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Oracle Fail Safe概要および管理ガイド
リリース3.4.1 for Microsoft Windows
E06262-01
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索引

A B C D E F G H I L M N O P R S T U V W あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ね の は ひ ふ へ ほ み め も ゆ り れ ろ

A

abortモード
シングルインスタンス・データベースのオフライン化, [1]

B

Bequeathプロトコル・アダプタ
Oracle Fail Safeのシングルインスタンス・データベースへの接続, [1]
BYPASS値, [1]

C

CLUSTER_MGR文字列, [1]
CLUSTER修飾子
FSCMDコマンド, [1]
CR_DBRES文字列, [1]
CR_SAMPLE文字列, [1]

D

Database Configuration Assistant（DBCA）, [1]
Oracle Net構成の作成, [1]
ネット・サービス名エントリ, [1]
DB_NAMEパラメータ, [1]
DBA_AUTHORIZATIONパラメータ, [1], [2]
DBCA
「Database Configuration Assistant」を参照
DEL_SAMPLE文字列, [1]
DISABLEISALIVEパラメータ, [1], [2]
DISPATCHERSパラメータ
完全なリスナー情報の指定, [1]
情報の指定, [1]
DNSサーバー
IPアドレスおよびホスト名の登録, [1]
DOMAIN修飾子
FSCMDコマンド, [1]
DUMPCLUSTERパラメータ, [1]
Dynamic Link Library（DLL）
FsResOdbs.dll, [1]
FsResOdbsEx.dll, [1]
IPアドレス, [1]
Is Aliveポーリング間隔でのシングルインスタンス・データベース・アクセス, [1]
Oracleデータベース, [1]
Oracleリソース, [1]
カスタム, [1]
汎用サービス, [1], [2]
物理ディスク, [1]
リソースの管理, [1]

E

ENABLEISALIVEパラメータ, [1], [2]

F

FSCMDコマンド, [1]
DISABLEISALIVEパラメータ, [1], [2]
DUMPCLUSTERパラメータ, [1]
ENABLEISALIVEパラメータ, [1], [2]
MOVEGROUPパラメータ, [1]
OFFLINEGROUPパラメータ, [1]
OFFLINERESOURCEパラメータ, [1]
ONLINEGROUPパラメータ, [1]
ONLINERESOURCEパラメータ, [1]
VERIFYALLGROUPSパラメータ, [1]
VERIFYCLUSTERパラメータ, [1]
VERIFYGROUPパラメータ, [1]
アクティブ/アクティブ構成での使用, [1]
構文, [1]
使用上の注意, [1]
スクリプトでの使用例, [1]
パラメータと修飾子, [1]
例, [1]
FsDbError.batスクリプト, [1]
FsResOdbs.dllファイル
機能, [1]
FsResOdbsEx.dllファイル
機能, [1]
FSR_TRACE_OUTPUT値, [1]
FSS_TRACE_FLAGS値, [1]
FSS_TRACE_OUTPUT値, [1]

G

GR_VERIFY文字列, [1]

H

Hostsファイル
IPアドレスおよびホスト名の登録, [1]

I

immediateモード
シングルインスタンス・データベースのオフライン化, [1]
IPアドレス
クラスタ・ノードに対する変更, [1]
クラスタへの割当て, [1]
正しい名前解決の有効性検査, [1]
登録, [1]
必要数の決定, [1]
複数の場合のトラブルシューティング, [1]
不適切な名前解決のトラブルシューティング, [1]
リスナー間での重複, [1]
リソース・タイプ, [1]
Is Aliveポーリング
DLLファイルの機能, [1]
再度の使用可能設定, [1]
使用可能にする, [1]
使用不可にする, [1], [2]
バックアップ操作中の影響, [1]

L

listener.oraファイル, [1]
Database Configuration Assistantによる更新, [1]
EXTPROC接頭辞, [1]
アーカイブ, [1]
仮想サーバーの構成で発生する問題, [1]
構成データの確認, [1]
サンプル定義, [1]
複数の構成, [1]
変更, [1]
例, [1]
ロールバック・ファイル, [1]
Local Area Network, [1]
LOCAL_LISTENERパラメータ
グループの情報の更新, [1]
シングルインスタンス・データベース・パラメータ・ファイルへの書込み, [1]
シングルインスタンス・データベース・パラメータ・ファイルへの追加, [1]
シングルインスタンス・データベースをグループから削除した後の削除, [1]
リスナーの指定, [1]
LocalSystemアカウント
汎用サービス, [1]
LOGFILE修飾子
FSCMDコマンド, [1]
LSNRCTLユーティリティ
リスナーの問題のトラブルシューティング, [1]

