目次

• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• このリリースでの変更点
  • Oracle Application Expressリリース19.2での変更点
• 1 ワークスペースおよびアプリケーションの管理
  • 1.1 ワークスペース管理の理解
    • 1.1.1 ワークスペース管理の概要
    • 1.1.2 ワークスペース管理ページへのアクセス
    • 1.1.3 「ワークスペース管理」ページ
    • 1.1.4 パスワードの再設定
    • 1.1.5 製品リリース情報および環境情報の表示
    • 1.1.6 エクスポート・ファイルの管理
    • 1.1.7 保存された対話モード・レポートの管理
      • 1.1.7.1 保存された対話モード・レポートの概要
      • 1.1.7.2 保存済の対話モード・レポートの表示および削除
      • 1.1.7.3 対話モード・レポートのサブスクリプションの管理
    • 1.1.8 ワークスペース・サマリーの表示
      • 1.1.8.1 ワークスペース使用率レポートの表示
      • 1.1.8.2 ワークスペース使用率レポートのメール送信
    • 1.1.9 Webシート・データベース・オブジェクトの削除と検証
    • 1.1.10 「ワークスペース管理」でのワークスペースのリクエスト
  • 1.2 ワークスペース内のアクティビティの監視
    • 1.2.1 「アクティビティのモニター」ページへのアクセス
    • 1.2.2 開発者ごとのアプリケーション変更の表示
    • 1.2.3 日別のアプリケーション変更の表示
    • 1.2.4 アクティブ・セッションの表示
      • 1.2.4.1 アクティブなセッションの概要
      • 1.2.4.2 「アクティブ・セッション」レポートの表示
    • 1.2.5 スキーマ・レポートおよびその他のレポートの表示
  • 1.3 「サービスの管理」ページの使用
    • 1.3.1 「サービスの管理」ページへのアクセス
    • 1.3.2 「サービスの管理」ページ
  • 1.4 サービス・リクエストの作成
    • 1.4.1 新しいスキーマのリクエスト
    • 1.4.2 追加の記憶域のリクエスト
    • 1.4.3 ワークスペースで使用可能な領域の容量の決定
      • 1.4.3.1 「表領域使用率の詳細レポート」の表示
    • 1.4.4 別のワークスペースのリクエスト
    • 1.4.5 ワークスペースの終了
  • 1.5 ワークスペースのプリファレンスの構成
    • 1.5.1 ワークスペースに対するアカウント・ログイン制御の作成
      • 1.5.1.1 ログイン制御の概要
      • 1.5.1.2 ワークスペース・アカウント・ログイン制御の構成
    • 1.5.2 アプリケーション・ビルダーへのアクセスの制御
    • 1.5.3 SQLワークショップへのアクセスの制御
    • 1.5.4 ワークスペースに対するPL/SQLプログラム・ユニットの編集の無効化
    • 1.5.5 ワークスペースのRESTfulサービスの有効化
    • 1.5.6 ワークスペースに対する「チーム開発」ファイル・アップロードの有効化
    • 1.5.7 ワークスペースのレガシー・チーム開発の管理
      • 1.5.7.1 ワークスペースに対するレガシー・チーム開発の有効化
      • 1.5.7.2 レガシー・チーム開発のワークスペースレベルのファイル・アップロードの有効化
  • 1.6 ワークスペースメッセージの定義
    • 1.6.1 ワークスペース・メッセージの概要
    • 1.6.2 ワークスペース・メッセージの作成および編集
  • 1.7 ワークスペースでのユーザーの管理
    • 1.7.1 アプリケーション・アカウント認証の概要
    • 1.7.2 Application Expressのユーザー・ロールの概要
    • 1.7.3 ユーザー・アカウントの作成
      • 1.7.3.1 新規ユーザー・アカウントの作成
      • 1.7.3.2 複数ユーザーの同時作成
    • 1.7.4 既存のユーザー・アカウントの編集
    • 1.7.5 ユーザー・アカウントのロックおよびロック解除
    • 1.7.6 ユーザー・アカウント・パスワードの変更
    • 1.7.7 ユーザー・アカウントの削除
