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Oracle® Exadata Storage Server Softwareユーザーズ・ガイド
12
c
リリース2 (12.2)
E84909-03
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Exadata Storage Server Softwareの概要
1.1
Oracle Exadata Storage Server Softwareの概要
1.2
Oracle Exadata Storage Server Softwareの主な機能
1.2.1
信頼性、モジュール方式、およびコスト効率
1.2.2
Oracle Databaseとの互換性
1.2.3
WriteBackフラッシュ・キャッシュ
1.2.4
スマート・フラッシュ・テクノロジ
1.2.4.1
フラッシュ・キャッシュ
1.2.4.2
フラッシュ・ロギング
1.2.5
集中型ストレージ
1.2.6
I/Oリソース管理
1.2.7
データ検索およびデータ取得処理のオフロード
1.2.8
増分バックアップ処理のオフロード
1.2.9
データ破損の防止
1.2.10
高速ファイル作成
1.2.11
ストレージ索引
1.3
Oracle Exadata Storage Server Softwareのコンポーネント
1.3.1
Oracle Exadata Storage Server Softwareについて
1.3.2
Oracle Automatic Storage Managementについて
1.3.2.1
Automatic Storage Managementディスク・グループ
1.3.2.2
Automatic Storage Management障害グループ
1.3.2.3
最大可用性を実現するOracle ASMの概要
1.3.3
グリッドRAIDについて
1.3.4
セルのセキュリティについて
1.3.5
iDBプロトコルについて
1.3.6
セル・ソフトウェア・プロセスについて
1.3.7
セル管理について
1.3.8
データベース・サーバー・ソフトウェアについて
1.3.9
Oracle Enterprise Manager for Oracle Exadata Database Machineについて
2
Oracle Exadata Storage Server Softwareの構成
2.1
『Oracle Exadata Storage Server Softwareのリリース番号付けの理解』
2.2
Oracle Exadata Storage Serverの構成の理解
2.2.1
タスク1: ストレージ・セルのIPアドレスの割当て
2.2.2
タスク2: 使用するロケーションに合せたストレージ・セルの構成
2.2.3
タスク3: セルの構成
2.2.4
タスク4: セル属性の検証
2.2.5
タスク5: セル・ディスクの作成
2.2.6
タスク6: グリッド・ディスクの作成
2.2.7
タスク7: フラッシュ・ディスクおよびフラッシュ・キャッシュの作成
2.2.8
タスク8: 自動サービス・リクエストの構成
2.3
推奨されるネットワーク構成およびIPアドレス
2.4
Oracle Exadata Storage Server SoftwareのIPアドレスの割当て
2.5
使用するロケーションに合せたOracle Exadata Storage Server Softwareの構成
2.5.1
Oracle Exadata Storage Serverの静的IPを使用したLOリモート管理の構成
2.5.1.1
Oracle Exadata Storage ServerでのLOリモート管理の構成
2.5.2
サーバーの準備
2.6
CellCLIを使用したセル、セル・ディスクおよびグリッド・ディスクの構成
2.7
フラッシュ・キャッシュおよびフラッシュ・グリッド・ディスクの作成
2.8
データベース・サーバー・ホストの構成ファイルの設定
2.9
自動セル・メンテナンスの理解
3
Oracle Exadata Storage ServerでのOracle ASMディスク・グループの管理
3.1
Oracle Exadata Storage Serverを使用したOracle ASMディスク・グループの管理
3.1.1
Oracle Exadata Storage ServerのOracle ASMディスク・グループの理解
3.1.1.1
標準冗長性を使用する場合のOracle ASMコンテンツ・タイプの設定
3.1.1.2
Oracle ASMディスク・グループの作成
3.1.2
Oracle ASMディスク・グループへのディスクの追加
