索引

A B C D E F H I J L M N O P R S T U W X

A

アクティブ・スタンバイ・ペア

オフライン・メジャー・アップグレード(キャッシュ・グループあり), 6.8.3.1

アクティブのオンライン・メンテナンス/パッチ・アップグレード(キャッシュ・グループなし), 6.8.1.2

アクティブのオンライン・メンテナンス/パッチ・アップグレード(キャッシュ・グループあり), 6.8.2.2

スタンバイおよびサブスクライバのオンライン・メンテナンス/パッチ・アップグレード(キャッシュ・グループなし), 6.8.1.1

スタンバイおよびサブスクライバのオンライン・メンテナンス/パッチ・アップグレード(キャッシュ・グループあり), 6.8.2.1

オンライン・メジャー・アップグレード(キャッシュ・グループなし), 6.8.1.3

オンライン・メジャー・アップグレード(読取り専用キャッシュ・グループあり), 6.8.2.3

アップグレード, 6.8

管理者

必要な管理者権限, Windows, 3.2

TimesTenのインストール環境, 1.1.2

TimesTenインスタンス, 1.1.4

AIX, 要件, 1.5.2

B

バックアップ

データベース, 5.1

完全, 5.1.2

増分, 5.1.2

ストリーム, 5.1.2

タイプ, 5.1.2

バックアップおよびリストア, 5.1.4.1

バッチ・ファイル, インスタンスの作成時に使用, Linux/UNIX, 2.3.3

C

CLASSPATH環境変数(Java), 1.7.2.7.1

クライアント/サーバー

クライアント・インスタンスの作成, 2.2.3

構成, TimesTenインスタンスの構成ファイル, 1.1.6

接続

最大, 1.5.1.5

D

データベース

バックアップ, 5.1

ステータス, 6.3.1

アンロード, 6.3.1

アップグレード, 6

メジャー・リリース, 6.5

ディストリビューション・メディア

インストール, 1.1.1

DSN

定義, システムDSN, 1.7.2.8

定義, ユーザーDSN, 1.7.2.9

DYLD_LIBRARY_PATH環境変数(macOS), 1.7.2.3

E

環境変数

CLASSPATH (Java), 1.7.2.7.1

DYLD_LIBRARY_PATH (macOS), 1.7.2.3

Java, 1.7.2.7

LD_LIBRARY_PATH (Solaris), 1.7.2.3

LIB (Windows), 1.7.2.3

LIBPATH (AIX), 1.7.2.3

NLS_LANG, 1.7.2.2

ODBCINI, 1.7.2.9

PATH, 1.7.2.4

PATH (Java), 1.7.2.7.2

TimesTenの登録(Windows), 1.7.1

TimesTenの設定, 1.7.1

共有ライブラリ・パス, 1.7.2.3

SYSODBCINI, 1.7.2.8

SYSTTCONNECTINI, 1.7.2.10

TIMESTEN_HOME, 1.7.2.2

TMPまたはTMPDIR, 1.7.2.5

TNS_ADMIN, 1.7.2.6

F

ファイル・システム・オプション

Solaris, 1.5.3.1

H

HugePages, 1.5.1.3

I

インストール

管理者, Windows, 3.2

チェック/検証, Linux/UNIX, 2.1.4

チェック/検証, Windowsクライアント, 3.2.2

クライアントのインストール, macOS, 4.1.1

コピー, Linux/UNIX, 2.6

完全インストール, Linux/UNIX, 2.1.1

Linux/UNIX, 2.1

Linux/UNIX, インストーラのみアクセス可能, 2.1.3

Linux/UNIX, インストーラのプライマリ・グループからアクセス可能, 2.1.1

Linux/UNIX, インストーラのセカンダリ・グループからアクセス可能, 2.1.2

データベース・ファイルの場所, ユーザー・ファイル, 1.6.1

TimesTenの場所, Oracle, アプリケーション, 1.6.2

オペレーティング・システム・グループの割当て, 1.2

概要, 1.1.3

削除, Linux/UNIX, 2.7.1

削除, Windows, 3.3

Windows, 3.2

Windows, クライアントのインストール, 3.2.1

インストール(TimesTen)

管理者, 1.1.2

インスタンス

バイナリの場所, 2.2.4

ディレクトリ, 2.2.4

オペレーティング・システム・グループ, 1.2

インスタンス(TimesTen)

管理者, 1.1.4

インスタンス(TimesTen)

