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この章では、コンソール モードを使用して以下のプラットフォームでインストール プログラムを実行する方法を説明します。
コンソール モードで AquaLogic Service Bus のインストールを開始する前に、「Windows プラットフォームでのインストール プログラムの開始」で説明されているインストール前タスクを実行します。
注意 : | コンソール モードのインストール プロセスを実行するには、各セクションのプロンプトで選択肢に該当する番号を入力するか、〔Enter 〕を押してデフォルトをそのまま使用します。インストール プロセスを終了するには、プロンプトで「exit 」(省略形は「x 」) と入力します。選択内容を確認または変更するには、プロンプトで「previous 」(省略形は「p 」) と入力します。次のプロンプトに進むには、「Next 」(省略形は「n 」) と入力します。 |
コンソール モードでインストールを開始するには、「Windows プラットフォームでのインストール プログラムの開始」を参照してください。コンソール モードでインストールを開始すると、コード リスト 4-1 のような [ようこそ] 画面が表示されます。
<------------------BEA Installer-BEA Products------------------>
ようこそ
このインストーラの指示に従うと、BEA Products をインストールできます。「Next」と入力するか、〔Enter〕キーを押すと次のプロンプトに進みます。前に入力したデータを変更する場合は、「Previous」と入力してください。「Exit」と入力すると、いつでもインストーラを終了できます。
入力 [Exit][Next]> Next
Next
」(省略形は「n
」) と入力するか、〔Enter〕を押してインストール プロセスを続行します。
BEA Systems のライセンス契約のプロンプトが表示されます (コード リスト 4-2 を参照)。
1. ライセンス条件
a. WebLogic SDK 使用。使用顧客として登録した場合に本第 1 条 (a) の条件が適用される。本契約の条件に従い、登録時点で、使用者数、開発者数、CPU 数、サーバー数又はサイト数についてスケール・リミットがある開発のための使用とパーソナル使用のためにのみ WebLogic SDK を使用する非独占的かつ譲渡禁止のライセンスを BEA は使用者に付与する。BEA が供給する第三者のソフトウェア製品またはモジュールが存在する場合には当該ソフトウェアと共にのみ使用できる。本契約において使用者に明確に付与された権利以外はすべて BEA が留保する。
b. WebLogic SDK Pro 使用。使用者が WebLogic SDK Pro 使用顧客として登録した場合に本第 1 条 (b) の条件が適用される。本契約の条件に従い、非独占的かつ譲渡禁止のライセンスを BEA は使用者に付与する。
上記の値を使用または別のオプションを選択 :
1 - はい、ライセンス条件に同意します。
2 - いいえ、ライセンス条件に同意しません。
選択するオプション番号を入力してください または [Down][Exit][Previous]> 1
<------------------BEA Installer-BEA Products------------------>
BEA ホーム ディレクトリの選択 :
--------------------------
->1¦* 新しい BEA ホームを作成する
2¦C:\bea_ga
選択するインデックス番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]> 1
システムに BEA ホーム ディレクトリがすでにある場合、上のコード リスト 4-3 に示すようにディレクトリのリストが表示されます。
1
」と入力するか、〔Enter
〕を押す。
システムに BEA ホーム ディレクトリがない場合、または BEA ホームの新規作成を選択した場合、コード リスト 4-4 のようにプロンプトが表示されます。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
BEA ホーム ディレクトリの選択 :
--------------------------
"BEA ホーム" = [新しい値を入力またはデフォルトを使用 "C:\bea"]
新しく入力 BEA ホーム または [Exit][Previous][Next]>
Next
」(省略形は「n
」) と入力するか、〔Enter
〕を押す。C:\beahome2
) を入力する。存在しないディレクトリを指定すると、インストール プログラムによって新しいディレクトリが作成されます。
コード リスト 4-5 に示すように、指定した BEA ホーム ディレクトリが表示されます。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
BEA ホーム ディレクトリの選択 :
--------------------------
"BEA ホーム" = [C:\bea1]
上記の値を使用または別のオプションを選択 :
1 - 新しく入力 BEA ホーム
2 - デフォルトに変更 [C:\bea]
選択するオプション番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]> Next
Enter
〕を押します。よくない場合は、「1
」または「2
」を入力して [BEA ホーム ディレクトリの選択] パネルに戻り、入力内容を変更します。
BEA ホーム ディレクトリを選択し、選択内容を確認した後、「Next」と入力するか、〔Enter〕を押します。以下のいずれかの処理が行われます。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
インストール タイプの選択 :
--------------------
実行するインストールのタイプを選択してください。
->1¦完全
¦ 以下のソフトウェア コンポーネントとサンプルをインストールします。
¦ - WebLogic Server
¦ - Workshop for WebLogic Platform
¦ - AquaLogic Service Bus
2¦カスタム
¦ インストールするソフトウェア コンポーネントを選択し、オプションでコンフィグレーションを実行します。
選択するインデックス番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]> 2
1
」と入力するか、〔Enter〕を押す。
手順 6 に進んでください。2
」と入力する。
[インストールするコンポーネントの選択] プロンプトが表示されます。
完全インストールとカスタム インストールの詳細については、「インストール タイプの選択」を参照してください。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