M

Microsoft Windows
登録に関する注意事項, [1]
MOVEGROUPパラメータ, [1]
MSCS
Is Aliveポーリング, [1]
クラスタ アドミニストレータによるデータベース・プロパティの表示, [1]
クラスタ・ソフトウェア, [1]
保留タイムアウト値, [1]
リソース・タイプ, [1]
MSCSクラスタ アドミニストレータ
Oracleデータベース・プロパティの表示, [1]
トレース中の使用, [1]

N

NODE修飾子
FSCMDコマンド, [1]
normalモード
シングルインスタンス・データベースのオフライン化, [1]

O

OFFLINEGROUPパラメータ, [1]
OFFLINERESOURCEパラメータ, [1]
OFFLINE修飾子
FSCMDコマンド, [1]
ONLINEGROUPパラメータ, [1]
ONLINERESOURCEパラメータ, [1]
ORA_DBA
Windowsオペレーティング・システム・グループ, [1]
ORA_sid_DBA
Windowsオペレーティング・システム・グループ, [1]
Oracle Database Upgrade Assistant
シングルインスタンス・データベースのアップグレード, [1]
Oracle Enterprise Manager
アクティブ/アクティブ構成での使用, [1]
クライアント接続の問題のトラブルシューティング, [1]
認証の問題, [1]
認証の問題のトラブルシューティング, [1]
ユーザー資格証明の設定, [1]
Oracle Fail Safe
インストール, [1]
Oracle Fail Safe Manager, [1]
Oracle Fail Safe Serverの前のリリースとの互換性, [1]
ウィザード, [1]
概要, [1]
クラスタ別名, [1]
検証ツール, [1]
ツリー・ビュー, [1]
Oracle Fail Safe Server
Oracle Fail Safe Managerのリリース, [1]
「Oracle Services for MSCS」も参照
Oracle Intelligent Agent
通信の管理, [1]
Oracle Net Assistant
ネットワーク・ファイルの再作成のための使用, [1]
Oracle Netネットワーク
tnsnames.oraファイルの変更, [1]
アーカイブされた構成ファイル, [1]
グループ内のリソース, [1]
構成情報のトレース, [1]
構成のトラブルシューティング, [1]
シングルインスタンス・データベースの構成, [1]
ロールバック・ファイル, [1]
Oracle Netリスナー
構成, [1]
作成, [1]
動作, [1]
Oracle Services for MSCS
Windowsセキュリティ情報の更新, [1]
アカウント, [1]
セキュリティ設定ツール, [1]
説明, [1]
Oracle7データベース
「データベース」を参照
Oracle8iデータベース
「データベース」を参照
Oracleサポート
連絡, [1]
Oracleデータベース・リソース・タイプ, [1]
Oracleホーム
グループ, [1]
名前, [1]
複数, [1]

P

PFILE
「初期化パラメータ・ファイル」を参照
ping
クラスタ・ノード間のネットワーク通信の検証, [1]
PWD修飾子
FSCMDコマンド, [1], [2]

R

RAID
テクノロジ, [1]
ハードウェア, [1]
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ, [1]
設定, [1]
パスワード・ファイルを使用しない場合, [1]
パスワード・ファイルを使用する場合, [1]

S

SCSI共有ストレージ・インターコネクト, [1]
SERVER=DEDICATEDパラメータ, [1]
SERVICE_NAMEパラメータ
Database Configuration Assistantによる追加, [1]
SID
Database Configuration Assistantにより追加される名前, [1]
tnsnames.oraファイルのエントリ, [1]
シングルインスタンス・データベースのための入力, [1]
複数のリスナー, [1]
リスナー間で重複した名前, [1]
SID_DESCパラメータ, [1]
新規シングルインスタンス・データベース用の追加, [1]
シングルインスタンス・データベースをグループに追加した後の更新, [1]
SPFILE
「初期化パラメータ・ファイル」を参照
SQL*Plus
管理作業の実行, [1]
SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICESパラメータ
シングルインスタンス・データベースをグループに追加した後の更新, [1]
sqlnet.oraファイル
シングルインスタンス・データベースをグループに追加した際に行われる更新, [1]
デフォルト・ドメイン値の更新, [1]
SQLNET文字列, [1]
SYSDBAアカウント
パスワードの変更, [1], [2]
SYSDBA権限, [1]
SYSOPER権限, [1]
SYSアカウント, [1], [2], [3]
パスワードの変更, [1]

T

TNS_ADMIN Windows環境変数, [1]
TNS_ADMIN Windowsレジストリ・パラメータ, [1]
tnsnames.oraファイル, [1]
Database Configuration Assistantによる更新, [1]
EXTPROC_CONNECTION_DATAネット・サービス名エントリ, [1]
Oracle Net構成データの確認, [1]
SERVER=DEDICATEDパラメータ, [1]
アーカイブ, [1]
仮想サーバーの構成で発生する問題, [1]
可用性の高いシングルインスタンス・データベースのための変更, [1]
更新, [1]
シングルインスタンスOracleデータベース, [1]
シングルインスタンス・データベース検出のための分析, [1]
デフォルト・ドメイン名の値での更新, [1]
ロールバック・ファイル, [1]
TNSリスナー
ネット・サービス名の更新, [1]
transactionalモード
データベースのオフライン化, [1]