      • 1.7.7.1 単一のユーザー・アカウントの削除
      • 1.7.7.2 複数ユーザーの同時削除
    • 1.7.8 ユーザー・ダッシュボードの表示
    • 1.7.9 グループを使用したApplication Expressユーザーの管理
      • 1.7.9.1 グループの概要
      • 1.7.9.2 グループの作成
      • 1.7.9.3 既存のユーザー・グループの編集
      • 1.7.9.4 グループに対するユーザーの追加と削除
      • 1.7.9.5 グループを他のグループに割当て
      • 1.7.9.6 グループの割当ての表示
  • 1.8 開発者アクティビティおよびクリック・カウント・ログ・ファイルの削除
    • 1.8.1 開発者アクティビティ・ログの削除
    • 1.8.2 外部アクセス・カウント・ログの削除
  • 1.9 ワークスペースのセッション・ステートの管理
    • 1.9.1 セッション・ステートの概要
    • 1.9.2 セッションの詳細確認後のセッション・ステートの削除
    • 1.9.3 カレント・セッションのセッション・ステートの表示
    • 1.9.4 経過時間によるセッションの消去
    • 1.9.5 カレント・セッションのセッション・ステートの消去
  • 1.10 ユーザー・プリファレンスの管理
    • 1.10.1 ユーザー・プリファレンスの設定
      • 1.10.1.1 ページ・プロセスを作成してユーザー・プリファレンスを設定
      • 1.10.1.2 ユーザー・プリファレンスに基づいたアイテムのソースの設定
      • 1.10.1.3 プログラムでのユーザー・プリファレンスの設定
    • 1.10.2 ユーザー別のプリファレンスの表示
    • 1.10.3 カレント・ユーザー・プリファレンスの表示
    • 1.10.4 特定のユーザーのユーザー・プリファレンスの消去
    • 1.10.5 カレント・ユーザーのプリファレンスの消去
    • 1.10.6 プログラムでのユーザー・プリファレンスの削除
    • 1.10.7 ページ・プロセスを使用したユーザー・プリファレンスのリセット
  • 1.11 ページおよびリージョンのキャッシュの管理
    • 1.11.1 キャッシュされたリージョンおよびページの消去
  • 1.12 複数のアプリケーションのビルド・ステータスの変更
    • 1.12.1 アプリケーション・ビルド・ステータスの変更の概要
    • 1.12.2 ワークスペース管理でのビルド・ステータスの管理
  • 1.13 ワークスペース・ダッシュボードの表示
    • 1.13.1 ワークスペース・ダッシュボードへのアクセス
    • 1.13.2 ワークスペース・ダッシュボード
    • 1.13.3 ユーザー・ダッシュボード
    • 1.13.4 アクティビティ・ダッシュボード
    • 1.13.5 開発者アクティビティ・ダッシュボード
    • 1.13.6 パフォーマンス・ダッシュボード
    • 1.13.7 Webシート・ダッシュボード
    • 1.13.8 アプリケーション・ダッシュボード
    • 1.13.9 データベース・ダッシュボード
  • 1.14 アプリケーション・ビルダーのデフォルト値の利用
    • 1.14.1 アプリケーション・ビルダーのデフォルト値の概要
    • 1.14.2 アプリケーション・ビルダーのデフォルト値の構成
• 2 Oracle Application Express管理サービス
  • 2.1 インスタンス管理者の概要
  • 2.2 Oracle Application Express管理サービスへのサインイン
  • 2.3 Oracle Application Express管理サービスの概要
    • 2.3.1 「インスタンス管理」ホームページ
    • 2.3.2 「インスタンスの管理」ページ
    • 2.3.3 「ワークスペースの管理」ページ
  • 2.4 ワークスペースリクエストおよび変更リクエストの管理
    • 2.4.1 ワークスペース・リクエストおよび変更リクエストの概要
    • 2.4.2 「インスタンス管理」ホームページでのリクエストの表示
    • 2.4.3 保留中のリクエストの表示
    • 2.4.4 ワークスペース・リクエストの管理
      • 2.4.4.1 ワークスペース・リクエストの承認プロセスの概要