インストールするコンポーネントの選択 :
-----------------------------
Release 9.2.0.0
+----WebLogic Server [1] v
¦ +----Server [1.1] v
¦ +----Server Examples [1.2] v
¦ +----Web Server Plug-Ins [1.3]
+----Workshop for WebLogic Platform [2] v
¦ +----Workshop [2.1] v
¦ +----Workshop Examples [2.2] v
+----AquaLogic Service Bus [3] v
+----Service Bus Server [3.1] v
+----Data Transformation Tools [3.2] v
+----Service Bus Examples [3.3] v
選択を切り替えるには、括弧内に表示される数字を正確に入力してください または [Exit][Previous][Next]> 1.3
注意 : | 完全インストールでは、[Web Server Plug-ins] のみが選択されていません。各行の末尾にある「x 」(UNIX システム) または「v 」(Windows システム) でわかるように、他のコンポーネントはすべてデフォルトで選択されます。選択されたコンポーネントはシステムにインストールされます。システムに Web Server プラグインをインストールする場合は、手動で「1.3 」と入力する必要があります。コンポーネントの選択を解除するには、コマンド ラインでそのコンポーネントの数値コードを角括弧内の表示どおりに入力します。たとえば、Server Examples をインストールしない場合は、コマンド ラインに「1.2」と入力し、〔Enter〕を押します。選択内容のリストが画面に表示されます (コード リスト 4-8 を参照)。 |
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
インストールするコンポーネントの選択 :
-----------------------------
Release 9.2.0.0
+----WebLogic Server [1] v
¦ +----Server [1.1] v
¦ +----Server Examples [1.2] v
¦ +----Web Server Plug-Ins [1.3] v
+----Workshop for WebLogic Platform [2] v
¦ +----Workshop [2.1] v
¦ +----Workshop Examples [2.2] v
+----AquaLogic Service Bus [3] v
+----Service Bus Server [3.1] v
+----Data Transformation Tools [3.2] v
+----Service Bus Examples [3.3] v
選択を切り替えるには、括弧内に表示される数字を正確に入力してください または [Exit][Previous][Next]> Next
すでにシステムにインストールされているコンポーネントがある場合は、そのコンポーネントの角括弧内に [インストール済み] という語が表示されます。
コンポーネントをインストール対象として選択したり、選択を解除すると、コンポーネント間の依存関係のチェックが行われ、選択されたコンポーネントのリストが自動的に変更されます。たとえば、[WebLogic Server] コンポーネントの選択を解除すると、残りのコンポーネントは WebLogic Server がないと実行できないため、選択が解除されます。
コンポーネントを選択したら、〔Enter
〕を押すか、「Next
」(省略形は「n
」) と入力します。[オプション ツール] プロンプトが表示されます (コード リスト 4-9 を参照)。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
オプション ツール
Mercury プロファイリング ツール (開発環境のみ) を
インストールしますか?
1 - はい、Mercury プロファイリング ツールをインストールします。
2 - いいえ、インストールしません。
番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]> 1
1
」と入力する。次のパネルに Mercury ツールのライセンス契約が表示され、同意の確認が行われます。2
」と入力する。[製品インストール ディレクトリの選択] プロンプトが表示されます。手順 8 に進みます。注意 : | このプロンプトは、BEA JRockit をサポートするプラットフォームでのみ表示されます。 |
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
Mercury ツール ライセンス契約 :
--------------------------------
MERCURY DIAGNOSTICS PROFILER SOFTWARE SHRINK-WRAP/CLICK-WRAP LICENSE AGREEMENT BY CLICKING "I AGREE" OR "YES" OR BY INSTALLING, COPYING, OR OTHERWISE USING THE SOFTWARE OF MERCURY INTERACTIVE CORPORATION, ITS AFFILIATES ("MERCURY") AND/OR OF ITS LICENSORS PROVIDED HEREUNDER THAT IS CURRENTLY KNOWN AS MERCURY DIAGNOSTICS PROFILER OR SUCH OTHER NAME AS MERCURY MAY DESIGNATE ("SOFTWARE"),INCLUDING ANY "UPDATES" AND "DOCUMENTATION" THERETO (EACH AS DEFINED BELOW),YOU AS LICENSEE ("YOU") AGREE TO BE BOUND BY THE TERMS OF THIS MERCURY DIAGNOSTICS PROFILER SOFTWARE SHRINK-WRAP/CLICK-WRAP LICENSE AGREEMENT("AGREEMENT").IF YOU DO NOT AGREE TO THE TERMS OF THIS AGREEMENT, DO NOT INSTALL OR USE THE SOFTWARE AND IMMEDIATELY RETURN OR DESTROY IT AND ALL COMMERCIALLY DISTRIBUTED DOCUMENTATION ACCOMPANYING THE SOFTWARE
("DOCUMENTATION")..
