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Oracle Database プラットフォーム・ガイド
10gリリース2(10.2) for Microsoft Windows(x64)

B25695-04
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

Oracle Database for Windowsの新機能

Windows VistaおよびWindows Server 2008のサポート
Oracle Database 10gリリース2(10.2)の新機能
Oracle Database 10gリリース1(10.1)の新機能

1  WindowsでのOracle Databaseアーキテクチャ

1.1 WindowsアーキテクチャでのOracle Database
1.1.1 自動ストレージ管理
1.1.2 スレッドベースのアーキテクチャ
1.1.3 ファイルI/Oの拡張
1.1.4 RAWファイルのサポート
1.2 WindowsでのOracle Databaseのスケーラビリティ
1.3 Oracle DatabaseとWindowsとの統合
1.3.1 Oracle PKIとWindowsとの統合
1.3.2 Oracle Services for Microsoft Transaction Server
1.3.3 Oracle Fail SafeとWindowsとの統合
1.3.4 Oracle Real Application ClustersとWindowsとの統合
1.4 その他の参考資料

2  Windowsでのデータベース・ツール

2.1 使用するデータベース・ツールの選択
2.1.1 データベース・ツールとオペレーティング・システムの互換性
2.1.2 推奨データベース・ツール
2.2 データベース・ツールの起動
2.2.1 複数のOracleホームでのデータベース・ツールの起動
2.2.1.1 Oracle8iリリース8.1.5以上の複数のOracleホームからのツールの起動
2.2.2 Windows VistaおよびWindows Server 2008 でのデータベース・ツールの起動
2.2.3 「スタート」メニューからのデータベース・ツールの起動
2.2.4 コマンドラインからのデータベース・ツールの起動
2.2.5 Windowsツールの起動
2.3 SQL*Loaderの使用方法
2.3.1 Windowsの処理オプション
2.3.1.1 デフォルト(処理オプションなし)または"str terminator_string"
2.3.1.2 "FIX n"
2.3.1.3 "VAR n"
2.3.2 事例ファイル
2.3.3 不良ファイルの指定
2.3.4 制御ファイルの規則
2.4 Windowsツールの使用方法
2.4.1 イベント ビューアを使用したデータベースの監視
2.4.2 Microsoft管理コンソールを使用したデータベースの管理
2.4.3 Oracle Counters for Windows Performance Monitorの使用
2.4.4 レジストリ エディタを使用した構成情報の変更
2.4.5 タスク マネージャを使用したアプリケーションとプロセスの監視
2.4.6 「ローカル ユーザーとグループ」を使用したユーザーおよびグループの管理
2.5 オプションのWindows診断およびチューニング・ユーティリティ

3  Windowsでのインストール後のデータベース作成

3.1 Oracle Databaseのネーミング規則
3.2 リモート・コンピュータ上の制御ファイル、データファイルおよびログ・ファイルへの
アクセス
3.3 Database Configuration Assistantを使用したWindowsでのデータベースの作成
3.4 コマンドライン・ツールを使用したWindowsでのデータベースの作成
3.4.1 ディレクトリの作成
3.4.2 既存のデータベースのエクスポート
3.4.3 データベース・ファイルの削除
3.4.4 初期化パラメータ・ファイルの変更
3.4.5 Oracle Databaseインスタンスの起動
3.4.6 Oracle Databaseサービスの作成および開始
3.4.7 CREATE DATABASE文のスクリプトへの書込み
3.4.8 CREATE DATABASEスクリプトの実行
3.4.9 データベースのインポート
3.4.10 レジストリのORACLE_SIDの更新
3.4.11 新しいデータベースのバックアップ
3.5 ORADIMによるOracle Databaseインスタンスの管理
3.5.1 インスタンスの作成
3.5.2 インスタンスの起動とサービスの開始
3.5.3 インスタンスおよびサービスの停止
3.5.4 インスタンスの編集
3.5.5 インスタンスの削除
3.632 ビットWindowsコンピュータからのデータベースの移行
3.6.1 32ビットOracle Databaseのバックアップ
3.6.2 Oracle Database 10gリリース2(10.2)データベースの移行
3.6.3 Oracle Database 10gリリース1(10.1)またはそれより前のデータベースへの移行