3.1.3
Oracle ASMディスク・グループのマウントおよびディスマウント
3.1.4
ディスクのオフラインとオンラインの切替え
3.1.5
Oracle ASMディスク・グループからのディスクの削除
3.1.6
Oracle ASMディスク・グループの削除
3.1.7
Oracle ASM appliance.mode属性の有効化
3.2
Oracle ASMを使用したOracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクの管理
3.2.1
Oracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクのネーミング規則
3.2.2
Oracle ASMディスク・グループに属するOracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクの変更
3.2.2.1
Oracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスク名の変更
3.2.2.2
Oracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクの削除
3.2.3
グリッド・ディスクのサイズ変更
3.2.3.1
使用可能な領域量の確認
3.2.3.2
ドナー・ディスク・グループのOracle ASMディスクの縮小
3.2.3.3
ドナー・ディスク・グループのグリッド・ディスクの縮小
3.2.3.4
使用可能な領域を使用したグリッド・ディスクのサイズの拡大
3.2.3.5
Oracle ASMディスクのサイズの拡大
3.2.4
Oracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクが含まれるOracle ASMディスク・グループの特定
3.2.5
Oracle ASMディスク・グループに属するOracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクの特定
3.2.6
ディスク交換の処理
4
Oracle Exadata Storage Server Softwareのセキュリティの構成
4.1
Oracle Exadata Storage Server Softwareのデータ・セキュリティの理解
4.1.1
オープン・セキュリティ・モードについて
4.1.2
Oracle ASMを有効範囲にしたセキュリティ・モードについて
4.1.3
データベースを有効範囲にしたセキュリティ・モードについて
4.2
Oracle Exadata Storage Serverのオペレーティング・システムのセキュリティの理解
4.2.1
Oracle Exadata Storage Serverのセキュリティ・ポリシー
4.2.1.1
パスワードの変更
4.2.1.2
セキュリティ・ポリシーの有効化
4.2.1.3
失敗したパスワード試行の表示
4.2.1.4
ロックされたユーザー・アカウントのリセット
4.2.1.5
データベース・サーバーのパスワード・ポリシーの変更
4.2.2
Oracle Exadata Storage Serverへのネットワーク・アクセス
4.2.3
Oracle Exadata Storage Server上でのオペレーティング・システム・アクティビティの監視
4.3
cellkey.oraファイルの理解
4.3.1
セキュリティ・キーについて
4.4
Oracle Exadata Storage ServerのOracle ASMを有効範囲にしたセキュリティの設定
4.5
Oracle Exadata Storage Serverのデータベースを有効範囲にしたセキュリティの設定
4.6
クライアント・コンピュータのcellkey.oraファイルの設定
4.7
Cell-to-Cell操作の有効化
4.8
セキュリティの削除
4.8.1
データベースを有効範囲にしたセキュリティの削除
4.8.2
Oracle ASMを有効範囲にしたセキュリティの削除
4.9
ユーザーおよびロールの作成
4.9.1
ロールの作成およびロールに関する情報の取得
4.9.2
権限の付与および取消し
4.9.3
ユーザーの作成
4.9.4
ロールの付与と取消し
4.10
ストレージ・サーバーでのSSHの無効化
4.10.1
セルのロック
4.10.2
セルの一時的なロック解除
4.10.3
現在のアクセス・レベルのチェック
4.10.4
管理サーバーからのアラート
5
Oracle Exadata Storage Server Softwareのメンテナンス
5.1
ipconfユーティリティの使用
5.2
