索引
数字 A C D H I O P R S T U V W X あ か さ た な は ま や ら
数字
- 10gリリース2(10.1.2)と以前のバージョン
-
- 互換性,9.1
A
- Administratorsグループ,3.4
- Application Server Control,2.2.6
C
- CD-ROM
-
- ハード・ドライブへのコピー,3.7.7
- CD-ROM/DVDからハード・ドライブへのコピー,3.7.7
- Configuration Assistant,A.3
-
- 依存,A.3.2
- エラー・コード,A.3.1
- 説明,A.4
- トラブルシューティング,A.3.2
- CPU要件,3.1
D
- DHCP,3.1
- Distributed Configuration Management,2.2.8
- DVD
-
- 形式,4.7
- ハード・ドライブへのコピー,3.7.7
F
- Forms/Reports Services
-
- クローニング,1.5
H
- httpd.confファイル,3.3.4.3
I
- ias_adminユーザー,4.5
-
- パスワード,4.5
- IP
-
- DHCP,3.1
- 複数のIPアドレスを持つコンピュータへのインストール,3.7.2
- 要件,3.1
J
- Java Access Bridge
-
- JRE 1.4.2,E.2
- インストール,E.3.1
- 構成,E.3.2
N
- NLS_LANG環境変数,7.5
O
- OC4J Instance Configuration Assistantのエラー,A.3.4
- OC4J,2.2.5
- Oracle Application Server Containers for J2EE,2.2.5
- Oracle Application Server Forms and Reports Services
-
- 機能,2.2
- Oracle Application Server Forms Services,2.2.1
- Oracle Application Server Reports Services,2.2.2
- Oracle Application Server Web Cache,2.2.4
- Oracle Enterprise Manager,2.2.6
-
- 静的ポートの構成,3.3.4.3,3.3.4.3
- Oracle HTTP Server,2.2.3
- Oracle Process Manager and Notification Server,2.2.7
- Oracle Universal Installer
-
- 新機能,1
- 前提条件チェック,3.8
- 統計情報の生成,1.8
- ログ・ファイル,A.2
- ORACLE_HOME環境変数,3.5.2
- ORACLE_SID環境変数,3.5.2
- OracleAS Web Cache
-
- 静的ポートの構成,3.3.4.3,3.3.4.3
- Oracleホーム・ディレクトリ,4.1
- ORBPorts要素,1.3
P
- PATH環境変数,3.5.3
- pcAnywhere,3.7.9
- portlist.iniファイル,3.3.4.1
R
- RAM要件,3.1
S
- setup.exeコマンド
-
- CD-ROM,4.7
- DVD,4.7
- -executeSysPrereqsパラメータ,3.1
- SSL
-
- インストール後の構成,7.4
- staticports.iniファイル,3.3.4
-
- 形式,3.3.4.1
- 作成,3.3.4.1
T
- TEMPディレクトリ,3.5.4,4.6
-
- 必要な容量,3.1
- TEMP環境変数,3.5.4
U
- URL,コンポーネント,D
V
- VNC,3.7.9
W
- Windowsシステム・ファイル(wsf.exe),3.2
- wsf.exe,3.2
X
- XP(Service Pack 2),3.1
あ
- 新しい要素
-
- ORBPorts,1.3
- インスタンス名,4.4
-
- 使用される仕組み,4.4
- 有効な文字,4.4
- インストーラ
-
- 「Oracle Universal Installer」を参照
- インストーラのファイルの場所,4.6
- インストール・エラー,A.2
- インストール手順の要約,5
- インストール統計情報,生成,1.8
- インストールの削除,B
-
- すべてのOracle製品の削除,B.2
- インストールの新機能,1
- インベントリ・ディレクトリ,4.6
- エフェメラル・ポート,3.3.1
- エラー・コード,Configuration Assistant,A.3.1
- オペレーティング・システム,サポート,3.1
- オペレーティング・システム・ユーザー,3.4
-
- Administratorsグループ,3.4
か
- カスタム・ポート
-
- 「静的ポート」を参照
- 仮想メモリー(ページファイル・サイズ)の要件,3.1
- 環境変数,3.5
-
- NLS_LANG,7.5
- ORACLE_HOME,3.5.2
- ORACLE_SID,3.5.2
- PATH,3.5.3
- TEMP,3.5.4
- 設定,3.5.1
- グループ(オペレーティング・システム)
-
- Administratorsグループ,3.4
- 言語,追加インストール,4.3
- 互換性
-
- 以前のバージョンとリリース10g(10.1.2),9.1
- コンポーネント
-
- URL,D
- カスタム・ポート番号を割り当てる方法, 3.3.4
- デフォルトのポート番号,C
さ
- 制限,2.1
- 静的ポート,3.3.4
-
- Oracle HTTP Server,3.3.4.3,3.3.4.3
- OracleAS Web Cache,3.3.4.3
- 機能しない,3.3.4.2
- 前提条件チェック,3.8
た
- 他の言語,4.3
- 他の言語のインストール,4.3
- 致命的エラー,A.3.3
- 追加ツール
-
- インストールの削除,1.6
- ディスク容量の要件,3.1
- 手順,要約,5
- テスト,7.2
- デフォルトのポート番号,3.3.3,C
- トラブルシューティング,A,A.3.2
-
- Configuration Assistant,A.3
- インストール・エラー,A.2
- 致命的エラー,A.3.3
- 要件の確認,A.1
な
- 名前,インスタンス
-
- 「インスタンス名」を参照
- ネットワーク関連のトピック,3.7
- ネットワーク要件,3.1
-
- ハード・ドライブからのインストール,3.7.7
- マルチホーム・コンピュータへのインストール,3.7.2
- リモートCD-ROM/DVDドライブからのインストール,3.7.8
は
- ハード・ドライブからのインストール,3.7.7
- 配置,7.6
- パスワード
-
- ias_adminユーザー,4.5
- バックアップとリカバリ
-
- インストール後,7.3
- ブラウザ要件,3.1
- プロセッサ,3.1
- ページファイル・サイズ(仮想メモリー)の要件,3.1
- ポート,3.3
-
- エフェメラル,3.3.1
- 静的ポート,3.3.4
- デフォルトのポート番号の一覧,C
- デフォルトのポート番号の使用方法,3.3.3
ま
- マルチホーム・コンピュータ,インストール,3.7.2
- メモリーの消費の削減,3.1
- メモリー要件,3.1
- モニター要件,3.1
や
- ユーザー(オペレーティング・システム)
-
- 「オペレーティング・システム・ユーザー」を参照
- 要件,3.1
-
- IP,3.1
- TEMPディレクトリの容量,3.1
- 後でネットワークから切断するコンピュータ,3.7.5
- オペレーティング・システムのバージョン,3.1
- 仮想メモリー(ページファイル・サイズ),3.1
- 環境変数,3.5
- ディスク容量,3.1
- ネットワーク,3.1
- ブラウザ,3.1
- プロセッサ,3.1
- ページファイル・サイズ(仮想メモリー),3.1
- マルチホーム・コンピュータ,3.7.2
- メモリー,3.1
- 要約,インストール手順,5
ら
- リモート・インストール,3.7.8
- リモート・コントロール・ソフトウェア,3.7.9
- ログ・ファイル,A.2