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Oracle TimesTen In-Memory Databaseトラブルシューティング・プロシージャ・ガイド
リリース7.0
E05173-02
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Cache Connect to Oracleのトラブルシューティング
この章では、Cache Connect to Oracleデータ・ストアの使用時に発生する可能性があるいくつかの問題の解決方法について説明します。内容は次のとおりです。
キャッシュ・エージェントを起動または停止できない
Oracleサービス名を解決できない
接続識別子を解決できない
Oracleユーザー名とパスワードを検証できない
サポートされていないデータ型マッピング#さほーとされていないてーたかたまつひんく#
NULL制約がOracleと一致しない
キャッシュ・グループを作成できない
自動リフレッシュ時に指定した間隔でキャッシュがリフレッシュされない
増分自動リフレッシュが進行中ではない
増分自動リフレッシュが完全自動リフレッシュになる
Cache Connect to Oracleのパフォーマンスが悪い
Cache Administratorでの問題
AWTキャッシュ・グループでの問題