません。カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を確認するには、lsattr -El sys0 -a maxuprocのコマンドを入力します。
カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を変更するには、chdev -l syso -a maxuproc=",,,"コマンドを入力するか、smit chgsysと入力し、"maximum number of processes allowed per user"を選択します。
x86-64版のOracle Linux 6.2 (64-bit)
次の項では、x86-64版のOracle Linux 6.2 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のOracle Linux 6.2 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Oracle Linux 6.2 (64-bit)のハードウェアの要件
Oracle Linux 6.2 (64-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Oracle Linux 6.2 (64-bit)のネットワークの要件
Oracle Linux 6.2 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 6.2 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は578MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Linux 6.2 (64-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 6.2 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は107MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Linux 6.2 (64-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
x86-64版のOracle Linux 7 (64-bit)
次の項では、x86-64版のOracle Linux 7 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のOracle Linux 7 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Oracle Linux 7 (64-bit)のハードウェアの要件
Oracle Linux 7 (64-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Oracle Linux 7 (64-bit)のネットワークの要件
Oracle Linux 7 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 7 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は578MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Linux 7 (64-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 7 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は107MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Linux 7 (64-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
Oracle Linux 8 (64-bit) on x86-64
次の項では、x86-64版のOracle Linux 8 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のOracle Linux 8 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Oracle Linux 8 (64-bit)のハードウェアの要件
Oracle Linux 8 (64-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Oracle Linux 8 (64-bit)のネットワークの要件
Oracle Linux 8 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 8 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は578MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Linux 8 (64-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 8 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は107MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Linux 8 (64-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
Oracle Linux 6.7 (32-bit) on x86
次の項では、x86版のOracle Linux 6.7 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のOracle Linux 6.7 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Oracle Linux 6.7 (32-bit)のハードウェアの要件
Oracle Linux 6.7 (32-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Oracle Linux 6.7 (32-bit)のネットワークの要件
Oracle Linux 6.7 (32-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 6.7 (32-bit) x86システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は562MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Linux 6.7 (32-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 6.7 (32-bit) x86システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は106MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Linux 6.7 (32-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 6.2 (64ビット)
次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のRed Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit)のハードウェア要件
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit)のネットワーク要件
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は578MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は107MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 6.3 (32ビット)
次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 6.3 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のRed Hat Enterprise Linux 6.3 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Red Hat Enterprise Linux 6.3 (32-bit)のハードウェア要件
Red Hat Enterprise Linux 6.3 (32-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Red Hat Enterprise Linux 6.3 (32-bit)のネットワーク要件
Red Hat Enterprise Linux 6.3 (32-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 6.3 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 6.3 (32-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 7 (32ビット)
次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 7 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のRed Hat Enterprise Linux 7 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Red Hat Enterprise Linux 7 (32-bit)のハードウェア要件
Red Hat Enterprise Linux 7 (32-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Red Hat Enterprise Linux 7 (32-bit)のネットワーク要件
Red Hat Enterprise Linux 7 (32-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 7 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は532MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 7 (32-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 7 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は107MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 7 (32-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 7 (64ビット)
次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 7 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のRed Hat Enterprise Linux 7 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Red Hat Enterprise Linux 7 (64-bit)のハードウェア要件
Red Hat Enterprise Linux 7 (64-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Red Hat Enterprise Linux 7 (64-bit)のネットワーク要件
Red Hat Enterprise Linux 7 (64-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 7 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は578MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 7 (64-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 7 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は107MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 7 (64-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
Red Hat Enterprise Linux 8 (64-bit) on x86-64
次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 8 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のRed Hat Enterprise Linux 8 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Red Hat Enterprise Linux 8 (64-bit)のハードウェア要件
Red Hat Enterprise Linux 8 (64-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Red Hat Enterprise Linux 8 (64-bit)のネットワーク要件
Red Hat Enterprise Linux 8 (64-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 8 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は578MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 8 (64-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 8 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は107MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 8 (64-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
x86版Red Hat Enterprise Linux 6.7 (32ビット)
次の項では、x86版のRed Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のRed Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Red Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit)のハードウェア要件