4  Windowsでのインストール後の構成タスク

4.1 Windowsファイアウォール
4.1.1 ファイアウォール例外が必要なOracle実行可能ファイル
4.1.2 Windowsファイアウォールの構成
4.1.3 Windowsファイアウォールの例外のトラブルシューティング
4.2 デフォルト・アカウントのパスワードのリセット
4.3 NTFSファイル・システムとWindowsレジストリの権限
4.3.1 ファイル権限
4.3.1.1 Oracle Universal Installerによって設定されるファイル権限
4.3.1.2 Database Configuration Assistantによって設定されるファイル権限
4.3.2 NTFSファイル・システムのセキュリティの設定
4.3.3 Windowsレジストリのセキュリティの設定
4.4 Windowsでのスケジューラの外部ジョブ・サポートの構成
4.5 WindowsでのOracle interMedia
4.5.1 旧リリースからのOracle interMediaのアップグレード
4.5.2 Oracle interMedia Audio、Video、ImageおよびLocatorの構成
4.5.3 Oracle interMediaデモの構成
4.6 WindowsでのOracle Textの構成
4.7 WindowsでのOracle Spatialの構成
4.8 WindowsでのAdvanced Replicationの構成
4.8.1 表領域およびロールバック・セグメントの要件のチェック
4.8.2 初期化パラメータの追加および変更
4.8.3 データ・ディクショナリ表の監視

5  Windowsでのデータベースの管理

5.1 Oracle Databaseサービスの管理
5.1.1 複数のOracleホームに対するOracle Databaseサービスのネーミング規則
5.1.2 Oracle Databaseサービスの開始
5.1.3 Oracle Databaseサービスの停止
5.1.4 Oracle Databaseサービスの自動開始
5.2 SQL*Plusを使用したデータベースの起動および停止
5.3 サービスを使用したデータベースの起動および停止
5.4 複数インスタンスの起動
5.5 パスワード・ファイルの作成および移入
5.5.1 パスワード・ファイルの表示および非表示
5.6 SYSでのデータベースへのリモート接続
5.7 自動的に暗号化されたデータベース・パスワード
5.8 リモート・コンピュータでの制御ファイル、データファイルおよびログ・ファイルの
作成
5.9 REDOログ・ファイルのアーカイブ
5.9.1 アーカイブ・モードのARCHIVELOGへの変更
5.9.2 自動アーカイブを使用可能に設定

6  Windowsでのデータベースの監視

6.1 データベース監視の概要
6.2 Oracle Counters for Windows Performance Monitorの使用
6.2.1 レジストリ情報
6.2.2 Oracle Counters for Windows Performance Monitorへのアクセス
6.2.3 ビューの変更
6.2.4 Oracle Databaseのパフォーマンス・オブジェクトについて
6.2.5 Oracle Counters for Windows Performance Monitorのトラブルシューティング情報
6.3 イベント ビューアの使用
6.3.1 イベント ビューアの見方
6.3.2 イベント ビューアの管理
6.4 トレース・ファイル
6.5 アラート・ログ
6.6 スレッドの表示

7  Oracle Databaseを最適化するためのWindowsのチューニング

7.1 Windowsのチューニングの概要
7.2 ラージ・ページのサポート
7.3 サーバー・コンソールでフォアグラウンド・アプリケーションの優先度を低く設定
7.4 アプリケーション・サーバーとしてWindows Serverを構成
7.5 不要なサービスを無効に設定
7.6 使用しないネットワーク・プロトコルを削除
7.7 ネットワーク・プロトコルのバインド順序をリセット
7.8 複数のネットワーク・インタフェース・カードの順序を設定
7.9 最新の信頼性の高いWindows Server Service Packを適用
7.10 ハードウェアまたはオペレーティング・システムのストライプ化を使用
7.10.1 順次アクセスおよびランダム・アクセス用の複数のストライプ化ボリューム
7.11 Windows Serverの仮想メモリー・ページング・ファイルの多重化
7.12 不要なフォアグラウンド・アプリケーションをすべて閉じる

