パッチおよびメンテナンス パックのインストール

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はじめに

Smart update バージョン 3.1 の新機能

Smart Update バージョン 3.1 でサポートされている製品

クイック リファレンスの情報

Smart Update によるパッチおよびメンテナンス パック管理の簡略化

パッチのダウンロードおよび適用に関する機能

BEA カスタマ サポートへの直接接続

パッチ検証および衝突チェック

コマンドライン インタフェース

分散環境におけるパッチ適用のサポート

BEA カスタマ サポートに接続できないマシンに対するパッチ適用のサポート

Smart Update クライアント

パッチおよびパッチ カタログ

メンテナンス パック

メンテナンス ロールバック作業の簡略化

特定のアプリケーション、ドメイン、またはサーバに対するパッチの適用

メンテナンス パック更新のインストールに関する機能

使いやすいグラフィカル インタフェース

使用可能なメンテナンス パックの一覧表示

ダウングレード機能

BEA カスタマ サポートから提供されるリソース

メンテナンス パッチの適用の概要

分散したマシンに対するメンテナンス

BEA カスタマ サポートに直接接続できないマシンのメンテナンス

新バージョンの Smart Update に対する手動によるパッチの適用

接続マシンで使用されている最新バージョンと Smart Update を一致させる

メンテナンス パック更新のインストールの概要

Smart Update の起動

作業開始前の注意

パッチ ダウンロード ディレクトリを指定する

必要なアクセスを取得する

Smart Update の起動方法

Smart Update へのログイン

関連トピック

BEA アカウントの取得と契約資格へのアクセス

オフラインでの作業

プリファレンスの設定

パッチ ダウンロード ディレクトリを選択する

[ダウンロードされたパッチ] パネルでパッチ セットを表示する

HTTP プロキシ情報の設定

関連トピック

パッチのダウンロードおよび適用

対象インストールの選択

他の BEA ホーム ディレクトリの指定

プライベート パッチのダウンロード

関連トピック

公開パッチのダウンロード

ダウンロード前のパッチ検証

ダウンロード前の検証が推奨される場合

検証プロセス

[パッチのダウンロードの検証] ダイアログ ボックスの使用

パッチおよびパッチ セットの表示の更新

パッチ情報の表示

パッチを表示する方法

公開パッチの一覧の表示

パッチ ダウンロード ディレクトリの内容の表示

[パッチの取得] タブに表示されるパッチについて

パッチおよびパッチ セットの詳細の表示

パッチの詳細の表示

パッチ セットの詳細の表示

現在ダウンロードされているパッチの表示

パッチの適用および管理

[パッチの管理] タブについて

パッチ プロファイルについて

対象インストールへのパッチの適用

対象インストールからのパッチまたはパッチ セットの削除

パッチ間の衝突の解決

パッチのダウンロード時の検証

パッチの適用時の検証

パッチの削除時の検証

メンテナンス スナップショットの作成および使用

クライアントへのパッチの適用

メンテナンス パックのダウンロードとインストール

概要

クラスタ環境でのノード マネージャの使用

カスタム パッチ プロファイルへのポインタの削除

使用可能なメンテナンス パックの表示

選択したメンテナンス パックの適用

Web サーバ プラグインのアップグレード

インストールおよびアプリケーションにおける適用済みパッチのアクティブ化

概要

起動スクリプトによる参照が必要とされるパッチ

すべてのアプリケーション、ドメインおよびサーバに対してリソースを置き換えるパッチ

アプリケーションによるデプロイおよび参照が必要とされるパッチ

システム上での Smart Update によるパッチ ファイル格納方法

インストール レベルのパッチ ディレクトリの構造

パッチ マニフェスト JAR ファイル

ネイティブ ライブラリ ファイル

モジュール パッチ ファイル

クラスパス、拡張クラスパス、およびネイティブ ライブラリ パッチ

起動スクリプトに対するパッチの場所の指定について

すべてのドメインおよびサーバで使用されるクラスパスとライブラリ パスを定義したデフォルト スクリプト