Red Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Red Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit)のネットワーク要件
Red Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit) x86システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は562MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit)の一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit) x86システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は106MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Red Hat Enterprise Linux 6.7 (32-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 (64-bit) on x86-64
次の項では、x86-64版のNovell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のNovell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 (64-bit)のハードウェアの要件
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 (64-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 (64-bit)のネットワークの要件
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2 (64-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5 (32-bit) on x86-64
次の項では、x86-64版のNovell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のNovell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5 (32-bit)のハードウェアの要件
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5 (32-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5 (32-bit)のネットワークの要件
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5 (32-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5 (32-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2 (64-bit) on x86-64
次の項では、x86-64版のNovell SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のNovell SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2 (64-bit)のハードウェアの要件
Novell SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2 (64-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2 (64-bit)のネットワークの要件
Novell SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Novell SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2 (64-bit)の調整可能なパラメータ
sysctl manページを参照してください。
SPARC版のOracle Solaris 10 (32-bit)
次の項では、SPARC版のOracle Solaris 10 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.2.2)のSPARC上のOracle Solaris 10 (32-bit)インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのハードウェアの要件
Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのネットワークの要件
Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は532MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCの一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は107MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ
SPARC版のOracle Solaris 10 (64-bit)
次の項では、SPARC版のOracle Solaris 10 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のOracle Solaris 10 (64-bit) on SPARC用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのハードウェアの要件
Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのネットワークの要件
Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は532MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCの一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は107MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ
現在システムに設定されている調整可能なパラメータは、/etcディレクトリ(/etc/system)内のカーネル構成ファイルに含まれています。
SPARC版のOracle Solaris 11 (32-bit)
次の項では、SPARC版のOracle Solaris 11 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のOracle Solaris 11 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCのハードウェアの要件
Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCのソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCのネットワークの要件
Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCのディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 11 (32-bit) SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は579MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCの一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 11 (32-bit) SPARCシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は113MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ
SPARC版のOracle Solaris 11 (64-bit)
次の項では、SPARC版のOracle Solaris 11 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のOracle Solaris 11 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのハードウェアの要件
Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのネットワークの要件
Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 11 (64-bit) SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は579MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCの一時ストレージ領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 11 (64-bit) SPARCシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は113MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ
現在システムに設定されている調整可能なパラメータは、/etcディレクトリ(/etc/system)内のカーネル構成ファイルに含まれています。
Microsoft Windows Server 2008 R2 (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2015
次の項では、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows Server 2008 R2 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Windows Server 2008 R2 (64-bit)のハードウェアの要件
Windows Server 2008 R2 (64-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
ノート:
"OBB_ANSI_CPP"が定義されている場合、標準C++ヘッダーが含まれています。
"OBB_ANSI_CPP"が定義されていない場合、以前のCヘッダーが含まれています。
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows Server 2008 R2 (64-bit)のネットワークの要件
Windows Server 2008 R2 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は516MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)の調整可能なパラメータ
Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。
MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (32-bit) (クライアントのみ)
次の項では、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows Server 2012 R2 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Windows Server 2012 R2 (32-bit)のハードウェアの要件
Windows Server 2012 R2 (32-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows Server 2012 R2 (32-bit)のネットワークの要件
Windows Server 2012 R2 (32-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (32-bit) (クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は223MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows Server 2012 R2 (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2015
次の項では、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows Server 2012 R2 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Windows Server 2012 R2 (64-bit)のハードウェアの要件
Windows Server 2012 R2 (64-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
ノート:
"OBB_ANSI_CPP"が定義されている場合、標準C++ヘッダーが含まれています。
"OBB_ANSI_CPP"が定義されていない場合、以前のCヘッダーが含まれています。
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows Server 2012 R2 (64-bit)のネットワークの要件
Windows Server 2012 R2 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は516MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows Server 2012 R2 (64-bit)の調整可能なパラメータ
Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。
Microsoft Windows Server 2012 R2 (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2017
次の項では、MS Visual Studio 2017を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows Server 2012 R2 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
ノート:
Windows Server 2012 R2 (64-bit)のハードウェアの要件
