索引
A
- アクティブ・レポート
- パフォーマンス・ハブのデータ 10.1.2
- 追加
- ADDM
- 「自動データベース診断モニター(ADDM)」を参照。
- 管理
- ユーザー 7.5
- 管理ユーザー・アカウント 7.3
- アドバイザ
- ALTER SYSTEM文 5.3
- アプリケーションPDB
- EM Expressを使用した管理 13.5
- アプリケーション・ルート
- EM Expressを使用した管理 13.5
- アーカイブREDOログ・ファイル
- ARCHIVELOGモード 2.3.2.5
- アーカイブ 2.3.2.5
- ARCnプロセス 5.1.2
- ASM
- 「Oracle ASM」を参照
- 自動バックアップ
- 制御ファイルおよびサーバー・パラメータ・ファイル 9.3.5.3
- 自動拡張
- データファイルと表領域 6.1.6.4
- 自動データベース診断モニター(ADDM)
- 自動メモリー管理 2.3.2.8.1, 5.4.1
- 自動PGAメモリー管理
- 設定の変更 5.4.8
- 自動共有メモリー管理 2.3.2.8.1, 5.4.1
- 設定の変更 5.4.5
- 自動SQLチューニング・アドバイザ
- AWRレポート
- パフォーマンス・ハブのデータ 10.1.2
B
- バックグラウンド・プロセス
- バックアップ
- 使用可能 9.6.1
- バックアップ・ピース 9.2.3
- 一貫性あり 9.2.5
- クロスチェック 9.6.1, 9.6.2
- 期限切れバックアップの削除 9.6.3
- 不要なバックアップの削除 9.6.5
- 期限切れ 9.6.1
- ファイル 6.1.7
- データファイルの全体バックアップ 9.2.4
- イメージ・コピー 9.2.3
- 一貫性なし 9.2.5
- データファイルの増分バックアップ 9.2.4
- リスト 9.4.3
- 使用不可にする 9.6.4
- 管理 9.6
- 不要 9.6.1
- 概要 9.1
- セット 9.2.3
- 設定 9.3.5
- タグ 9.4.1.2
- 使用不可 9.6.1
- 検証 9.4.4
- データベース全体のバックアップ 9.4.2.1
- バックアップおよびリカバリ領域
- データベース作成時の指定 2.3.2.5
- BasicFiles LOB 8.4.1.4.4
- ブロック・サイズ
- データベースに対する構成 2.3.2.8.2
- バッファ・キャッシュ・アドバイザ
- 説明 10.3.1
C
- CDB
- リモートCDBからのPDBのクローニング 13.8.4.1
- 同じCDB内のPDBのクローニング 13.8.2
- すべてのPDBのクローズ 13.11.2
- PDBのクローズ 13.11.1
- Oracle Managed Filesの構成 13.7
- 作成 2.1, 2.2, 2.3.2.1, 2.3.2.3
- シードからの新しいPDBの作成 13.8.1
- PDBの削除 13.9.2
- フラッシュバック 9.1.1.4
- 管理 3.3
- EM Expressを使用したPDBの管理 13.3
- すべてのPDBのオープン 13.10.2
- PDBのオープン 13.10.1
- 切断されたPDBの接続 13.8.3
- Point-in-Timeリカバリ 9.1.1.3
- リフレッシュ可能なPDBのオンデマンドでのリフレッシュ 13.8.4.3
- リモートCDBからのPDBの再配置 13.8.4.2
- PDBの切断 13.9.1
- キャラクタ・セット 2.1.2.7
- チェックポイント
- データベース 5.1.2
- チェックポイント・プロセス 5.1.2
- クラス, Java 8.7.1
- CLOBデータ型8.4.1.2.1
- コード
- データベース常駐型 8.7.1
- 列
- スキーマ・オブジェクトのコンパイル 8.7.2
- 圧縮表 8.4.1.4.4
- 構成
- 自動SQLチューニング・アドバイザ 10.3.4
- 接続記述子
- 接続モード
- 構成 2.3.2.8.4
- 接続権限
- CONNECTロール 7.2
- 接続文字列
- 説明 4.1.2
- 制約 8.4.1.3
- コンシューマ・グループ 12.1.3
- 制御ファイル
- 作成
- カスタマイズした修復 9.8
D
- データ
- ロード 8.4.6
- データベース
- データベース管理
- 必要な権限 7.3
- データベース・チェックポイント 5.1.2
- Database Configuration Assistant(DBCA)
- データベース構成オプション 2.1.2.7
- データベース・エディション 2.1.2.3
- データベース・リンク
- 説明 8.8
- データベースの管理
- データベース・オブジェクト
- ネーミング 8.1
- データベース常駐型プログラム・コード 8.7.1
- データベース
- データ・ブロック
- データ・ディクショナリ表
- ユーザーSYSとしてアクセス 7.3.2
- データ・ファイル
- 自動拡張 6.3.2.2
- データ・ファイル
- UNDO表領域のデータファイル
- 固定サイズに変更 6.5.6
- データの整合性 8.4.1.3
- データ・リカバリ・アドバイザ 9.7
- データ型
- DATEデータ型 8.4.1.2.1
- DBAロール 7.2 8.2
- DBWnプロセス 5.1.2
- 専用サーバー・モード 2.3.2.8.4
- 専用サーバー・プロセス 5.1.3
- 削除ツール
- 削除
- ディレクトリ
- 削除
- 複製
- データベース 2.3.5
E
O
- オブジェクト権限 7.2
- オフライン表領域 6.1.6.3, 6.3.2.3
- オンラインREDOログ・ファイル 6.4.2
- オンラインREDOログ・グループ
- オペレーティング・システム・グループ 2.1.2.7
- オプティマイザ統計アドバイザ
- 説明 10.3.1
- ORACLE_BASE環境変数 2.2
- ORACLE_HOME環境変数 2.2
- Oracle ASM
- インストール 2.1.2.5
- Oracle Automatic Storage Management。
- 「Oracle ASM」を参照
- Oracleベース・ディレクトリ 2.1.2.4
- Oracle Data Guard
- Oracle Enterprise Manager Cloud Control。 3.3
- Oracle Enterprise Manager Database Express。
- Oracleインベントリ・ディレクトリ 2.1.2.4
- Oracleリスナー
- Oracle Managed Files
- CDB用に構成 13.7
- Oracle Net
- 推奨修復 9.7
- Oracleシステム識別子 2.1.2.6
P
- パラメータ・ファイル 6.1.7
- パーティション表 8.4.1.4.2
- パスワード・ファイル 6.1.7
- パスワード・ポリシー
- パスワード
- 期限切れ 7.5.8
- パッチ 14.1
- パッチ・セット 14.1
- PDB
- リモートCDB内のPDBからのクローニング 13.8.4.1
- 同じCDB内のPDBからのクローニング 13.8.2
- CDB内のすべてのPDBのクローズ 13.11.2
- CDB内のPDBのクローズ 13.11.1
- 作成 2.1, 2.2, 2.3.2.1, 2.3.2.3
- シードからの作成 13.8.1
- CDBからのPDBの削除 13.9.2
- フラッシュバック 9.1.1.4
- 管理 2.3.6, 3.3, 13
- 「コンテナ」ページでの管理 13.4
- EM Expressを使用した管理 13.3
- CDB内のすべてのPDBのオープン 13.10.2
- CDB内のPDBのオープン 13.10.1
- 切断されたPDBの接続 13.8.3
- Point-in-Timeリカバリ 9.1.1.3
- リフレッシュ可能なPDBのオンデマンドでのリフレッシュ 13.8.4.3
- リモートCDBからの再配置 13.8.4.2
- CDBからのPDBの切断 13.9.1
- パフォーマンス・ハブ
- PGA
- 「プログラム・グローバル領域」を参照。
- PGAアドバイザ
- 説明 10.3.1
- プラガブル・データベース
- 「PDB」を参照
- PMONプロセス 5.1.2
- 事前定義済のロール 7.2
- 権限
- プロシージャ 8.7.1
- プロファイル 7.6.1
- プログラム・グローバル領域(PGA)
R
- 読取り一貫性 6.5.1
- 読取り専用表領域 6.1.6.3
- 読取り/書込み表領域 6.1.6.3
- リアルタイムADDM
- リカバリ
- Recovery Manager (RMAN)
- ごみ箱 8.4.7
- REDOログ・ファイル
- 「オンラインREDOログ・ファイル」または「アーカイブREDOログ・ファイル」を参照。
- 修復
- リソース管理機能
- EM Expressでのアクセス 12.1.8
- リソース・マネージャ
- リソース・プラン
- 新しいコンシューマ・グループの追加 12.2.3.1
- 既存のコンシューマ・グループの追加 12.2.3.2
- PDBへの共有の割当て 12.1.7.1.1
- CDBプラン 12.1.7.1
- デフォルトPDBディレクティブの変更 12.2.3.12
- PDBのディレクティブの変更 12.2.3.13
- 作成 12.2.1.2
- プランの作成 12.2.1
- クイック・セットアップの作成 12.2.1.1