デフォルト パッチ パス環境変数

パッチ パス変数がクラスパスおよびライブラリ パスに挿入される際の規則

サーバ起動スクリプト内でのパッチ パス変数の設定について

起動スクリプトの実行順序

デフォルト スクリプト内のパッチ パス変数定義用プレースホルダ

起動スクリプトの修正

起動スクリプト エディタの使用

Windows

UNIX

起動スクリプトを開く方法

ドメイン起動スクリプトの修正

すべての管理対象サーバまたはクラスタの起動スクリプトの修正

特定サーバの起動スクリプトの修正

カスタム スクリプト経由のパッチですべてのドメインとサーバをポイントする方法

ドメインおよびサーバの WebLogic システム クラスパスからデフォルト パッチ プロファイル内のパッチ JAR への参照

ドメインおよびサーバからデフォルト パッチ プロファイル内のライブラリ パッチへの参照

UNIX システムの場合

Windows システムの場合

モジュール パッチの適用

WebLogic Server におけるモジュール パッチの適用

BEA OSGi ベースの製品におけるモジュール パッチの適用

ネイティブ バイナリとその他のアーティファクトのパッチ

共有アーカイブ パッチ

概要

アーカイブの置き換えまたは挿入

パッチの削除

詳細情報

共有アーカイブ パッチのデフォルト アプリケーション

アプリケーション スコープによるカスタム プロファイルでの共有アーカイブ パッチのアクティブ化

アプリケーション記述子の更新

個々のアプリケーション、ドメイン、またはサーバへのパッチの適用

ドメインまたはサーバへのパッチ適用について

アプリケーション、ドメイン、またはサーバのパッチについて

カスタム プロファイルによる個々のドメイン、サーバ、およびアプリケーションへのパッチの適用

ドメインまたはサーバでカスタム プロファイル内のパッチを参照する方法

サーバからパッチ クラスを参照する PATCH_CLASSPATH の使用例

OSGi ベースの製品のカスタム パッチ プロファイルへの参照

カスタム パッチ プロファイルを使用するためのベスト プラクティス

カスタム プロファイルの増大を回避する

ドメインおよびサーバ起動スクリプトを変更する

インストール環境全体のリソースに影響するパッチを削除する

カスタム パッチ プロファイルの作成

関連トピック

カスタム パッチ プロファイルの初期内容

パッチ プロファイルのクローンを作成する

カスタム パッチ プロファイルにパッチを追加する

カスタム パッチ プロファイルを削除する

ドメインおよびサーバからカスタム パッチ プロファイルへの参照

カスタム スクリプトを使用する際の重要な注意

関連トピック

ノード マネージャ環境でのカスタム パッチ プロファイルの管理

メンテナンス パック、およびパッチのアンインストール

製品のアンインストールに関する重要な注意

パッチまたはパッチ セットの削除

メンテナンス パックのアンインストール

コマンドライン インタフェースの使用

bsu コマンドについて

bsu コマンド リファレンス

コマンドライン インタフェースの例

インストールの例

パッチの表示の例

パッチの表示の例 (2)

メンテナンス スナップショットの表示

適用済みパッチのレポート

メンテナンス更新の配布に関するベスト プラクティス

プロダクション環境へのメンテナンス パッチの配布

Smart Update スクリプトを使用した標準メンテナンス レベルからプロダクション環境へのプロモート

製品インストール環境のアーカイブの作成と配布

BEA カスタマ サポートに接続できないシステムへのメンテナンス パッチの提供

共有パッチ ダウンロード ディレクトリ経由でオフライン マシンにパッチを適用する

要件

手順

リムーバブル メディア経由でオフライン マシンにパッチを適用する

要件

手順

オフライン マシンにパッチを適用するためのその他の手段

Smart Update に関する確認済みの制限事項

よくある質問

Smart Update クイック リファレンス

プライベート パッチをダウンロードおよび適用するには

メンテナンス スナップショットを作成するには

カスタム パッチ プロファイルを作成するには

Smart Update GUI 用語集

用語集


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