構成ファイル, 1.1.6

クライアント・インスタンスの作成, Linux/UNIX, 2.2.3

Oracle Clusterwareで使用するための作成, Linux/UNIX, 2.3.4

完全インスタンスの作成, Linux/UNIX, 2.2.2

作成, Linux/UNIX (追加オプション), 2.3

作成, Linux/UNIX (基本), 2.2

作成, Linux/UNIX, バッチ・ファイルから, 2.3.3

ホーム・ディレクトリ, 概要, 1.1.5

インストール環境, 別のインストール環境を指す, Linux/UNIX, 2.4.6

対話形式での変更, Linux/UNIX, 2.4.2

変更, Linux/UNIX, 2.4

概要, 1.1.4

削除, Linux/UNIX, 2.5

起動, 自動, Linux/UNIX, 2.3.5

J

Java

環境変数, 1.7.2.7

JMS/XLA構成ファイル, 1.7.2.7.1

JMS/XLA, 構成ファイル(Java), 1.7.2.7.1

L

LD_LIBRARY_PATH環境変数

Solaris, 1.7.2.3

LIB環境変数(Windows), 1.7.2.3

LIBPATH環境変数(AIX), 1.7.2.3

Linux

HugePages, 1.5.1.3

インストール, 2.1

インストール, コピー, 2.6

インスタンス, 作成(追加オプション), 2.3

インスタンス, 作成(基本), 2.2

memlock設定, 1.5.1.4

セマフォ値, 1.5.1.5

TimesTenの削除, 2.7.1

linuxの前提条件, 1.5.1

論理サーバー定義, 1.7.2.10

M

macOS

TimesTenクライアント・インストール環境の作成, 4.1

TimesTenクライアント・インスタンスの変更, 4.3

クライアント・インストール環境の検証, 4.1.2

メンテナンス・リリース, 6.1

メジャー・リリース, 6.1

memlock設定, 1.5.1.4

メモリー管理

HugePagesの設定, 1.5.1.3

データベースの移行, 5.2

他のプラットフォームへの移動, 5.2.2

他のディレクトリへのデータベースの移動, 5.1.4.2

他のホスト(同じプラットフォーム)へのデータベースの移行, 5.1.4.3

N

NLS_LANG環境変数

説明, 1.7.2.2

O

ODBCINI環境変数, 1.7.2.9

odbc.iniファイル(ユーザーDSN定義), 1.7.2.9

オフライン・アップグレード

ttInstanceModify, 6.3

オフライン・アップグレード

パッチ・セット

ttBackup, 6.4

オンライン・アップグレード

レプリケーション, 6.7

レプリケーションを使用したオンライン・アップグレード, 6.6

オペレーティング・システム・グループ

TimesTenユーザー・グループ, 1.2

Oracle Clusterware

レプリケーションおよびClusterware用のTimesTenインスタンスの作成, Linux/UNIX, 2.3.4

レプリケーションおよびClusterware用のTimesTenインスタンスの変更, Linux/UNIX, 2.4.5

Clusterwareを使用したTimesTenのオフライン・アップグレード, 6.9

Clusterwareを使用したTimesTenのオンライン・メンテナンス/パッチ・アップグレード, 6.10

P

パラレル・レプリケーション

アップグレード, 6.11

パッチ・リリース, 6.1

PATH環境変数, 1.7.2.4

説明, 1.7.2.2

PATH環境変数(Java), 1.7.2.7.2

前提条件

AIX, 1.5.2

Solaris, 1.5.3

R

環境変数の登録(Windows), 1.7.1

リリース・タイプ, 6.1

レプリケーション

アクティブ・スタンバイ・ペアのアップグレード, 6.8

レプリケーションおよびOracle Clusterware用のTimesTenインスタンスの作成, Linux/UNIX, 2.3.4

レプリケーションおよびClusterware用のTimesTenインスタンスの変更, Linux/UNIX, 2.4.5

オンライン・アップグレード, 6.6, 6.7

要件

AIX, 1.5.2

Solaris, 1.5.3

S

セマフォ値

設定, 1.5.1.5

セマフォ

Solaris, 1.5.3.2

setuprootスクリプト

場所, 2.2.4

setuprootスクリプト, TimesTenの起動, Linux/UNIX, 2.3.5

共有ライブラリ・パス環境変数

説明, 1.7.2.2

共有ライブラリ・パス環境変数, 1.7.2.3

共有メモリー

カーネル・パラメータ, 1.5.1.2

shmallパラメータ, 1.5.1.2

shmmaxパラメータ, 1.5.1.2

Solaris

プロジェクトの作成, 1.5.3.2

要件, 1.5.3

起動, TimesTen

自動, Linux/UNIX, 2.3.5

SYSODBCINI環境変数, 1.7.2.8

sys.odbc.iniファイル(システムDSN定義), 1.7.2.8

SYSTTCONNECTINI環境変数, 1.7.2.10

sys.ttconnect.iniファイル(論理サーバー定義), 1.7.2.10

T

一時ディレクトリ, 1.7.2.5

TimesTenユーザー・グループ, 1.2

TIMESTEN_HOME環境変数

説明, 1.7.2.1

TMPまたはTMPDIR環境変数, 1.7.2.5

tnsnames.oraの場所のTNS_ADMIN

環境変数, 1.7.2.6

ttInstanceModifyオプション, Linux/UNIX, 2.4.4

tnsnames.oraの場所

ttInstanceModifyオプション, Linux/UNIX, 2.4.4

ttAdminユーティリティ, 6.8.2.1

ttenvスクリプト

環境, 設定, 1.7.1

場所, 2.2.4

ttInstanceDestroy, 2.5.1

ttInstanceModifyユーティリティ

Linux/UNIX, 2.4.1

ttStatusユーティリティ, 6.3.1

アップグレードのタイプ, 6.2

U

削除

Linux/UNIX, 2.7.1

Windows, 3.3

UNIX

インストール, 2.1

インストール, コピー, 2.6

インスタンス, 作成(追加オプション), 2.3

インスタンス, 作成(基本), 2.2

TimesTenの削除, 2.7.1

データベースのアンロード, 6.3.1

アップグレード, 6

アクティブ・スタンバイ・ペア, 6.8

クライアント・インスタンス, 6.12

メジャー・リリース, 6.5

オフラインのttInstanceModify, 6.3

オンライン

レプリケーション, 6.7

オンライン(レプリケーションを使用), 6.6

パラレル・レプリケーション, 6.11

インスタンスが別のインストール環境を指す, Linux/UNIX, 2.4.6

Oracle Clusterware使用時のTimesTenのメンテナンス/パッチ・バージョン・アップグレード(オンライン), 6.10

Oracle Clusterwareを使用する場合のTimesTen (オフライン), 6.9

アップグレード

オフライン, 6.2

オンライン, 6.2

ユーザー

オペレーティング・システム・グループ, 1.2

W

Windows

インストール, 3.2

削除, 3.3

X

XLA, JMS/XLA構成ファイル, 1.7.2.7.1