Windows Server 2012 R2 (64-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
"OBB_ANSI_CPP"が定義されている場合、標準C++ヘッダーが含まれています。
"OBB_ANSI_CPP"が定義されていない場合、以前のCヘッダーが含まれています。
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows Server 2012 R2 (64-bit)のネットワークの要件
Windows Server 2012 R2 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2017を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は516MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows Server 2012 R2 (64-bit)の調整可能なパラメータ
Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。
MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows Server 2016 (64-bit)
次の項では、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2016 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のMicrosoft Windows Server 2016 (64-bit)用インストール・セット
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)のハードウェアの要件
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)のネットワークの要件
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2016 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は16MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)の調整可能なパラメータ
Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2017
次の項では、MS Visual Studio 2017を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2016 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のMicrosoft Windows Server 2016 (64-bit)用インストール・セット
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)のハードウェアの要件
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)のネットワークの要件
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2017を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2016 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は16MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows Server 2016 (64-bit)の調整可能なパラメータ
Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。
Microsoft Windows Server 2019 (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2017
次の項では、MS Visual Studio 2017を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2019 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のMicrosoft Windows Server 2019 (64-bit)用インストール・セット
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Microsoft Windows Server 2019 (64-bit)のハードウェアの要件
Microsoft Windows Server 2019 (64-bit)のソフトウェアの要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Microsoft Windows Server 2019 (64-bit)のネットワークの要件
Microsoft Windows Server 2019 (64-bit)のディスク領域の要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2017を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2019 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は16MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows Server 2019 (64-bit)の調整可能なパラメータ
Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。
Microsoft Windows 7 (32-bit) (クライアントのみ) on x86 with MS Visual Studio 2015
次の項では、MS Visual Studio 2015を搭載したx86版のMicrosoft Windows 7 (32-bit) (クライアントのみ)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows 7 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Windows 7 (32-bit)のハードウェア要件
Windows 7 (32-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows 7 (32-bit)のネットワーク要件
Windows 7 (32-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2015を搭載したx86版のMicrosoft Windows 7 (32-bit) (クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は224MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows 10 (32-bit) (クライアントのみ) on x86 with MS Visual Studio 2015
次の項では、MS Visual Studio 2015を搭載したx86版のMicrosoft Windows 10 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows 10 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Windows 10 (32-bit)のハードウェア要件
Windows 10 (32-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows 10 (32-bit)のネットワーク要件
Windows 10 (32-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2015を搭載したx86版のMicrosoft Windows 10 (32-bit) (クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は223MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows 10 (32-bit) (クライアントのみ)
次の項では、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 10 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows 10 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Windows 10 (32-bit)のハードウェア要件
Windows 10 (32-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows 10 (32-bit)のネットワーク要件
Windows 10 (32-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 10 (32-bit) (クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は223MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows 10 (64-bit) (クライアントのみ)
次の項では、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 10 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows 10 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Windows 10 (64-bit)のハードウェア要件
Windows 10 (64-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
ノート:
"OBB_ANSI_CPP"が定義されている場合、標準C++ヘッダーが含まれています。
"OBB_ANSI_CPP"が定義されていない場合、以前のCヘッダーが含まれています。
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows 10 (64-bit)のネットワーク要件
Windows 10 (64-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2015を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 10 (64-bit) (クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は516MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows 10 (64-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2017
次の項では、MS Visual Studio 2017を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 10 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows 10 (64-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Windows 10 (64-bit)のハードウェア要件
Windows 10 (64-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
ノート:
"OBB_ANSI_CPP"が定義されている場合、標準C++ヘッダーが含まれています。
"OBB_ANSI_CPP"が定義されていない場合、以前のCヘッダーが含まれています。
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows 10 (64-bit)のネットワーク要件
Windows 10 (64-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2017を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 10 (64-bit) (クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は516MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。
Microsoft Windows 11 (32-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2022
次の項では、MS Visual Studio 2022を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 11 (32-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)の要件のリストを示します。
使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.2.2)のWindows 11 (32-bit)用インストール・タイプ
Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。
Windows 11 (32-bit)のハードウェア要件
Windows 11 (32-bit)のソフトウェア要件
 
その他のノート
"OBB_ANSI_CPP"が定義されている場合、標準C++ヘッダーが含まれています。
"OBB_ANSI_CPP"が定義されていない場合、以前のCヘッダーが含まれています。
コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。
テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。
テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。
Windows 11 (32-bit)のネットワーク要件
Windows 11 (32-bit)のディスク領域要件
すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2022を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 11 (32-bit) (クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は516MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

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