目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle Data Integratorのインストールについて
- 2 Oracle Data Integratorのインストールおよび構成の準備
- 3 Oracle Data Integratorソフトウェアのインストール
- 4 マスター・リポジトリおよび作業リポジトリ・スキーマの作成
- 5 Oracle Data Integrator Studioの構成
- 6 スタンドアロン・エージェントのドメインの構成
- 7 スタンドアロン・コロケート・エージェントのドメインの構成
-
8 Java EEエージェントのドメインの構成
- データベース・スキーマの作成
- Java EEエージェント用テンプレートの生成
- ODI Studioを使用したマスター・リポジトリでのエージェントの作成
-
ドメインの構成
- 構成ウィザードの起動
-
ドメインを作成および構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
- ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
- 構成テンプレートの選択
- アプリケーション・ホームの場所の選択
- 管理者アカウントの構成
- ドメイン・モードとJDKの指定
- データベース構成タイプの指定
- JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
- JDBC接続のテスト
- 資格証明キーの作成
- 詳細な構成の選択
- 管理サーバーのリスニング・アドレスの構成
- ノード・マネージャの構成
- Oracle Data Integratorの管理対象サーバーの構成
- Oracle Data Integratorのクラスタの構成
- サーバー・テンプレートの定義
- 動的サーバーの構成
- クラスタへのOracle Data Integrator管理対象サーバーの割当て
- Coherenceクラスタの構成
- 新しいOracle Data Integratorマシンの作成
- Oracle Data Integratorマシンへのサーバーの割当て
- 仮想ターゲット
- パーティション
- 構成の指定内容の確認とドメインの構成
- ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
- Java EEエージェントへのライブラリの追加
- サーバーの起動
- 構成の検証
- JEEエージェントのプロキシ構成の追加
- 9 ドメイン構成後の次のステップ
- 10 Oracle Data Integratorのアンインストールまたは再インストール
- A Oracle Data Integratorのコンポーネント
- B Oracle Data Integratorのトラブルシューティング
- C Oracle Data Integratorのセカンダリ・トポロジ
- D Oracle Fusion Middleware製品をインストールおよび構成した後のJDKの更新