      • 2.4.4.2 保留中のワークスペース・リクエストの承認または拒否
      • 2.4.4.3 既存のワークスペース・リクエストのステータスの変更
      • 2.4.4.4 ワークスペース・リクエストの削除
    • 2.4.5 変更リクエストの管理
      • 2.4.5.1 保留中の変更リクエストの承認または拒否
  • 2.5 インスタンス設定の管理
    • 2.5.1 機能構成の管理
      • 2.5.1.1 インスタンスに対するPL/SQLプログラム・ユニットの編集の無効化
      • 2.5.1.2 新規ワークスペースでのWebシート・オブジェクトの作成の有効化
      • 2.5.1.3 新規ワークスペースでのデモンストレーション・オブジェクトの作成の有効化
      • 2.5.1.4 WebシートでのSQLアクセスの有効化と無効化
      • 2.5.1.5 アプリケーションのインストール・オプションの構成
      • 2.5.1.6 SQLワークショップの構成
      • 2.5.1.7 データベース監視の有効化
      • 2.5.1.8 アプリケーション・アクティビティのロギングの有効化
      • 2.5.1.9 Webサービス・アクティビティ・ロギングの有効化
      • 2.5.1.10 アプリケーション・トレースの有効化
      • 2.5.1.11 インスタンスのRESTfulサービスの有効化
      • 2.5.1.12 サービス・リクエストの有効化
      • 2.5.1.13 チーム開発でのファイル・アップロードに対するインスタンスレベルのサポートの有効化
      • 2.5.1.14 レガシー・チーム開発でのファイル・アップロードに対するインスタンスレベルのサポートの有効化
    • 2.5.2 セキュリティの構成
      • 2.5.2.1 サービスレベルのセキュリティ設定の構成
        • 2.5.2.1.1 ログイン・フォームにCookieを移入するかどうかを制御
        • 2.5.2.1.2 Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの無効化
        • 2.5.2.1.3 Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの有効化
        • 2.5.2.1.4 ワークスペースログイン・アクセスの無効化
        • 2.5.2.1.5 パブリック・ファイルのアップロードの制御
        • 2.5.2.1.6 IPアドレスによるユーザー・アクセスの制限
        • 2.5.2.1.7 インスタンスに対するプロキシ・サーバーの構成
        • 2.5.2.1.8 チェックサム・ハッシュ関数の選択
        • 2.5.2.1.9 インスタンスへのセッション再結合の構成
        • 2.5.2.1.10 未処理のエラーの構成
      • 2.5.2.2 HTTPプロトコルの属性の構成
        • 2.5.2.2.1 SSLについて
        • 2.5.2.2.2 HTTPSの必要性
        • 2.5.2.2.3 「HTTPSが必要」の無効化
        • 2.5.2.2.4 アウトバウンドHTTPS要件の無効化
        • 2.5.2.2.5 追加のレスポンス・ヘッダーの構成
      • 2.5.2.3 Real Application Securityの有効化
      • 2.5.2.4 セッション・タイムアウトの構成
      • 2.5.2.5 インスタンスのすべてのワークスペースの分離
        • 2.5.2.5.1 ブラウザ攻撃を防ぐためのワークスペースの分離の概要
        • 2.5.2.5.2 インスタンスレベルの「ワークスペースの分離」属性の構成
      • 2.5.2.6 リージョンとWebサービスに対する除外ドメインの定義
      • 2.5.2.7 インスタンスの認証制御の構成
        • 2.5.2.7.1 認証制御の概要
        • 2.5.2.7.2 開発者ログインとエンド・ユーザー・ログインのセキュリティの構成
        • 2.5.2.7.3 ワークスペース管理者および開発者アカウントに対するセキュリティ設定の構成
        • 2.5.2.7.4 開発環境認証スキームの編集
      • 2.5.2.8 強力なパスワード・ポリシーの作成
        • 2.5.2.8.1 強力なパスワード・ポリシーについて
        • 2.5.2.8.2 パスワード・ポリシーの構成
      • 2.5.2.9 データベース・アクセス記述子(DAD)によるOracle Application Expressへのアクセスの制限
        • 2.5.2.9.1 DADごとのアクセス制限の適用について
        • 2.5.2.9.2 wwv_flow_epg_include_localの変更および再コンパイルの概要
        • 2.5.2.9.3 使用できる名前付きプロシージャの指定
        • 2.5.2.9.4 製品スキーマの変更
      • 2.5.2.10 認可済URLの管理
        • 2.5.2.10.1 認可済URLのリストの定義
        • 2.5.2.10.2 定義した認可済URLの編集
        • 2.5.2.10.3 定義した認可済URLの削除
    • 2.5.3 インスタンス設定の構成
      • 2.5.3.1 ワークスペース・プロビジョニングの構成の概要
      • 2.5.3.2 電子メール・プロビジョニングの無効化
      • 2.5.3.3 記憶域の構成
        • 2.5.3.3.1 新しいスキーマの要求
        • 2.5.3.3.2 自動拡張表領域の有効化
        • 2.5.3.3.3 bigfile表領域の有効化
        • 2.5.3.3.4 暗号化された表領域の有効化
        • 2.5.3.3.5 記憶域リクエストの自動承認の有効化
        • 2.5.3.3.6 アップロードしたファイルの削除
      • 2.5.3.4 電子メールの構成
        • 2.5.3.4.1 ネットワーク・サービスの有効化について
        • 2.5.3.4.2 フル開発環境での電子メールの構成
        • 2.5.3.4.3 ランタイム環境での電子メールの構成
        • 2.5.3.4.4 ランタイム環境での電子メール設定の決定
      • 2.5.3.5 ウォレット情報の構成
        • 2.5.3.5.1 SSLとウォレットの作成の概要
        • 2.5.3.5.2 完全開発環境でのウォレットの構成
        • 2.5.3.5.3 ランタイム環境でのウォレットの構成
        • 2.5.3.5.4 ランタイム環境でのウォレット設定の決定
      • 2.5.3.6 レポート出力の構成
        • 2.5.3.6.1 レポート出力の構成の概要
        • 2.5.3.6.2 フル開発環境でのレポート出力の構成
        • 2.5.3.6.3 ランタイム環境でのレポート出力設定の構成
        • 2.5.3.6.4 ランタイム環境でのレポート出力設定の決定
      • 2.5.3.7 「ヘルプ」メニューの構成
      • 2.5.3.8 ワークスペース・サイズ・リクエストの構成
      • 2.5.3.9 アプリケーションID範囲の管理
    • 2.5.4 アクティブではないワークスペースの消去
      • 2.5.4.1 ワークスペースの消去設定の構成
    • 2.5.5 REST管理インタフェースを使用した使用状況統計の表示
      • 2.5.5.1 REST管理インタフェースの概要
      • 2.5.5.2 REST管理インタフェースの有効化
      • 2.5.5.3 RESTクライアント・アプリケーションの登録
      • 2.5.5.4 RESTクライアントの詳細の表示
      • 2.5.5.5 RESTクライアントの削除
      • 2.5.5.6 REST管理インタフェースの無効化
  • 2.6 生産性およびサンプル・アプリケーション・リポジトリの使用
    • 2.6.1 生産性およびサンプル・アプリケーション・リポジトリへのアクセス
    • 2.6.2 カスタム・アプリケーションの管理
      • 2.6.2.1 ユーザーが利用できるカスタム・アプリケーションの作成の概要
      • 2.6.2.2 リポジトリへのカスタム・アプリケーションのアップロード
      • 2.6.2.3 カスタム・アプリケーション詳細の編集
      • 2.6.2.4 カスタム・アプリケーションの削除
  • 2.7 パブリック・テーマの管理