8  Windows環境におけるデータベース・ユーザーの認証

8.1 Windows認証の概要
8.2 Windowsの認証プロトコル
8.3 ユーザー認証およびロール認可の方式
8.3.1 使用する認証および認可の方式
8.4 インストール時に使用可能になるオペレーティング・システムの認証

9  Windowsでの外部ユーザーおよびロールの管理

9.1 Oracle Administration Assistant for Windows
9.1.1 リモート・コンピュータの管理
9.1.2 コンピュータの追加と構成の保存
9.1.3 コンピュータ上のすべてのデータベースに対する管理者権限の付与
9.1.4 コンピュータ上のすべてのデータベースに対するオペレータ権限の付与
9.1.5 データベースへの接続
9.1.5.1 接続に関する問題のトラブルシューティング
9.1.6 データベース認証用パラメータ設定の表示
9.1.7 外部オペレーティング・システム・ユーザーの作成
9.1.8 ローカル・データベース・ロールの作成
9.1.9 外部オペレーティング・システム・ロールの作成
9.1.10 単一データベースに対する管理者権限の付与
9.1.11 単一データベースに対するオペレータ権限の付与
9.2 外部ユーザーおよびロールの手動による管理
9.2.1 外部オペレーティング・システム・ユーザーの手動による作成
9.2.1.1 Oracle Databaseサーバーでの外部ユーザー認証タスク
9.2.1.2 クライアント・コンピュータでの外部ユーザー認証タスク
9.2.2 複数のデータベースに対する管理者権限およびオペレータ権限の手動による付与
9.2.2.1 Oracle DatabaseサーバーでのSYSDBAまたはSYSOPER認証タスク
9.2.2.2 クライアント・コンピュータでのSYSDBAまたはSYSOPER認証タスク
9.2.3 外部ロールの手動による作成
9.2.3.1 Oracle Databaseサーバーでの外部ロール認証タスク
9.2.3.2 クライアント・コンピュータでの外部ロール認証タスク
9.2.4 ユーザーの手動による移行

10  Oracle WalletのWindowsレジストリへの格納

10.1 秘密鍵およびトラスト・ポイントの格納
10.2 ユーザー・プロファイルの格納
10.3 ウォレット格納用レジストリ・パラメータ
10.3.1 Oracle Wallet Manager
10.3.1.1 複数データベース間でのウォレットおよびsqlnet.oraファイルの共有

11  Oracle PKIとWindowsとの統合

11.1 Oracle Public Key Infrastructure
11.2 Windows Public Key Infrastructure
11.2.1 Microsoft証明書ストア
11.2.2 Microsoft証明書サービス
11.2.3 Oracle PKIアプリケーションでのMicrosoft証明書ストアの使用

12  Microsoft Active DirectoryとのOracle Databaseの使用

12.1 Microsoft Active Directoryサポート
12.1.1 Microsoft Active Directoryについて
12.1.2 Active Directoryへのアクセス
12.2 Active Directoryと統合できるOracleコンポーネント
12.2.1 ディレクトリ・ネーミング
12.2.2 ディレクトリ・サーバーの自動検出
12.2.3 Windowsツールとの統合
12.2.4 Oracleネット・ディレクトリ・ネーミング用のユーザー・インタフェース拡張機能
12.2.5 ディレクトリ・オブジェクト・タイプの記述の改善
12.2.6 Windowsログオン資格証明との統合
12.2.7 Active DirectoryでのOracleディレクトリ・オブジェクト
12.3 Oracle DatabaseをActive Directoryとともに使用するための要件
12.3.1 ディレクトリ・ネーミングのソフトウェア要件
12.3.2 Oracleスキーマ・オブジェクトの作成
12.3.3 Oracleコンテキストの作成
12.4 Active Directoryを使用するためのOracle Databaseの構成
12.5 接続テスト
12.5.1 クライアント・コンピュータからの接続テスト
12.5.2 Microsoftツールからの接続テスト
12.6 Oracleディレクトリ・オブジェクト用のアクセス制御リスト管理
12.6.1 セキュリティ・グループ
12.6.1.1 OracleDBCreators
12.6.1.2 OracleNetAdmins
12.6.2 セキュリティ・グループ・メンバーの追加および削除

