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B2B Integration Console ヘルプ
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会話のコンフィグレーション
ここでは、以下の内容を取り上げます。
会話のコンフィグレーションの概要
トレーディング パートナが特定のビジネス目的のために交換する電子メッセージを会話と呼びます。B2B Integration 環境では、以下のような会話が交換できます。
どのタイプのビジネス メッセージを交換できるかは、会話に参加しているトレーディング パートナのロールによって決まります。これらのロールは、その他のパラメータと共に会話定義で指定されています。会話は、会話定義のアクティブなインスタンスです。詳細については、『B2B Integration 入門』を参照してください。
会話定義の作成
会話とは、トレーディング パートナ間で交換される一連のメッセージです。メッセージ交換の編成は、コラボレーション アグリーメントの一部である会話定義によって決定されます。
WebLogic Integration B2B Console を使用して会話定義を作成する場合は、Business Process Management(BPM)テンプレートに基づいてワークフローを指定できます。WebLogic Integration B2B Console を更新すると、[会話定義] タブに読み取り専用フィールドが表示されます。このフィールドには、会話定義で参照されている BPM テンプレートが表示されます。
会話定義を作成するには、次の作業が必要です。
会話定義の修正
既存の会話定義を修正するには、次の作業が必要です。
会話定義の削除
無効になった会話定義は、B2B Console およびリポジトリから削除できます。
注意: アクティブな会話アグリーメントで使用されている会話定義は削除できません。
会話定義を削除するには、次の作業が必要です。
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