BEA ホーム | 製品 | デベロッパ・センタ | support | askBEA |
![]() |
![]() |
|
![]() |
e-docs > WebLogic Integration > B2B トピック > B2B Integration Console ヘルプ > ロジック プラグインの使用 |
B2B Integration Console ヘルプ
|
ロジック プラグインの使用
ロジック プラグインは、実行時にビジネス メッセージをインターセプトして処理する Java クラスです。ロジック プラグインはビジネス プロトコル固有です。各ビジネス プロトコルは、次の 3 つのシステム ロジック プラグインに関連付けられています。
この章では、ロジック プラグインを作成する方法と、WebLogic Integration システムを使用してロジック プラグインを変更および削除する方法について説明します。この章の内容は以下のとおりです。
注意: ロジック プラグインの表示は、B2B Console の [プリファレンス] タブで制御します。詳細については、高度なシステム コンフィグレーション機能を表示する を参照してください。ロジック プラグインが非表示になっていると、ナビゲーション ツリーには表示されません。また、ロジック プラグインのコンフィグレーション タブもすべて非表示となります。
プラグインの詳細については、高度なトレーディング パートナのコンフィグレーション オプションの使用 を参照してください。プラグインの作成については、『B2B Integration ロジックプラグイン プログラミングガイド』を参照してください。
ロジック プラグインの作成(非推奨)
注意: カスタム ロジック プラグインの使用は、WebLogic Integration の今回のリリースで非推奨になっています。カスタム ロジック プラグインに代わる機能についての詳細は、『WebLogic Integration リリース ノート』を参照してください。
WebLogic Integration で、フィルタ チェーンおよびルータ チェーンにカスタム ロジック プラグインを追加できます。カスタム ロジック プラグインには以下の用途があります。
詳細については、高度なトレーディング パートナのコンフィグレーション オプションの使用 を参照してください。
作成と修正の詳細については、『B2B Integration 管理ガイド』の「高度なコンフィグレーション タスク」を参照してください。
メッセージコンテキスト ドキュメント構造について、および拡張プロパティを参照するための XPath 式の作成手順については、『B2B Integration ロジックプラグイン プログラミングガイド』を参照してください。
ロジック プラグインの修正(非推奨)
注意: カスタム ロジック プラグインの使用は、WebLogic Integration の今回のリリースで非推奨になっています。カスタム ロジック プラグインに代わる機能についての詳細は、『WebLogic Integration リリース ノート』を参照してください。
ロジック プラグインを修正するには、次の作業が必要です。
これで、他のコンフィグレーション タブの要素を修正できるようになりました。
ユーザ プラグインの作成と修正の詳細については、『B2B Integration 管理ガイド』の「高度なコンフィグレーション タスク」を参照してください。
ロジック プラグインの削除(非推奨)
注意: カスタム ロジック プラグインの使用は、WebLogic Integration の今回のリリースで非推奨になっています。カスタム ロジック プラグインに代わる機能についての詳細は、『WebLogic Integration リリース ノート』を参照してください。
ロジック プラグインを削除するには、次の作業が必要です。
ユーザ プラグインの作成と修正の詳細については、『B2B Integration 管理ガイド』の「高度なコンフィグレーション タスク」を参照してください。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |