目次
- タイトルと著作権情報
- はじめに
- 1 新機能および変更点
-
2 修正された既知の問題
- 修正済の問題
-
既知の問題
- btrfs
- DIF/DIXは、extファイル・システムではサポートされていません
- Docker
- DTrace
- LXC
- 起動時にコンソールが停止したように見える
- mlx4_ib RDMA起動時の挿入エラー
- OFED iSER機能がOracle Linux 6でOut-Of-Memoryエラーを引き起こす
- Oracle Linux 6で読取り専用で再マウントするとXFS割当てが無効になる
- Open File Description(OFD)ロックはNFSv4マウントではサポートされていません
- Shared Receive Queue (SRQ)はReliable Datagram Sockets (RDS)のための試験的な機能でありデフォルトでは無効になっている
- rds_rdmaモジュールのアンロードまたは削除はサポートされていません
- Oracle VM Serverで複数のOracle Infiniband HCAを使用する場合は、十分なメモリーを割り当てる必要があります
- Oracle VM ServerでMellanox HCAを使用する場合、dom0メモリーの必要量が増加しました
- SDPのパフォーマンス低下
- 3 インストールと可用性