13  Windows用のOracle Databaseの指定

13.1 初期化パラメータ・ファイルの概要
13.1.1 初期化パラメータ・ファイルの場所
13.1.2 初期化パラメータ・ファイルの編集
13.1.3 Database Configuration Assistantによるinit.oraの名前変更
13.2 サンプル・ファイル
13.3 SGA_MAX_SIZEパラメータ
13.4 Windows固有の値を持たない初期化パラメータ
13.5 初期化パラメータの値の表示
13.6 編集できないデータベース初期化パラメータ
13.7 データベース制限の計算

14  パラメータおよびレジストリの構成

14.1 構成パラメータについて
14.2 レジストリの概要
14.3 レジストリ・パラメータ
14.3.1¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥ORACLE¥KEY_HOME_NAME
14.3.1.1 MSHELP_TOOLS
14.3.1.2 NLS_LANG
14.3.1.3 ORA_CWD
14.3.1.4 ORA_SID_AUTOSTART
14.3.1.5 ORA_SID_PFILE
14.3.1.6 ORA_SID_SHUTDOWN
14.3.1.7 ORA_SID_SHUTDOWN_TIMEOUT
14.3.1.8 ORA_SID_SHUTDOWNTYPE
14.3.1.9 ORA_TZFILE
14.3.1.10 ORACLE_AFFINITY
14.3.1.11 ORACLE_BASE
14.3.1.12 ORACLE_GROUP_NAME
14.3.1.13 ORACLE_HOME
14.3.1.14 ORACLE_HOME_KEY
14.3.1.15 ORACLE_HOME_NAME
14.3.1.16 ORACLE_PRIORITY
14.3.1.17 ORACLE_SID
14.3.1.18 OSAUTH_ENFORCE_STRICT
14.3.1.19 OSAUTH_PREFIX_DOMAIN
14.3.1.20 OSAUTH_X509_NAME
14.3.1.21 RDBMS_ARCHIVE
14.3.1.22 RDBMS_CONTROL
14.3.1.23 SQLPATH
14.3.2¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥ORACLE
14.3.2.1 INST_LOC
14.3.2.2 OO4 O
14.3.3¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services
14.3.3.1 Oracle Counters for Windows Performance Monitorのパラメータ
14.3.3.2 Oracle Databaseサービスのパラメータ
14.4 Oracle Real Application Clustersのレジストリ・パラメータ
14.4.1¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥ORACLE¥OCR
14.5 regeditによるレジストリ・パラメータの管理
14.5.1 regeditによるパラメータ値の変更
14.5.2 regeditによるレジストリへのパラメータの追加
14.6 Oracle Administration Assistant for Windowsを使用したレジストリ・パラメータの
管理
14.6.1 Oracle Administration Assistant for Windowsの起動
14.6.2 Oracleホーム・パラメータの追加
14.6.3 Oracleホーム・パラメータの編集
14.6.4 Oracleホーム・パラメータの削除
14.7 Oracle Counters for Windows Performance Monitorパラメータの変更
14.7.1 operfcfgの使用
14.7.2 Oracle Administration Assistant for Windowsの使用