Mercury, or its licensors, owns all intellectual property rights, including patent, copyright, trade secret, trademark and other proprietary rights, in and to the Software, Updates and Documentation.Your rights are limited to those expressly granted in this Agreement.Subject to Your compliance with the terms of this Agreement, this Agreement grants You a nontransferable and non-exclusive license to use, solely for Your internal business purposes in a pre-production, non-staging, non-mission critical development environment for diagnosing application performance problems, an object code version of the
上記の値を使用または別のオプションを選択 :
1 - はい、ライセンス条件に同意します。
2 - いいえ、ライセンス条件に同意しません。
選択するオプション番号を入力してください または [Down][Exit][Previous]> 1
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
製品インストール ディレクトリの選択 :
----------------------------------------
BEA ホーム ディレクトリ : [C:\bea1]
製品インストール ディレクトリ :
1¦デフォルトの製品ホーム : [C:\bea1\weblogic92]
2¦Workshop for WebLogic Platform : [C:\bea1\workshop92]
選択するインデックス番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]> 1
ソフトウェアをインストールするディレクトリを指定します。デフォルトの製品ディレクトリ (bea_home\weblogic92
) をそのまま使用することも、新しい製品ディレクトリを作成することもできます。
既存のインストール内容にコンポーネントを追加する場合は、製品インストール ディレクトリの確認を要求されます。
新しいディレクトリを指定すると、インストール プログラムによって新しいディレクトリが自動的に作成されます。
このセクションに表示される選択肢を以下のコード リスト 4-12 に示します。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
製品インストール ディレクトリの選択 :
----------------------------------------
"デフォルトの製品ホーム" = [新しい値を入力またはデフォルトを使用
"C:\bea1\weblogic92"]
新しく入力 デフォルトの製品ホーム または [Exit][Previous][Next]> C:\beahome25
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
製品インストール ディレクトリの選択 :
----------------------------------------
"デフォルトの製品ホーム" = [C:\beaweblogic]
上記の値を使用または別のオプションを選択 :
1 - 新しく入力 デフォルトの製品ホーム
2 - デフォルトに変更 [C:\bea1\weblogic92]
選択するオプション番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]> Next
入力内容が正しいことを確認し、「Next
」と入力するか、〔Enter
〕を押して、インストールを続行します。入力内容が正しくない場合は、以下のいずれかを実行します。
1
」と入力し、〔Enter
〕を押して、WebLogic Server の製品インストール ディレクトリを変更する。2
」と入力し、〔Enter
〕を押して、デフォルト ディレクトリをそのまま使用する。
入力内容を変更し、確認します。「Next
」と入力し、〔Enter
〕を押します。次に、Workshop for WebLogic のディレクトリを選択します。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
製品インストール ディレクトリの選択 :
----------------------------------------
BEA ホーム ディレクトリ : [C:\bea1]
製品インストール ディレクトリ :
1¦デフォルトの製品ホーム : [C:\beaweblogic]
2¦Workshop for WebLogic Platform : [C:\bea1\workshop92]
選択するインデックス番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]>
1
」と入力する。2
」と入力する。ディレクトリ名を入力するプロンプトが表示されます (コード リスト 4-15 を参照)。<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
製品インストール ディレクトリの選択 :
----------------------------------------
"Workshop for WebLogic Platform" = [新しい値を入力またはデフォルトを使用
"C:\bea1\weblogic92"]
新しく入力 Workshop for WebLogic Platform または [Exit][Previous][Next]> C:\workshop
入力内容の確認を要求されます (コード リスト 4-16 を参照)。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
製品インストール ディレクトリの選択 :
----------------------------------------
"Workshop for WebLogic Platform" = [C:\workshop]
上記の値を使用または別のオプションを選択 :
1 - 新しく入力 Workshop for WebLogic Platform
2 - デフォルトに変更 [C:\bea1\workshop92]
選択するオプション番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]> Next
入力内容が正しいことを確認し、「Next
」と入力するか、〔Enter
〕を押して、インストールを続行します。入力内容が正しくない場合は、以下のいずれかを実行します。
