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Oracle Database 管理者リファレンス
10g リリース2(10.2) for UNIX Systems

B19278-06
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
コマンド構文
用語
ドキュメントへのアクセス
サード・パーティ・ソフトウェア情報
サポートおよびサービス

1  Oracle Databaseの管理

概要
環境変数
Oracle Databaseの環境変数
UNIX環境変数
共通の環境設定
システム・タイム・ゾーンの設定
初期化パラメータ
DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ
ASM_DISKSTRING初期化パラメータ
LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ
オペレーティング・システムのアカウントとグループ
Oracleソフトウェア所有者アカウント
OSDBA、OSOPERおよびOracleインベントリ・グループ
グループとセキュリティ
外部認証
orapwdユーティリティの実行
パスワード管理
オペレーティング・システム・アカウントの追加
Oracleユーザーのアカウントの構成
RAWデバイスの使用
RAWデバイスを使用する場合のガイドライン
RAWデバイスの設定
AIXおよびTru64 UNIXシステムでのRAWデバイスのデータファイル
LinuxシステムでのRAWデバイスのサポート
トレース・ファイルおよびアラート・ファイルの使用
トレース・ファイル
アラート・ファイル

2  Oracleソフトウェアの停止と起動

Oracleプロセスの停止と起動
Mac OS XでのOracleプロセスの起動
Oracle Databaseインスタンスおよび自動ストレージ管理インスタンスの停止と起動
Oracle CSSデーモンの停止と起動
Oracle Net Listenerの停止と起動
iSQL*Plusの停止と起動
Oracle Ultra Searchの停止と起動
Oracle Enterprise Manager Database Controlの停止と起動
Oracle Management Agentの停止と起動
停止と起動の自動化
Mac OS Xにおけるデータベースの停止と起動の自動化
その他のオペレーティング・システムにおけるデータベースの起動と停止の自動化

3  Oracle Databaseの構成

Oracle製品の追加に対するOracle Databaseの構成
スタンドアロン・ツールとしてのコンフィギュレーション・アシスタントの使用
Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタントの使用
Oracle Databaseアップグレード・アシスタントの使用
Oracle Database Configuration Assistantの使用
新規またはアップグレード済データベースの構成
実行可能ファイルの再リンク

4  SQL*Plusの管理

コマンドラインSQL*Plusの管理
設定ファイルの使用
PRODUCT_USER_PROFILE表の使用
Oracle Databaseサンプル・スキーマの使用
SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプのインストールと削除
SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプのインストール
SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプの削除
コマンドラインSQL*Plusの使用
SQL*Plusからのシステム・エディタの使用
SQL*Plusからのオペレーティング・システム・コマンドの実行
SQL*Plusへの割込み
SPOOLコマンドの使用
SQL*Plusの制限事項
ウィンドウのサイズ変更
リターン・コード
パスワードの非表示

5  Oracle Net Servicesの構成

Oracle Net Services構成ファイルの保存場所
Adaptersユーティリティ
Oracle Protocol Support
IPCプロトコル・サポート
TCP/IPプロトコル・サポート
SSL付きTCP/IPプロトコル・サポート
TCP/IPまたはSSL付きTCP/IP用のリスナーの設定
Oracle Advanced Security

6  OracleプリコンパイラおよびOracle Call Interfaceの使用

Oracleプリコンパイラの概要
プリコンパイラ構成ファイル
プリコンパイラ実行可能ファイルの再リンク
プリコンパイラのREADMEファイル
すべてのプリコンパイラに共通の問題
静的および動的リンク
クライアント共有ライブラリとクライアント静的ライブラリ
クライアント・アプリケーションのビット長サポート
Pro*C/C++プリコンパイラ
Pro*C/C++のデモ・プログラム
Pro*C/C++のユーザー・プログラム
Pro*COBOLプリコンパイラ
Pro*COBOLの環境変数
Acucorp ACUCOBOL-GT COBOLコンパイラ
Micro Focus Server Express COBOLコンパイラ
Pro*COBOLのOracleランタイム・システム
Pro*COBOLのデモ・プログラム
Pro*COBOLのユーザー・プログラム
FORMATプリコンパイラ・オプション
Pro*FORTRANプリコンパイラ
Pro*FORTRANのデモ・プログラム
Pro*FORTRANのユーザー・プログラム
SQL*Module for ADA
SQL*Module for Adaのデモ・プログラム
SQL*Module for Adaのユーザー・プログラム
OCIとOCCI
OCIとOCCIのデモ・プログラム
OCIとOCCIのユーザー・プログラム
64ビット・ドライバを使用するOracle JDBC/OCIプログラム
カスタムMakeファイル
未定義シンボルの修正
マルチスレッド・アプリケーション
シグナル・ハンドラの使用
XA機能