Oracle Exadata Storage Server Softwareの検証テストおよびユーティリティ
5.2.1
Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアおよびファームウェア・コンポーネントの概要
5.2.2
Oracle Exadata Storage Serverのイメージ履歴
5.2.3
システムの稼働状態の検証
5.2.4
システム・コンポーネントのシリアル番号
5.2.5
診断および修復ユーティリティ
5.2.5.1
CheckHWnFWProfileユーティリティ
5.2.5.2
diagnostics.isoユーティリティ
5.2.5.3
ibdiagtoolsユーティリティ
5.2.5.4
make_cellboot_usbユーティリティ
5.2.6
sosreportおよびOracle ExaWatcherによるシステム診断データの収集
5.2.7
シリアル・コンソールのサポート
5.2.8
Linuxカーネル・クラッシュ・コア・ファイル
6
I/Oリソースの管理
6.1
リソース管理の概要
6.2
I/Oリソース管理の理解
6.2.1
データベース・リソース管理について
6.2.2
データベース間のリソース管理について
6.2.3
I/Oリソース管理プロファイルについて
6.2.4
カテゴリ・リソース管理について
6.3
コンシューマ・グループおよびリソース・プランについて
6.3.1
DSS_PLANリソース・プラン
6.3.2
ETL_CRITCAL_PLANリソース・プラン
6.4
CDBプランおよびプラガブル・データベースについて
6.5
IORMの管理
6.5.1
レイテンシに優先順位を付けるためのIORMの有効化
6.5.2
データベース・リソース管理の管理
6.5.2.1
コンシューマ・グループおよびカテゴリの設定
6.5.2.2
コンシューマ・グループへのセッションの割当て
6.5.2.3
CDBプランの作成
6.5.2.4
データベース・プランの作成
6.5.2.5
データベース・リソース・プランの有効化
6.5.2.6
高速ファイル作成の管理
6.5.2.7
データのインポート管理
6.5.2.7.1
圧縮データとしての非圧縮データのインポート
6.5.2.8
Oracle Recovery Managerのバックアップおよびコピーの管理
6.5.3
データベース間のリソース管理の管理
6.5.4
I/Oリソース管理プランの表示
6.5.5
I/Oリソース管理の構成の確認
6.5.6
プランの使用例
6.5.6.1
割当てを使用したリソースの指定
6.5.6.2
共有を使用したリソースの指定
6.5.6.3
フラッシュ・キャッシュおよびフラッシュ・ログの管理
6.5.6.4
データベースおよびPDBのためのフラッシュ・キャッシュ割当て制限の管理
7
Oracle Exadata Storage Server Softwareの監視およびチューニング
7.1
メトリックとアラートの理解
7.1.1
メトリックについて
7.1.2
アラートについて
7.2
メトリックを使用したOracle Exadata Storage Serverの監視
7.2.1
メトリックの表示
7.2.1.1
メトリック定義の表示
7.2.1.2
現在のメトリックの表示
7.2.1.3
メトリック履歴の表示
7.2.2
セルのメトリックの監視
7.2.3
セル・ディスクのメトリックの監視
7.2.4
フラッシュ・キャッシュのメトリックの監視
7.2.5
メトリックを使用したOracle Exadataスマート・フラッシュ・ログの監視
7.2.6
グリッド・ディスクのメトリックの監視
7.2.7
ホストのインターコネクトのメトリックの監視
7.2.8
スマートI/Oのメトリックの監視
7.3
メトリックを使用したIORMの監視
7.3.1
カテゴリ・メトリックを使用したIORMの監視
7.3.2
プラガブル・データベース・メトリックを使用したIORMの監視
7.3.3
データベース・メトリックを使用したIORMの監視
7.3.4
コンシューマ・グループ・メトリックを使用したIORMの監視
7.3.5
IORM使用率の監視
7.3.6
メトリックを使用したデータベース間プランのチューニング
7.4
Oracle Exadata Storage Serverのリクエストおよびアラートの監視
7.4.1
アクティブ・リクエストの表示
7.4.2
アラート定義の表示
7.4.3
アラート通知の受信
7.4.4
syslogメッセージのリモート監視
7.4.5
アラート履歴の表示
7.4.6
アラート履歴の変更
7.5
ビューを使用したOracle Exadata Storage Serverの監視
7.5.1