    • 2.7.1 テーマ・リポジトリへのパブリック・テーマの追加
    • 2.7.2 パブリック・テーマの削除
    • 2.7.3 パブリック・テーマの変更
    • 2.7.4 パブリック・テーマのエクスポートについて
  • 2.8 メタデータの管理
    • 2.8.1 インスタンスのセッション・ステートの管理
      • 2.8.1.1 セッション・ステートの概要
      • 2.8.1.2 消去前のセッションの詳細の表示
      • 2.8.1.3 経過時間によるセッションの消去
      • 2.8.1.4 消去前のセッション統計の表示
    • 2.8.2 メール・キューの管理
      • 2.8.2.1 メール・キューのメッセージの送信と削除
    • 2.8.3 インストール済の翻訳の表示
    • 2.8.4 対話モード・レポートのサブスクリプションの削除
  • 2.9 エクスポートしたアプリケーションをランタイム環境にインストール
    • 2.9.1 ランタイム環境を使用するメリットについて
    • 2.9.2 エクスポートしたアプリケーションをランタイム環境にインストール
  • 2.10 メッセージの管理
    • 2.10.1 ログイン・メッセージの定義
      • 2.10.1.1 ログイン・メッセージの概要
      • 2.10.1.2 ログイン・メッセージの作成
      • 2.10.1.3 ログイン・メッセージの編集または削除
    • 2.10.2 システム・メッセージの定義
      • 2.10.2.1 システム・メッセージの概要
      • 2.10.2.2 システム・メッセージの作成および編集
    • 2.10.3 「サイト固有のタスク」リストの作成
      • 2.10.3.1 新しいタスクの追加
      • 2.10.3.2 既存のタスクの編集
      • 2.10.3.3 タスクの削除
  • 2.11 ログおよびファイルの管理
    • 2.11.1 SQLワークショップ・ログの削除
    • 2.11.2 ページ・ビュー・アクティビティ・ログのエントリの削除
      • 2.11.2.1 ページ・ビュー・アクティビティ・ログの概要
      • 2.11.2.2 ページ・ビュー・アクティビティ・ログの手動切捨て
    • 2.11.3 開発者アクティビティ・ログのエントリの削除
    • 2.11.4 開発者ログの保存の管理
    • 2.11.5 アクセス・カウント・ログのエントリの削除
    • 2.11.6 Webサービス・ログ・エントリの削除
    • 2.11.7 ログイン・アクセス・ログの削除
    • 2.11.8 ログ間隔の管理
    • 2.11.9 アクティビティ・ログのアーカイブ
  • 2.12 サービス・サインアップ・ウィザードの作成
    • 2.12.1 サービス・サインアップ・ウィザードの定義
    • 2.12.2 新規サービス・サインアップ・ウィザードの実行
  • 2.13 スキーマの管理
    • 2.13.1 Oracle Application Expressエンジン・スキーマの概要
    • 2.13.2 Oracle Application Expressエンジン・スキーマの判別
    • 2.13.3 Oracleデフォルト・スキーマの制限の理解
      • 2.13.3.1 ワークスペースへのOracleデフォルト・スキーマの割当てについて
      • 2.13.3.2 Oracleデフォルト・スキーマの割当て権限の付与
      • 2.13.3.3 Oracleデフォルト・スキーマの割当て権限の取消し
      • 2.13.3.4 制限付きスキーマでの作業
        • 2.13.3.4.1 スキーマのワークスペースの例外の削除
        • 2.13.3.4.2 ワークスペースのスキーマの例外の削除
        • 2.13.3.4.3 特定のワークスペースを例外として指定
      • 2.13.3.5 権限ステータスの判別
  • 2.14 「管理サービス」でのワークスペースの作成
    • 2.14.1 ワークスペースの概要
    • 2.14.2 ワークスペースの作成方法の指定の概要
    • 2.14.3 ワークスペース・プロビジョニング・モードの選択
    • 2.14.4 Oracle-Managed Filesがワークスペース割当てに及ぼす影響
    • 2.14.5 ワークスペースの手動作成
