目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Oracle Service Busのインストールについて

• 1.1 開始点としての標準インストール・トポロジの使用方法
  • 1.1.1Oracle Service Bus標準インストール・トポロジについて
  • 1.1.2 標準インストール・トポロジ図の要素について
• 1.2InsightのOracle Service Busとの統合の理解
• 1.3 セカンダリ・トポロジの理解
• 1.4 このドキュメントを使用した既存のドメインの拡張
• 1.5 アップグレード・シナリオでのこのドキュメントの使用

2 Oracle Service Busのインストールおよび構成の準備

• 2.1 標準インストール・トポロジをインストールして構成する際のロードマップ
• 2.2 システム環境を確認する際のロードマップ
  • 2.2.1 動作保証、システム要件および相互運用性の確認
  • 2.2.2 インストール・ユーザーの選択
    • 2.2.2.1 ユーザー権限の理解
    • 2.2.2.2 UNIXオペレーティング・システムのデフォルト以外のユーザー権限の理解
    • 2.2.2.3 Windowsオペレーティング・システムでのインストール・ユーザーに管理者権限があることの確認
  • 2.2.3 インストールおよび構成のためのディレクトリの理解
    • 2.2.3.1 推奨ディレクトリ構造の理解
    • 2.2.3.2 Oracleホーム・ディレクトリについて
    • 2.2.3.3 ドメイン・ホーム・ディレクトリについて
    • 2.2.3.4 アプリケーション・ホーム・ディレクトリについて
    • 2.2.3.5 同じドメインへの複数の製品のインストール
    • 2.2.3.6 共有記憶域の準備
  • 2.2.4 Oracle Fusion MiddlewareインストールのJDK要件の理解
  • 2.2.5 Oracle Fusion Middlewareインストールのデータベース要件の理解
    • 2.2.5.1 SOA Suiteスキーマに必要なカスタム変数について
      • 2.2.5.1.1 データベース・プロファイル・カスタム変数について
      • 2.2.5.1.2 Healthcare Integrationカスタム変数について
• 2.3 製品の配布について
• 2.4 製品の配布の入手

3 Oracle Service Busソフトウェアのインストール

• 3.1 インストール・チェックリストの確認
• 3.2 インストール・プログラムの起動
• 3.3 インストール画面のナビゲート
• 3.4 インストールの確認
  • 3.4.1 インストール・ログ・ファイルの確認
  • 3.4.2 ディレクトリ構造の確認
  • 3.4.3 Oracleホームの内容の表示

4 Oracle Service Busドメインの構成

• 4.1 データベース・スキーマの作成
  • 4.1.1 動作保証されたデータベースのインストールと構成
  • 4.1.2 リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
  • 4.1.3 スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
    • 4.1.3.1 RCUの概要
    • 4.1.3.2 スキーマ作成の方法の選択
    • 4.1.3.3 データベース接続の詳細の指定
    • 4.1.3.4 カスタム接頭辞の指定とスキーマの選択
    • 4.1.3.5 スキーマ・パスワードの指定
    • 4.1.3.6 カスタム変数の指定
    • 4.1.3.7 スキーマの作成の完了
• 4.2 ドメインの構成
  • 4.2.1 構成ウィザードの起動
  • 4.2.2 ドメインを作成および構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
    • 4.2.2.1 ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
    • 4.2.2.2 Oracle Service Busの構成テンプレートの選択
    • 4.2.2.3 アプリケーション・ホームの場所の選択
    • 4.2.2.4 管理者アカウントの構成
    • 4.2.2.5 ドメイン・モードとJDKの指定
    • 4.2.2.6 データベース構成タイプの指定
    • 4.2.2.7 JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
    • 4.2.2.8 JDBC接続のテスト
    • 4.2.2.9キーストア証明書または鍵へのパスの指定
    • 4.2.2.10 拡張構成の選択
    • 4.2.2.11 管理サーバーのリスニング・アドレスの構成
    • 4.2.2.12 ノード・マネージャの構成
    • 4.2.2.13 Oracle Service Busの管理対象サーバーの構成
    • 4.2.2.14 管理サーバーのOracle Service Busランタイム・サーバーとしての構成
    • 4.2.2.15 Oracle Service Busのクラスタの構成
    • 4.2.2.16 クラスタへのOracle Service Bus管理対象サーバーの割当て
    • 4.2.2.17 Coherenceクラスタの構成
    • 4.2.2.18 新しいOracle Service Busマシンの作成
    • 4.2.2.19 Oracle Service Busマシンへのサーバーの割当て
    • 4.2.2.20 構成の指定内容の確認とドメインの構成
    • 4.2.2.21 ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
• 4.3 サーバーの起動
  • 4.3.1 ノード・マネージャの起動
  • 4.3.2 管理サーバーの起動
  • 4.3.3 管理対象サーバーの起動
• 4.4 構成の確認

5 ドメイン構成後の次の手順

• 5.1 基本的な管理タスクの実行
• 5.2 追加のドメイン構成タスクの実行
• 5.3 高可用性向けの環境の準備

6Oracle Service Busの削除または再インストール

• 6.1 製品のアンインストールの理解
• 6.2 Oracle Fusion Middlewareの停止
• 6.3 データベース・スキーマの削除
• 6.4 ソフトウェアのアンインストール
  • 6.4.1 アンインストール・プログラムの起動
  • 6.4.2 アンインストールする製品の選択
  • 6.4.3 アンインストール画面のナビゲート
• 6.5 Oracleホーム・ディレクトリの手動による削除
• 6.6 Windowsオペレーティング・システム上のプログラム・ショートカットの削除
• 6.7 ドメインおよびアプリケーション・データの削除
• 6.8 ソフトウェアの再インストール

Oracle Service BusおよびOracle Enterprise Schedulerのトポロジ