U

USE_SHARED_SOCKETSパラメータ, [1]
USER修飾子
FSCMDコマンド, [1]

V

VERIFY_DB文字列, [1]
VERIFYALLGROUPSパラメータ, [1]
VERIFYCLUSTERパラメータ, [1]
VERIFYGROUPパラメータ, [1]

W

Wide Area Network, [1]
Windows
「Microsoft Windows」を参照
Windowsオペレーティング・システム・グループ
ORA_DBA, [1]
ORA_sid_DBA, [1]
Windows環境変数
TNS_ADMIN, [1]
Windowsクラスタ
「クラスタ」を参照
Windowsユーザー・アカウント
セキュリティ設定, [1]
Windowsレジストリ・エディタ, [1]
Windowsレジストリ・キー
「レジストリ・キー」を参照
Windowsレジストリ・パラメータ
TNS_ADMIN, [1]
WINS
IPアドレスおよびホスト名の登録, [1]

あ

アーカイブされたファイル, [1]
アカウント
Oracle Services for MSCSアカウントのドメイン名の変更, [1]
Oracle Services for MSCSの実行に使用, [1]
SYS
パスワードの変更, [1]
SYSDBA
パスワードの変更, [1]
権限と許可, [1]
シングルインスタンスOracleデータベースの管理, [1]
データベース・パスワード・ファイルへの追加, [1]
汎用サービスの実行に使用, [1], [2], [3]
アクティブ/アクティブ構成, [1]
アクティブ/パッシブ構成, [1]
アプリケーション
フェイルオーバー, [1], [2]
フェイルオーバー後の自動再接続, [1]
ミッション・クリティカル, [1]
アプリケーション・ソフトウェア
ローリング・アップグレード, [1]
アプリケーション・ログ
起動問題のトラブルシューティング, [1]
アラート・ファイル, [1]

い

依存性
定義, [1]
汎用サービス, [1], [2]
リソース, [1], [2]
一時表
フェイルオーバー, [1]
「一般」プロパティ・ページ
リソース, [1]
イメージ名
汎用サービス, [1]
インスタンス名
「SID」も参照
可用性の高いシングルインスタンス・データベース, [1]
インストール
Oracle Fail Safe, [1]
サイレント・モード, [1]
セキュリティ設定情報の提供, [1]
対話式, [1]
レスポンス・ファイルを使用, [1]
インターコネクト
共有ストレージ, [1], [2]
プライベート・ノード間接続, [1]

う

ウィザード, [1]
入力項目, [1]

え

エラー
FS-10066, [1]
FS-10070, [1]
FS-10101, [1]
ORA-01031, [1]
Oracle Netのリスナー・ログへの書込み, [1]
トレース・ファイル内の情報の追跡, [1]
不十分な権限に対する戻り, [1]
ユーザー認証, [1]
レポート, [1]
エラー処理
スクリプト, [1]

お

オフライン・オプション・モード, [1]
オペレーティング・システム認証, [1]

か

外部プロシージャ
構成, [1]
カスタマ・サポート
連絡, [1]
カスタム・リソース・タイプ, [1]
仮想アドレス, [1]
クラスタ別名, [1]
グループ, [1]
グループ内の複数の仮想アドレスの理由, [1]
グループへの追加, [1]
構成の問題のトラブルシューティング, [1]
識別, [1]
シングルインスタンスOracleデータベース, [1]
定義, [1]
登録, [1]
内部クラスタ通信, [1]
汎用サービス, [1]
複数, [1], [2]
仮想サーバー, [1]
アドレスの登録, [1]
構成, [1]
構成時のtnsnames.oraファイルに対する更新, [1]
構成の問題, [1]
定義, [1]
ネットワーク構成, [1]
複数, [1]
複数仮想アドレス, [1]
リスナー障害, [1]
「可能所有者ノード」リスト
「グループの検証」コマンド, [1], [2], [3], [4]
グループ用, [1], [2]
指定, [1], [2]
シングルインスタンスOracleデータベース用, [1]
調整, [1]
ノードの除外, [1]
汎用サービス用, [1]
フェイルオーバー・ノードの決定, [1]
フェイルオーバーへの影響, [1]
変更, [1]
リソース, [1]
リソースへの影響, [1]
リソース用, [1]
「可能所有者ノード」リストの指定, [1]
可用性
RAIDテクノロジ, [1]
管理
クライアント・システム上のtnsnames.oraファイル, [1], [2]
クラスタ・セキュリティ, [1]
クラスタ別名の使用, [1]
管理者権限
FSCMDコマンドによる指定, [1]
クラスタへのログイン, [1]
セキュリティの設定, [1]
管理操作
シングルインスタンス・データベース, [1]