      • 2.14.5.1 完全開発環境でのワークスペースの手動作成
      • 2.14.5.2 ランタイム環境でのワークスペースの手動作成
    • 2.14.6 複数のワークスペースの作成
  • 2.15 既存のワークスペースの管理
    • 2.15.1 既存のワークスペース情報の表示
    • 2.15.2 ワークスペースの削除
      • 2.15.2.1 アクティブではないワークスペースの識別および削除
        • 2.15.2.1.1 アクティブではないワークスペースの識別方法
        • 2.15.2.1.2 最近の更新をチェックしてアクティブではないワークスペースを識別
        • 2.15.2.1.3 サンプル・アプリケーションのみを持つワークスペースの表示
        • 2.15.2.1.4 アクティブではないワークスペースに関連付けられているリソースの削除
        • 2.15.2.1.5 アクティブではないワークスペースの削除
      • 2.15.2.2 完全開発環境でのワークスペースの削除
      • 2.15.2.3 ランタイム開発環境でのワークスペースの削除
    • 2.15.3 ワークスペースのロック
    • 2.15.4 スキーマへのワークスペースの割当ての管理
      • 2.15.4.1 開発環境でのスキーマおよびワークスペースの割当ての表示
      • 2.15.4.2 ランタイム環境のスキーマおよびワークスペースの割当ての表示
      • 2.15.4.3 既存のスキーマおよびワークスペースの割当ての編集
      • 2.15.4.4 完全開発環境でのスキーマの関連付け
      • 2.15.4.5 ランタイム環境での追加スキーマの関連付け
      • 2.15.4.6 ランタイム環境のワークスペースからのスキーマ・マッピングの削除
    • 2.15.5 インスタンスのコンポーネントの可用性の管理
    • 2.15.6 管理サービスでのワークスペース・メッセージの定義
    • 2.15.7 ワークスペースの検索の実行
    • 2.15.8 ブラウザ攻撃を防ぐためのワークスペースの分離
      • 2.15.8.1 ブラウザ攻撃を防ぐためのワークスペースの分離の概要
      • 2.15.8.2 「ワークスペースの分離」属性の構成
    • 2.15.9 ワークスペース・サマリー・レポートの表示
    • 2.15.10 ワークスペース・データベース権限の表示
    • 2.15.11 ワークスペース別のファイル・サイズおよびファイル数の表示
    • 2.15.12 ワークスペース・サマリーの検索および電子メール送信
    • 2.15.13 ワークスペースのエクスポートおよびインポート
      • 2.15.13.1 ワークスペースのエクスポートおよびインポートの概要
      • 2.15.13.2 管理サービスでのワークスペースのインポート
      • 2.15.13.3 管理サービスでのワークスペースのエクスポート
      • 2.15.13.4 コマンドラインからのアプリケーションおよびワークスペースのエクスポート
      • 2.15.13.5 アプリケーション属性の表示
    • 2.15.14 管理サービスでのアプリケーション・ビルド・ステータスの変更
      • 2.15.14.1 アプリケーション・ビルド・ステータスの変更の概要
      • 2.15.14.2 管理サービスでのビルド・ステータスの変更
    • 2.15.15 「解析対象スキーマ」レポートの表示
  • 2.16 Application Expressインスタンス間のユーザーの管理
    • 2.16.1 インスタンス・レベルでユーザーを管理するメリットについて
    • 2.16.2 アプリケーション・アカウント認証の概要
    • 2.16.3 Application Expressのユーザー・ロールの概要
    • 2.16.4 管理サービスでの新しいユーザー・アカウントの作成
    • 2.16.5 管理サービスでの既存ユーザー・アカウントの編集
    • 2.16.6 管理サービスでのユーザー・アカウントの削除
  • 2.17 開発インスタンス間のアクティビティの監視
    • 2.17.1 アクティビティの監視
    • 2.17.2 「アンケートをサインアップ」レポートの表示
• A DBMS_SCHEDULERジョブ
  • A.1 DBMS_SCHEDULERジョブのリスト
• 索引