15  Windows用アプリケーションの開発

15.1 Windows用アプリケーション開発に関する情報の参照先
15.1.1 Java拡張機能
15.1.2 XMLサポート
15.1.3 インターネット・アプリケーションのサポート
15.1.4 Oracle COM/COM+統合機能
15.1.5 Oracle Objects for OLE
15.1.6 ODP.NET
15.1.7 Oracle Services for Microsoft Transaction Server
15.1.8 Pro*C/C++およびPro*COBOLアプリケーション
15.1.9 OLE DB
15.2 Windowsアプリケーションの開発
15.2.1 インターネット・アプリケーションの開発
15.3 アプリケーションの移行
15.4 外部プロシージャの構築
15.4.1 外部プロシージャの概要
15.4.2 インストールおよび構成
15.4.2.1 Oracle Databaseのインストール
15.4.2.2 Oracle Net Servicesの構成
15.4.3 外部プロシージャの作成
15.4.4 DLLのビルド
15.4.5 外部プロシージャの登録
15.4.6 外部プロシージャの実行
15.5 マルチスレッド・エージェント・アーキテクチャ
15.6 外部プロシージャのデバッグ
15.6.1 パッケージDEBUG_EXTPROCの使用
15.7 UTL_FILEでのテキスト・ファイルへのアクセス
15.8 Intercartridge Exchangeを使用したWebデータへのアクセス
15.8.1 Intercartridge Exchangeの構成
15.8.2 Intercartridge Exchangeの使用
15.8.2.1 パッケージ・ファンクションUTL_HTTP.REQUEST
15.8.2.2 パッケージ・ファンクションUTL_HTTP.REQUEST_PIECES
15.8.3 UTL_HTTP例外条件
15.8.3.1 UTL_HTTP.REQUEST
15.8.3.2 UTL_HTTP.REQUEST_PIECES
15.8.4 例外条件およびエラー・メッセージ

A  ドキュメントの概要

B  RAWパーティションへの表領域の格納

B.1 RAWパーティションの概要
B.1.1 物理ディスク
B.1.2 論理パーティション
B.1.3 物理ディスクと論理パーティションに関する考慮事項
B.1.4 互換性の問題
B.2 RAWパーティションでの表領域の作成
B.3 自動ストレージ管理用のディスクの構成

C  WindowsでのOracle Net Servicesの構成

C.1 ASMと通信するためのOracle Databaseの構成
C.2 Oracle Net Servicesのレジストリ・パラメータおよびサブキーについて
C.2.1 Oracle Net Servicesのサブキー
C.3 リスナー要件
C.4 オプションの構成パラメータについて
C.4.1 LOCAL
C.4.2 TNS_ADMIN
C.4.3 USE_SHARED_SOCKET
C.5 詳細ネットワーク構成
C.5.1 認証方式の構成
C.5.2 Named Pipesプロトコルのセキュリティ構成
C.5.3 高度なセキュリティのための外部プロシージャ構成の変更

D  Windowsでのエラー・メッセージ

D.1 ORA-09275: サポートされなくなったCONNECT INTERNAL
D.2 OSD-04000〜OSD-04599: Windows固有のOracle Databaseメッセージ
D.2.1 ファイルI/Oエラー: OSD-04000〜OSD-04099
D.2.2 メモリー・エラー: OSD-04100〜OSD-04199
D.2.3 プロセス・エラー: OSD-04200〜OSD-04299
D.2.4 ローダー・エラー: OSD-04300〜OSD-04399
D.2.5 セマフォ・エラー: OSD-04400〜OSD-04499
D.2.6 その他のエラー: OSD-04500〜OSD-04599
D.3 DIM-00000〜DIM-00039: ORADIMコマンド構文エラー
D.4 データベース接続の問題

E  Oracle DatabaseのWindowsとUNIXでの相違点

E.1 自動起動および停止
E.2 バックグラウンド処理およびバッチ・ジョブ
E.3 診断およびチューニング・ユーティリティ
E.4 ディスクへの直接書込み
E.5 Dynamic Link Library(DLL)
E.6 ホット・バックアップ
E.7 初期化パラメータ: 複数のデータベース・ライター
E.8 アカウントおよびグループのインストール
E.9 インストール
E.10 メモリー・リソース
E.11 Microsoft Transaction Server
E.12 複数のOracleホームおよびOFA
E.13 プロセスおよびスレッド
E.14 RAWパーティション
E.15 サービス

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