1
」と入力し、〔Enter
〕を押して、WebLogic Server の製品インストール ディレクトリを変更する。2
」と入力し、〔Enter
〕を押して、デフォルト ディレクトリをそのまま使用する。
入力内容を変更し、確認します。「Next
」と入力し、〔Enter
〕を押します。
確認の選択肢を入力します。「Next」と入力して、Node Manager を Windows サービスとしてインストールするプロンプト (コード リスト 4-17 を参照) に進みます。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
Node Manager を Windows のサービスとしてインストール
1 - はい、今インストールします。
2 - いいえ、今はインストールしません。インストール後に Node Manager を Windows サービスとして登録する
方法については製品のドキュメントを参照してください。
番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]>
1
」と入力する。2
」と入力する。
Windows サービスとしての Node Manager のインストールを選択すると、以下のいずれかの実行を要求されます。
指定したリスン ポート番号が実行中のアプリケーションで現在使用されている場合、Node Manager 用に別のリスン ポート番号を入力するように要求されます。選択内容の確認を要求されます。
注意 : | Node Manager は、ドメイン内のサーバ インスタンスを監視、起動、停止するために使用します。詳細については、「Windows サービスとしての Node Manager のインストール」を参照してください。 |
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
ショートカットの場所の選択 :
-------------------------
*インストーラでは、BEA コンポーネント、サンプル、およびツールへのショートカットが作成されます。
*管理者権限を持つユーザの場合、これらのショートカットの作成先を
*指定できます。
->1¦「All Users」の「スタート メニュー」フォルダ (推奨)
¦管理者権限を持たないユーザが、このインストールの BEA Configuration
¦Wizard を使用してドメインを作成する場合、そのユーザは [スタート] メニュー
¦のショートカットを手動で作成する必要があります。詳細については、
¦ドキュメントを参照してください。
2¦ローカル ユーザの「スタート メニュー」フォルダ
¦このマシンに登録されている他のプロファイルから、これらのショートカットに
¦アクセスできないようにする場合は、このオプションを選択します。
選択するインデックス番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]> 1
ショートカットの場所の選択を確認します (コード リスト 4-19 を参照)。
<-------------------- BEA Installer - BEA Products ------------------->
ショートカットの場所の選択 :
-------------------------
*選択した場所にショートカットを作成しますか?
* *「All Users」の「スタート メニュー」フォルダ (推奨)
*管理者権限を持たないユーザが、このインストールの BEA Configuration
*Wizard を使用してドメインを作成する場合、そのユーザは [スタート] メニュー
*のショートカットを手動で作成する必要があります。詳細については、
ドキュメントを参照してください。
->1¦はい。
2¦いいえ、前の画面に戻って、選択をやり直します。
選択するインデックス番号を入力してください または [Exit][Previous][Next]>
インストールが開始し、プロンプトにインストールの進行状況が表示されます。
注意 : | 特に終盤ではインストール プログラムがかなり長い時間停止することがありますが、これは正常な状態です。この状態が発生しても、インストール プログラムは作動しています。 |
この節では、コンソール モードを使用して UNIX プラットフォームでインストールを行う方法について説明します。このインストールでは、以下のインストーラを使用します。
ファイル名の末尾が .bin
のインストーラを使用してインストール前タスクを実行するには、「インストール プログラムの開始」の「ファイル名の末尾が .bin のインストーラの使用」を参照してください。
インストールを開始するには、「コンソール モードでのインストールの開始」で説明されている手順に従います。製品のインストールの詳細については、「コンソール モードでのインストール」の手順 1 から手順 11 を参照してください。
拡張子が .jar
のインストーラを使用してコンソール モードでインストールを開始するには、「ファイル名の末尾が .jar のインストーラの使用」を参照してください。
インストールを開始するには、「コンソール モードでのインストールの開始」で説明されている手順に従います。コンソール モードでインストールが開始します。製品のインストールの詳細については、「コンソール モードでのインストール」の手順 1 から手順 11 を参照してください。
注意 : | UNIX システムでのインストールの場合は、以下の点に注意してください。 |
デフォルトでは、BEA ソフトウェアは BEA ホーム ディレクトリにインストールされた開発ライセンス ファイルを使用するため、すぐに製品の利用を開始することができます。QuickStart アプリケーションを使用して、ソフトウェアについて十分に把握し、提供されているサンプルを実行することをお勧めします。追加の情報については、「インストール後の情報」を参照してください。
QuickStart は、コンソール モード インストールやサイレント モード インストールでは自動的に実行されません。この場合、[スタート] メニュー (Windows)、またはコマンド ライン (Windows および UNIX) から起動できます。起動の手順については、「QuickStart の使用」を参照してください。
特定のソフトウェア リリースに関する詳細情報については、以下から該当するリリース ノートを参照してください。
http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs92/notes/index.html
)http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/alsb/docs25/relnotes/index.html
)http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/common/docs92/relnotes/index.html
)
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