き

起動タイプ
汎用サービス, [1]
起動パラメータ
汎用サービス, [1]
共有サーバー
Oracle8i以上のデータベースのための構成, [1]
SERVER=DEDICATEDパラメータ, [1]
共有ストレージ・インターコネクト, [1], [2]
SCSI, [1]
ファイバ・チャネル, [1]
共有ソケット
サード・パーティ製のプロキシ・サーバー, [1]
使用, [1]
許可
不十分なため返されるエラーORA-01031, [1]

く

クォーラム・ディスク
クラスタ・リカバリ, [1]
情報のダンプ, [1]
クォーラム・リソース
メタデータ, [1]
クライアント
アドレスの登録, [1]
クラスタの接続, [1]
フェイルオーバー後のシングルインスタンス・データベースへの再接続, [1]
複数仮想アドレスによるグループのアクセス, [1]
複数仮想アドレスによるリソースへの接続, [1]
リソースへのアクセス, [1]
クライアント接続
シングルインスタンスOracleデータベース, [1]
クラスタ, [1]
概要, [1]
各種の構成, [1]
クラスタ別名, [1]
構成, [1]
構成の検証, [1], [2]
新規ノードの追加, [1]
接続, [1]
定義, [1]
ディスク
「クラスタ・ディスク」を参照
ディスク構成, [1]
典型的な構成, [1]
トラブルシューティング
「クラスタのダンプ」操作, [1]
ノード, [1], [2]
パスワード・ファイルの同期化, [1]
メタデータ, [1]
メンバー, [1]
クラスタ・グループ, [1]
クラスタ別名ネットワーク名, [1]
リソース, [1]
クラスタ・ディスク
Oracleシングルインスタンス・データベース, [1]
RAIDハードウェア, [1]
冗長性, [1]
「ディスク」も参照
汎用サービス, [1]
クラスタ内通信, [1]
「クラスタの検証」操作
説明, [1]
用途, [1]
「クラスタのダンプ」コマンド, [1]
クラスタ・ノード, [1]
IPアドレスの変更, [1]
既存クラスタへの追加, [1]
共有サーバー構成, [1]
定義, [1]
クラスタ別名
Oracle Fail Safe Manager, [1]
アドレスの登録, [1]
使用, [1]
定義, [1]
クラスタへのIPアドレス割当て, [1]
クラスタへの接続
ドメイン・ユーザー・アカウント, [1]
クラスタ・リカバリ
クォーラム・ディスク, [1]
クラスタ・リソース
定義, [1]
クラスタ・レジストリ
修正のための「グループの検証」の実行, [1]
クラスタワイド操作
「グループの検証」操作, [1]
「スタンドアロン・データベースの検証」操作, [1]
ロールバック, [1]
グループ
DBAパスワードの不一致, [1]
Oracleホーム, [1]
移動, [1]
移入, [1]
オフライン化, [1]
オンライン化, [1]
仮想アドレス, [1]
仮想アドレスの追加, [1]
クラスタ内のすべてのグループの検証, [1]
作成, [1]
情報のダンプ, [1]
所有権, [1]
シングルインスタンス・データベースの追加, [1]
シングルインスタンス・データベースを追加するための権限, [1]
帯域幅追加, [1]
定義, [1]
ネットワーク名の修正, [1]
「ノード」プロパティ・ページ, [1]
汎用サービスの追加, [1]
フェイルオーバー, [1]
フェイルオーバー期間, [1]
フェイルオーバーしきい値, [1]
フェイルオーバー・ポリシー, [1]
複数仮想アドレス, [1]
複数仮想アドレスの使用, [1]
「優先所有者ノード」リスト, [1]
リソースの依存性, [1]
リソースの検証, [1]
リソースの例, [1]
グループの移動操作
フェイルバックへの影響, [1]
グループの計画的フェイルオーバー, [1]
「グループの検証」操作
FSCMDコマンド, [1]
概要, [1]
「可能所有者ノード」リスト, [1], [2], [3], [4]
クラスタ・レジストリ内の情報の更新, [1]
情報のロギング, [1]
説明, [1]
用途, [1]
リソース依存性の更新, [1]

け

計画外フェイルオーバー, [1]
計画的フェイルオーバー
静的ロード・バランス, [1]
計画的メンテナンス, [1]
権限
各クラスタ・ノードでの付与, [1]
汎用サービス, [1]
必須, [1]
検出
サンプルのスタンドアロン・シングルインスタンス・データベース, [1]
スタンドアロン・シングルインスタンス・データベース, [1]
スタンドアロン汎用サービス, [1]
リソース, [1]
検証ツール, [1]