V$CELLビューおよびGV$CELLビューを使用したOracle Exadata Storage Serverの識別情報の表示
7.5.2
Oracle Exadata Storage ServerでのV$BACKUP_DATAFILEの使用
7.5.3
Oracle Exadata Storage Server SoftwareでのV$SYSSTATの使用
7.5.3.1
書込み統計の監視
7.5.4
Oracle Exadata Storage Server SoftwareでのV$SEGMENT_STATISTICSの使用
7.5.5
Oracle Exadata Storage Server SoftwareでのV$SQLの使用
7.5.6
V$CELL_STATEを使用したOracle Exadata Storage Server Softwareのパフォーマンス統計の表示
7.5.7
V$CELL_THREAD_HISTORYを使用したOracle Exadata Storage Server Softwareのスレッドの表示
7.5.8
Oracle Exadata Storage Server SoftwareでのV$CELL_REQUEST_TOTALSの使用
7.5.9
V$ASM_DISK_SPARSE and V$ASM_DISKGROUP_SPARSEを使用したスパース・ディスクの監視
7.6
Oracle Exadata Storage Server Softwareの待機イベントの理解
7.6.1
Oracle Exadata Storage Server Softwareの待機イベントの監視
7.6.2
V$SESSION_WAITを使用したセッションの監視
7.6.3
V$SYSTEM_EVENTを使用した待機イベントの監視
7.6.4
V$SESSION_EVENTを使用したセッション別のイベントの監視
7.7
パフォーマンスの最適化
7.7.1
Exadataハイブリッド列圧縮について
7.7.1.1
表が圧縮されているかどうかの確認
7.7.1.2
圧縮されている行の確認
7.7.1.3
圧縮レベルの変更
7.7.1.4
Exadataハイブリッド列圧縮表のインポートおよびエクスポート
7.7.1.5
Exadataハイブリッド列圧縮表のリストア
7.7.2
SQL処理のオフロードについて
7.7.2.1
CELL_OFFLOAD_PROCESSING
7.7.2.2
CELL_OFFLOAD_PLAN_DISPLAY
7.7.2.3
CELL_OFFLOAD_DECRYPTION
7.7.3
SQLチューニング・アドバイザについて
7.7.4
SQLモニターについて
7.7.5
サービス管理の品質について
7.7.6
障害分離について
7.7.6.1
Cell-to-Cellオフロード操作に対する隔離マネージャのサポート
7.7.7
高速ディスク・スキャン率について
7.7.8
索引およびスキャン率について
7.7.9
自動エクステント管理について
7.7.10
最小エクステント・サイズについて
7.7.11
パラレル・モードでのSQL*Loaderについて
7.7.12
フラグメンテーションについて
7.7.13
ディスク・グループのバランスについて
7.7.14
Oracle ASMディスク修復タイマーについて
7.8
Oracle Exadata Storage Server SoftwareでのSQL EXPLAIN PLANコマンドの使用
7.8.1
Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュ用のSQL STORAGE句のCELL_FLASH_CACHE
7.8.2
Oracle Exadata Storage Server SoftwareでサポートされるSQL演算子および関数の確認
7.9
ストレージ・サーバーでのインメモリー列指向キャッシングの有効化/無効化
8
CellCLIユーティリティの使用
8.1
CellCLIユーティリティの概要
8.1.1
CellCLIの起動
8.1.2
CellCLIのコマンド構文およびオプションの理解
8.1.3
予約語
8.1.4
CellCLIのコマンドライン編集
8.1.5
CellCLIの入力および出力オプション
8.1.6
CellCLIスクリプトのコメント
8.1.7
CellCLIコマンドの行継続文字
8.2
CellCLIの管理コマンドについて
8.3
CellCLIのオブジェクト・コマンドについて
8.4
CellCLIのオブジェクト・タイプについて
8.5
オブジェクト名の先頭のゼロについて
8.6
CellCLIのオブジェクト属性について
8.6.1
共通の属性値の制限
8.6.2
LISTコマンドの属性リスト
