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Oracle Identity Managerグローバリゼーション・ガイド
リリース9.1.0.1
B53899-01
索引
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目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新について
表記規則
サポートおよびサービス
1
Oracle Identity Managerのグローバリゼーションの概要
1.1
国際化の概要
1.2
Oracle Identity Managerのローカライズ
2
インストール前のグローバリゼーションについての考慮事項
2.1
ロケール設定の構成
2.2
データベースの設定
3
Oracle Identity Managerコンポーネントのグローバリゼーション
3.1
Oracle Identity Managerのグローバリゼーション・プロパティ
3.2
インストーラのグローバリゼーション・コンポーネント
3.3
Oracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソールのグローバリゼーション
3.3.1
デフォルト・リソース・バンドルのローカライゼーション
3.3.2
カスタム・リソース・バンドルを使用したユーザー定義データのローカライズ
3.3.2.1
カスタム・リソース・バンドル・プロパティ・ファイルの検索
3.3.2.2
ユーザー定義アイテムのローカライズ
3.3.2.3
チャレンジ質問のローカライズ
3.3.2.4
Oracle Identity Managerでローカライズ対象の参照フィールドを決定する方法
3.3.2.5
リソース・バンドルを使用したコネクタのローカライズ
3.3.2.6
プロパティ・ファイルのエンコード
3.3.2.7
カスタム・リソース・バンドルおよびコネクタ・リソース・バンドルのキャッシュの消去
3.3.3
ユーザー入力のエンコード
3.3.4
Webレスポンスのエンコード
3.3.4.1
サーブレットおよびJSP(Java Server Pages)でのエンコード
3.3.4.2
静的HTMLエンコーディング
3.3.4.3
HTMLフォーム入力エンコーディング
3.3.4.4
GET URLエンコーディング
3.3.5
ローカライズされたテキストの拡大および縮小の処理
3.3.5.1
ロケール固有のスタイルシートの使用
3.3.5.2
テキストの切捨て
3.3.6
日付および時刻の書式設定
3.3.7
数値の書式設定
3.3.8
名前の表示
3.3.8.1
表の列における名前の構成要素
3.3.8.2
1つの文字列として表示される名前の構成要素
3.3.8.3
フォームに表示される名前の構成要素
3.3.8.4
レポートに表示される名前の構成要素
3.3.9
電子メール・アドレスの制限事項
3.3.10
パスワードの制限事項
3.3.11
英語以外のロケールのソートと比較
3.3.12
カスタム列の翻訳
3.3.12.1
カスタム・リソース・ファイルの編集
3.3.12.2
翻訳データ構造の更新
3.3.13
Oracle Identity Managerレポートのローカライズ
3.3.14
エラー・コード定義用のネーミング規則
3.3.15
ワークフロー・デザイナのローカライゼーション
3.3.16
その他のローカライゼーションの変更
3.3.16.1
特殊文字の制限事項
3.3.16.2
電子メール通知メッセージのローカライズ
3.4
Design Console
3.5
診断ダッシュボード
3.6
デプロイメント・マネージャ
3.7
Remote Manager
3.8
アダプタ
A
Oracle Identity Managerのインストールの言語サポートおよび制限事項
A.1
Oracle Identity Manager Design Consoleのインストールの制限事項
A.2
Oracle Identity Managerサーバーのインストールの制限事項
A.3
Oracle Identity Manager Remote Managerのインストールの制限事項
B
Oracle Identity Managerアプリケーションの言語サポートおよび制限事項
B.1
Oracle Identity Managerシステム・メタデータの言語の制限事項
B.2
Oracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソールの言語サポートおよび制限事項
B.3
Oracle Identity Manager Design Consoleの言語サポートおよび制限事項
索引