こ

構成, [1]
アクティブ/アクティブ, [1]
アクティブ/パッシブ, [1]
ウィザード入力項目の使用, [1], [2]
カスタマイズ, [1], [2]
検証, [1], [2]
シェアード・ナッシング, [1]
システム・レベル, [1]
ディスク・レベル, [1]
典型, [1]
複数仮想アドレス, [1]
構成のカスタマイズ, [1]

さ

サイレント・モードのインストール, [1]
作業負荷
多大な負荷に耐えうる保留タイムアウトの設定, [1]
サード・パーティ製のプロキシ・サーバー
共有ソケットの使用, [1]
サーバーの冗長性, [1]
サーバー・ノード
FSS_TRACE_FLAGS値および文字列, [1]
アドレスの登録, [1]
クライアント接続の損失, [1]
クラスタ・ポーリングの障害, [1]
再起動の試行, [1]
トレース・フラグ, [1]
「サービスとしてログオン」権限
汎用サービス, [1]
サービス名
「ネット・サービス名」も参照
汎用サービス, [1]
サンプル・データベース
必要な権限, [1]
問題のトラブルシューティング, [1]
サンプル・データベースの削除
試行中のエラー, [1]
情報の取得, [1]
サンプル・データベースの作成
情報のトレース, [1]

し

シェアード・ナッシング構成, [1]
出力ファイル
リスナー, [1]
障害
計画外, [1]
防止のためのリソースの検証, [1], [2]
冗長性
サーバー, [1]
初期化パラメータ・ファイル
LOCAL_LISTENERパラメータの削除, [1]
PFILE, [1]
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ, [1], [2], [3]
SPFILEのエクスポート, [1]
SPFILEを指定する際の制限事項, [1]
可用性の高いシングルインスタンス・データベース, [1], [2]
配置, [1]
場所, [1]
ジョブ
アクセス問題のトラブルシューティング, [1]
所有権
グループ, [1]
所有者ノード
「「可能所有者ノード」リスト」を参照
シングルインスタンスOracleデータベースのグループへの追加, [1]
Oracle Netリスナー, [1]
tnsnames.oraファイル, [1]
インスタンス名, [1]
仮想アドレス, [1]
可能所有者ノード, [1]
サービス名, [1]
前提条件, [1]
手順, [1]
データベース名, [1]
認証情報, [1]
パスワード, [1]
シングルインスタンス・サンプル・データベースの作成
障害, [1]
シングルインスタンス・データベース
アップグレード, [1]
インスタンス名, [1]
オンライン化の障害のエラー処理, [1]
「可能所有者ノード」リスト, [1]
管理操作, [1]
共有サーバーを使用するためのデータベース・リソースの構成, [1]
クライアントによる接続の損失, [1]
グループへの追加に対する前提条件, [1]
サービス名, [1]
初期化パラメータ・ファイル, [1]
シングルインスタンス・データベースのアップグレード, [1]

す

スクリプト
FSCMDコマンドの使用, [1], [2]
FsDbError.batスクリプト, [1]
アクティブ/アクティブ構成のFSCMDコマンド, [1]
シングルインスタンス・データベースをオンライン化できない場合のエラー処理, [1]
スタンドアロン・データベース
共有サーバー, [1]
検出, [1]
検証, [1], [2]
スタンドアロン・データベースの検証, [1], [2]
表示, [1]
リスナーの検索, [1]
「スタンドアロン・データベースの検証」操作, [1], [2]
クラスタワイド操作の状態ウィンドウ, [1]
新規データベースに対する実行, [1]
説明, [1]
トレース, [1]
スタンドアロン・リソース
検出, [1]
各リソースの索引項目も参照
スタンバイ構成, [1]

せ

静的ロード・バランス, [1]
セカンダリ・ノード
データベース・インスタンスの作成, [1]
データベース停止のテスト, [1]
セキュリティ
FSCMDコマンドによる指定, [1]
Oracle Services for MSCSのセキュリティ設定ツール, [1]
SYSDBAアカウントのパスワードの変更, [1], [2]
ノード上のパスワード・ファイルの同期化, [1]
複数仮想アドレスによる向上, [1]
要件
シングルインスタンス・データベース, [1]
汎用サービス, [1], [2]
接続時間
改善, [1]
専用サーバー・モード
USE_SHARED_SOCKETSリスナー・パラメータ, [1]

そ

ソフトウェア構成, [1]

た

帯域幅
複数仮想アドレスによる向上, [1]

ち

チェックポイント
データベース・フェイルオーバーの前, [1]