- PDBのデフォルト・ディレクティブ 12.1.7.1.3
- 削除 12.2.3.15
- プランの管理 12.2
- 変更 12.2.3
- 非CDBプラン 12.1.6
- PDBプラン 12.1.7.2
- コンシューマ・グループの削除 12.2.3.3
- コンシューマ・グループのコメントの設定 12.2.3.4
- PDBディレクティブのコメントの設定 12.2.3.14
- 現在アクティブなプランとしての設定 12.2.3.11
- コンシューマ・グループのCPUディレクティブの設定 12.2.3.7
- コンシューマ・グループのマッピング・ルールの優先度の設定 12.2.3.6
- コンシューマ・グループのパラレル・サーバー・ディレクティブの設定 12.2.3.8
- コンシューマ・グループのランナウェイ問合せディレクティブの設定 12.2.3.9
- コンシューマ・グループのセッション・ディレクティブの設定 12.2.3.10
- PDBの使用率制限の指定 12.1.7.1.2
- 表示 12.2.2
- すべてのプランの表示 12.2.2.1
- プランの表示 12.2.2.2
- RESOURCEロール 7.2, 8.2
- スキーマ・オブジェクトの再検証 8.7.2
- RMAN
- バックアップ 9.4.2
- ロール
- ロールバック 6.5.1
- ロールバック・セグメント
- 説明 6.1.4
S
- サンプル・スキーマ
- スキーマ・オブジェクト
- スキーマ 7.1
- SecureFiles LOB 8.4.1.4.4
- セキュリティ・オプション 2.1.2.7
- セグメント
- 説明 6.1.5
- 順序
- 説明 8.8
- サーバー・パラメータ・ファイル 5.1, 5.1.1
- サーバー・プロセス
- 説明 5.1.3
- サービス
- Microsoft Windows 5.2.2
- 設定
- パスワード・ポリシー 7.6
- SGA
- 「システム・グローバル領域」を参照。
- 共有プール・アドバイザ
- 説明 10.3.1
- 共有サーバー・モード 2.3.2.8.4
- 共有サーバー・プロセス 5.1.3
- データベースの停止
- Microsoft Windows 5.2.2
- SID 2.1.2.6
- SMONプロセス 5.1.2
- スナップショット 10.1.4
- ソース・コード, Java 8.7.1
- SPAクイック・チェック
- SQLアドバイザ
- SQLパフォーマンス・アナライザ
- SQLパフォーマンス・アナライザ・クイック・チェック
- 参照: SPAクイック・チェック
- SQLプロファイル 10.3.3
- SQL文
- 概要 3.9.1
- SQL試行
- SQLチューニング・アドバイザ
- SQLチューニング・セット
- スタンバイ・データベース
- データベースの起動
- Microsoft Windows 5.2.2
- 起動および停止
- 記憶域オプション
- データベース作成時の指定 2.3.2.4
- サブプログラム 8.7.1
- シノニム
- SYSAUX表領域 6.1.6
- SYSBACKUP権限
- SYSDBA 2.1.2.7
- SYSDBAシステム権限 5.1.5.1, 6.1.7, 7.3.2
- SYSOPER 2.1.2.7
- SYSOPERシステム権限 6.1.7, 7.3.2
- システム・グローバル領域(SGA)
- システム識別子(SID) 2.1.2.6
- システム権限 7.2
- SYSDBAおよびSYSOPER 7.3.2
- SYSTEM表領域 6.1.6
- SYSTEMユーザー 5.1.5.1, 7.3.1
- SYSユーザー 5.1.5.1, 7.3.1
T
- 表
- 表領域
- 自動拡張 6.1.6.4, 6.3.2.1
- 自動拡張およびOracle Flashback 6.5.2
- 作成 6.3.1
- 説明 6.1.6
- 削除 6.3.3
- EXAMPLE 6.1.6
- UNDO表領域の拡張 6.5.2
- ローカル管理 6.1.6.1
- 変更 6.3.2
- オフライン 6.1.6.3
- 割当て制限 7.5.5
- 読取り専用および読取り/書込み 6.1.6.3
- セグメント・アドバイザ 6.3.2
- SYSAUX 6.1.6
- SYSTEM 6.1.6
- オフライン化 6.3.2.3
- TEMP 6.1.6
- 一時表領域 6.1.6.2
- タイプ 6.1.6.2
- UNDO表領域 6.1.6.2, 6.5.1
- UNDOTBS1 6.1.6
- USERS 6.1.6
- 情報の表示 6.2.4
- テンプレート
- 一時表領域 6.1.6.2
- TEMP表領域 6.1.6
- テスト・データベース
- 作成 11.2.1
- トリガー 8.7.1