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Oracle® OPatchユーザーズ・ガイド
13
c
リリース2
E49737-08
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティ
関連ドキュメント
表記規則
1
OPatchおよびパッチ適用の概要
1.1
パッチ適用プロセスの概要
1.1.1
必要なパッチの取得
1.1.2
必要なターゲットへのパッチの適用
1.1.2.1
手動パッチ適用
1.1.2.2
構成パッチ適用
1.2
Enterprise Managerでのパッチ適用
1.3
OPatchを使用する対象となるユーザー
1.4
このガイドの内容
1.5
OPatchとその他のOracleソフトウェアの統合
1.6
OPatchユーティリティへのアクセス方法
2
OPatchを使用したバイナリ・パッチ適用
2.1
最新のOPatchユーティリティの取得
2.2
OPatchの使用
2.2.1
パッチ適用ワークフロー
2.2.1.1
環境変数ORACLE_HOMEの設定
2.2.1.2
システムにインストールされている項目の確認
2.2.1.3
パッチ適用の前提条件が満たされていることの確認
2.2.1.4
パッチの適用
2.2.1.5
適用後のチェックの実行
2.3
パッチ・セット更新(PSU)の適用
2.3.1
単一パッチの適用
2.3.2
テキスト・ファイルを使用した複数パッチの適用
2.4
パッチの競合の検出および解決
3
OPatchAutoを使用した複数ノードのパッチ適用オーケストレーションの概念
3.1
パッチ・オーケストレーションの概念
3.2
OPatchAutoの前提条件
3.3
フェーズとセッション
3.4
パッチ計画
3.5
OPatch自動化(OPatchAuto)
3.5.1
サポートされるパッチの形式
3.5.2
サポートされるターゲット構成
3.5.2.1
共有および非共有(GIまたはRAC)ホーム
3.5.2.2
パッチ適用モード
3.5.3
構成のサポート
4
複数パッチの適用
4.1
コマンド・ラインのサポート
4.2
パッチ・ベース・ディレクトリのサポートされているコンテンツ
4.3
-phBaseDirの制限事項
5
OPatchAutoを使用したGrid InfrastructureおよびRAC DB環境の自動による複数ノードのパッチ適用
5.1
OPatchAuto
を使用するための準備
5.1.1
OPatchAuto環境変数
5.1.2
資格証明の入力のためのOracleウォレット
5.1.2.1
OPatchAutoウォレット・ツール
5.1.3
SSHを使用したリモート・ホストの実行
5.1.4
パッチ適用に関するバックアップとリカバリの考慮事項
5.2
OPatchAutoを使用したGI/RAC環境へのパッチ適用
5.2.1
OPatchAutoの使用手順の概要
5.2.2
OPatchAutoを使用したGI/RACシステムへのパッチ適用
5.2.2.1
複数のホストでパッチを適用するための前提条件の検証
5.2.2.2
applyコマンドを使用した複数のホストへのパッチ適用
5.2.2.3
複数のホストに適用したパッチのロールバック
5.2.3
Oracleホームに適用されたパッチを検証するためのOPatch lsinventoryコマンドの使用
5.2.4
パッチ適用後のインストールの検証
6
OPatchAutoを使用したGrid InfrastructureおよびRAC DB環境の手動による複数ノードのパッチ適用
6.1
単一ノードでのOPatchAutoの実行
6.2
パッチ適用セッションの出力
6.3
サンプルのコンソール出力
6.4
OPatchAuto Apply
6.4.1
OPatchAuto: システム再起動リクエスト
6.5
シャード・データベースへのパッチ適用
6.5.1
サブセット・エンティティへの選択的パッチ適用
6.5.1.1
Data Guard
6.5.1.2
シャード・グループ
6.5.1.3
シャード領域
6.5.2
シャード・データベースのコマンド・オプション
6.5.3
ウォレット・ファイルについて
6.5.4
ログ・ファイル
7
OPatchAuto -binary
7.1
サポートされているパッチ・タイプ
7.2
操作の分析モード
7.3
SystemPatchのターゲット・タイプ
7.4
構文およびコマンド
8
ホーム外パッチ適用
8.1
GI RAC
8.1.1
2段階方式
8.1.2
単一セッション方式
8.1.3
元のホームへのスイッチバック
8.2
SIHA SIDB
9
OPatchのトラブルシューティング
9.1
デバッグ: ロギングとトレースの有効化
9.2
参考資料
9.3
OPatchでサポートされていない製品およびパッチ・タイプ
10
OPatchAutoのトラブルシューティング
10.1
OPatchAutoトラブルシューティング・アーキテクチャ
10.2
OPatchAuto (ユースケース)
10.2.1
OPatchの失敗
10.2.2
Rootcrs.pl
10.2.2.1
Rootcrs.pl Prepatch
10.2.2.2
Rootcrsに関する問題のユースケース
10.2.3
Patchgen
10.2.4
Datapatch
10.3
OPatchAutoのトラブルシューティング
10.3.1
ロギングとデバッグ
10.3.2
検証
10.3.3
ROOTCRS POSTPATCH時のOHASD障害
10.4
パッチ適用中の既知の問題
10.4.1
既知の問題: rootcrs.pl
10.4.1.1
Opatchauto Rollbackの失敗
10.4.1.2
リーフ・ノードへのパッチ適用時のOPatchAutoの失敗
10.4.2
既知の問題: datapatch
10.4.2.1
ロールバック中に最後のノードではなく最初のノードでdatapatchが実行される
10.4.3
既知の問題: OPatch
10.4.3.1
opatch napply
の失敗
10.4.3.2
OPatchがJuly'17 DB PSUのロールバックに失敗する
10.4.4
既知の問題: OPatchAuto
10.4.4.1
OPatchAuto 12.1.0.1.7の既知の問題
10.4.4.1.1
Real Applicaiton Clusterの名前がすべて大文字の場合、Opatchautoが失敗します。
10.4.4.2
OPatchAuto 12.1.0.1.5の既知の問題
10.4.4.2.1
ソフトウェアのみのホーム
10.4.4.2.2
OPatchAutoが共有ホームを判別できない
10.4.4.2.3
RAC Oneに関連する問題:
10.4.4.2.4
-norestartモードでのOPatchAutoの動作
10.4.4.2.5
OPatchAutoがSystemPatch内の入力サブセット・パッチを適用できない
10.4.4.2.6
OPatchAutoがsrvctl start homeでエラー・コードCRS-2717で失敗する
10.4.4.2.7
SystemInstanceの作成の失敗
10.4.4.3
datapatchがすべてのノードで実行される
10.4.4.4
OPatchAuto再開時にdatapatchが実行されない
10.4.4.5
OPatchAutoがエラー・メッセージなしに失敗する
10.5
一般的なエラーの症状と状態
10.5.1
Rootcrs.pl Postpatch
10.5.2
Patcherr
A
OPatchの構文およびコマンド
A.1
OPatchの構文
A.2
apply
A.3
compare
A.4
lsinventory
A.5
lspatches
A.6
napply
A.7
nrollback
A.8
rollback
A.9
query
A.10
version
A.11
prereq
A.12
util
B
OPatchAutoの構文およびコマンド
B.1
OPatchAutoのコマンド
B.1.1
apply
B.1.2
resume
B.1.3
rollback
B.1.4
help
B.1.5
version
用語集
索引