つ

通信
Oracle Intellignet Agentによる管理, [1]
クラスタ・ノード間での損失, [1]
システムの障害発生時の損失, [1]
ツリー・ビュー, [1]
クラスタの移入, [1]

て

停止
データベースのモード, [1]
ディスク
「クラスタ・ディスク」も参照
構成, [1]
リソース・タイプ, [1]
ディスク装置
グループ内のリソース, [1]
「グループの検証」による変更の検出, [1]
追加後の検証, [1]
ディスク・リソース
「可能所有者ノード」リスト, [1]
データファイル
新規の追加, [1]
データベース
DBAパスワードの変更, [1]
EXCLUSIVEアクセス, [1]
Is Aliveポーリング, [1]
Oracle Database Upgrade Assistantを使用したアップグレード, [1]
SHAREDアクセス, [1]
アップグレード, [1]
ウィザード入力項目の使用による構成, [1]
オフライン化, [1], [2], [3]
FSCMDコマンドの使用, [1]
コールド・バックアップ操作, [1]
パスワードの変更に起因, [1]
保留タイムアウト, [1]
問題, [1]
仮想アドレス, [1]
共有サーバーとMSCSクラスタ・ノード, [1]
共有サーバーの使用, [1]
共有サーバーを使用するOracle8i以上, [1]
共有サーバーを使用するためのデータベース・リソースの構成, [1]
クライアントによるシングルインスタンス・データベース接続の損失, [1]
グループ・リソース, [1]
検証, [1], [2]
構成データ, [1]
構成の手順, [1], [2]
コールド・バックアップ操作のためのSQL*Plusの使用, [1]
識別情報, [1]
初期化ファイル内のLOCAL_LISTENERパラメータ, [1]
新規データファイルの追加, [1]
スタンドアロン用のリスナー, [1]
セカンダリ・ノード上の停止テスト, [1]
セキュリティ, [1]
接続時間の改善, [1]
チェックポイント取得, [1]
名前, [1]
ネット・サービス名エントリ, [1]
パスワード・ファイルの同期化, [1]
バックアップ操作, [1]
FSCMDコマンドの使用, [1]
不安定な状態の解決, [1]
「リソース」も参照
リモート・クライアント・アクセスのためのtnsnames.oraファイルの更新, [1]
データベース・アカウント
SYS, [1], [2]
パスワードの変更, [1]
データベース管理者
DBA_AUTHORIZATIONパラメータ, [1], [2]
Internalとしての接続, [1]
パスワードの変更, [1]
データベース・パスワードの更新ウィザード, [1]
データベース・パスワード・ファイル
データベースへのアカウントの追加, [1]
データベース・リカバリ
シングルインスタンス・データベースの最適化, [1]

と

透過的アプリケーション・フェイルオーバー, [1]
登録
正しい名前解決を確認するpingの実行, [1]
不適切な名前解決のトラブルシューティング, [1]
ホスト名およびIPアドレス, [1]
リソースの情報のダンプ, [1]
ドメイン・アカウント
Oracle Fail Safe Manager, [1]
Oracle Services for MSCS, [1]
デフォルト値の更新, [1]
ドメイン名
Oracle Services for MSCSアカウントの変更, [1]
トラブルシューティング
IPアドレスおよびホスト名の登録, [1], [2]
Oracle Enterprise Managerを使用したセキュリティ・アクセス, [1]
仮想アドレスの構成, [1]
起動問題, [1]
「クラスタのダンプ」操作, [1]
クラスタへのアクセス, [1]
グループの使用, [1]
グループをオンライン化できない, [1]
検証ツール, [1]
シングルインスタンス・データベースに接続できないユーザー, [1]
データベース, [1]
ネットワーク・アダプタの順序, [1], [2]
汎用サービス, [1]
複数のIPアドレス, [1]
トランザクション
フェイルオーバー, [1]
トレース
使用可能にする, [1]
フラグ, [1]
トレース・ファイル, [1]

な

内部クラスタ通信
仮想アドレスの構成, [1]

に

認証
DBA認証のトラブルシューティング, [1]
Oracle Enterprise Managerのプリファレンスのチェック, [1]
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ, [1]
SYSDBAロール, [1]
SYSOPER権限, [1]
データベースでのSYSの使用, [1]
「バッチ ジョブでログオン」アクセス権限, [1]
必要な許可および権限, [1]