8.6.3
LISTコマンドの属性フィルタ
8.7
CellCLIコマンド・リファレンス
8.7.1
ALTER
8.7.1.1
ALTER ALERTHISTORY
8.7.1.2
ALTER CELL
8.7.1.3
ALTER CELLDISK
8.7.1.4
ALTER FLASHCACHE
8.7.1.5
ALTER GRIDDISK
8.7.1.6
ALTER IBPORT
8.7.1.7
ALTER IORMPLAN
8.7.1.8
ALTER LUN
8.7.1.9
ALTER OFFLOADGROUP
8.7.1.10
ALTER PHYSICALDISK
8.7.1.11
ALTER QUARANTINE
8.7.1.12
ALTER THRESHOLD
8.7.1.13
ALTER USER
8.7.2
ASSIGN KEY
8.7.3
CALIBRATE
8.7.4
CREATE
8.7.4.1
CREATE CELL
8.7.4.2
CREATE CELLDISK
8.7.4.3
CREATE DIAGPACK
8.7.4.4
CREATE FLASHCACHE
8.7.4.5
CREATE FLASHLOG
8.7.4.6
CREATE GRIDDISK
8.7.4.7
CREATE KEY
8.7.4.8
CREATE QUARANTINE
8.7.4.9
CREATE ROLE
8.7.4.10
CREATE THRESHOLD
8.7.4.11
CREATE USER
8.7.5
DESCRIBE
8.7.5.1
DESCRIBE ACTIVEREQUEST
8.7.5.2
DESCRIBE ALERTDEFINITION
8.7.5.3
DESCRIBE ALERTHISTORY
8.7.5.4
DESCRIBE CELL
8.7.5.5
DESCRIBE CELLDISK
8.7.5.6
DESCRIBE DATABASE
8.7.5.7
DESCRIBE DISKMAP
8.7.5.8
DESCRIBE FLASHCACHE
8.7.5.9
DESCRIBE FLASHCACHECONTENT
8.7.5.10
DESCRIBE FLASHLOG
8.7.5.11
DESCRIBE GRIDDISK
8.7.5.12
DESCRIBE IBPORT
8.7.5.13
DESCRIBE IORMPLAN
8.7.5.14
DESCRIBE KEY
8.7.5.15
DESCRIBE LUN
8.7.5.16
DESCRIBE METRICCURRENT
8.7.5.17
DESCRIBE METRICDEFINITION
8.7.5.18
DESCRIBE METRICHISTORY
8.7.5.19
DESCRIBE PHYSICALDISK
8.7.5.20
DESCRIBE QUARANTINE
8.7.5.21
DESCRIBE ROLE
8.7.5.22
DESCRIBE THRESHOLD
8.7.5.23
DESCRIBE USER
8.7.6
DROP
8.7.6.1
DROP ALERTHISTORY
8.7.6.2
DROP CELL
8.7.6.3
DROP CELLDISK
8.7.6.4
DROP FLASHCACHE
8.7.6.5
DROP FLASHLOG
8.7.6.6
DROP GRIDDISK
8.7.6.7
DROP QUARANTINE
8.7.6.8
DROP ROLE
8.7.6.9
DROP THRESHOLD
8.7.6.10
DROP USER
8.7.7
EXIT
8.7.8
EXPORT CELLDISK
8.7.9
GRANT
8.7.9.1
GRANT PRIVILEGE
8.7.9.2
GRANT ROLE
8.7.10
HELP
8.7.11
IMPORT CELLDISK
8.7.12
LIST
8.7.12.1
LIST ACTIVEREQUEST
8.7.12.2
LIST ALERTDEFINITION
8.7.12.3
LIST ALERTHISTORY
8.7.12.4
LIST CELL
8.7.12.5
LIST CELLDISK
8.7.12.6
LIST DATABASE
8.7.12.7
LIST DIAGPACK
8.7.12.8
LIST DISKMAP
8.7.12.9
LIST FLASHCACHE
8.7.12.10
LIST FLASHCACHECONTENT
8.7.12.11
LIST FLASHLOG
8.7.12.12
LIST GRIDDISK
8.7.12.13
LIST IBPORT
8.7.12.14
LIST IORMPLAN
8.7.12.15
LIST IORMPROFILE
8.7.12.16
LIST KEY
8.7.12.17