7  SQL*LoaderおよびPL/SQLのデモ

SQL*Loaderのデモ
PL/SQLのデモ
PL/SQLからの32ビット外部プロシージャのコール

8  Oracle Databaseのチューニング

チューニングの重要性
オペレーティング・システムのツール
vmstat
sar
iostat
swap、swapinfo、swapon、lsps
AIXのツール
Base Operation Systemツール
Performance Toolbox
System Management Interface Tool
HP-UXのツール
Linuxのツール
Solarisのツール
Mac OS Xのツール
メモリー管理のチューニング
十分なスワップ領域の割当て
ページングの制御
Oracleブロック・サイズの調整
ディスクI/Oのチューニング
自動ストレージ管理の使用
適切なファイル・システム・タイプの選択
ディスク・パフォーマンスの監視
システム・グローバル領域
SGAサイズの確認
AIXでの共有メモリー
オペレーティング・システムのバッファ・キャッシュのチューニング

A  AIXシステムでのOracle Databaseの管理

メモリーとページング
バッファ・キャッシュのページング・アクティビティの制御
AIXファイル・バッファ・キャッシュのチューニング
十分なページング領域の割当て
ページングの制御
データベース・ブロック・サイズの設定
ログ・アーカイブ・バッファのチューニング
I/OバッファおよびSQL*Loader
ディスクI/Oの問題
AIX論理ボリューム・マネージャ
ジャーナル・ファイル・システムを使用した場合とRAW論理ボリュームを使用した場合の相違
非同期I/Oの使用
I/Oスレーブ
DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNTパラメータの使用
後書きの使用
順次先読みのチューニング
ディスクI/Oの歩調合せのチューニング
Oracle Databaseでのミラー復元
RAWデバイスのバックアップ
CPUのスケジューリングおよびプロセスの優先順位
プロセスのランタイム・スライスの変更
SMPシステムでのプロセッサ・バインディングの使用
環境変数AIXTHREAD_SCOPEの設定
ネットワーク情報サービス(NIS)の外部ネーミングのサポート
AIX 5.3システムでのマルチスレッド同時処理(SMT)

B  HP-UXシステムでのOracle Databaseの管理

Oracleインスタンス用のHP-UX共有メモリー・セグメント
HP-UX SCHED_NOAGEスケジューリング・ポリシー
Oracle DatabaseでのSCHED_NOAGEの有効化
軽量タイマーの実装
非同期I/O
MLOCK権限
非同期I/Oの実装
非同期I/Oの検証
HP-UX非同期ドライバがOracle Databaseに対して設定されているかどうかの検証
Oracle Databaseが非同期I/Oを使用しているかどうかの検証
SGAの非同期フラグ
大規模メモリーの割当てとOracle Databaseのチューニング
永続的な専用SQL領域とメモリー
デフォルトの大規模仮想メモリー・ページ・サイズ
チューニングに関する推奨事項
CPU_COUNT初期化パラメータおよびHP-UX動的プロセッサ再構成
ネットワーク情報サービス(NIS)の外部ネーミングのサポート

C  LinuxシステムでのOracle Databaseの管理

拡張バッファ・キャッシュのサポート
SUSE Linux Enterprise Server 9またはRed Hat Enterprise Linux 4でのhugetlbfsの使用
Red Hat Enterprise Linux AS 3でのhugetlbfsの使用
SGAアドレス空間の増加
非同期I/Oサポート
ダイレクトI/Oサポート
semtimedopのサポート
高速ネットワークのサポート
マルチスレッド同時処理(SMT)

D  Mac OS XシステムでのOracle Databaseの管理

使用可能および使用済のスワップ領域の決定

E  SolarisシステムでのOracle Databaseの管理

緊密共有メモリー

F  Tru64 UNIXシステムでのOracle Databaseの管理

Oracle Database指定配置最適化の有効化
指定配置最適化を実行するための要件
Oracle指定配置最適化の有効化
Oracle指定配置最適化の無効化
Oracle指定配置最適化の使用
Oracle初期化パラメータ
Tru64 UNIXサブシステム属性
RADに対するプロセスの親和性
システムに存在するRAD数のサブセットへのOracle Databaseの実行制限
複合CPUシステムのサポート
Tru64 UNIXでのデータベース統計の収集
非同期I/Oのチューニング
aio_task_max_num属性
ダイレクトI/Oサポートおよびコンカレント・ダイレクトI/Oサポート
単一インスタンスの要件
クラスタ・ファイル・システム
Tru64 UNIX V5.1Bクラスタ・ファイル・システム
ダイレクトI/Oサポートの無効化
リアルタイム・クロックへのアクセスの有効化
RAWデバイスの設定
Spike最適化ツール
Spikeの使用

G  Oracle ODBC Driverの使用

サポートされていない機能
データ型の実装
データ型に関する制限事項
SQLDriverConnect関数の接続文字列の書式
プログラムでのロック・タイムアウトの削減
ODBCアプリケーションのリンク
ROWIDに関する情報の取得
WHERE句のROWID
結果セットの有効化
EXEC構文の有効化
サポートされている機能
APIへの準拠
ODBC API関数の実装
ODBC SQL構文の実装
データ型の実装
Unicodeのサポート
ODBC環境内でのUnicodeのサポート
ODBC APIでのUnicodeのサポート
SQLGetDataのパフォーマンス
Unicodeのサンプル
パフォーマンスとチューニング
ODBCプログラミングの一般的なガイドライン
データソース構成オプション
DATEおよびTIMESTAMPデータ型
エラー・メッセージ

H  データベースの制限

データベースの制限

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