ね

ネット・サービス名, [1]
仮想サーバーの構成時, [1]
可用性の高いシングルインスタンス・データベース, [1]
新規シングルインスタンス・データベースのエントリ, [1]
シングルインスタンス・データベース用の追加, [1]
シングルインスタンス・データベースをグループに追加した後のエントリ, [1]
定義
アーカイブされた構成ファイルでの参照, [1]
デフォルト・ドメイン名による追加, [1]
デフォルトのドメイン名, [1]
ネットワーク
tnsnames.oraファイルのプロトコル情報, [1]
仮想サーバーの構成時に検出される問題, [1]
構成, [1]
可用性の高いシングルインスタンス・データベース, [1]
「グループの検証」による検証, [1]
更新, [1]
複数のリスナーを伴うノードでのOracle Net, [1]
構成情報のトレース, [1]
パブリック情報およびプライベート情報のダンプ, [1]
ネットワーク構成
sqlnet.oraファイル内のドメイン名の値の更新, [1]
ネットワーク名
クラスタ別名, [1]
グループ用の修正, [1]

の

ノード
可能所有者, [1]
「可能所有者ノード」リストからの除外, [1]
既存クラスタへの追加, [1]
クラスタ, [1]
グループのフェイルオーバー先, [1]
グループを所有する優先順位, [1]
定義, [1]
優先, [1]
ノード障害
影響, [1]
フェイルオーバー, [1]
「ノード」プロパティ・ページ
グループ, [1]
ノード名
汎用サービス, [1]

は

パスワード
DBAアカウントのための変更, [1]
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILEパラメータでの問題, [1]
SYSDBAアカウントのための変更, [1]
変更によるグループの問題, [1]
パスワード・ファイル
同期化, [1]
破損
tnsnames.oraおよびlistener.oraファイル, [1]
バックアップ操作
スクリプトでのFSCMDコマンドの例, [1]
ハードウェア
RAID, [1]
構成, [1]
ハートビート接続, [1]
定義, [1]
パフォーマンス
アクティブ/アクティブ構成, [1]
パブリック・インターコネクト, [1]
パラメータ
tnsnames.oraファイルのSERVER=DEDICATED, [1]
USE_SHARED_SOCKETSリスナー・パラメータ, [1]
パラメータ・ファイル
「初期化パラメータ・ファイル」を参照
汎用サービス
LocalSystemアカウント, [1]
Oracle Fail Safeによりサポートされる他のサービスと比較, [1]
Oracle Fail Safeを使用して構成する利点, [1]
Windowsサービス, [1]
Windowsサービス コントロール マネージャへのパラメータの受渡し, [1]
Windowsレジストリ・キー, [1]
アカウントの指定, [1]
依存性, [1]
イメージ名, [1]
仮想アドレス, [1]
可能所有者ノード, [1]
可用性を高める構成にしないもの, [1]
可用性を高めるための構成, [1], [2]
可用性を高めるための構成手順, [1]
起動タイプ, [1]
起動パラメータ, [1]
グループへの追加, [1]
構成手順, [1]
作成およびグループへの追加, [1]
サービス名, [1]
実行可能ファイルの配置場所, [1]
スタンドアロンの検出, [1], [2]
セキュリティ要件, [1]
定義, [1], [2]
データファイルの配置場所, [1]
トラブルシューティング, [1]
ノード名, [1]
汎用サービスの識別情報, [1]
表示名, [1]
リソース・タイプ, [1]
「リソース」も参照
汎用サービスのグループへの追加, [1]
アカウント, [1]
依存性, [1]
イメージ名, [1]
仮想アドレス, [1]
可能所有者ノード, [1]
起動パラメータ, [1]
クラスタ・ディスク, [1]
サービス名, [1]
サンプル・サービス, [1]
手順, [1]
ノード名, [1]
表示名, [1]
レジストリ・キー, [1]

ひ

表示名
汎用サービス, [1]

ふ

ファイバ・チャネル
共有ストレージ・インターコネクト, [1]
ファイル
アーカイブ, [1]
アラート, [1]
トレース, [1]
ロールバック, [1], [2]
ファイルの破損
tnsnames.oraおよびlistener.oraファイル, [1]
フェイルオーバー, [1]
アクティブ/アクティブ構成, [1]
アプリケーション, [1]
アプリケーションの自動再接続, [1]
「可能所有者ノード」リストによる影響, [1]
クライアント・アプリケーション, [1]
グループ, [1]
グループの移動先のノード, [1]
「グループの検証」操作による検証, [1], [2]
計画外, [1]
計画的, [1], [2]
「検証」コマンドによるチェック, [1]
最高速, [1]
単位, [1]
定義, [1]
データベースのチェックポイント取得, [1]
トラブルシューティング, [1]
トランザクションの再実行, [1]
ノード障害, [1]
バックアップ操作中の使用不可, [1]
反復を制限する, [1]
ポリシーに関する情報のダンプ, [1]
「優先所有者ノード」リストによる影響, [1]
リソース再起動ポリシーによる影響, [1]
リソース障害に起因, [1]
ロード・バランス, [1]
フェイルオーバー期間, [1]
フェイルオーバーしきい値, [1]
フェイルオーバー・ポリシー
グループ, [1]
フェイルバック
グループの移動操作による影響, [1]
「優先所有者ノード」リストによる影響, [1], [2]
フェイルバック・ポリシー
「グループの検証」操作による検証, [1], [2]
指定, [1]
情報のダンプ, [1]
複数Oracleホーム, [1]
listener.oraファイルのシングルインスタンス・データベースSID, [1]
アドレスおよびシングルインスタンス・データベースSID名の重複のチェック, [1]
「スタンドアロン・データベースの検証」コマンドによるtnsnames.oraの更新, [1]
複数のリスナー, [1]
複数のリスナーの構成, [1]
不十分な権限, [1], [2]
プライベート・インターコネクト, [1], [2]
プライベート・ディスク
汎用サービス, [1]
フラグ
Oracle Services for MSCSのエラーのトレース, [1]
プリファレンス
アクセス問題を回避するための設定, [1]
プロトコル・アドレス, [1]