LIST LUN
8.7.12.18
LIST METRICCURRENT
8.7.12.19
LIST METRICDEFINITION
8.7.12.20
LIST METRICHISTORY
8.7.12.21
LIST OFFLOADGROUP
8.7.12.22
LIST PHYSICALDISK
8.7.12.23
LIST PLUGGABLEDATABASE
8.7.12.24
LIST QUARANTINE
8.7.12.25
LIST ROLE
8.7.12.26
LIST THRESHOLD
8.7.12.27
LIST USER
8.7.13
QUIT
8.7.14
REVOKE
8.7.14.1
REVOKE PRIVILEGE
8.7.14.2
REVOKE ROLE
8.7.15
SET
8.7.16
SPOOL
8.7.17
STARTおよび@
9
dcliユーティリティの使用
9.1
dcliユーティリティの概要
9.1.1
dcliの構文
9.1.2
dcliの例
9.2
Oracle Exadata Storage ServerでのSSHのユーザー等価の設定
10
Oracle Exadata Storageスナップショットの設定
10.1
Exadataスナップショットの概要
10.1.1
Exadata機能のサポート
10.1.2
テスト/開発環境と本番環境の分離
10.1.3
Exadataスナップショットのタイプ
10.1.4
階層型スナップショット・データベース
10.1.5
スパース・テスト・マスター
10.2
Exadataスナップショット・データベースの前提条件
10.3
概念
10.3.1
スパース・データベースおよびスパース・ファイル
10.3.2
スパース・グリッド・ディスク
10.3.3
スパース・ディスク・グループ
10.4
スパース・ディスクのサイズ変更および割当てメソドロジ
10.4.1
サイズ変更手順
10.5
リフレッシュの考慮事項(Exadataスナップショットのライフサイクル)
10.6
テスト・マスターとしてのOracle Data Guardスタンバイ・データベースの使用
10.7
Exadataスナップショットの管理
10.7.1
スパース・グリッド・ディスクの作成
10.7.1.1
グリッド・ディスクの物理サイズの計算
10.7.1.2
グリッド・ディスクの仮想サイズの計算
10.7.1.3
スパース・グリッド・ディスクの作成
10.7.2
スパース・グリッド・ディスク用のASMディスク・グループの作成
10.7.3
テスト・マスターの設定
10.7.3.1
新しいテスト・マスターの作成 - ASM ACLが有効化されたディスク・グループでのフル・クローン
10.7.3.2
既存のフル・クローンまたはスタンバイ・データベースのテスト・マスターへの変換
10.7.3.3
テスト・マスター・データ・ファイルの所有権の設定
10.7.3.3.1
コマンドの手動実行
10.7.3.3.2
スクリプトの実行
10.7.4
テスト・マスター・データベース(読取り専用)からのスナップショット・データベースの作成
10.7.4.1
プラガブル・データベースのスナップショットの作成
10.7.4.2
フル・データベースのスナップショットの作成
10.7.5
テスト・マスター・データベース(読取り専用)のリフレッシュ
10.7.5.1
手順1: スナップショット・データベースの削除
10.7.5.2
手順2: テスト・マスターの権限の読取り/書込みへの変更
10.7.5.3
手順3: テスト・マスター・データベースのData Guardレプリカへの再変換
10.7.5.4
手順4: テスト・マスター・データベースの更新
10.7.5.5
手順5: テスト・マスターのクローズとすべてのテスト・マスター・データ・ファイルの読取り専用設定
10.7.5.6
手順6: すべてのスナップショットの再作成
10.7.6
別のスナップショット・データベースからのスナップショット・データベースの作成
10.7.7
フル・データベースの1つのコピーからのスパース・テスト・マスターの作成
10.7.7.1
タスク1: スタンバイ・データベースをスパース・テスト・マスターとして使用するための準備
10.7.7.2
タスク2: スタンバイ・サイトでのスパース・テスト・マスターおよびスパース・ファイルの構成
10.7.7.3
タスク3: 新しいスパース・テスト・マスターを使用したフル・データベース・スナップショットの作成
10.7.7.4
タスク4: 以前に作成したスパース・テスト・マスターを使用した新しいスパース・テスト・マスターの作成
10.7.8
PDB用のスパース・テスト・マスターの作成
10.7.9
スパース・コピーの実行
10.8
スパース・グリッド・ディスクの管理
10.8.1
仮想領域のサイズ変更
10.8.2
物理領域のサイズ変更
10.8.3
スパース・ディスク・グループ・アクティビティの監視
10.8.4
スパース・グリッド・ディスクの再利用
A
Oracle Exadata Storage Server Softwareのアップグレード
B
エラーおよびアラート・メッセージ
B.1
アラート、インシデントおよびトレース・ファイルの理解
B.1.1
アラート・ファイルについて
B.1.2
インシデント・パッケージについて
B.1.3
トレース・ファイルについて
B.1.4
自動診断リポジトリについて
B.1.4.1
自動診断リポジトリ・インシデント
B.1.4.2
自動診断リポジトリ・パッケージ
B.1.4.3
診断ファイルの場所
B.1.5
診断ファイルの管理
B.2
Oracle Exadata Storage Server Softwareのエラー・メッセージ
B.2.1
エラー・メッセージ: CELL-00001からCELL-00500
B.2.2
エラー・メッセージ: CELL-00501からCELL-01000
B.2.3
エラー・メッセージ: CELL-01001からCELL-01500
B.2.4
エラー・メッセージ: CELL-01501からCELL-02000
B.2.5
エラー・メッセージ: CELL-02001からCELL-02500
B.2.6
エラー・メッセージ: CELL-02501からCELL-03000
B.2.7
エラー・メッセージ: CELL-03001からCELL-03500
B.2.8
エラー・メッセージ: CELL-03501からCELL-04000
B.2.9
エラー・メッセージ: CELL-04501からCELL-05000
B.2.10
エラー・メッセージ: CELL-05001からCELL-05500
B.2.11
エラー・メッセージ: CELL-05501からCELL-06000
B.2.12
エラー・メッセージ: CELL-06001からCELL-06200
B.3
アラート・メッセージ
B.3.1
電子メール通知用のアラート・メッセージの書式
B.3.2
SNMP通知用のアラート・メッセージの書式
B.3.3
しきい値アラート・メッセージ
B.3.4
ADRアラート・メッセージ
B.3.5
ソフトウェアのアラート・メッセージ
B.4
Oracleサポート・サービスへの連絡
C
インストール情報
C.1
Oracle Exadata Storage Serverのインストール
C.1.1
Oracle Exadata Storage Serverハードウェアのインストール
C.1.2
セルへのOracle Exadata Storage Server Softwareのインストール
C.1.3
インストール中に実行される更新
C.1.4
オンライン・ドキュメント
C.2
Oracle Exadata Storage Server環境のバックグラウンド・プロセス
C.2.1
diskmonプロセス
C.2.2
XDMGプロセス
C.2.3
XDWKプロセス
D
Oracle Exadata Storage Server Softwareの自動ワークロード・リポジトリ・ビュー
D.1
DBA_HIST_ASM_BAD_DISK
D.2
DBA_HIST_ASM_DISKGROUP
D.3
DBA_HIST_ASM_DISKGROUP_STAT
D.4
DBA_HIST_CELL_CONFIG
D.5
DBA_HIST_CELL_CONFIG_DETAIL
D.6
DBA_HIST_CELL_DB
D.7
DBA_HIST_CELL_DISKTYPE
D.8
DBA_HIST_CELL_DISK_NAME
D.9
DBA_HIST_CELL_DISK_SUMMARY
D.10
DBA_HIST_CELL_GLOBAL
D.11
DBA_HIST_CELL_GLOBAL_SUMMARY
D.12
DBA_HIST_CELL_IOREASON
D.13
DBA_HIST_CELL_IOREASON_NAME
D.14
DBA_HIST_CELL_METRIC_DESC
D.15
DBA_HIST_CELL_NAME
D.16
DBA_HIST_CELL_OPEN_ALERTS
E
Oracle Exadata Storage Server Softwareのアクセシビリティに関する推奨事項
E.1
スクリーン・リーダーおよびブライユ・ディスプレイの使用に関するヒント
E.2
拡大鏡の使用に関するヒント
E.3
ExaWatcherのチャートの使用に関するヒント
E.4
WindowsでのOracle Exadata Deployment Assistantの実行