へ

変更
Oracle Services for MSCSアカウントのドメイン名, [1]
「可能所有者ノード」リスト, [1]

ほ

ホスト名
正しい名前解決の有効性検査, [1]
登録, [1]
不適切な名前解決のトラブルシューティング, [1]
ポリシー
フェイルオーバー情報およびフェイルバック情報のダンプ, [1]
保留タイムアウト値
設定, [1]
トラブルシューティング, [1]
ポーリング
障害, [1], [2]

み

ミッション・クリティカル・アプリケーション
アクティブ/アクティブ構成, [1]

め

メタデータ
クォーラム・リソース, [1]

も

文字列
Oracle Services for MSCSのトレース, [1]

ゆ

「優先所有者ノード」リスト
グループの移動操作, [1]
フェイルオーバーへの影響, [1], [2]
フェイルバックへの影響, [1], [2]
ユーザー
Oracle Fail Safe Managerのドメイン・アカウント, [1]
Oracle Services for MSCSのアカウント情報の変更, [1]
ユーザー・アカウント
Oracle Fail Safe, [1]
ユーザー資格証明
設定, [1]

り

リスナー
DISPATCHERSパラメータへの情報指定, [1]
LOCAL_LISTENERパラメータへの指定, [1]
起動, [1]
共有サーバーのための変更, [1]
共有ソケットを使用可能にする, [1]
グループに追加するシングルインスタンス・データベース用に作成, [1]
構成, [1]
作成時の問題, [1]
出力ファイル, [1]
新規作成, [1]
定義の変更または作成後の問題, [1]
トラブルシューティング, [1]
ネットワーク・リソース, [1]
複数のリスナーを伴うノードでのOracle Netの構成, [1]
リスナー制御ユーティリティ（LSNRCTL）を使用した作成, [1]
ログ・ファイル, [1]
ロールバック・ファイル内の定義, [1]
リスナー制御ユーティリティ（LSNRCTL）
リスナーの作成, [1]
リソース, [1]
DLL, [1]
アクセス, [1]
依存性, [1], [2]
「一般」プロパティ・ページ, [1]
オフライン化, [1], [2]
FSCMDの使用, [1]
オンライン化, [1]
FSCMDの使用, [1]
仮想サーバーを介したアクセス, [1]
「可能所有者ノード」リスト, [1]
クライアントのアクセス, [1]
グループの「ノード」プロパティ・ページでの変更による影響, [1]
検出, [1]
構成の誤りの修正, [1]
構成の検証, [1], [2], [3]
再起動ポリシー, [1]
障害, [1]
定義, [1]
データベース構成に使用するディスク, [1]
名前の変更, [1]
フェイルオーバー・ポリシーによるグループへの影響, [1]
優先所有者ノードへの戻り, [1]
例, [1]
リソース・タイプ
IPアドレス, [1]
MSCS, [1]
Oracle MTS Service, [1]
Oracleデータベース, [1]
カスタム, [1]
汎用サービス, [1]
物理ディスク, [1]
リソースへのアクセス, [1]
「リソースをグループに追加」ウィザード
Oracleシングルインスタンス・データベース, [1]
情報のロギング, [1]
汎用サービス, [1]
「リソースをグループに追加」操作
トラブルシューティング, [1]
利点
Oracle Fail Safe, [1]
Oracle Fail Safeを使用した汎用サービスの構成, [1]

れ

レジストリ・エディタ
ホスト名およびIPアドレスの登録, [1]
レジストリ・キー
クラスタ全体にレプリケート, [1]
汎用サービス, [1], [2]

ろ

ロード・バランス, [1]
アクティブ/アクティブ構成, [1]
静的, [1]
ローリング・アップグレード
アプリケーション・ソフトウェア, [1]
ロールバック
クラスタワイド操作, [1]
ファイル, [1], [2]
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